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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】「フク」
自動車照明大手の市光工業が17円高の271円と6%を超える大幅高。照射角度を通常の3倍の約60度にしたヘッドランプを開発し、富士重工に納入と報じられ、新製品の開発による事業拡大を期待した買いが入っています。新たなランプはワゴン車「レヴォーグ」やスポーツセダン「WRX」に納入します。照射角度を広げたことで進行方向にある標識などを認識しやすくなり、今後は他のメーカーにも製品を売り込みます。
2014年09月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】「無花果」
27日の土曜日に中国国家統計局が発表した8月の工業部門の企業利益が前年同月比で0.6%減と、2年ぶりの減少となったことから同国の景気減速が意識されたことに加え、香港の民主化デモの激化で中国経済への影響が懸念されたことでこの日は投資家のリスク回避の売りが先行し、ダウは取引開始直後に178ドル安まで下げました。
2014年09月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「1000株で200万円の儲け」
上値志向の好調な相場展開が継続していますが、特に9月10日でご紹介したばかりの「村田製作所」(6981)が止まりません。ご紹介時は1万0600円前後でしたが、本日の終値は325円高の1万2785円。これで立会日数にして僅か11日で2000円を超える上げ幅となっています。1000株仕込まれた方は僅か11日で200万円の儲けとなっている訳ですが、同社はセラミックコンデンサーで世界トップシェアの35%を占め、他にもノイズ除去フィルタ35%、SAWフィルタ40%、セラミックフィルタ70%、ショックセンサー90%などほとんどが世界トップです。この度は「iPhone6」に部品を供給している同社に関連銘柄としての買いが加わって大幅高となっていますが、いずれにしましても仕込まれた方、或いは利喰われた方、本当におめでとうございます!
2014年09月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「サツマイモ」
米商務省が朝方発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)確定値が前期比年率4.6%増となり、改定値(4.2%増)から上方修正されたことや、ミシガン大学調査の9月の消費者態度指数確報値は速報値から修正はなかったものの14カ月ぶりの高水準だったことから米景気の先行きに楽観的な見方が 広がりました。
2014年09月29日 | 続きはこちら »
【増刊】「宝の山」
季節は秋。株式投資におきましては、仕込みの秋であり、経験則からはこの時期の仕込みが最も投資成果が上がります。昨年も一昨年も、その前の年も、そしてその前の前の年もそうなっています。 今、株式マーケットは『宝の山』、ビッグ・チャンスを迎えています。そのチャンスを掴むには、やはり投資成果向上への『道標』(みちしるべ)が必要となります。その『道標』として是非『スペシャル版』をご活用下さいませ。
2014年09月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「大室山」
日本政府による沖縄県尖閣諸島の国有化に反発する大規模な反日デモが中国全土で発生して2年。中国の一般国民の反日感情は和らぎつつあり、7月の訪日外国人客数の中国からの旅客は国・地域別で2年ぶりに首位に返り咲きました。ちなみに、中国では10月1日から7日まで国慶節(建国記念日)に伴う大型連休となり、中国からの訪日客が増加します。10月1日からは免税対象品がこれまで対象ではなかった食品、飲料、薬品、化粧品などに拡大することもあって、百貨店などではで訪日外国人の消費拡大に期待が高まっています。
2014年09月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「柿」
欧米の制裁措置に対抗して、ロシアで同国内にある外国資産の没収を可能にする法案が提出されたことや、イスラム国による米国やフランスでのテロ計画が浮上するなど世界的なテロ拡散の懸念もリスク回避の動きに拍車をかけ、ダウは8月19日以来、およそ1カ月ぶりの安値で取引を終了しました。
2014年09月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「紫苑」
動いている銘柄につい目を奪われがちですが、動いていないのはどこかという視点も大切です。今先駆している銘柄も休んでいた時期があり、半年後に飛躍する銘柄が今休んでいる可能性は十分にあります。
2014年09月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「権利付最終売買日」
シカゴ地区連銀のエバンス総裁がこの日の講演で、利上げ時期の決定を早めるべきではないとの考え方を示したことも買い安心感につながり主要指数は引けにかけて上げ幅を拡大しました。ダウは約1カ月ぶりの上げ幅で3営業日ぶりに反発。ナスダックは約2カ月ぶりの上げ幅で4営業日ぶりに反発しました。
2014年09月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「西の限界」
9月10日号のスペシャル版にてご紹介したばかりの「村田製作所」。本日10:49に一時1万2095円まで上昇して第一目標の1万2000円を突破しています(終値は170円高の1万1955円)。1万0600円前後から早くも1500円近い上げ幅となっていますが、仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございます!
