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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「百花初見」
週末・月末とあって上値を買い上がる動きは限定的。アジアの株式市場の多くが春節の休場で手掛かり材料に乏しく、新興国市場への不安も改めて警戒され、更に円相場が円高に振れたことも売りを誘い、引けにかけてマイナスに転じています。
2014年01月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「福・禄・寿」
好業績を手掛かりにフェイスブックが14%高と急伸し上場来高値を更新。ソーシャルゲームのジンガやクーポン共同購入サイトのグルーポンなども大きく上昇し、ナスダック指数を押し上げました。NYSE上場の短文投稿サイトのツイッターも大幅高となっています。
2014年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「春節」
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーが簡易な方法によって万能細胞の作成に成功したというニュースは、かなりのインパクトをもって伝えられており、世界中に驚きと期待が広がっています。
2014年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「節分」
トルコ中央銀行による大幅利上げで一旦は落ち着くかに見えた新興国通貨ですが、中央銀行が利上げを決定した南アフリカ・ランドが下げ止まらず、トルコ・リラも利上げ決定前の水準に押し戻されたことなどから金融市場に再び動揺が広がりました。
2014年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ベン・バーナンキ」
道路舗装等の改質アスファルト乳剤でトップのニチレキがストップ高、150円高の1146円となっています。昨日の引け後に14年3月期連結営業利益計画を従来の44億円から前期比96%増の64億円に大幅上方修正。併せて増配も発表したことで好感した買いが集まっています。道路舗装事業が好調です。
2014年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「買いに利あり!、この下押し局面で狙いたい国策・防衛関連の○○2○!」
「この下押し局面で何を仕込むか?」となりますが、本日のスペシャル版(有料版)では『買いに利あり!、この下押し局面で狙いたい国策・防衛関連の○○2○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。
2014年01月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ニジマス」
「魚を与えるより、釣り方を教える」という老子の思想は、そのまま「アクア・スペシャル版」の思想でもあります。与えられるものは一時的なものですが、技術を身につけ、判断の精度を上げ、適切に行動で きるようになればさらに大きな利益を獲得することも可能です。そのためにも是非、アクア・スペシャル版をご活用ください。
2014年01月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「風・林・火・山」
週明け27日のNY株式市場は、新興国通貨の下げ止まりから過度の警戒感は和らいだものの、投資家の慎重姿勢が強く指数は続落しました。決算発表後の時間外取引でアップルは売り優勢となっています。
2014年01月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「マッチ棒6本で4つの正三角形」
標準偏差を用いたテクニカル指標「ボリンジャーバンド」では、±2σ(シグマ)の範囲内にデータの95.4%が内在するため、±2σを超えるような変動は異常値であり、そのような状態は長続きしないということになります。ちなみに、本日の急落で日経平均株価は-2σを下回ってきており、下げピッチの速さが警戒されるレベルとなっています。
2014年01月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「水仙」
前日発表の1月の中国HSBC製造業PMI速報値が好不況の分かれ目となる50を半年ぶりに下回り、同国の景気減速が意識されていたところへ、為替介入で自国通貨を買い支えてきたアルゼン政府が自国の通貨安を容認したとの見方が広がったことから同国の通貨ペソが急落、南アフリカのランドやトルコ のリラ、インドのルピーなどの新興通貨が軒並み下落し、金融市場ではリスク回避の動きが加速しました。
2014年01月27日 | 続きはこちら »
【増刊】「最大の稼ぎ時は下落相場の中にあり!」
それでもピンチは裏を返しますと最大のチャンスとなるのが常です。私aquaは『株式投資・勝利の法則』の中でで「ショック安こそ、最大の買い場」と申し上げていますが、いずれのケースも結果としてそうなっています。『最大の稼ぎ時は下落相場の中にある』のです。
2014年01月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「勧請」
このゴールドラッシュで富を手にしたのは、山師たちに丈夫なズボンを提供したリーバイスであり、交通手段のなかった地で馬車便を始め、人に限らず貴金属や金銭などの運搬もするようになった現在米銀大手のウェルズ・ファーゴであり、大陸横断鉄道を敷設したスタンフォードなどです。
2014年01月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が、景気の良し悪しの判断の分かれ目となる50を半年ぶりに下回ったことに加え、昨年12月の米中古住宅販売件数や同月の米景気先行指数がいずれも市場予想を下回ったため世界的な景気の先行き不透明感が強まりました。
