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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【増刊】
年明け早々、ご紹介銘柄が順調に上昇してきています。次回(2月4日の水曜日)のスペシャル版でも上昇余地大の有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。尚、「おまけ」としまして、3月決算銘柄であり、加えて年度末に『一括配当』を実施する意向の銘柄をご紹介させて頂きます。
2015年01月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個人投資家は「下がれば買い、上がれば売る」という逆張り姿勢が顕著です。つまり個人投資家が売り越す場合、先安感からというよりも相場上昇ゆえの動きです。個人投資家は値ごろ感で売買する傾向がより強く、資金を回転させて効率を重視していることが分かります。
2015年01月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨年12月の米仮契約住宅販売指数は予想に反して低下し、一部企業の低調な決算などもあり、この日前半の主要指数は前日終値付近でもみ合う展開となりました。その後、化学のダウ・ケミカルや自動車のフォード、住宅建設のパルトグループなどの決算を好感して買いが広がり多くの銘柄が上昇転換。 原油相場が戻したことも支援材料となり主要指数は上げ幅を拡大して取引を終了しました。
2015年01月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】「約40分に1件」
企業の決算発表が本格化している現在、営業利益や純利益の増減などとともに 投資家の関心が高いのが配当です。日銀が量的緩和を継続する中、期間10年の長期債利回りは0.20%台を中心に過去最低水準で推移していますが、昨日現在の東証1部の配当利回りは1.51%で、インカムゲインからの株式の魅力が増しています。今期は決算発表と同時に配当予想を引き上げるケースが相次いでおり、好業績=増配という分かりやすい構図も買い安心感につながります。ただ、業績低迷でも、円安で外貨建て資産の評価額が増したために配当予想を引き上げた任天堂のようなケースは稀で、市場は売りで反応しています。
2015年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】「決算発表たけなわ」
FOMC後の声明で米連邦準備理事会(FRB)は、事実上のゼロ金利政策の維持について「相当な期間」との文言を削除する一方、利上げまで「忍耐強くなりうる」との表現を維持し、景気については判断を前進させました。声明発表直後は市場は買いで反応しましたが、FRBは利上げに向けて想定以上に 前向きとの見方が広がり終盤にかけて売りが強まりました。ダウは2日続けて3ケタの下落となり、2日間の下落幅は487ドルに達しています。
2015年01月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】
27日のNY株式市場は、経済指標の予想外の悪化や冴えない企業決算で投資家心理が悪化し急反落となりました。尚、引け後に決算発表を控えたアップルは3.5%安で通常取引を終了しましたが、決算発表後の時間外取引では一時6%を超す上昇となっています。
2015年01月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】「横浜に行く」
上がってきましたので公開しますが、1月14日の「スペシャル版」、及び「新春お年玉号」でもご紹介の『三越伊勢HD』。国策・観光立国実現で見逃せない上昇余地大の銘柄としてご紹介させて頂いた訳ですが、狙い目の1450円前後から本日の終値1664円(48円高)まで早くも値幅にして200円ほど、率にして15%近くの上昇となってきています。  相場全般軟調な中にあって目立たないながらも静かに上値を指向する腰の強 い動きが継続していますが、仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうございま す。  明日のスペシャル版でも上昇余地大の有望銘柄をご紹介致しますので、ご期 待下さいませ!