2014年09月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「株価200円台、人気化する公算大の有望低位株!」
本日のスペシャル版でも『株価200円台、人気化する公算大の有望低位株!』としまして強力な銘柄をご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ。業績好調。加えて同社株はJPX日経インデックス400に新たに新規採用され、これまでのイメージを払拭するような強力な株価の動きになる可能性があります。ご期待下さいませ!
2014年09月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「大型上場」
自動車用アンテナ国内大手のヨコオが41円高の630円と7%近い大幅高で年初来高値更新。高速道路の自動料金収受システム(ETC)などで使われる高度道路交通システム(ITS)スポット基地局用の電界強度測定器を開発したと発表。交通インフラの改善に役立つ技術であり、業績拡大に繋がるとの期待感から買いが入っています。10月頃から受注生産を始めます。
2014年09月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「彼岸の中日」
ダウやS&P500が過去最高値圏で推移する中、週末で利食い売りが出やすかったことから相場の上値は重く、S&P500は小幅安で取引を終了。ダウは小幅ながらプラスを維持し5日続伸で終え、3日連続で過去最高値を更新しました。一方、アリババ上場に伴いハイテク株に換金目的とみられる売りが出てナスダック指数は4日ぶりに反落しました。
2014年09月22日 | 続きはこちら »
【増刊】「実りの秋」
特にビギナーの方におかれましては大切なお金ですので、「株価を買うのではなく、銘柄を買う」という正攻法のスタンスで臨んで頂きたいと思います。そうすることが、結果的に大きな儲けに繋がります。ちなみに、私aquaはこれまで何万人もの人を見てきましたが、「株価を買う」という短期投資で大きく儲けた人を見たことがありません。大きく儲けている人は、「急がば回れ」という中長期スタンスでじっくりと臨んでいます。
2014年09月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「6年10カ月ぶり高値」
日経平均株価が昨年来高値とともにリーマン・ショック(08年9月15日)後の高値を更新。07年11月2日以来、およそ6年10カ月ぶりの高値で取引を終了しています。※詳細は下記「相場概況」ご参照くださいませ。
2014年09月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「孫氏」
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日に引き続き3ケタの上昇で4日続伸、連日で過去最高値を更新しました。主要500社で構成するS&P500種指数も9月5日につけた過去最高値を更新。ハイテク株の比率が高いナスダック指数は3日続伸で、9月2日につけた2000年3月以来の高値(4 598)に接近して取引終了です。
2014年09月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「無配転落」
ソニーの今回の赤字幅拡大・無配転落に関しては、悪材料出尽くしではなくさらなる下方修正のリスクもはらむとして株価の底打ちには懐疑的な見方がある一方で、今回の業績悪化と無配転落、それに伴う事業や人員の断捨離は先行きを見れば最終局面であるとの見方もあります。また、ソニー株は5月21日の1600円割れを底に一昨日の2173円まで約37%上昇(同期間の日経平均の上昇率は約14%)してきただけにその反動も大きくなりがちなことや、1株当たり純資産(2163円)を下回ってきていることを指摘する声も聞かれます。
2014年09月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円安進行」
今朝6:28の円相場は、対ドルで1ドル=108円34銭前後(昨日16:00台は107円28銭)と大幅に円安が進行しています。米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、米金利の先高観が意識されたことから円安・ドル高(円売り・ドル買い)の動きが強まっています。対ユーロも1ユーロ=139円37銭前後(同138円87銭)と円安が進行しています。
2014年09月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「初冠雪」
工業用ミシン世界1位のJUKIが27円高の360円と8%を超える上昇で年初来高値更新。ボタン付けなど複数の工程を自動で行う業務用高性能ミシンを2倍増産と報じられ、材料視した買いが入っています。増産する高性能ミシンは通常の工業用ミシンの平均価格30万円に対し、200~300万円になる模様です。
2014年09月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「静かに上昇中、仕込んでおきたい上昇余地大の○○○○」
中国人民銀行が同国の5大銀行に対し資金供給を開始したとの報道も好感され指数は上げ幅を拡大。ダウは一時1万7167ドルまで上昇し、4日につけた取引時間中の史上最高値を更新。8月18日以来、約1カ月ぶりの3ケタの上昇で取引を終了し、7月16日につけた終値ベースの過去最高値(1万7138ドル)に迫りました。
2014年09月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「有りの実」
アリババは19日にニューヨーク証券取引所への上場を予定していますが、投資家の需要が旺盛なことから新規公開(IPO)の仮条件を1株あたり60~66ドルから66~68ドルに引き上げました。IPOに伴い市場から吸収する額は最大で約250億ドル(約2兆6800億円)に達します。IPO時の資金吸収額としては史上最大です。昨晩のナスダック市場でもそうでしたが、今回のアリババのように知名度が高く大きな企業が上場する際は、投資家が購入資金を手当てするために持ち株を売る(換金する)動きがみられます。
