無料のメールマガジンはハロー株式のバックナンバーです。

朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【朝刊】「今年もお世話になりました。」
この朝刊が本年最後の配信となりますが、既にご案内申し上げています通り、年明けは1月8日(木)から通常通りの配信とさせて頂きます。また、新春お年玉号は1月1日配信、スペシャル版とプライベートサービス・レポートは1月14日(水)からの配信となりますので、よろしくお願い申し上げます。
2014年12月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「年の瀬」
今年は御嶽山の噴火、広島の土砂災害、日本人3人のノーベル物理学賞受賞、でたらめな県議やSTAP細胞など数々の不正、消費増税、ソチ五輪の男子フィギュアで羽生選手が金、全米テニスで錦織選手が準優勝など様々なことが起こりましたが、激動の1年もいよいよ年の瀬です。
2014年12月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒツジに関する諺や慣用句」
ダウは7営業日続伸となり、4日連続で過去最高値を更新。クリスマス前の取引で小幅に下げていたS&P500は反発し、2営業日ぶりに過去最高値を更新。ナスダックも年初来高値を更新し、14年9カ月ぶりの高値で取引を終了しました。
2014年12月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「おみくじ」
有料版の「アクア・スペシャル版」と「プライベート・サービス・レポート」は先週17日の配信が年内最終で、年明けは1月14日水曜日からの配信となりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「いよいよ明日まで」
ダウは小幅高で6営業日続伸。取引時間中の最高値を1万8086ドルまで伸ばし、終値としても3日連続で過去最高値を更新。前日下げたナスダックは小幅ながら反発しました。
2014年12月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】「メリー・クリスマス!」
年末、そしてクリスマスということもあり、銀行の窓口やATMは大変混雑しています。そのような中、お手続きに足を運んでいただいた方、大変お手数をおかけいたしました。「新春お年玉号」は2015年元日に配信いたしますのでご期待くださいませ。
2014年12月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ダウが史上初1万8000ドル」
23日のNY株式市場は、GDPが大幅に上方修正されたことを好感して買い優勢となりました。ダウは5営業日続伸となり、史上初めて1万8000ドル台で取引を終了。S&P500も過去最高値更新です。
2014年12月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「盆暮れ」
1通のメールマガジンの中で各タイプごとに厳選した銘柄を複数ご紹介させていただきますので、様々なタイプの投資家の方に役立つ内容となっています。もちろん、少額で投資できる銘柄を好む人等にも配慮して厳選させていただきます。また、それぞれ性格の異なる銘柄をご紹介させていただきますので分 散投資を考える上でも有用です。
2014年12月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ご要望多く、延長いたしました。」
寒さが厳しくなってきましたが、本日は冬が至ると書く「冬至」。「冬至」は一年中で昼が一番短く、夜が一番長くなる日ですが、この日を境に太陽が出ている時間が次第に長くなることから『一陽来復』(いちようらいふく)、「陰極まって陽に転ず日」と言われています。
2014年12月22日 | 続きはこちら »
【増刊】「今後の見通しはどうか?」
ここまで相場はシナリオ通り上昇してきています。それでもまだまだ序の口。米中間選挙後の相場は高いという強力なアノマリーもありますが、相場は始まったばかりであり、ここからが本番です。この度のクリスマスラリー、掉尾の一振、新春相場、そして大空に舞い上がる鯉のぼり相場を経て大きな大きな 果実となって実を結ぶ可能性は高いです。
2014年12月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「日本低円」
ちなみに、12月20日から大納会(その年の最終取引日)までの日経平均株価の騰落を、2001年から2013年の過去13回について調べてみますと、すべての年で上昇しています。
2014年12月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「3年ぶりの上げ幅」
目先の戻りを期待した買いや売り方の買い戻しを巻き込み指数は上げ幅を拡大して続伸。ナスダック指数とS&P500はいわゆる「引けピン」の高値引け。ダウもほぼ高値引けとなっており、2011年11月30日以来、ほぼ3年ぶりの大幅高で取引を終了しました。