2015年01月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】「ヒラメ」
この日は売買の手掛かりとなる経済指標の発表がなく、米連邦公開市場委員会(FOMC)や14年10~12月期米GDP速報値などの発表を控えていることや大雪の予報などもあって様子見ムードが強く、売り一巡後は前週末終値付近でもみ合う展開となりました。主要3指数はともに小幅高で取引終了で す。
2015年01月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】「歳寒三友」
これにより、自社株買いを積極的に行っている企業ほど、1株利益を求める際の分母(発行株式数)が小さくなり、結果、予想1株利益が増えるため、PERは従来よりも下がります。日経電子版のデータ等では本日から変更が反映され、市場全体や指数ごとの予想PERは明日の日経朝刊から変更になります。
2015年01月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】「白菜」
先週末のNYダウは、前日比141ドル安の1万7672ドルと5日ぶりに値下がりしています。一方、ハイテク株比率が高いナスダックは5日連続高、前日比7.48ポイント高の4757.88と昨年12月30日以来の高値水準となっています。
2015年01月26日 | 続きはこちら »
【増刊】「太閤園」
株式投資という観点からはその関連銘柄は要注目となり、見逃せません。次週(28日の水曜日)のスペシャル版では、その関連有望1銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2015年01月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】「カンコー」
日本では来週から14年4~12月期の決算発表が本格化します。「円安」や「原油安」は多くの日本企業にとってプラス材料であるため、業績の上振れが期待でき、好決算の発表が相次げば相場の上値余地も広がります。
2015年01月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】「漬物」ランキング
ECBの量的緩和決定が予想されていたことや原油相場が大きく下落したことなどから取引開始直後は一時下げる場面もありましたが、その後はECBの追加緩和決定を評価し、株式市場に資金が流入するとの期待から上げ幅を拡大。また、この日は好決算の発表が相次ぎ、企業業績への懸念が後退したことも買いを後押ししました。
2015年01月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】「資産価値が2.7倍超」
ユニ・チャームが4日連続高で21.5円高の3099.5円と値を上げ、株式分割後の高値を連日で更新。同社は昨年9月末に1→3の株式分割を実施しています。中国で紙おむつ「マミーポコ」を投入し、生理用品「ソフィ」などの販売も順調、そして東南アジアでも紙おむつの販売が伸びており、好業績を好感した買いが継続しています。
2015年01月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】「河豚」
資源エネルギー庁が昨日発表した19日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週(13日)と比べ3.0円安い139.6円となっています。値下がりは26週連続で、140円を下回るのは2012年8月6日時点以来、約2年5ヵ月ぶりとなります。
2015年01月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】「加賀屋」
銀座の老舗百貨店の松屋が106円高の1773円、銀座に店舗を構える真珠トップのTASAKIが130円高の1977円と値を飛ばしています。昨日に日本政府観光局が発表した2014年の訪日外国人旅行者が前年より29%多い1341万人となり、過去最高を更新。訪日客が銀座などで買い物をすることが業績拡大に繋がるとの思惑から物色の矛先が向かっています。
2015年01月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】「テーマとしての原油安で恩恵大、仕込んでおきたい有望銘柄!」
上記のテーマ銘柄に今後も物色の矛先がローテーション的に向かうことが想定され、そこで本日のスペシャル版では(6)の「原油安」(燃料費負担の軽減)関連の有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2015年01月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】「21世紀の資本」
JR東海が520円高の1万8865円、JR東日本が163円高の9109円、JR西日本は59円高の5854円と値を上げて昨年来高値を更新。オリエンタルランドも560円高の3万1810円と値を上げて連日で上場来高値を更新、海外旅行取扱高2位でハウステンボスを運営するHISも60円高の3815円と値を上げて昨年来高値を更新しています。
2015年01月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】「リンゴ」
本日から2日間の日程で日銀金融政策決定会合が開かれます。今回の会合では、2015年度の物価見通しについて、下方修正する公算が大きくなっています。原油価格の急落を受け、前年比1.7%としている消費者物価指数(生鮮除く)の上昇率見通しを1%台半ばもしくは前半に引き下げる可能性が高まっています。
2015年01月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】「大寒」
東京ディズニーランド&シーを運営するオリエンタルランドが止まりません。本日も1245円の大幅高で3万1250円と先週に3万円を突破してから上げ足加速。13日から3月20日までスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」を開催しており、集客増を期待した根強い買いが継続しています。筆頭株主の京成電鉄も20円高の1574円と値を上げて昨年来高値を更新です。
2015年01月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】「大根」
NY原油先物(WTI)は大きく反発。IEAの2105年の供給量見通しの下方修正や米消費者態度指数の改善を手掛かりに買い戻しが優勢となりました。金先物は6営業日続伸。スイスフランを巡る為替市場の混乱でリスク回避ムードが強まり、代替通貨としての金に資金が流入しました。
