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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【増刊】【新春お年玉号ご案内】
そこで、今年も年末企画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、有望銘柄を厳選してご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂きました。 例年そうですが、この度の『新春お年玉号』からも多くの大化け、大幅高銘柄が続出すると考えます。何故なら、足元ザッと見渡しただけでもチャンス銘柄で溢れており、現在の市場は「宝の山」だからです。
2014年11月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】「生食用」
原油安は、円安による悪影響を軽減し、貿易赤字の縮小にもつながり、産業や消費にとって様々なメリットをもたらします。別の側面としては、原油安は物価を押し下げるため、デフレ脱却の観点からは追加の経済対策や金融緩和の長期化を促すことにもなります。また、エネルギー業界は価格競争あるいは覇権争いに突入した可能性があります。「シェール革命」で沸いた米エネルギー業界にとって、70ドルを下回る原油安はプロジェクトの見直しにつながりかねず、世界最大の産油国サウジアラビアの動向とあわせて、今後の成り行きも注目されます。
2014年11月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鹿鳴館」
15:00に11月第3週(11月17日~11月21日)の投資部門別売買動向が発表されます。11月第2週(11月10日~11月14日)の外国人投資家は4週連続で買い越し、買越額は4684億円(前週は7691億円の買い越し)となっています。
2014年11月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「8年ぶりの高水準」
パナソニックが3日連続高、小幅高ながら6円高の1513円と値を上げて連日で年初来高値更新です。昨日、トヨタが自動ブレーキを日米欧でほぼ全車種に導入すると発表。パナソニックが手掛ける車載用カメラやセンサーなどの需要が高まるとの思惑から物色の矛先が向かっています。パナソニックは自動 車分野を成長戦略の柱としています。赤外線センサーの日本セラミックも53円高の1724円と値を上げています。
2014年11月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ダイコン」
それでも好調な企業業績などを手掛かりに相場は底堅く推移し、ダウは小幅反発。この日のダウの高値は先週金曜日につけた取引時間中の高値には届きませんでしたが、終値では過去最高値を更新しました。S&P500も同じように過去最高値更新。ナスダックは5営業日続伸で、連日で14年8カ月ぶりの高値更新。半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2001年6月7日以来、約13年6カ月ぶりの高値更新です。
2014年11月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「木守柿」
株式投資において利益確定の水準は人それぞれですが、目標値近辺でスパっと利確できる人もいれば、もう少し待った方が良いのではないかと思ってなかなか判断できない人もいます。そういう人はおそらく、上がっても下がっても判断に迷い、利食いのチャンスを逃したあげく、安値で手放す可能性のある投資家です。序文にて、与えられた恵みに感謝し、他者へもその恵みを残しておくことは、巡りめぐって自分のためでもあると、「木守柿」の風習をご紹介させていただきましたが、株式投資にも適用できる考え方です。
2014年11月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇余地大、仕込んでおきたいど真ん中銘柄○○○○!」
来るべくクリスマスラリー、新春相場、そして大空に舞い上がる鯉のぼり相場を経て大きな大きな果実となって実を結ぶ可能性は高いです。 では、「何を、どの銘柄を仕込むか?」となりますが、本日のスペシャル版では『上昇余地大、仕込んでおきたいど真ん中銘柄○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。日経225はもちろんのこと、JPX日経インデックス400にも採用されている株式運用のコア銘柄であり、見逃せません。
2014年11月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】「サンタクロース・ラリー」
カニ風味かまぼこ主力で首位の一正蒲鉾(いちまさかまぼこ)がストップ高、150円高の1114円と連日で年初来高値更新です。前週末の引け後に東証1部への指定替えが決定。東証株価指数(TOPIX)の構成銘柄となるため、新たにファンドに組み入れられる可能性が高まることから先回り的な買いが入っています。
2014年11月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】「中国が利下げ」
過去最高値水準にあるダウは利益確定の売りが出やすいことから上値が重かったものの、小幅ながら3営業日続伸となり、3営業日連続で終値ベースでの過去最高値を更新しました。S&P500も3営業日連続で過去最高値を更新。ナスダックも3営業日続伸で年初来高値を更新し、2000年3月28日以来、 およそ14年8カ月ぶりの高値水準で取引を終了しました。