2014年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日当630万円」
エイチームが940円高の8500円と大幅高で昨年来高値更新。昨日にスマートフォン向けアプリ「プラスアイコン」を英語と中国語へ対応し、海外での提供を始めると発表。事業の成長を期待した買いが膨らんでいます。プラスアイコンはスマホのホーム画面上に好きなデザインのアイコンを設けられるアプリで、写真や画像を使って自分好みのアイコンを作れるほか、他の利用者が作ったアイコンを無料でダウンロードできます。国内では130万ダウンロードを突破した模様です。
2014年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「好きな漬物」
米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週28~29日に控えて様子見ムードが強まっており、積極的な商いが手控えられ全般に小動きでしたが、時価総額の大きいアップルやグーグルなどがしっかりだったことに加え、バイオ医薬品のアムジェンや半導体関連のブロードコムやマーベル・テクノロジーなどが上昇したことからナスダック指数は続伸し連日で年初来高値を更新、2000年7月以来の高値で取引を終了しました。
2014年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「へそくりは417万円」
電子基板向け薬品を手掛けるメックがストップ高、100円高の746円と昨年来高値更新です。接着剤を使わない金属・樹脂接合技術の実用化準備を進めると報じられ、材料視した買いが集まっています。表面の金属に特殊な加工を施すことで、樹脂の射出成型のみで密着する技術です。自動車部品や機械部品、スマートフォンといった電子端末など広範用途の適応を視野に入れており、早期の量産化を図る方針です。
2014年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「成長戦略1丁目1番地、国策関連で上昇余地大の○○○1」
そこで、本日のスペシャル版(有料版)ではそうした点を勘案し、『成長戦略1丁目1番地、国策関連で上昇余地大の○○○1』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。12年末から始まったアベノミクス相場で最初に動いたテーマであり、最初に動いたテーマは最後まで軸になるのが相場の鉄則です。ご期待下さいませ!
2014年01月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「小型株」
アルプス電気が93円高の1294円と大幅高で昨年来高値更新。中国の携帯電話大手、中国移動通信(チャイナモバイル)が1月17日から米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」の販売を開始したことで、アップル関連の同社に業績拡大の期待が高まっています。同社の手掛けるカメラ用アクチュエーター(ピントを合わせる装置)などがスマホ向けに伸びており、今期業績は大幅な増収増益となる見通しです。
2014年01月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「アレルゲン免疫療法」
ちなみに減感作療法とは、アレルギーの原因物質を少しずつ体内に取り入れ、身体をアレルギーに慣らしていく治療法で、アレルギーの原因物質に対する適応力がつくことによって最終的にはアレルギー反応が起きなくなると言われています。
2014年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「リンゴ」
先週末のNY市場は、20日の月曜日がキング牧師誕生日の祝日で休場となるため、3連休を前に目先の利益を確保する動きで相場の上値は重く、積極的な商いを手控えるムードもあって指数は方向感のない展開となりましたが、ダウは構成銘柄のアメックスやビザの上昇で反発しました。
2014年01月20日 | 続きはこちら »
【増刊】「aquaの株式投資 勝利の法則 十一ヶ条 !」
株式投資は博打やギャンブルではなく、健全な資産形成になくてはならないものです。高い志とロマンを持って取り組めば、資産が何倍、何十倍となる可能性を秘めています。また、物事の見方・考え方が豊富になり、自己の向上に繋がります。
2014年01月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「備えよ常に!」
個別銘柄では、LPガス首位で燃料電池車のガソリンスタンドに相当する「水素ステーション」を運営する岩谷産業が76円高の674円と大幅高、連日で昨年来高値更新です。燃料電池車は二酸化炭素(CO2)を排出しないエコカーで、トヨタ自動車やホンダが2015年から量産・販売する計画です。経済産業省も水素をエネルギー源として活用する「水素社会」の実現に向けた行程表作りに着手する方針を示しており、水素ステーションの需要が増えれば同社の業績拡大に繋がるとの期待感から買いが入っています。
2014年01月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1月17日」
本日は、1月の月例経済報告が発表されます。政府は景気の基調判断を4ヵ月ぶりに引き上げる方針です。昨年12月まで「緩やかに回復しつつある」としていましたが、1月は「緩やかに回復している」に変え、回復が一段と強まっている表現にする見込みです。
2014年01月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「夢占い」
最近の金融市場のトピックとして、アメリカの株式相場が過去最高値を更新し、為替市場ではドル高・円安が進行し一時5年3カ月ぶりの円安水準となりました。また、本日発表された1月の地域経済報告(さくらリポート)で、同リポートの公表開始以来初めて全ての地域の景気が「回復」と表現されるほど国内 景気も好調です。投資環境としてこれだけフォローの風(追い風)が吹くことは滅多にありません。