2014年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年いちばん読みたいメルマガ」
「新春お年玉号」は元日の配信となります。そのため、普段は職場のPCでメルマガを受信していただいてる方が、新春お年玉号に限っては自宅の端末での受信となるケースもあるかと思います。やりとりの中で当方が把握している場合は別ですが、もし上記のようなことに気づきましたらご一報くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
2014年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「総合大賞 第2位」
ところでご報告ですが、【まぐまぐ大賞 2014】におきまして、本誌が数あるメールマガジンの中から『総合大賞 第2位』を受賞することが出来ました。これで、2006年から本年まで9年連続での受賞(「メルマ!ガ オブ ザイヤー」にて08年~13年まで6年連続で総合大賞第1位、06年と07年はマネー部門賞第1位)となりますが、これもひとえに皆様方のご支援・ご推薦があったからに他なりません。この場をお借りしまして、先ずは心から御礼申し上げます。同時に、これに慢心することなく、今後も一途により皆様方のお役に立てる内容にするよう邁進してまいりますので、引き続きご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「駆風解毒湯」
新春お年玉号とスペシャル版(1年コース)の新規ご購読を同時に申し込みますと、それぞれに申し込んだ場合よりも1万2160円もお得となっています。まだスペシャル版を目にしたことのない方は、来年の「福」を手に入れるために是非この機会にご検討くださいませ。(次号のスペシャル版配信は年明け1 月14日です。)
2014年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「新年、押さえておきたい注目のテーマとその関連有望銘柄」
本日は水曜日。スペシャル版(有料版)の配信日であり、来年の相場に臨むに当たりましての注目のテーマとその関連有望銘柄をいくつかご紹介させて頂きます。ザッと見渡しただけでも美味しそうな銘柄はたくさんあります。ご期待下さいませ。
2014年12月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】「十大ニュース」
利益が出ている銘柄Aと、そうではない銘柄Bを保有していて、銘柄Bの下げがきつい場合、銘柄Bを売却(損失を確定)すると同時に、利益が出ている銘柄Aも売るという動きが出ます。原油安で株が下がるというのはそういう理由からで、株も原油も投資対象にしているヘッジファンドが原油安で被った損失を株の利益で穴埋めしようとしているというのが株安の一つの側面です。
2014年12月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】「結露防止」
NY原油先物(WTI)は4営業日続落で、終値としては2009年5月5日(53.84ドル)以来、5年7カ月ぶりの安値で取引を終了しました。リビアの情勢不安などから上昇する場面がありましたが、石油輸出国機構(OPEC)幹部やアラブ首長国連邦のエネルギー相が原油の目標価格設定や減産の必要性に否定的な見解を示し、原油の供給過剰が続くとの見方から再び売り圧力が強まりました。
2014年12月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「槌音」
衆院選は大方の予想どおりの結果でしたが、与党が圧勝したことで政権運営の安定感が増し、これにより株式市場に長期マネーが流入しやすくなるはずです。政治的な観点でみれば、与党が圧倒的多数を占める「一強他弱」の現状は、ある意味「不健全」な状態です。野党はどうあるべきか、批判ばかりでは嫌気がさしますし、一時のパフォーマンスや単に人気取りのためだけの言動は有権者にも分かります。私心を捨てて公のために尽くす「滅私奉公」という言葉がありますが、信念を持って地道に活動し、努力している人に票は使いたいものです。
2014年12月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「日経平均株価」
ダウは10月9日(334ドル安・1.97%下落)以来、約2カ月ぶりの大きな下落となり、水準としては10月30日以来、約1カ月半ぶりの安値で取引を終了しました。ダウの週間の下げ幅は677ドルに達し、約3年3カ月ぶりの大きな下げとなっています。
2014年12月15日 | 続きはこちら »
【増刊】「率にして75%という驚異的な上げ」
国土強靭化政策で土木工事の引き合いが急増ということでご紹介の【ライト工業】は750円どころから11月4日の1120円まで50%近い上昇となっており、更に上値追いの様相。 他にもリニア中央新幹線の工事が始まるということで追記銘柄にてご紹介させて頂いた一連の土木関連も夏場にかけて軒並み急騰。トンネルやダムなど大型土木に定評の【安藤ハザマ】は昨年末の375円から8月27日の瞬間高値790円まで2倍超、トンネルなど土木得意の【西松建設】も昨年末の334 円から8月28日の高値577円まで70%超の大上昇となっています。
