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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【朝刊】「アスパラガス」
連日報じられているM&A(企業の買収・合併)の話題や金利低下も追い風となり指数は終盤にかけて上げ幅を拡大し反発。主要500社で構成するS&P500種指数は改めて過去最高値を更新しました。ダウは13日につけた過去最高値(1万6715ドル)まで16ドル余に迫りました。ナスダック指数は4月2日以来、約2カ月ぶりの高値。ダウ輸送株指数は連日で過去最高値更新。6連騰中のフィラデルフィア半導体株指数は約12年ぶりの高値となっています。
2014年05月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「主婦が幸せに暮らせる街」
本日は、4月23日に1800円台にてご紹介の『日本製紙』(3863)が62円高の2108円となり、第一目標の2100円を達成。「セルロース・ナノファイバー関連としてのテーマ性、そして一株当たり純資産3605円から算出するPBRは0.5倍台と超割安であり、足元の下押し局面は安く仕込める好機!」としてご紹介させて頂きましたが、取り敢えずは仕込まれた方、本当におめでとうございます。
2014年05月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋葵」
米景気の拡大期待が根強いことや、幅広い業種でM&A(企業の買収・合併)が相次いでいることなどもあって引き続き投資意欲は旺盛との見方は変わらず、米10年債利回りの低下を好感してS&P500種株価指数はプラス圏で推移する場面もありましたが、1~3月期GDP改定値の発表を明日に控えて積極的な買いが入らず主要指数は小幅反落で取引を終了しています。
2014年05月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「悠久の縁」
いい相場展開となってきましたが、特に本日は「清水建設」が35円(5.6%)高の660円と強力に上げています。この銘柄は3月26日に510円どころでご紹介させて頂き、ここまで値幅にして150円、率にして既に30%近い上げ幅となってきました。第一目標の600円は軽く突破、そして次のターゲットである第二目標に向かって上昇街道行進中となっています。仕込まれた方、本当におめでとうございます。
2014年05月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ドンピシャリ」
いい相場展開となってきた株式マーケット。先週のスペシャル版にて「相場は黄金分割で計算した下値メド1万3900円に到達。この辺りを底にしてそろそろ上昇に転じる可能性が高く、逆張りの買いを意識するタイミング」と申し上げたところですが、ドンピシャリ。相場は翌日(木)から急上昇に転じ、ここまで値幅にして600円を超える大幅高を演じています。個別銘柄では、直近ご紹介させて頂いた「東鉄工業」(4月9日号)、「中国塗料」(4月16日号)、「日本製紙」(4月23日号)、そして「タダノ」(4月30日号)。いずれも大きく上昇してきていますが、本日のスペシャル版(有料版)でも『そろそろ浮上、この押し目で仕込んで報われる公算大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいま せ。
2014年05月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「アナと雪の女王」 
個別銘柄では、東京ディズニーランド&シーを運営するオリエンタルランドが7日連続高、一時1万6970円まで上昇して昨年8月6日に付けた高値1万6800円を突破して上場来高値を更新。終値は100円高の1万6790円となっています。入園者数が堅調に推移しており、29日からはディズニー ランドのシンボルのシンデレラ城をスクリーンにして「ふしぎの国のアリス」などのキャラクターの立体映像が映し出される新エンターテインメントが始まり、さらなる集客増を期待した買いが入っています。
2014年05月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「梅雨」
チャート上からは、上値抵抗線として意識された75日移動平均線(1万4523円)を1月29日以来、約4ヵ月ぶりに上回っています。一目均衡表では投資家の損益の分かれ目とされる価格帯「雲」の上限(1万4598円)を突破しています。
2014年05月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「5月決算銘柄」
ご紹介銘柄も軒並み高となっていますが、本日は4月23日にセルロースナノファイバ関連として1800円台でご紹介の『日本製紙』(3863)が24円高の2023円と2000円の大台乗せとなり、第一目標の2100円に急接近してきています。同社株の上場来高値は本年3月6日に付けた2109円であり、そこを抜けてきますと上げ足加速からいよいよ第二目標が見えてきます。取り敢えずは仕込まれた方、本当におめでとうございます。明後日の水曜日も投資妙味大の有望銘柄をご紹介しますので、ご期待下さいませ!
