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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
中国人旅行者1人あたりの旅行支出は20.9%増の30万0434円と、群を抜いています。全体平均と比べますと、中国人旅行者1人あたりの旅行支出は平均の1.75倍に達しています。ちなみに、1人あたり旅行支出のうち、買い物に割く支出を比べますと、中国人の17万6975円が1位で、2位の香港からの訪日客の7万1905円と比べましても断トツとなっています。
2015年04月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米商務省が朝方発表した1~3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前期比0.2%増と、市場予想(1.0%増)を下回り、昨年10~12月期の2.2%増から急減速。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、米連邦準備理事会(FRB)は景気認識を下方修正するとともに、利上げ時期を巡る表現は前回3月の文言を踏襲し、ほぼ市場の予想どおりの内容でした。
2015年04月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】
明日29日は「昭和の日」の祝日のため、東京市場も配信もお休みとなりますが、1~3月期の米GDP速報値(日本時間29日深夜)と米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果(同30日未明)及び市場の反応については、30日木曜日朝刊にてお伝えいたします。
2015年04月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日のスペシャル版では『世界シェア5割超、そっと仕込んでおきたい○5○○!』としまして 有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。世界シェア5割超の高収益企業であり、株主優待制度の新設や自社株買いも発表。増配も見込め、高い収益力と株主配分を重視する経営は株価上昇の原動力となり、更なる上値を指向する公算大。静かに仕込んでおきたい銘柄です。
2015年04月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今回の日銀会合での追加緩和に関して、エコノミストの予想では追加緩和なしが多数ですが、浜田宏一内閣官房参与が「物価目標を達成できないのであれば追加緩和をする必要がある」と述べたり、首相のブレーンの一人でもある自民党の山本幸三衆院議員が「(30日の会合で)何もしないという話はちょっとあり得ない」と述べるなど、政府サイドからは追加緩和を示唆するような発言が相次いでいることには注意が必要です。
2015年04月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末のNY株式市場は、企業の好決算を手掛かりに買いが優勢となり続伸。ナスダック指数が連日で過去最高値を更新し、S&P500種指数も1カ月半ぶりに過去最高値を更新しました。
2015年04月27日 | 続きはこちら »
【増刊】
鉄道やホテルも潤っており、訪日客需要を背景にホテル事業の平均単価が上昇中の『西武HD』(9024)、東京や京都を巡る「ゴールデンルート」が好調で純利益過去最高見通しの『JR東海』(9022)、東京都心への玄関口となる品川駅を利用する外国人客が増えていることで『京浜急行』(9006)・・・等々、こうしたところは関連銘柄として押さえておく必要があります。
2015年04月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
前回最高値をつけた2000年当時のナスダック市場のPERは100倍前後だったのに対し、現在は20倍台前半であり、その点で当時ほどの割高感はなく、相場の質も全く違います。参考までに、現在の日経平均株価は2万円近辺で推移しており、約15年前の「IT相場」の時の高値(20833円)とはほぼ同水準です。しかしながら20833円をつけた2000年4月ごろの日経平均株価のPERは300倍を超え、PBRは2.7倍でしたが、昨日現在の日経平均株価のPERは18倍、PBRは1.5倍程度に過ぎず、水準は同じ程度でも内容がまるで違います。
2015年04月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
S&P500種指数は取引時間中の最高値を更新。ナスダック総合指数は4日続伸となり、2000年3月10日につけた史上最高値(5048)を15年1カ月ぶりに更新しました。
2015年04月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】
コア30は1998年4月1日を1000ポイントとして算出されています。本日終値は834ポイントで、年初来高値を日々更新しつつ、現在は08年7月以来、6年9カ月ぶりの高値水準にあります。最近はコア30銘柄の上昇が話題になることが増えていますが、日経平均が約15年ぶ り高値、東証株価指数(TOPIX)が約7年半ぶりの高値にあることと比較しますと、コア30が独歩高しているという感じはなく、むしろ出遅れ気味でさえあります。
2015年04月23日 | 続きはこちら »
【朝刊】
決算発表を控えた半導体のテキサス・インスツルメンツやSNSのフェイスブックなども上昇し、ナスダック指数は3日続伸で3月20日につけた年初来高値を更新。15年1カ月前の2000年3月10日につけた過去最高値(5048)に次ぐ高値で取引を終了しています。CME日経225先物(円建て)は2万0250円で、昨日の東京市場の日経平均終値2万0133円と比べ120円ほど高い水準です。
2015年04月23日 | 続きはこちら »
【夕刊】
3メガバンク(三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG)は商いを伴って上昇し、揃って年初来高値を更新しています。本日の東証1部上場銘柄(1881銘柄)の売買代金の合計は2兆8967億円でしたが、3メガバンクの売買代金の合計は3612億円に達しており、わずか3銘柄で東証1部全体のおよそ8分の1を占めています。
