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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「国際儀礼」
三菱自動車が35円高の1126円と相場全般安の中にあって逆行高。午後に2014年3月期期末配当を25円にすると発表。16年ぶりの復配となり、好感した買いが入っています。また、発行している優先株について約24万株、1817億円を上限に3月5日までに取得することも発表。取得した株式はすべて消却する予定であり、株式需給改善期待に繋がっています。
2014年02月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「カラス」
イエレン議長は上院銀行委員会の公聴会で、現時点で悪天候の米経済への影響は未確定であるとし、経済の回復が鈍い場合は量的緩和の縮小を見直す可能性があることを改めて強調。ただ、今の段階では景気判断を変える考えはないとして、今後も緩和の縮小を続け秋に量的緩和を終了すると述べました。議長の議会証言は予想通りで、緩和的金融政策の長期化期待も維持されたことから買い安心感が広がり指数も上げ幅を拡大しました。
2014年02月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「税率変更の」
パナソニックが33円高の1292円と連日で上昇。昨日の引け後に、これまで未定としていた2014年3月期の期末配当を8円にすると発表。年間配 当は13円(前期はゼロ)となり、2年ぶりの復配を好感した買いが入っています。半導体など不振事業の構造改革にメドが立ちつつあり、今期の最終損益 は1000億円の黒字(前期は7542億円の赤字)を計画しており、復配は業績の改善に自信を持っている表れと言えます。
2014年02月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「針魚」
この日朝方発表されたディスカウントストアのターゲットやホームセッターのロウズなどの四半期決算が良好だったことから小売株を中心に買いが先行。また、米商務省が発表した1月の新築住宅販売件数が予想外の増加で、08年7月以来5年半ぶりの高水準を記録したことも支援材料となりました。
2014年02月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「高利回りの銘柄」
個別銘柄では、マスクなどPM2.5関連銘柄が上昇。中国で微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染が深刻化。日本でも東北地方から西日本の各地で「PM2.5」の大気1立方メートル当たりの1日平均濃度が国の暫定指針値(70マイクログラム)を超える可能性があるとして外出時のマスク着用や屋外での激しい運動を控えるよう各自治体が呼び掛けています。これを受けて、マスク素材メーカーのダイワボHDが3円高の195円、富士紡が10円高の234円、シキボウが2円高の125円、不織布国内最大手の日本バイリーンが25円高と値を上げています。
2014年02月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「先高期待大、この押し目で仕込んでおきたい業績絶好調の○○1○!」
そろそろその関連銘柄がテーマ性から浮上、こうなる可能性があります。そこで、本日のスペシャル版(有料版)では、その関連有望銘柄をピックアップしてご紹介させて頂きます。既に月曜日にはその関連銘柄として基礎・地盤改良・法面(のりめん)など特殊土木に強い「ライト工業」が一足早く昨年来高値を突破してきているだけに押さえておく必要があります。
2014年02月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「対話アプリ」
グローバルな展開で優位にあるのは「ワッツアップ」で、イギリスやオーストラリア、スペイン、ドイツ、南アメリカなどで高いシェアを持ちます。「LINE」は日本では高いシェアを持つものの、世界的にはスペインやベトナムなどで健闘している程度で、中国で高いシェアを持つ「微信(ウィーチャット)」や韓国の「カカオトーク」などと同じくローカルな展開にとどまっています。
2014年02月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「花粉症商戦がピーク」
反政権デモと治安部隊の衝突で緊迫化していたウクライナで、ヤヌコビッチ政権が崩壊し、議会主導で秩序回復に向けた動きが見られたことも買い安心感につながり相場は上げ幅を拡大。ダウは反発し、約1カ月ぶりの高値。ナスダック指数は昨年来高値を更新し、2000年4月以来の高値で取引を終了。S &P500種指数は取引時間中の高値を更新し、終値でも先月付けた過去最高値に迫りました。
2014年02月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「駆け込み需要」
2月決算企業には小売業などの流通系企業が多く、株主優待として自社製品やサービスの割引券などを提供している企業が少なくありません。ちなみに明日25日(火)は、2月決算銘柄の配当や株主優待を受け取る権利が付いた購入期限(権利付最終日)です。
2014年02月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「六曜」
今週の主な国内経済指標・行事は、25日(火)は2月末決算銘柄の権利付き取引最終日。28日(金)は1月の全国消費者物価指数、2月の東京都区部消費者物価指数、1月の完全失業率、1月の有効求人倍率、1月の家計調査、1月の鉱工業生産指数の発表などが予定されています。