2014年05月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「株価指数」
26日の月曜日がメモリアルデーの祝日で休場となるため、この日から休暇入りした投資家も多く、商いは低調でしたが相場は堅調に推移しました。主要指数は3日続伸。ダウは5月13日につけた過去最高値(1万6715ドル)に接近し、ナスダックは4月3日以来およそ1カ月半ぶりの高値。主要500銘柄で構成するS&P500種株価指数は過去最高値を更新し、終値で初めて1900ポイント台に乗せて取引を終了。ダウ輸送株指数も最高値を更新しています。
2014年05月26日 | 続きはこちら »
【増刊】「清水建設」
個別銘柄も好調です。3月26日号スペシャル版にて510円どころでご紹介の「清水建設」は金曜日の終値が628円と第一目標の600円を突破、ここまで20%超の上昇です。4月9日に1800円どころでご紹介の「東鉄工業」は2049円と値幅にして200円を超える上昇、4月16日に650円どころでご紹介の「中国塗料」の週末の終値は693円。そして、4月23日に1880円どころでご紹介の「日本製紙」の週末の終値は1999円、4月30日に1350円どころでご紹介の「タダノ」は1449円といずれも好調に上値追いの展開となっています。
2014年05月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「天かす」
この日ナスダック市場に上場したJDドットコムは公募価格の19ドルを上回る20ドル90セントで初日の取引を終了。中国版アマゾンと言われる同社の新規公開(IPO)は、電子商取引で中国最大のアリババ上場の前哨戦として注目されていましたが、良好なスタートとなったことが市場参加者に安心感を与えました。
2014年05月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「24万8432円」
3月26日号スペシャル版にて510円どころでご紹介の『清水建設』が8円高の613円と年初来高値 を更新して20%の上昇、4月16日号にて650円どころでご紹介の『中国塗料』も順調に上値を指向する展開で本日は小幅高ながら2円高の704円。4月23日号にて1880円どころでご紹介の『日本製紙』も75円高の2006円と2000円と突破、他の銘柄もここまでの相場全般安の中にあって非常に腰の強い展開となっています。
2014年05月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「2ヶ月連続で過去最高を更新」
4月の訪日外国人が前年同月比33%増の123万1500人と2ヶ月連続で過去最高を更新しています(日本政府観光局調べ)。3月30日に羽田空港を発着する国際線が4割増えたのが訪日客増加の一因となっており、羽田効果でホテルなど関連産業が潤っています。
2014年05月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ダウ・セオリー」
東京ディズニーランド&シーを展開するオリエンタルランドが80円高の1万6000円と値を上げて連日で年初来高値を更新。4月以降の東京ディズニーランドと東京ディズニシーの合計入場者数が前年同月を上回っており、堅調な業績を期待した買いが継続しています。同社は4月28日に2015年3月期の連結営業利益が前期比27%減の831億円になる見通しと発表していますが、上方修正の可能性が高まっています。
2014年05月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ここで仕込んでおきたい上昇余地大の○○8○!」
相場全般安の中にありまして、直近スペシャル版(有料版)にてご紹介の銘柄は順調に上昇してきています。4月9日号にて1800円どころでご紹介の『東鉄工業』が4月30日には2099円と300円近い上昇。4月16日号にて650円どころでご紹介の『中国塗料』は5月14日に713円まで上昇、まだ公開できませんが、その後の銘柄も順調な値動きとなっています。 相場全般軟調に推移する中にあって逆行高という強力な値動きとなっていますが、本日のスペシャル版でも『稼ぎ時は下落相場の中にあり、ここで仕込んでおきたい上昇余地大の○○8○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2014年05月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今は今なりの」
相場環境が良くても、銘柄の選別次第で投資成果に大きな差が生じます。何か買いたいがどれを買っていいいのか分からないという人は是非スペシャル版を参考にしてください。今週も、これからの期待が大きい有望銘柄をご紹介させていただきますのでご期待くださいませ。
2014年05月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「黄金分割比率」
この日は経済指標の発表がなく手掛かり材料に欠けることから全般に様子見ムードが強く、やや売り優勢で指数は下落して取引をスタート。ダウやS&P500種指数が最高値圏にあることから利益確定の売りが出やすいことや高値警戒感から相場の上値は重いものの、景気拡大への期待から下値では買いが入り底堅く推移し、主要3指数は続伸して取引を終了しました。鉄道、宅配貨物、航空など運輸関連20銘柄で構成するダウ輸送株指数は最高値更新です。
2014年05月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「薫風」
流動性とは、取引量に比例する商いのし易さのことで、「流動性が高い」という場合は取引量が多く(売り注文も買い注文もたくさん入っており)いつでも希望に近い価格で売買が可能であることを指しています。商いが薄く、商いが一方に偏りやすい、それ故に希望価格での約定が難しいことを「流動性が低い」と言います。この「流動性」は市場の性格付けに決定的に影響を与えます。
