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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「秋深き」
アルプスが38円高の858円と値を飛ばして年初来高値更新。前引け後に発表した4~9月期の連結最終損益が53億円の黒字(前年同期は26億円の赤字)となり、従来計画10億円の黒字からの上方修正を好感した買いが入っています。想定以上の円安進行で輸出採算が改善し、主力の電子部品がスマー トフォンや車載向けに好調です。子会社でカーナビなど車載機器を手掛けるアルパインも好業績発表で90円高の1185円と大幅高です。
2013年10月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日の丸」
今回のFOMCで米連邦準備理事会(FRB)は市場の予想どおりに量的金融緩和策の維持を決定し、景気については「米経済の先行きと雇用に対する下方修正リスクは後退した」との前回の表現を踏襲しました。直近の経済指標と比べ今回のFRBの景気認識がやや強いとの印象から緩和長期化期待が後退し、過去最高値圏にあるNY株はこの日は利益確定の売りで上昇一服となっています。
2013年10月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日本シリーズ」
梅雨時の6月5日。780円どころでご紹介の能美防災が大きく動いてきました。本日は61円高の959円と値を上げて年初来高値更新、1000円に接近してきました。業績はこれから本格的な増益路線に転じる見通しであり、株価は1000円乗せから更なる上値を目指せるとしてご紹介させて頂きました。仕込んでホールドしてこられた方、取り敢えずはおめでとうございます!
2013年10月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ダウ、最高値更新!」
緩和継続観測を背景にダウは終盤にかけて上げ幅を拡大し、9月18日につけた過去最高値を約1カ月半ぶりに更新しました。ナスダック指数は約13年ぶりの高値。S&P500種指数は連日で過去最高値を更新。ダウ輸送株指数も連日で最高値更新です。
2013年10月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「スマートメーター」
すでに市場ではスマートメーター関連の一角に動意がみられますが、スマートメーターは東電以外では関西電力が既に200万台を導入しており、他の電力会社でも導入を進める予定で、日本のスマートメーターの需要は約7700万台に達すると見込まれています。
2013年10月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋味」
朝方発表された9月の米鉱工業生産指数は前月比0.6%上昇と7カ月ぶりの高い伸びを示し、設備稼働率は78.3%と5年2カ月ぶりの高い水準となった一方、9月の米仮契約住宅販売指数は予想外の落ち込みで2010年5月以来の下落率を記録するなど、この日発表された経済指標はまちまちの内容だったことから方向が出にくく、市場が注目するアップルの決算発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見ムードも強く主要指数はもみ合う展開となりました。ダウやナスダックは小反落となったものの、S&P500は小幅ながら3営業日続伸となり連日で過去最高値更新です。
2013年10月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「柿の賦」
米連邦公開市場委員会(FOMC)が29日から2日間の日程で行われます。結果発表は日本時間31日未明で、今回は量的金融緩和策の方向性だけでなく、政府機関の一部閉鎖による影響について米連邦準備理事会(FRB)がどのような認識を示すかにも注目が集まります。尚、最近まで量的緩和策の縮小開始の時期に関心が集まっていましたが、ここにきて弱めの経済指標の発表が相次いでいることから資産購入額の増額(金融緩和の強化)といった期待も浮上しています。
2013年10月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「色の効果」
週末を控え目先の利益を確保する売りで相場の上値は重かったものの主要指数は続伸。ダウは終値としては今年9月18日の1万5676ドル(過去最高値)、その翌日の1万5636ドルに次ぐ高値で取引を終了しました。ナスダック総合指数は2000年9月以来の高値。S&P500種指数は過去最高値更新です。
2013年10月28日 | 続きはこちら »
【増刊】「世界的株高・大勢上昇」
さらに付け加えますと、(4)「秋」特有の動きで足元の相場は一服していますが、これは例年通りのパターン・アノマリーです。昨年は10月15日に8488円の安値を付けてそこから本年5月22日の高値1万5627円まで大きく上昇。一昨年は11月25日の安値8135円を底にして翌年3月27日の高値1万0255円まで上昇。そして、その前の年も11月2日の安値9123円から上昇開始。その前の前の年も11月27日の安値から上昇開始となり、クリスマス・ラリーから年末(餅つき)相場、そして新春相場へと繋がっています。
2013年10月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「LINE」