2014年02月24日 | 続きはこちら »
【増刊】「不変の真理」
大切なのは、「買いは安い日、安い日に限る」を徹底し、押し目(下押し場面)を待っての出動、これに徹したかどうかです。こうすれば大怪我をすることはなくなります。
2014年02月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「漱石」
カジノ関連が軒並み高。昨年12月の臨時国会で提出された通称:カジノ法案(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案)が通常国会で3月下旬ごろから審議される方向であり、順調に運べば4月中の可決も予想されます。国内カジノ誕生へ向け大きく前進する可能性があることから改めて物色の矛先が向かっています。
2014年02月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「吉野梅郷」
その他の経済指標は、米民間調査会社コンファレンス・ボードの1月の米景気先行指数が前月比で上昇した一方、米フィラデルフィア連銀の2月の製造業景気指数は大幅なマイナスになるなどまちまちの内容でしたが、悪天候による影響は一時的なもので米経済は底堅く、その一方で緩和的な金融政策が長期間続くとの見方が買い安心感につながり、相場は引けにかけて上げ幅を拡大しました。
2014年02月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「サラリーマン川柳」
個別銘柄では、イカやサラミ、チーズなど多品種のおつまみを製造販売する「なとり」(2922)が21円高の1148円と値を上げて昨年来高値更新。ソチ五輪で日本人選手の活躍が続く中、深夜のテレビ観戦に伴ってつまみ類の需要が増えるとの思惑から買いが入っています。出前代行サイト「出前館」を運営するジャスダック上場の夢の街(2484)も117円高の2140円と値を上げて昨年来高値更新です。
2014年02月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1月としては過去最高を記録」
日本政府観光局が昨日発表した1月の訪日外国人数(推計値)は、前年同月比41.2%増の94万3900人と12ヵ月連続で前年実績を上回っています。1月としては3年ぶりに過去最高を更新しています。単月では100万人を超えた昨年7月(100万3032人)に次いで過去2番目の高水準となります。 
2014年02月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「花の偕楽園」
今晩公表される米FOMC議事要旨や明日発表される2月のHSBC中国製造業景購買担当者景気指数(PMI)の内容を見極めたいとして手控え気分は強く、一方で下値では先高期待からの押し目買いも見られ、終日1万4750円を中心にもみ合う展開となっています。指数寄与度の高いファーストリテイリングとソフトバンクが下落し、2銘柄で日経平均を40円近く押し下げています。
2014年02月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「押し目形成中、この安値で仕込んでおきたい○○○7!」
そろそろ6ヶ月が経過し、日柄的にもテーマ性からも改めて浮上してくる可能性があります。そこで、本日のスペシャル版では、その○○関連株をご紹介させて頂きます。加えて、『押し目形成中、この安値で仕込んでおきたい○○○7!』としまして有望1銘柄もご紹介させて頂きます。○○で首位、業績は大きく改善してきており、上昇余地は大。ご期待下さいませ!
2014年02月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「特A」
日銀金融政策決定会合の結果を受けて銀行、不動産株が業種別で1位・2位となる大幅高。三菱UFJが30円高の626円、三井住友が232円高の4876円、みずほFGが9円高の220円。三菱地所が99円高の2551円、三井不が104円高の3250円、住友不が175円高の4469円、東京建物が24円高の892円と値を飛ばしています。
2014年02月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「プラスα」
チャート上からは、昨日は変化の前提となる「はらみ線」が出現。相場の流れが変わる前兆という訳であり、転換暗示の重要な足型であるだけに要注目となります。
2014年02月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「観測史上1位の大雪」
円相場が1ドル=101.40円前後の円高に振れたことも嫌気され、一転して9:37には下げ幅が98円となる場面がありました。その後、アジア株高などが心理的なサポートとなり、加えて本日と明日開催される日銀金融政策決定会合でETFの買入れ額の増加など追加策への期待も高まり、再びプラスに転じて上げ幅を広げています。
2014年02月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「勝ち組・負け組」
1月の米輸出物価が前月に比べ0.2%上昇したことは明るい材料で、鉱工業生産指数の悪化は量的緩和縮小のペース加速にブレーキをかけるとの期待にもつながり指数は上げ幅を拡大しています。ダウは大幅続伸となり約3週間ぶりの高値。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は7営業日続伸で昨年 来高値を更新し、2000年7月以来、約13年半ぶりの高値水準で取引を終了しました。