2014年11月25日 | 続きはこちら »
【増刊】「何を、どの銘柄を仕込むか?」
次回(11月26日水曜日)のスペシャル版(有料版)でも強力な有望銘柄をご紹介させて頂きますのでご期待下さいませ。
2014年11月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「必勝ダルマ」
株を購入するときは、もっと上昇するだろうという期待のもとに買い付け、自分より後に自分よりも高い水準を買う人がいるだろうとの暗黙の期待が潜在的にあります。誰もがそう思い株を購入するわけですが、しかしどこかの水準ではそうではなくなります。誰かが最も高い価格で購入した後は売りたい人ばかりで溢れるということになりかねないのですが、その水準がどこかにあるとしても、それは今ではないというのが購入者の心理です。
2014年11月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「外国人」
半導体最大手のインテルが午後に上げ幅を拡大し大幅高で取引を終了。同社がこの日発表した市場予想を上回る業績見通しと増配が好感されました。
2014年11月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「いい夫婦の日」
大幸薬品が68円高の2116円と値を上げています。宮城県栗原市でオオハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと報じられ、ウイルスなどを除去する除菌消臭剤「クレベリン」の需要が拡大するとの思惑から物色の矛先が向かっています。抗ウイルスマス ク素材を手掛けるダイワボウも5円高の210円、抗ウイルス加工繊維のシキボウも4円高の126円と値を上げています。
2014年11月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「平均車齢」
今朝6:30の円相場は、対ドルで1ドル=117円93銭前後(昨日16:00台は117円37銭)と円安が進行しています。米長期金利の上昇を受け、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買い(円安・ドル高)の動きとなっています。一時118円09銭を付け、07年8月14日以来、約7年3ヵ月ぶりの円安・ドル高水準となる場面がありました。
2014年11月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「平均年間給与」
ちなみに、日本株を「買い増す可能性が最も高い」とした割合(27%)は9年ぶりの高水準で、全体の26%が「今後1年間で企業業績が最も有望な国」に「日本」をあげており、17%が「世界で最も割安なのは日本株である」と回答しています。
2014年11月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「強力な上昇トレンド継続中、乗って行きたいど真ん中銘柄○○○1」
本日のスペシャル版では『強力な上昇トレンド継続中、乗って行きたいど真ん中銘柄○○○1』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。業績はどん底から大復活し、2年連続で営業最高益更新、加えて更なる上方修正となる公算大です。株価は大台乗せから更なる上値を指向する展開が想定されるだけに仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ。
2014年11月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】「世田谷ナンバー」
9月17日号スペシャル版にて630円どころでご紹介の「大崎電気」(6644)。本日67円高の806円と大幅高で第二目標の800円と達成しています。 同社は電力量計を中心とした計測制御機器を主力とし、電力量計では国内シェア4割を占めるトップ企業です。東電や関電向けのスマートメーターを手掛けており、今後のスマートメーターの普及で最もメリットを受けるということでご紹介。シナリオ通りに短期間で大きく上昇してきました。 もちろん中長期スタンスでご紹介させて頂いた訳ですが、多くの場合、結果として短期的に大きく上昇するということが多々あります。仕込まれた方、本当におめでとうございます。  明日は水曜日、スペシャル版の配信日です。有望銘柄をご紹介しますので、 ご期待下さいませ。
2014年11月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ボージョレ・ヌーボー」
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、非伝統的な金融政策手段として国債購入の可能性に言及したことが支援材料。また、「マージャー・マンデー(買収合併の発表が相次ぐ月曜日)」と言われるように、週明けのこの日は大型の買収発表があったことも刺激材料となりました。
2014年11月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】「12月総選挙⇒株価上昇」
後になって考えてみれば、安くなったところで買って、高くなったところで売れば大儲けです。いわゆる「たられば」ですが、今年だけを見てもそういうチャンスはたくさんありました。これからもそうです。こうしておけば良かったという思いがあるのなら、それは先の事に活かすべきです。