エアコン主力で中東で高シェアの富士通ゼネラルが69円高の1184円と値を飛ばしています。昨日の大引け後に2014年3月期の連結営業利益が前期比12%増の170億円になる見通しと発表。従来計画160億円から上方修正し、加えて発行済み株式数の4%にあたる440万株、49億円を上限とする自社株買いを発表し、好感した買いが入っています。エアコン販売が好調です。
2013年10月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナナ」
ダウは反発し、9月18日につけた過去最高値(1万5676ドル)に接近。ナスダック指数とS&P500種指数も反発。輸送関連の20銘柄で構成されるダウ輸送株指数は史上初めて7000ドルにのせ、過去最高値を更新しました。尚、引け後に決算を発表したマイクロソフトとアマゾン・ドット・コムは、ともに時間外取引で大幅高となっています。
2013年10月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「お金のある国に集まる」
この指標の優れた点は、一つには速報性で、例えば米ISM製造業景気指数は毎月第1営業日に前月の結果が発表されます。第二に、国や地域が変わっても質問項目が同一であるため、多国間比較が容易で、数値の意味が分かり易いこと。第三に、製造業のPMIはGDPや鉱工業生産などの指標と相関性が高く、尚且つそれらに対して先行性があるという点です。それ故に注目度が高い指標となっています。
2013年10月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国際連合
前日までの相場でS&P500種指数が4営業日連続で過去最高値をつけていたこともあって利益確定の売りも出やすく全般に軟調でしたが、好決算を発表したボーイングの上昇がダウの下値を支えました。ナスダック指数とS&P500種指数はともに6営業日ぶりの反落です。
2013年10月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「二十四節気」
相場全般安の中にあって大成建設が7000万株を超える商いを伴って上昇、17円高の510円となっています。14時に4~9月期の連結経常利益が前年同期比66%増の225億円になったと発表し、従来計画80億円から大幅上方修正となり、好感した買いが膨らんでいます。労務費や資材価格などのコストが従来予想を下回り、手持ち工事の採算が改善したことが主な要因です。14年3月期通期の業績見通しについては来月12日に予定している決算発表で明らかにします。
2013年10月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「業績好調&航空機関連のテーマ性から浮上期待大の○○○○!」
本日のスペシャル版では『業績好調&航空機関連のテーマ性から浮上期待大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。その航空機向け○○○○の世界大手であり、ボーイングとエアバスは同社の主要顧客です。これから業績が大きく拡大し、航空機関連としてのテーマ性も折に触れて浮上することから株価浮上期待は大、ご期待下さいませ。
2013年10月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「金色」
トンネルなど大型土木に強みのある熊谷組が27円高の261円と11%を超える大幅高で年初来高値を更新、約6年3ヶ月ぶり高値水準となっています。東証が本日の売買分から信用取引に関する臨時措置を解除し、取引の際に必要な委託保証金率が下がったのを受けて信用買いが再び増えるとの思惑が強まっています。株価は2020年夏季五輪の東京開催の決定やリニア新幹線建設などを手掛かりに9月中に短期間で大幅に上昇し、東証は信用取引の規制を掛けていました。
2013年10月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「9月の貿易統計」
優良大型株中心のダウ工業株30種平均は上昇一服で小反落。ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数は、構成銘柄のアップルの上昇が下支えとなり4営業日続伸、約13年ぶりの高値で取引を終了。多くの機関投資家が運用上の指標(ベンチマーク)としているS&P500種指数も小幅ながら4営業日続伸となり、連日で過去最高値を更新しています。
2013年10月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「増税前の駆け込み需要」
ダイキンが3日連続高、120円高の5810円と連日で年初来高値更新。中国東北部は20日から21日にかけて深刻な大気汚染に見舞われています。黒竜江省ハルビン市の一部地域では微小粒子状物質「PM2.5」濃度が基準値を大きく上回り、学校が休校になったり、視界不良で交通事故が多発してい ます。日本にも飛来する「PM2.5」について、国際がん研究機関が発がんリスクを5段階の危険度のうち最高レベルに分類したと発表しており、国内をはじめ中国でも空気清浄機を販売する同社の販売増への期待から継続した買いが入っています。
2013年10月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「S&P500が最高値を更新」
失望決算から前日下げたIBMなどが引き続き弱く、ダウの上値を抑えましたが、他の構成銘柄の上昇でダウは反発し9月23日以来の高値で取引を終了。ナスダックはグーグルやフェイスブック、アマゾンなどの上昇が寄与し指数は大幅に3日続伸、約13年ぶりの高値で終えました。多く機関投資家が運用上 の指標(ベンチマーク)としているS&P500種指数は連日で過去最高値を更新しています。