2015年01月19日 | 続きはこちら »
【増刊】「有望テーマ銘柄」
例えば、「西武HD」(9024)です。この銘柄は本誌発、すなわち本誌で取り上げたのをキッカケに大きく上昇してきており、週末金曜日の終値は52円高の2711円と昨年来高値を更新。昨年末の終値が2466円でしたので、立会日数9日間で値幅にして245円、率にして9.9%、ほぼ10%という上げを示現しています。しかも、相場全般安の中にあってです。
2015年01月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】「金属アレルギー」
1月のフィラデルフィア連銀景気指数が市場予想を下回った一方、1月のニューヨーク連銀景気指数は予想以上に改善するなどまちまちの内容だったため方向感が出にくく、一時上昇していた原油相場が再度下落に転じたことで買い意欲が後退。スイスフランの急騰は欧州株の押し上げ要因となりましたが、N Y市場への影響は限定的で、不透明要因と見る向きもありました。
2015年01月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】「EPA」
昨日に下値サポートゾーンの1万6700円前後に到達したことで先高期待からの押し目買い、加えてインド準備銀行(中央銀行)が利下げを決めたことで新興国景気に対する懸念がやや後退したことも買い安心感を誘い、引けにかけて次第に上げ幅を拡大しています。
2015年01月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】「タラ」
充電に関する問題で中国での販売が鈍っていることを明らかにした電気自動車(EV)のテスラ・モーターズが急落。ロンドン金属取引所(LME)で銅相場が約5年半ぶりの安値をつけ、産銅大手のフリーポート・マクモランが大幅続落。BHPビリトンやヴァーレなどの鉱山株も下落しました。一方、携帯型情報端末を手掛けるブラックベリーに対し、韓国サムスン電子が買収を提案したと報じられたことからブラックベリー株が急伸しています。
2015年01月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】「吉夢」
奈良時代から続くとされる新春恒例の「歌会始の儀」が皇居で行われ、今年のお題「本」にちなんだ歌が披露されました。株式市場ではおおよそほとんどの物事を材料にしてしまいますが、過去に歌会始のお題も株価材料となったことがあります。来年のお題は「人」と発表されていますが、ヒト・コミュニケーションズ、パソナ、リクルートなどの他に、ヒト化抗体やヒト遺伝子で医薬品やバイオ関連も思い浮かびます。
2015年01月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】「注目の未年(辛抱銭相場)、10大有望テーマ」
その中から、昨日は相場全般安の中にありまして(9)の訪日ブーム(外国人消費)関連として東京ディズニーランド&シーを運営する「オリエンタルランド」が800円高の2万8795円と値を飛ばして年初来高値を更新、いよいよ3万円の大台が視界に入ってきました。
2015年01月14日 | 続きはこちら »
【夕刊】「ピースサイン」
昨年のスペシャル版は12月17日が最終でしたが、年明けは明日1月14日からスタートします。昨年12月17日以降に新春お年玉号とセットでお申し込み・お手続きいただいた方も明日の配信が今年最初となります。尚、お手続き済みの方でもし受信が確認できない場合には、お手数でもお知らせください。 すぐに再送させていただきます。
2015年01月13日 | 続きはこちら »
【朝刊】「5年9カ月ぶり安値」
NY原油先物(WTI)は、相場の先行きに弱気な見方が相次いでいることなどから売りが先行。為替市場でドル高・ユーロ安が進み、ドル建てで取引されている原油に売りが出やすいことも相場下落につながり、終値としては09年4月20日以来、約5年9カ月ぶりの安値で取引終了です。
2015年01月13日 | 続きはこちら »
【増刊】「勝利の法則 十一ヶ条」
相場の大きな流れ、トレンドを見極めましょう。自分の投資スタンス(資金の性格、投資期間、投資金額等々)に合った銘柄選択に心掛け、ツキのないときは無理をしてはいけません。相場の世界にも、少なからず運・不運があり、ツキがないと思ったら無理をせずチャンスを待つのも大事です。
2015年01月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】「仰天予想」
上記は切り口の斬新さもあって毎年市場で話題になりますが、昨年の予想には「円は1ドル=120円に達する」や「日経平均は1万8000円まで上昇」といった項目もありました。尚、4番の欧州の金融緩和強化という項目は、裏を返せば欧州の景気悪化が深刻化するとの読みですが、これに関しては政治リスクの調査やコンサルティングを手掛ける米ユーラシア・グループも今年の最大のリスクとして「欧州の政治」をあげています。
2015年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「鏡開き」
欧州中央銀行(ECB)が域内の景気浮揚のため国債購入を含む追加の量的緩和に踏み切るとの見方が強まっていることや、原油相場が下げ止まりの動きを見せていることで投資家心理が改善し買いが先行。昨年末から軟調な展開が続いていたNY株は、前日に続き売り方の買い戻しを巻き込み上げ幅を拡大。ダウは3週ぶりの大幅高で取引を終了しました。
2015年01月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】「財産のシンボル」
まさしく「羊辛抱」さながらの相場スタートです。「辛抱銭」(しんぼうぜに)とも申しますので今後の展開が楽しみですが、気になる下値メドはテクニカル的には昨年10月31日~11月4日の間に空けたマド埋め 水準となる1万6533円どころ、加えて1万6700円どころには強力な下値サポートがあり、従いまして1万6500~1万6700円のゾーン、この辺りが前向きな意味で要注目のゾーンとなります。
2015年01月08日 | 続きはこちら »
【増刊】「NY市場の動き」
既にご案内申し上げています通り、7日(水)まで配信をお休みさせて頂いていますが、明日(5日)からスタートの羊年相場に臨むに当たりまして、気になるNY市場の動きをいち早くお伝えしたく、速報版として特別にお送りさせて頂きました。
2015年01月04日 | 続きはこちら »