2014年02月17日 | 続きはこちら »
【増刊】「スペシャル版」
直近の冬将軍到来で安値を付けたのが2月5(水)日であり、同日の日経平均株価の終値は1万3995円。その安値を底にして上昇に転じ、2月12(水)日には1万4800円ちょうどまで上昇。そしてこの度の再びの寒波到来となっています。従いまして、先に安値を付けた水準、すなわち1万4000円どころ、この辺りは重要な節目として要注目となります。
2014年02月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いろいろありますが」
東京エレクトロンが308円高の5863円と値を飛ばしています。今年半ば以降に統合予定の米アプライド株がNY市場で大幅高しており、経営統合で合意している同社にも買いが波及する形となっています。アプライドは半導体製造装置世界大手です。決算発表で売上高が39%増、純利益が7倍強となり、 同社株は5%を超える大幅高となっています。
2014年02月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「シジミ」
主要指数は序盤のマイナスから値を戻しダウは反発、1月23日以来、約3週間ぶりに1万6000ドル乗せで取引を終了しました。ナスダック指数は6営業日で1月22日以来、こちらも約3週間ぶりの高値で終了です。個別銘柄では大幅増益決算を発表した半導体製造装置のアプライド・マテリアルズが買われ、同じく好業績を手掛かりに半導体のエヌビディアも上昇。交流サイト(SNS)最大手のファイスブックが上げ幅を拡大し上場来高値を更新したことも市場のムードに好影響を与えました。前日下げたネット通販最大手のアマゾンも反発しています。
2014年02月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「源平藤橘」
消費増税の影響について今回のESPフォーキャストでは、4―6月期に影響が出ると見込んでいますが、駆け込み需要の反動と手控えでマイナスの影響が出るのはその期のみで、7―9月期以降は好調が続き、日本経済は「消費増税不況を回避できる」と予測しています。
2014年02月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ハッサク」
前半の取引でダウは前日比41ドル高の1万6036ドルまで上昇する場面がありましたが、買い上がるには材料に欠け、前日の大幅高も含めて4日連続で上昇してきたこともあって利益確定の売りが上値を圧迫しました。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は上げ幅を縮小しながらもプラス圏を維持し、 5営業日続伸。ダウは構成銘柄の下落でマイナスに転じ、5営業日ぶり反落です。
2014年02月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ブランド価値」
米下院が連邦債務の上限を来年3月まで引き上げる法案を可決し、米国債の債務不履行懸念が後退したこと、加えて1月の中国の貿易統計で輸出入の伸びが市場予想を上回ったことから中国国内の景気減速懸念が後退したことも支援材料となっています。もっとも、このところ急速に上昇していることから引けにかけては幾分上げ幅を縮めています。
2014年02月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「静かに、かつ強力に上値を指向する上昇余地大の○○○○!」
本日は水曜日。スペシャル版配信日となります。先週のスペシャル版では『バーゲンセール到来、この安値で仕込んでおきたい爆発力大の○○○○!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きましたが、ドンピシャリ。この1週間で強力に上昇してきています。本日も『静かに、かつ強力に上値を指向する上昇余地大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2014年02月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「備えあってこその憂いなし」
週末のNYダウが165ドルの大幅高となったこと、円相場が1ドル=102.50円前後、1ユーロ=139.50円前後の円安に振れたことを好感して朝方から幅広い銘柄に買いが先行。買い一巡後はやや伸び悩む場面がありましたが、9日投開票の東京都知事選で自民・公明両党が支援する舛添氏が当選したことで安倍政権の経済政策「アベノミクス」推進に繋がるとの見方も支援材料となり、引けにかけて先高期待からの買いで上げ幅を広げています。尚、11日の米FRBのイエレン新議長の議会証言に市場の注目が集まっています。
2014年02月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「敵艦見ユ」
全体の雇用者数の伸びは期待に届かなかったものの、製造業や建設業など、米経済の中核業種では雇用者数が伸びていたことから米経済の底堅さが改めて意識され再び幅広い銘柄に買いが入りました。ダウは2日続けて3ケタの上昇です。
2014年02月10日 | 続きはこちら »
【増刊】「遠きをはかる者」
シカゴ日経先物は1万4670円と週末の東京市場の日経平均株価の終値1万4462円よりも200円ほど高い水準となっており、週明けの東京市場は朝方から買いが先行する楽しみな展開となってきそうです。
2014年02月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「塩カル」