2014年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「松茸」
本日は、8:50に7~9月期の国内総生産(GDP)速報値が発表されます。事前予想は物価変動の影響を除いた実質で前期比0.5%増(4~6月期は1.8%減)、年率換算で2.1%増(同7.1%減)となっています。2四半期ぶりにプラス成長となる見通しです。
2014年11月17日 | 続きはこちら »
【増刊】「外国人主導の好相場」
その個人の売りを外国人とその外国人の注文を受ける証券会社の自己部門が全て吸収する構図となっており、やはり外国人が買ってきますと相場は大きく上昇します。今週に入ってからも外国人と見られる大量の買いが入っていますが、外国人はやみくもに日本株を買っている訳ではありません。計算高い外国人のこと、当然ながら先高を見込んで買っている訳であり、こん点は改めてしっかり押さえておく必要があります。
2014年11月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「バター」
上記は一例ではありますが、「風が吹けば桶屋が儲かる」のように、世の中の動きと関連付けて相場を見るようになれば投資のアイデアは尽きることはありません。なお、気象庁の11月から来年1月までの3カ月予報で、東日本から西では暖冬になると予想しています。ただ、暖冬になった場合、低気圧の影響で、普段は雪が降らない太平洋側でもまとまった雪が降るようなこともあるそうです。
2014年11月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「株価2年で2倍」
NY原油先物(WTI)は大幅続落。中国の10月の経済指標が振るわなかったことや、サウジの石油相が石油輸出国機構(OPEC)が協調して生産調整を行うことに否定的な発言をしたことから下げが加速し、終値としては2010年9月21日以来、約4年2カ月ぶりの安値水準となりました。
2014年11月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「神のうち」
日銀が追加緩和を決定したのは10月31日(金)でした。3連休後の4日以降、海外勢の買いが目立っていましたが、東証が本日発表した11月第1週(4~7日)の投資部門別株式売買動向によりますと、海外投資家(外国人)は3週連続の買い越しで、買越額は昨年12月第3週以来の大きさとなっています。
2014年11月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「バナメイ」
NY原油先物(WTI)は反落。月初につけた終値ベースの年初来安値を更新し、2011年10月4日以来、約3年1カ月ぶりの安値となっています。金先物も反落です。バルチック海運指数(BDI)は3日続落です。
2014年11月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】「火伏せの木」
今年から始まった「少額投資非課税制度(NISA)」は、専用口座で株式や投信を購入した場合、元本で年100万円までの投資に対し、売却益や配当に課税しない制度です。年間100万円の非課税枠は翌年に繰り越しできないため、証券会社や銀行などでは、もったいないからと、年末までに投資信託など を買うようすすめているようです。非課税はありがたいことですが、投資対象と購入のタイミングを十分に吟味しないと、元本を減らすことにもなりかねませんのでご注意ください。
2014年11月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】「本日のスペシャル版」
本日のスペシャル版では『ここから上昇余地大、国策関連で見逃せない○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。小型株で動き始めると値動きが軽い傾向があり、キッカケしだいでドカンと動意付く公算大。静かな値動きの内に仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ。
2014年11月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】「国民の借金」
にわかに永田町が騒がしくなってきました。首相が衆院を年内に解散して総選挙に踏み切るとの観測です。そうなった場合の大義・争点は何なのか。今言われているのは、年内が判断の期限となっている消費税率の再引き上げについて、引き上げの先送りを表明して解散、消費増税先送りとアベノミクスについて国民に信を問うというシナリオです。自民党には、議席を減らすことはないだろうとの読みもあるようです。市場は衆院解散を歓迎するムードとなっていますが、もし解散・総選挙となればかかる費用は700億円にもなります。
2014年11月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鯖」
ダウは5営業日連続高で4営業日連続で過去最高値を更新。S&P500種指数も4営業日連続で過去最高値を更新。ダウ輸送株指数も最高値を更新し、同指数初の9000ドル台で終えています。ナスダックは反発し、2000年3月28日以来、およそ14年7カ月ぶりの高値となりました。
2014年11月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】「アジア太平洋経済協力会議」