2013年10月21日 | 続きはこちら »
【増刊】「魚を与えるより、釣り方を教える」
来週からいよいよ中間決算発表が本格的に始まります。それを見越して相場も金融相場から業績相場に移行しつつあり、好業績銘柄とそうでない銘柄の二極化が著しくなることが想定されます。来週発表予定でマーケットの関心が高い主な銘柄は、火曜日に日本電産、水曜日に日本取引所、木曜日に松井証券、信越化学、富士電機。そして金曜日に大東建託、JFE、日立化成、ヤフー、NTTドコモ・・・等々です。
2013年10月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「米経済指標、今後の発表スケジュール」
日本株は5月に高値をつけてから調整を入れつつ5カ月の間もみ合ってきましたが、直近相場で上値を圧迫していたアメリカの財政懸念という重石がとれたことや信用期日の経過で上昇指向を鮮明にする可能性があります。上記で過去の10月相場についてご紹介させていただきましたが、過去において今の時期が買い場になったケースが少なくありません。
2013年10月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「発酵」
ハイテク株の比率が高いナスダック指数は続伸し、約13年ぶりの高値で終了。機関投資家が運用上の指標(ベンチマーク)としているS&P500種指数は約1カ月ぶりに過去最高値を更新。ダウは反落しましたが、構成銘柄のIBMとユナイテッドヘルス、ゴールドマンの3銘柄がダウを大幅に押し下げています。
2013年10月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「気温と服装の目安」
期限ぎりぎりで米国の債務不履行(デフォルト)が回避されることになりました。今月1日から続いていた米政府機関の一部閉鎖も解除され、滞っていた経済指標の発表も徐々に再開される見通しです。
2013年10月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「戻りガツオ」
ダウは大幅反発で約3週間ぶりの高値で取引終了です。ナスダック指数は10月1日につけた年初来高値を上抜き、2000年9月以来、約13年ぶりの高値。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2007年8月以来、約6年2カ月ぶりの高値。機関投資家がベンチマーク(運用上の指標)とするS&P500種指数は9月18日につけた過去最高値(1725ポイント)に4ポイントと迫りました。
2013年10月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ななつ星」
台風の影響でスペシャル版のお申込み、或いは更新手続き等に支障をきたしたような場合には柔軟に対応させていただきますので、メールまた電話にて気軽にお申し出くださいませ。                    メール aqua@aqua-inter.com                    TEL 03-5605-1731
2013年10月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇力高まる有望銘柄○○○○!」
本日のスペシャル版ではそうした点を勘案し、『年末年始の予約好調&訪日外国人過去最高、上昇力高まる有望銘柄○○○○!』をご紹介させて頂きます。政府の成長戦略に沿った国策関連銘柄であり、上昇力大。ご期待下さいませ。
2013年10月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「大型で非常に強い」
高吸水性樹脂世界トップの日本触媒が22円高の1222円、日本空港ビルは14円高の2383円と値を上げていずれも年初来高値更新、上値追いの展開が継続しています。
2013年10月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ダウが4日続伸」
オバマ大統領と米与野党の上下両院指導部がこの日午後にホワイトハウスで会談するとの見通しが伝わると改めて協議進展への期待が強まり徐々に買いが戻りました。結局この日の会談は延期されましたが、与野党合意は近いとの期待で指数はプラスを維持、ダウは4営業日続伸で9月26日以来、約2週間ぶりの高値で取引を終了しました。
2013年10月15日 | 続きはこちら »
【増刊】「信じる者」
これから2年間は最も美味しい相場となる可能性があり、引き続き目先の動きに一喜一憂することなく、中長期スタンスのこの大きな上向きの流れ・潮流にしっかりと乗って行きたいところです。加えて、季節は秋。株式投資では「秋に買って春に売る」、これが最も投資成果が上がるパターンであり、昨年も一昨年も、そしてその前の年もその前の前の年もそうなっています。従いまして、実際に株式投資をするという観点からは、この時期は何が何でも見逃せません。
2013年10月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「甘党」
スペシャル版にてご紹介した銘柄は絶好調。直近にて3800円どころでご紹介のショーボンドは85円高の4440円、2250円どころでご紹介のカナモトは15円高の2659円、シスメックス、日本触媒、MARUWA、オイレス工業・・・等々、全て上昇してきています。 米財政不安で下押しした局面はなかなか勇気を出して買いにくかったと思いますが、それでも「儲かる」という字は信じる者と書きます。思い切って仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます!