日本で道路の融雪や凍結防止としてよく使われるのは、除湿剤などにも使われている塩化カルシウム(塩カル)です。トクヤマやセントラル硝子、日本曹達、東ソーなどが製造しており、降雪地の道路脇、主に橋梁や急こう配、急カーブの近くには塩化カルシウムを入れた容器が配備され、通行者が自らの判断で撒布することができるようになっています。
2014年02月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「塩カル」
日本で道路の融雪や凍結防止としてよく使われるのは、除湿剤などにも使われている塩化カルシウム(塩カル)です。トクヤマやセントラル硝子、日本曹達、東ソーなどが製造しており、降雪地の道路脇、主に橋梁や急こう配、急カーブの近くには塩化カルシウムを入れた容器が配備され、通行者が自らの判断で撒布することができるようになっています。
2014年02月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「もみ合い」
欧州株が大きく上昇、新興国通貨も買われるなどリスクを取る動きが強まったこともNY株の追い風となりました。この日は買いが息切れすることなく指数は高値圏を維持、ダウとS&P500種指数の上げ幅は今年最大となっています。
2014年02月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「残心」
投資戦略を持たずに頻繁に売買する人がトータルでより多く損をしているということは事実であり、ルールや戦略を持たずに、行けそうな気がしたから、ただ何となく買って儲けられるほど相場は甘くありません。
2014年02月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「味噌」
ADP雇用報告を受けてダウの下げ幅は一時100ドルを超えましたが、売り一巡後は値ごろ感からの押し目買いも入り上昇に転じる銘柄が増加しました。週末の雇用統計の発表を前に手控えムードもありましたが、ダウは前日終値付近に値を戻して取引終了です。
2014年02月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「報奨金」
五輪開催が決定した当時、ソチには五輪の競技に使用可能な既存の競技施設がほとんどなかったためほぼゼロの状態から造らざるをえず、競技会場を結ぶ鉄道施設などのインフラ整備を含めた開催費用の総額は約500億ドル(約5兆1千億円)まで膨れる見通しです。結果、08年の北京夏季五輪の約400億ドルを上回り、夏冬を通じて最も高額な五輪となります。
2014年02月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「この安値で仕込んでおきたい爆発力大の○○○○!」
惨状を呈する株式マーケットですが、ピンチとチャンスは常に隣り合わせであり、一面では安く仕込めるビッグ・チャンスでもあります。そこで、本日のスペシャル版(有料版)では、『バーゲンセール到来、この安値で仕込んでおきたい爆発力大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。余談ですが、同社からはソチ五輪代表選手も出ており、メダルへの期待も高いです。
2014年02月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「平均年齢は58.9歳」
本日の下落で日経平均株価の25日移動平均線とのマイナス乖離は10.03%まで拡大しました。ちなみに前回マイナス乖離が10%を超えたのは昨年6月13日(マイナス11.91%)のことです。振り返りますと、中国経済の不調で昨年5月23日に相場が急落して以降、下値模索が続き、底打ちしたのがその6月13日でした。
2014年02月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「小松菜」
ダウは大幅続落で昨年10月17日以来、約3カ月半ぶりの安値で取引を終了。下げ幅は昨年6月20日以来の大きさとなりました。ナスダック指数は昨年12月12日以来の4000ポイント割れで、水準としては昨年11月25日以来、約2カ月ぶりの安値。同指数の3ケタの下落は2011年11月9日以来のことです。
2014年02月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「丑寅」
『株というものは高いときには最上に、安いときには最低に見えるものだ』 相場の上がり下がりによって投資家心理は上記のように変化しますが、安く買って高く売るにはこのような心理と反対のことをしなければいけません。
2014年02月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鱈」
中国国家統計局が1日(土)に発表した1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、前月比0.5ポイント低下の50.5となっています。景気判断の節目となる50は16ヵ月連続で上回ったものの、昨年7月以来、半年ぶりの低水準となっています。
2014年02月03日 | 続きはこちら »
【増刊】「最強の月」
過去5年間の2月相場の値動きを見ますと、一旦下げた後、第2週の半ば辺りを底にして月末にかけて上昇、こうなる傾向が見られます。小売り・外食・レジャーなどの消費関連産業の銘柄には2月決算銘柄が多く、例年、配当や優待の権利を取ろうとする買いが膨らみます。特に今年はNISA(少額投資非 課税制度)が始まっていますので、安い場面では高配当や魅力的な優待銘柄への注目度は高まりそうです。
2014年02月01日 | 続きはこちら »