2014年05月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「半値押し」
これとは別に「もう底値に近いだろう」と経験的に使われてきた相場の言い回しに『半値八掛け二割引き』があります。0.5(半値)×0.8(八掛け)×(二割引き)=0.32となり、高値の約3分の1にまで下がれば、もういいだろうと考える水準です。
2014年05月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「投資心」
株式投資をする際には当然のことながら「投資ノウハウ」も必要ですが、それにもまして「投資心」(とうしごころ)が大切です。いわゆる「マインド・コントロール」というものですが、意外とこのメンタル面が弱くて 上手く投資成果が上がらないという方は多いです。そこで本日は、株式投資に臨むに際しまして、メンタル面で押さえておきたいポイントに付きまして簡単にお話させて頂きます。
2014年05月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いずれアヤメかカキツバタ」
NYダウは市場最高値付近にあり、水準も高いため必然的に変動幅も大きくなります。昨日のNYダウの下落幅は167ドル安で「大幅安」との表現も見られますが、率にすればわずか1%です。現在の日経平均の1%は140円程度、株価が1000円であれば10円程度です。「日本株は世界の景気敏感株」と 言われますように、日本株はNY株に比べボラティリティ(価格の変動性)が高いことは高いのですが、NYダウと日経平均の変動幅には印象の違いがあります。
2014年05月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「桃太郎」
1~3月期のユーロ圏GDP速報値が低調だったことが投資心理を圧迫。5月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は市場予想は上回ったものの前月から低下。4月の鉱工業生産指数も前月比で低下し、5月の全米住宅建設業協会(NAHB)住宅市場指数が予想以上に落ち込こんだことも売り材料となり、相場が高値圏にあり売りが出やすかったことも下げ幅拡大につながりました。
2014年05月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「木戸にたてかけし衣食住」
購買力平価とは、日本と他国との物価水準が等しくなる通貨の換算率のこと。ビックマックの価格が指標として使われたりしますが、同じ商品・サービスは国が違っても価値は変わらないはずとの考え方で為替レートを計算したものです。
2014年05月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「瓜」
前日までの相場でダウは5営業日連続で上昇し、連日で過去最高値を更新していたことから、この日は手掛かり材料に乏しかったこともあって目先の利益を確定する動きやポジション調整の売りが優勢となりました。
2014年05月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「百里を行く者は九十を半ばとす」
動かす資金が大きな機関投資家ほど、時価総額の大きな大型株を選好する傾向があります。大型株には日本を代表する企業が多いという点と、いつでも時価付近で売買できる、売り買いしても価格形成に大きな影響を及ぼしにくいとい う利点があるためです。一方、時価総額が比較的小さい小型株は値動きが軽く、 短期的な売り買いを繰り返す個人投資家の好むところであります。本日のよう に、時価総額1960億円のアイフルや同約1000億円のケネディクスのよ うな小型株が大型株を押しのけて売買高ランキング上位にくるのは、海外投資 家などの大口が積極的に出動しなかった証でもあります。
2014年05月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「国策に売りなし、そっと仕込んでおきたい上昇余地大の○○○○!」
昨日は3月26日号スペシャル版にて510円どころでご紹介の『清水建設』が大幅高となり、一時第一目標の600円に到達。さらに、先週の金曜日には4月16日号スペシャル版にて650円どころでご紹介の『中国塗料』が87円高の702円と急騰劇を演じています。本日のスペシャル版でも投資妙味大の有望銘柄をご紹介しますので、ご期待頂ければと思います。どういう銘柄かと申しますと、経済産業省が国策として「燃料電池自動車」(FCV)の本格的な普及に向けた準備に取りかかっています。来年には燃料電池自動車(FCV)が発売され、いよいよ水素社会の到来となります。
2014年05月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「反転上昇を暗示」
3月26日号スペシャル版にて510円どころでご紹介の『清水建設』。本日大幅高で一時600円ちょうどまで上昇し、第一目標の600円を達成しています。終値37円高の596円。  震災復興、インフラ整備、オリンピック準備と大型プロジェクト目白押しの好環境のもと業績増額修正の公算大としてご紹介させて頂いた訳ですが、シナリオ通り、本日13時に好業績を発表。  14年3月期連結純利益は前期比2.4倍となる141億円。15年3月期連結純利益も前期比69%の大幅増で240億円見込みであると発表し、好感した買いが集まっています。多くの方が仕込まれたと思いますが、取り敢えずはおめでとうございます。
2014年05月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナナ」
ダウは4日続伸となり先週末に続き終値ベースの過去最高値を更新。ダウは日中の高値を1万6704ドルまで伸ばし、4月4日の取引時間中につけた史上再高値も更新しました。運輸関連20銘柄で構成されるダウ輸送株指数も4日続伸で約3週間ぶりに過去最高値を更新。S&P500種指数も続伸し、4 月2日につけた終値ベースの過去最高値を更新しています。