2014年12月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「今年の漢字」
ちなみに、「本文」は前半と後半に分かれており、前半部分には主に事業と業績の見通しが書かれています。後半部分には中期展望や新製品などの材料、会社の課題等、将来の将来の業績や株価に影響しそうな株価材料の最新情報が並んでおり、その部分は「材料欄」とも呼ばれています。
2014年12月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」
米商務省が朝方発表した11月の小売売上高が前月比で0.7%増と、市場予想の0.4%増を上回り、3月以来の伸びを記録。ガソリン価格の下落が消費を後押しした格好で、年末商戦が好調なスタートだったことを裏付けました。
2014年12月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「開票率0%で当確」
出口調査とは投票所の出口で、誰に投票したかを尋ねる聞き取り調査で、偏りがないように無作為に抽出したある程度の量のサンプルが集まれば、統計学的に全体を推計することができます。事前調査や過去のデータ、開票所の様子(票の山の大きさ等)などの補足情報を加味することによってかなりの精度で当落を予想することが可能となります。
2014年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「睡眠不足」
主要指数は引けにかけて下げ幅を拡大。ダウは10月9日(334ドル安・1.97%下落)以来、約2カ月ぶりの大きな下落となり、水準としては11月5日以来、約1カ月ぶりの安値で取引を終了しました。
2014年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「勝負服」
ちなみに半導体製造装置には大まかに分けてシリコンウエハに回路を形成する過程の前工程と、シリコンウエハをカットしてパッケージ封入・組み立て・検査をする後行程の2種類あり、前工程の主な企業としては荏原、日本マイクロニクス、大日本スクリーン、東京エレクトロンなど、後行程の主な企業としては住友ベークライト、ディスコ、アドバンテスト、三井ハイテック、新光電気工業などがあげられます。
2014年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇余地大、中国人観光客急増で業績拡大の○○○○!」
特に中国からの観光客が単月でも累計でも80%超と大幅に増えており、日本製○○の売れ行きが絶好調です。そこで、本日のスペシャル版では『上昇余地大、中国人観光客急増で業績拡大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。売れ行き好調→業績拡大→更なる株価上昇、こうなる可 能性は高いです。ご期待下さいませ。
2014年12月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世知辛い」
暮れが近づくにつれてこのような世知辛い話題が増えてきますが、周囲に関して無関心でいずに、家族の絆と地域とのつながりを強めることが一番の防犯です。
2014年12月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「震度」
モルガン・スタンレーが原油(北海ブレンド)の2015年の価格見通しを大幅に引き下げたことや、原油の価格低迷が続くとの予想から石油大手のコノコ・フィリップが2015年の設備投資額を前年比で20%減らすことを明らかにしたことなどから原油市場で先安感が強まり、シェブロンなどのエネルギー株の下げが拡大したことも指数を圧迫しました。
2014年12月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】「事八日」
全上場銘柄数は3000以上、東証1部だけでも1800以上銘柄が上場しています。「いざ買い出動!」という際に、それらの銘柄の中から有望銘柄を探すのは慣れている人でも大変です。そのような時は、予め複数の有望銘柄を投資候補として押さえておくことで投資効率を高めることができます。そういった観点も含めまして是非この機会に『新春お年玉号』をご利用くださいませ。
2014年12月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「トラトラトラ」
ダウは反発し、終値ベースの過去最高値を更新。この日は1万7991ドルまで上値を伸ばし取引時間中の史上最高値も更新しました。また、週間ベースでダウは今年最長の7週連続の上昇となりました。フィラデルフィア半導体株指数は4連騰で、2001年5月21日以来、約13年半ぶりの高値です。
2014年12月08日 | 続きはこちら »
【増刊】「オリエンタルランド」