2014年01月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鱈」
企業業績への期待と好調な経済指標を手掛かりにダウは連日で3ケタの上昇となり、昨年末につけた過去最高値(1万6576ドル)に接近しました。ハイテク株の比率が高いナスダックも続伸し、昨年来高値を連日で更新。終値としては2000年9月1日以来の高水準です。多くの機関投資家が運用上の指 標(ベンチマーク)としているS&P500種指数も続伸し、昨年末につけた過去最高値(1848.36ポイント)をわずかに更新しています。
2014年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「歌会始の儀」
個別銘柄では、OKI(沖電気)が13円高の275円と5%近い上昇で昨年来の高値を更新。昨日に格付投資情報センター(R&I)が同社の発行体格付けを「ダブルBマイナス」から「ダブルB」に1段階引き上げたと発表し、好感した買いが入っています。日本と中国でATM事業が好調なことに加え、プリンター事業で構造改革が進んでいます。
2014年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「PM2.5大量飛来で浮上期待高まる○○○○!」
大切なのはこの度の急落が一過性のものか、或いはこれまでの上昇トレンドを覆すものかどうかという点です。結論としまして、この度の急落も一時的なものであり、中長期的な日本株の上昇基調に変化はないと考えます。中期的に見ますと米雇用は08年秋のリーマン・ショック以降、安定して回復しており、 この度の結果は天候不順を含めた一時的な反動の可能性が高いからです。
2014年01月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「バーボン」
今年最初のスペシャル版を明日16時ごろに配信させていただきますのでご期待くださいませ。なお、お手続き完了の方で当方から入金確認済みのメールを受け取っていない方はお手数でもご一方ください。また、ご購読者様でスペシャル版の受信が確認できない方は当方までご連絡くださいませ。すぐに再送させていただきます。
2014年01月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「変わりつつある暮らしの言葉」
米景気の先行き不透明感が強まる中、アトランタ連銀のロックハート総裁が緩和縮小継続を支持する見解を示したことや、14日発表の2013年12月の小売売上高も弱いとの見方も相場を圧迫。リスク回避の動きが強まったことから株安・債券高となり、為替市場では日米の金利差縮小を見込む円買いが優 勢となりました。ダウ、ナスダックともに約3週間ぶりの安値で取引を終了しています。
2014年01月14日 | 続きはこちら »
【増刊】「アクア流・勝利のアノマリー」
相場に臨む際にはこの『アノマリー』・『騰落パターン』をしっかりと押さえておく必要があります。そこで本日は新年に当たり、【アクア流・勝利のアノマリー】を分かりやすく時系列的にまとめてご紹介させて頂き ます。
2014年01月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「周年企業」
今年が節目となる上場企業で最も古いのは、1844年発祥の呉服問屋から業態転換し外国製半導体商社となった丸文の170周年で、次いで130周年の三菱重工、100周年の三谷商事や藤森工業と続きます。
2014年01月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鏡開き」
本日は、1月限オプションSQ(特別清算指数)の算出日となります。通常、日経平均株価の終値がSQ値を上回って引ければ、翌週以降の相場は堅調となり、下回ると軟調になるというアノマリーが見られます。従いまして、日経平均株価の終値がSQ値を上回るかどうか、来週以降の相場を見通す上からも注 目となります。
2014年01月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「新成人」
蛭子系恵比須の総本社、兵庫県の西宮神社では明日の午前6時の大太鼓を合図に参拝の一番乗りを競う神事「福男選び」が行われます。「笑う門には福来る」と申しますが、ふくよかな笑顔の恵比寿様の 福にあやかり、今年はえびす顔で過ごしたいものです。
2014年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「史上最大規模15兆円の買い越し!」
2013年通年(12月30日は未集計)では15兆0583億円の買い越しとなり、これまで最高だった2005年の小泉政権時の10兆3218億円を大幅に上回り、史上最大の買越額となります。
2014年01月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「びっくり予想」
昨年の暮れに日経QUICKニュース社が発表した2014年の「10大仰天予想」は、「確率は低いが、実現すれば影響が大きい」事柄をまとめたもので、「日経平均、2万5000円」「ソフトバンク、国内時価総額首位に」といった項目が並びます。
2014年01月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「改めまして、あけましておめでとうございます。」
旧年中は本誌をご愛顧頂き、大変ありがとうございました。本日より通常通りの配信とさせて頂き、昨年以上に皆様方のお役に立てる内容・情報をお届けするよう邁進してまいりますので、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年01月08日 | 続きはこちら »