2014年05月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「横綱」
小径ボールベアリングで60%以上の世界シェアを有するミネベアが大幅高、66円高の919円と連日で値を上げています。9日発表した2014年3月期の連結純利益が前の期の約12倍の208億円と6期ぶりに過去最高を更新し、好感した買いが入っています。自動車などに使うベアリング(軸受け)が好調。スマートフォンに使うバックライトも大幅に伸び、15年3月期もスマホ部品の好調が続き、純利益は前期比15%増の240億円となる見通しです。
2014年05月12日 | 続きはこちら »
【増刊】「気になる今後の展開」
5月相場の特徴として後半から一気に上昇する傾向があります。加えて海外市場は史上最高値を突破する強い動きとなっており、従いまして、安いところは仕込んでおきますと報われる可能性が極めて高 いです。「では、何を仕込むか?」となりますが、銘柄選別をする上で業績はもちろんのこと押さえておきたいポイントは以下の点です。
2014年05月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「母親業」
昨年4月24日に国土強靭化関連として2000円どころでご紹介させて頂いた建機レンタルに強い【西尾レントオール】(9699)。以来、上げが止まらない状況が続いていますが、本日は230円高の4040円とちょうど2倍となっています。こちらも仕込んでホールドされている方、本当におめでとうございます。
2014年05月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「腹立ち売り、腹立ち買い」
優良30銘柄で構成するダウの上げ幅は一時100ドルを超え、4月末につけた終値ベースの過去最高値(1万6580ドル)を上回り1万6622ドルまで上昇、4月4日の取引時間中につけた史上最高値(1万6631ドル)に迫る場面がありましたが買い一巡後は失速し上げ幅を縮小しました。
2014年05月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「逃水」
好業績発表の日新製鋼が149円高の1150円、好業績と復配見通しを発表した日清紡系の日本無線が48円高の454円、日清紡も業績好調で53円高の904円、三菱食品が162円高の2348円、好業績発表のプレス部品メーカー大手の東プレが66円高の1109円、8期ぶりに最高益更新と増配見通しを発表した日本特殊陶業が189円高の2475円と大幅高となっています。
2014年05月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「子供の推計人口」
イエレン議長はこの日の議会証言で、全体として株価は適正な水準にありバブルの領域にはないとの認識を示し、景気の先行きについての明るい見通しとともに緩和的金融政策を維持し経済を下支えする考えを改めて表明したことから買い安心感が広がり、ダウとS&P500は反発しました。一方、ナスダッ クはインターネット関連銘柄などの下げにより続落となっています。
2014年05月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】「HFT」
最良の買い場は急落した場面、最良の売り場はかなり上昇した場面であるはずですが、困ったことに両場面で投資家は逆に動く傾向があります。こういったことも客観的に認識しておきたいものです。
2014年05月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日本が連休中のNY株の動き」
NY株は過去最高値圏にあることから、目先の利益を確保する動きも出やすく、主要株主に対し上場後の売却を制限するロックアップ期間が終了した短文投稿サイトのツイッターが急落したことも市場心理を冷やし、リスク回避の動きが強まりました。
2014年05月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「五常の徳」
ちなみに、上昇率1位のチムニーは「はなの舞」や「さかなや道場」などの居酒屋を展開する企業で、3月に東証2部から東証1部に指定替えとなったことを契機に買いが膨らみました。2位のコタは美容室向けヘア化粧品製造・販売の企業で、こちらも3月に東証1部に指定替えとなっています。
2014年05月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「八十八夜」
5月初日のNY株式市場は、雇用統計待ちの様子見ムードでダウは小幅ながら4営業日ぶりに下落しました。口コミサイト運営で最大手のイェルプが好業績を手掛かりに大幅高となったことで他のインターネット関連株にも買いが波及しナスダックは3日続伸となりましたが、ダウとS&P500種指数は4営業日ぶりに小反落しました。
2014年05月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「一度だけ」
好業績発表銘柄が軒並み高。アパレル専門ネット通販「ZOZOTOWN」運営のスタートトゥデイが356円高の2495円と大幅高、昨日の引け後に20143月期の連結純利益が前期比45%の大幅増で77億円。年間購入者数が321万人と前の期に比べ73万人近く増えて過去最高を更新しており、業績拡大を好感した買いが膨らんでいます。
2014年05月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「最高値更新」
昨晩のNYダウは史上最高値を更新。45ドル高1万6580ドルと昨年12月31日に付けた史上最高値1万6576ドルを4ヶ月ぶりに突破しています。
2014年05月01日 | 続きはこちら »