2014年09月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「NY市場の動き」
優良株で構成するダウは続落で始まりましたが、構成銘柄のファイザーやシェブロンなどが買われダウを押し上げ、3営業日ぶりに反発して取引を終了しました。一方、中国の電子商取引最大手アリババが新規株式公開(IPO)の公開価格の引き上げを検討していると伝わったことでハイテク株に換金売りが 広がりナスダック指数は続落、8月18日以来、約1カ月ぶりの安値水準で取引を終了しました。
2014年09月16日 | 続きはこちら »
【増刊】「遠きをはかる者」
季節は秋。株式投資におきましては、仕込みの秋であり、経験則からはこの時期の仕込みが最も投資成果が上がります。昨年も一昨年も、その前の年も、そしてその前の前の年もそうなっています。 今、株式マーケットは『宝の山』、ビッグ・チャンスを迎えています。そのチャンスを掴むには、やはり投資成果向上への『道標』(みちしるべ)が必要となります。その『道標』として是非『スペシャル版』をご活用下さいませ。
2014年09月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「44年連続、過去最多更新」
ソフトバンクが連日で上昇、185円高の8365円となっています。中国・アリババ集団の米NY市場上場が9月19日とみられ、改めて上場による含み益拡大を好感した買いが膨らんでいます。アリババ集団上場による含み益は5兆円を超えるとみられます。
2014年09月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「香母酢」
この日発表された週間の新規失業保険申請件数は市場予想に反して増加し、雇用情勢が改善しているとの見方を後退させました。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を来週16~17日に控え、雇用に関する低調な数値は緩和的金融政策の長期化を連想させるため一方的な悪材料とはならず、結果として様子見につながりました。
2014年09月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
スコットランドは300年ほど前にイングランドによって併合されましたが、1960年代にスコットランド沖合の北海油田の開発がすすむとともに、経済的に独立が可能として近年は独立気運が高まっていました。 独立の是非を問う世論調査では、一貫して「反対」が「賛成」を上回ってきましたが、最新の調査では「賛成」が優勢となっており、スコットランドのイギリスからの独立が現実味を帯びはじめています。
2014年09月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「愛国の日」
前日に新型アイフォーンを発表したアップルが騰勢を強めると市場心理の改善とともに徐々に買いが拡大。今週に入り軟調な展開が続いていただけにこの日は買い戻しも入り主要指数は終盤にかけて上げ幅を拡大しました。
2014年09月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「機能性表示」
8月20日号にてご紹介の「○○3○」が目立たないながらもジワジワと値を上げて年初来高値を更新してきています。同社株はJPX日経400に採用されており、「公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が株式運用拡大で同社株を買います可能性がある」ということでご紹介させて頂きましたが、静かに静かに動き始めています。再度、ご注目頂ければと思います。
2014年09月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「本日は水曜日。スペシャル版(有料版)の配信日です。」
本日のスペシャル版では、『電装化』関連として『業績絶好調で上昇余地大、乗って行きたい○○8○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。海外売上高比率が極めて高く、この度の円安進行も大きなメリットとなります。ご期待下さいませ。
2014年09月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いざよう」
ソフトバンクが341円高の7969円と大幅高。出資する中国・アリババ集団(浙江省)の米株式市場の上場に伴う仮条件が決定し、保有するアリババ株の含み益が5兆円規模になるとの見方から好感した買いが膨らんでいます。昨晩のナスダック市場で同じくアリババに出資するヤフーが大幅高となったこ とも支援材料となっています。
2014年09月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「重陽の節句」
訪日外国人が日本国内で使う金額から、日本人旅行者が海外で支払う金額を差し引いた7月の旅行収支は34億円の黒字となっています。黒字は比較できる1996年以降で、今年4月(177億円)に続いて2回目となります。ビザの発給要件の緩和により訪日外国人が急増しています。一方、日本人の海外旅行者は円安による旅行商品の値上がりなどで減少しており、旅行収支の黒字が中長期的に定着する兆しが出ています。
2014年09月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「史上最大規模のIPO」
ソフトバンクはアリババ株を7億9774万株(6月末時点の発行済み株式数の34%)持つ筆頭株主であり、公開価格の仮条件から算出した資産価値は約5兆0200億円~約5兆5200億円に達します。ソフトバンクの保有するアリババ株の簿価は1311億円(3月末時点)ですので、アリババ株の含み益は5兆円前後に達する見込みです。時価総額9兆1586億円(本日時点)のソフトバンクの財布が5兆円の資 産で膨らむことの意味は、積極的なM&Aで知られる同社にとって小さくありません。