2013年10月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「今年最大の上げ幅」
政治の停滞で高まっていた市場のリスク回避ムードが和らぎ、売り方の買い戻しや短期の戻りを期待した買いが入り指数は大幅高。ダウは4営業日ぶりに心理的な節目の1万5000ドルを上回り、上げ幅は今年最大を記録しました。
2013年10月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「紅白対抗」
高島屋が24円高の880円と値を上げています。13時に2014年2月期通期の連結純利益見通しを前期比6%増の175億円に上方修正し、好感した買いが入っています。従来計画は167億円でした。高額品などの販売が好調に推移しています。
2013年10月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ハト派」
来年1月末で任期が切れるバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)の後任にFRBのイエレン副議長が指名されることになり、景気や雇用重視で、金融緩和に積極的な同氏であれば金融政策の正常化(出口戦略)を急がないだろうとの期待が市場に広がりました。
2013年10月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「次期FRB議長にイエレン氏」
足元では小売企業など2月・8月決算銘柄の決算発表や3月・9月決算銘柄の業績予想の修正が相次いでいます。外部要因による上げ下げが続いていますが、業績動向もきっちりと押さえておきたいところです。
2013年10月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「オリンピック相場」
戦後に夏季五輪が開催された国の株価指数は開催決定から開幕までの間に74%上昇(データでさかのぼれる11回の平均)したというデータもあり、いずれにしましても五輪開催による株価へのインパクトは強力です。足元一服していますが、この一服局面こそ来るべく上昇相場に備えてしっかりと仕込んでおく、これが大きな投資成果に繋がるはずです。
2013年10月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「露の世」
個別銘柄では、商船三井が5円高の417円、郵船が11円高の314円、川崎汽船が2円高の226円、飯野海運が27円高の636円と海運株が軒並み高。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶバラ積み船市況の総合的な値動きを示すバルチック海運指数が2115ポイントと9月25日に付けた今年の最高値2127に迫っており、材料視した買いが入っています。
2013年10月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ワカメやコンブ」
先週末のNY株は財政問題を巡る与野党協議が進展するとの期待で上昇しましたが、休みの間に歩み寄りは見られず、依然として一部政府機関の閉鎖が続いていることから実体経済への悪影響が懸念され改めてリスク資産から資金を引き揚げる動きが強まりました。
2013年10月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ノーベル賞」
下がってきますと投資意欲は減退しがちですが、何度も言ってきましたように過去のデータでも秋は軟調になることが多く、そのため「秋に買う」ことが投資成果の向上につながります。弱い相場を見たり聞いたりしましても、「心に弱変の淵に沈むことなかれ、只心に買いを含むべし」です。
2013年10月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鯖」
先週末のNY株式市場は、前日までの2日間でダウは200ドル近く下げ、約1カ月ぶりに節目の1万5000ドルを下回っていたことから値ごろ感からの買いが入りやすかったことや、前日に野党・共和党のベイナー下院議長が「債務不履行(デフォルト)は起こさせない」と発言したことが与野党協議が進展するとの期待につながり、週末を控えてポジション調整の買い戻しが入り指数は3日ぶりに反発しました。
2013年10月07日 | 続きはこちら »
【増刊】「次回スペシャル版では」
次回(9日水曜日)のスペシャル版では、「業績絶好調、目立たないながらも静かに上値を指向する○○○○」をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。第一四半期の本業の儲けを示す営業利益は前年同期の4.3倍、かつPBRは0.6倍程度と超が付くほど株価は割安であり、先高期待大です。
2013年10月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「凱旋門賞」
= エーアイテイーがストップ高、300円高の1790円! =  それにしても強力な上げです。6月12日に1070円どころでご紹介の【エーアイテイー】(9381)が本日ストップ高、300円高の1790円となり、ここまで値幅にして700円超、率にして67%という大暴騰です。  昨日に第一目標の1500円を達成したばかりであり、本日はいきなりストップ高。いよいよ第二目標の2000円が目の前となってきました。  国際貨物輸送を手掛け、業績絶好調の同社。今期最高益&8期連続で増配見通しであり、この安いところは仕込んでおきたい銘柄ということでご紹介させて頂きましたが、仕込まれた方、本当におめでとうございます!