株式投資を一発勝負の博打と考える人は、結果でのみ投資を捉えがちです。そうなりますと自身の行動を省みることが難しくなりますが、投資におきましては、どのような材料でどう動いたのかを知識として蓄え、経験から学ぶことが大切です。
2014年11月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】「円高・円安」
週末のNY市場の円相場は、対ドルで1ドル=114円50銭~60銭(7日16:00台は115円36銭前後)と3日ぶりに円高に振れています。10月の米雇用統計の発表直前には改善期待を背景に一時115円60銭と07年11月1日以来、約7年ぶりの円安・ドル高水準となる場面がありました。発表後は、非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想に届かなかったことや米長期金利の低下を受け、日米金利差縮小に伴う円買い・ドル売り(円高・ドル安)の動きとなっています。
2014年11月10日 | 続きはこちら »
【増刊】「秋に買って、春に売る」
「いつもお世話になっております。毎回メールが来ることを大変楽しみにし、かつ指針として重宝させていただいております。怪しい仕手系株を勧めるサイトが多い中、御社は人柄の良さがにじみ出る有料企業と感じております」といったお便りを頂いています。この場をお借りしてお礼申し上げます。
2014年11月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】「見舞」
ダウは過去最高値圏にあることから上値を追う動きも限られましたが、企業の好業績などで投資家心理は上向きになっており、ダウとS&P500種指数はザラ場・終値での過去最高値を連日で更新しています。ハイテク株の比率が高いナスダックは3日ぶり反発です。
2014年11月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】「鍋の日」
帝人が15円高の310円と連日で値を飛ばして年初来高値更新。昨日に15年3月期に電子材料・化成品事業や原料・重合部門での工場再編による減損処理を実施し、連結最終損益が200億円の赤字になる見通しと発表。構造改革が進み、先行きの収益力が改善するとの見方から買いが継続しています。
2014年11月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】「まぐまぐ メルマガ大賞 2014」
今年もその『まぐまぐ大賞2014』の選考イベントがいよいよ始まりました。期間は12月5日(金)までとなっており、誠に恐縮ながら本誌をご推薦頂ければ、今後の励みにもなり、大変うれしく存じます。 お手数おかけしますが、以下の「ハロー!株式」ページの上段部にある赤い囲みの推薦ボタン『このメルマガをまぐまぐ大賞2014に推薦する』をクリック頂き、そこから是非ともご推薦の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 お手数おかけして申し訳ございません。
2014年11月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】「後の十三夜」
電力株が軒並み高、業種別値上がり率で第2位となっています。このところ原油価格が値下がりしており、コスト負担が減って収益の押し上げ効果になるとの期待感から買いが入っています。東電は34円高の439円と8%超、九州電力は52円高の1281円、関西電は31.5円高の1154.5円、中部電力は31.5円高の1400円、東京ガスも11.2円高の658.1円と値を上げています。
2014年11月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】「上昇余地大、外国人好みのど真ん中銘柄○○○○!」
今、この相場で強力に上げてきていますのは、外国人好みのある指数に採用されているど真ん中銘 柄群です。そこで本日のスペシャル版(有料版)では、『上昇余地大、外国人好みのど真ん中銘柄○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2014年11月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】「表現不可能」
東京市場が3連休中、NYダウが31日に195ドルの大幅高となって史上最高値を更新。先週末に日銀が追加金融緩和策を決定したことで円相場も1ドル=113円台と大幅に円安が進行したことも支援材料となり、朝方から幅広い銘柄に買いが先行。9:09には上げ幅が713円高となって1万7127円と1万7000円台に乗せる場面がありました。
2014年11月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】「CMEが17345!」
注目のシカゴ日経先物は1万7345円と連休前の東京市場の日経平均株価1万6413円よりも930円ほど高い水準となっており、本日の東京市場も朝方から買いが先行、週末同様に強力に上値を指向する楽しみな展開となってきそうです。詳細は下記のNY市況欄、及び注目材料欄をご参照下さいませ。
2014年11月04日 | 続きはこちら »
【増刊】「値幅にして8700円の上昇」
個別銘柄におきましては、先週の増刊号にて上昇の種明かしをしました「オリエンタルランド」の上げ方は更に強力です。10月17日のザラ場安値1万9815円から昨日の終値2万3730円まで僅か10日間 で値幅にして3915円、率にして20%という上げを演じており、昨日は何と1日で1130円の上げとなっています。
2014年11月01日 | 続きはこちら »