3Dプリンタ関連の【キーエンス】は30%、ボーイング向け炭素繊維拡大で工場フル操業の【東レ】は36%、M&A案件増加で【日本M&A】が63%の上昇・・・・等々、他にもありますが、今年の新春お年玉号から大化け銘柄が続出しており、多くの方に喜んで頂いています。
2014年12月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「呑象」
新春お年玉号にたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございます。手作業で返信しておりますため、連絡漏れがあるやもしれません。自動返信ではないためすぐに返信が出せない場合もありますが、受付メールや入金確認メールが届かないような場合はお手数でもご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。
2014年12月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「1ドル120円台」
今朝6:30の円相場は、対ドルで1ドル=119円76銭前後(昨日16:00台は119円93銭)で推移しています。一時120円25銭を付け、07年7月下旬以来、約7年4ヵ月ぶりの円安・ドル高水準となる場面がありました。
2014年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「子供の名前ベスト5」
神経系・消化器系に強く、認知症薬も手掛けるエーザイが223.5円高の4467.5円と値を飛ばしています。3月に米医薬品大手のバイオジェン・アイデックと認知症治療薬の共同開発契約を締結しており、昨日にバイオジェンが治療薬の治験段階が進んでいると発表したことで将来の収益寄与を期待した買いが入っています。
2014年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】「年間ベストセラー」
NYダウと日経平均株価は現在、よく似た数値となっています。為替を度外視した絶対値で二つの数値を単純に比較することに何の意味もありませんが、昨日は日経平均(高値1万7881円)がダウ(2日終値1万7879ドル)を約半年ぶりに上回る場面がありましたがそこから上げ幅を縮小。数値だけで見れば本日の日経平均の高値は1万7912円で、ダウ(3日終値1万7912ドル)と同値となっています。
2014年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「寒ブリ」
アプライド・マテリアルズやエヌビディアなどの半導体関連株が上昇し、主要半導体株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が年初来高値を更新、2011年6月以来、約13年6カ月ぶりの高値水準に上昇しまし。金など商品相場の下げ一服でフリーポート・マクモランなどの鉱山株が反発。AKスチールやUSスツールなどの鉄鋼株の上昇も顕著でした。
2014年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「FCV」
本日のスペシャル版では、『国策関連で上昇余地大、仕込んでおきたい○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。今後、水素社会の到来をテーマとした銘柄に継続的に物色の矛先が向かってくることが想定され、その代表格として同社株は見逃せません。ご期待下さいませ。
2014年12月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】「三バン」
ネットが普及し玉石の情報が飛び交っている現代社会に身を置く私たちは、「一犬影に吠ゆれば、万犬声に吠ゆ」の当事者になりやすいということは認識しておいた方がよさそうです。
2014年12月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】「予想外に低調な滑りだし」
NY原油先物(WTI)は、時間外取引で一時63ドル台と、およそ5年4カ月ぶりの安値をつけましたが、その後は値ごろ感からの買いで急反発し、5営業日ぶりに上昇しました。金先物も3営業日ぶりに大幅反発となっています。
2014年12月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】「3タイプの厳選銘柄」
新春の恒例となっていますが、有望銘柄を厳選して紹介する「新春お年玉号」を2015年元日に配信させていただきます。すでにスペシャル版をご購読いただいている方や新春お年玉号とスペシャル版をセットでお申込みいただく方にはお得な割引料金もご用意しておりますのでこの機会に是非ご利用ください。
2014年12月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大化け銘柄」
例年以上に強力銘柄をご紹介させて頂きたく、今回も企画させて頂いた次第です。下記で御案内しています通り、投資スタイル別に3つのカテゴリーに分け、有望銘柄紹介はもちろんのこと、その買い目標・売り目標をaqua独自の分析によりご提示させて頂きます。
2014年12月01日 | 続きはこちら »