2013年10月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「シシャモ」
3日のNY株式市場は、財政問題を巡る協議の行き詰まりや経済指標の悪化を嫌気した売りで続落。ダウは9月6日以来約1カ月ぶりに心理的な節目の1万5000ドルを割り込んで取引を終了しました。尚、4日に予定されていた9月の雇用統計の発表は、米政府機関閉鎖の影響で延期されており、現時点で発表時期は未定となっています。
2013年10月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世界人口」
相場概況にもありますようにソフトバンクが大幅高で3日続伸となり、終値ベースの時価総額で三菱UFJを抜き、東証1部上場企業でトヨタに次ぐ第2位に浮上しています。ちなみに、株価の変動は時価総額の変動であり、株価×総発行株式数で求められる時価総額は、将来に対する評価を含むその企業の現在価値そのものです。
2013年10月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「香母酢」
米政府機関の一部閉鎖が2日目となっていますが、依然として与野党に歩み寄りが見られず、政府機関の閉鎖が長引くとの懸念や、10月中旬が期限となっている債務上限引き上げ問題で協議が難航するとの懸念も強まり、リスク回避の動きから指数は終日軟調な展開となりました。
2013年10月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「スポーツの秋」
運動靴大手のアキレスが18円高の176円と10%を超える大幅高で年初来高値更新。東京オリンピック開催決定によるスポーツ熱の高まりから、発売10周年を迎えた運動靴「瞬足」などの需要拡大を期待した買い、加えて一株当たり純資産220円を下回る割安感を意識した買いが入っています。
2013年10月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策関連、かつ業績絶好調の有望銘柄○○○○!」
足元一服していますが、これからその日本版NIHがテーマとして浮上し、関連銘柄に物色の矛先が向かってくることが想定されます。そこで、本日のスペシャル版では、『国策関連、かつ業績絶好調の有望銘柄○○○○!』をご紹介させて頂きます。  5年連続で最高利益更新見通しであり、海外売上高比率70%超と世界展開する同社。上昇余地大の成長株であり、一服局面は仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ。
2013年10月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「セブンカフェ」
タカラバイオが168円高の2538円と値を飛ばしています。昨日に新しい方法を用いて作製したiPS細胞の受託生産を始めると発表。京都大学が持つiPS細胞の特許を管理するiPSアカデミアジャパン(京都市)と特許実施許諾契約を結び、従来よりも安全性の高いiPS細胞を作製できることから事業の成長を期待した買いが入っています。
2013年10月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国慶節」
この日発表された9月のシカゴ購買部協会景気指数が前月から改善し、市場予想を上回ったことから相場はやや下げ幅を縮小したものの、予算成立のタイムリミットが数時間後(日本時間10月1日昼)に迫る中、NY株式相場は軟調な展開を余儀なくされました。ダウは9月2日以来、3週間ぶりの安値で取引終了で す。
2013年10月01日 | 続きはこちら »