2014年09月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ユニクロ対決」
そのウエア契約するユニクロを展開するファーストリテイリングの株価が5日(金)は65円高の3万4035円、その前日の4日(木)も235円高の3万3970円、3日(水)は570円高の3万3735円、2日(火)は625円高の3万3165円と4日連続高、全米オープンでの錦織選手の活躍による経済効果が顕著に波及しています。
2014年09月08日 | 続きはこちら »
【増刊】「アクア流勝利の法則十五ヶ条」
本日は、今後の投資成果を向上すべく、改めて心構えとしての【アクア流勝利の法則十五ヶ条 売買手法編】をご紹介させて頂きます。これを励行するだけでも、投資成果は大きく向上します。
2014年09月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「千人の股をくぐる」
大和証券は昨日、金融を除く主要200社の2014年度経常利益について、前回6月集計の6.5%増益から8.3%増益に上方修正しました。大和証券では国内消費の減速の影響は小さいとみており、15年度には07年度に記録した過去最高益を更新すると見込んでいます。ちなみに14年度業績予測の前 提となる為替レートは1ドル=100円ちょうどで、現在の為替水準が続けばさらなる大幅な上方修正もありえます。
2014年09月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「温泉の定義」
東証が昨日発表した8月第4週(8月25日~8月29日)の投資部門別売買動向を見ますと、外国人投資家は2週ぶりに売り越し、売越額は622億円(前週は1469億円の買い越し)となっています。個人投資家は3週連続で売り越し、売越額は133億円(前週は2444億円の売り越し)となっています。前週から売越額は大幅に縮小しています。  一方、年金基金の動向を反映する信託銀行は5週連続で買い越し、買越額は591億円(前週は408億円の買い越し)となっています。前週から買越額がやや増加しています。
2014年09月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「虎の穴」
ローランドDGが30円高の4740円と値を上げ、連日で年初来高値更新。業務用インクジェットプリンターや3次元切削加工機などの製造・販売を手掛けており、3日に同社初となる3Dプリンターと新開発の3D切削加工機を発売したことで収益拡大への期待が高まっています。
2014年09月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「秋刀魚」
7月の米製造業新規受注が大きく伸びたことに加え、8月の米新車販売が同月としては11年ぶりの高水準だったことや、米地区連銀経済報告(ベージュブック)が米経済が緩やかに拡大しているとの認識を示すなど、景気につては明るい話題が相次いでいることから下値も堅くダウは小幅ながら上昇を維持しました。
2014年09月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「現在比で5割程度は上昇」
米金融大手のモルガン・スタンレーでは米景気の拡大があと5年以上続き、戦後の景気拡大局面の過去最長記録を更新すると分析しています。景気拡大に伴って企業収益も増加し、S&P500種指数は2020年までに3000に乗せるだろうというのがモルガン・スタンレーの予想です。
2014年09月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】「マル秘、そっと仕込んでおきたい上昇余地大の国策関連銘柄○5○○!」
昨晩のNY市場で急速に円安が進行。1ドル=105.10円前後と105円台に乗せています。もちろん、円安は日本株にとりましては最大の好材料であり、ウェルカム。シカゴ日経先物は1万5765円と昨日 の東京市場の日経平均株価1万5668円よりも100円ほど上昇しており、本日の東京マーケットも朝方から買いが先行、楽しみな展開となってきそうです。
2014年09月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「夜長月」
会社四季報の2014年4集秋号は来週9月12日(金)の発売ですが、発売直前のこの時期、銘柄によっては秋号掲載予定の記事やデータが東洋経済新報社発信の情報として確認することができますので要チェックです。
2014年09月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ナシ」
15:00に8月のユニクロ国内既存店売上高が発表されます(ファーストリテイリング)。7月は前年同月比4.8%減と2013年10月以来、9ヵ月ぶりに前年実績を下回っています。台風や豪雨など天候不順で客数が同12.0%減と9ヵ月ぶりに1割以上落ち込んだことなどが響いています。
2014年09月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ローリングストック法」
今週の内閣改造を控えて政策期待が高まっており、リニア中央新幹線・品川再開発・国土強靭化計画・東京オリンピック・・・等々、話題性・テーマ性も豊富なことから土木中心に関連銘柄を物色する動きが活発化しています。
2014年09月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「防災の日」
本日から名実ともに9月相場入りとなります。1990年のバブル崩壊以降、日経平均株価の月足陰陽線で勝敗を見ますと、9月は9勝15敗。直近10年間では6勝4敗となっています。
2014年09月01日 | 続きはこちら »