2015年04月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】
政府はロボット産業を成長戦略の柱に位置付け、ロボット普及を促す規制緩和や技術の国際標準化を目指しています。5年後のロボット関連市場を現在の約4倍に当たる2兆4000億円に拡大する計画です。本日はそのロボット関連の有望銘柄で『ここで仕込んでおきたい上昇余地大の国策関連銘柄○○○○!』をご紹介させて頂きます。株価は強力な中長期上昇トレンドを形成しており、足元の押し目は絶好の安値買い好機であり、仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ。
2015年04月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
中国人民銀行の金融緩和を好感して昨晩のNYダウが208ドルの大幅高となったことを受け、東京市場も朝方から幅広い銘柄に買いが先行。メガバンクや自動車、電機など主力銘柄どころに機関投資家からの大口の買いが入ったことも買い安心感を誘い、引けにかけて一段と上げ幅を拡大しています。尚、東証株価指数(TOPIX)は昨年来高値を更新し、07年11月2日以来およそ7年5ヶ月ぶりの高値水準となっています。
2015年04月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨日の騰落レシオ(94.28%)は、1月21日(93.93%)以来約3カ月ぶりの低水準。また、昨日の日経平均株価は25日線を一時下回った後に値を戻し(4月初旬と同じ展開)、昨日安値(1万9474円)が4月1日安値(1万8927円)と4月10日の年初来高値(2万0006円)の半値押し(1万4666円)に近い水準となるなど、目先的に調整一巡となりやすい状況です。
2015年04月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
中国人民銀行(中央銀行)が今回引き下げた「預金準備率」とは、金融機関が保有する預金の一定割合を中央銀行に無利子で預けなければならない準備預金の割合のことで、この比率が引き下げられるとその分だけ貸し出しが増え、市中に回る資金が増える(流動性が増す)効果が期待できます。今回の「1%」という引き下げ幅は、リーマンショックの最中にあった2008年11月以来 の事で、これによって中国の金融機関は約23兆円の資金を融資に回すことが可能になります。
2015年04月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
中国市場の取引終了後に中国当局が個人投資家に対し信用取引の規制強化を打ち出す一方、証券会社などの貸株を解禁する空売り規制の緩和を発表。この報を受けて香港市場の夜間取引で中国株(H株指数)先物が急落したことに加え、ギリシャの債務不履行(デフォルト)の可能性も意識されたことで世界的に警戒感が強まりました。
2015年04月20日 | 続きはこちら »
【増刊】
先日はそのスペシャル版読者様から以下のような嬉しいお便りを頂きました。「とても勉強になります。色々なメルマガを読みましたが、本当に信頼できるのはこれしか無いと思います。底値買いは大分できるようになったのですが、売りは我慢が足りなくてうまくいきません。目先の株価に一喜一憂せずというのがまだまだですが、お蔭様でよくなってきました。スペシャル版の購読継続でお願いします」・・・
2015年04月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
利回り28%といえば、100万円を預けて年間に28万円の利息を受け取れることになります。(税金等を考慮せず、単利だとして)例えばこれが3年物の債券であれば、100万円の元本に対し28万円の利息を3回受け取れることになります。割引債であれば、3年満期で額面100万円の債権が54万円で購入できるということになります。実はこれは昨日のギリシャの3年物国債の利回りですが、改めて「リスク」ということについて考えさせられます。
2015年04月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州株はギリシャ懸念と一部企業の業績悪化が嫌気され反落。NY株は方向感が定まらずもみ合いました。 CME日経225先物(円建て)は1万9825円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9885円と比べ60円安い水準となっています。
2015年04月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
東証が発表した4月第2週(6日~10日)の投資家別売買動向は、外国人は2週連続で買い越しとなり、買越額は5910億円と2014年11月第1週の7691億円以来の高水準に膨らんでいます。その前の週は4453 億円の買い越しでした。個人は2週連続で売り越しとなり、売越額は3642億円です。
2015年04月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は、8:50に週間(4月5日~11日)の対内証券投資動向、13:00に3月の首都圏マンション市場動向、15:00に週間(4月6日~10日)の投資部門別売買状況の発表があります。なお、先週木曜日の東京株式市場では、取引開始前に発表された対内証券投資動向(3月29日~4月4日)で、海外投資家による日本株への投資が3週ぶりの買い越しとなり、買越額も1兆円超で5カ月ぶりの規模となったことを好感した買いが入りました。
2015年04月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ドトールコーヒーを展開するドトール・日レスHDが145円高の2272円と大幅高、08年2月15日以来7年2ヶ月ぶりに上場来高値を更新しています。昨日の引け後に16年2月期の純利益が前期比7%増の55億円になる見通しと発表。13年2月期以降、4期連続の最終増益となることを好感した買いが入っています。食事メニューを充実させた喫茶店「星乃珈琲店」も好調です。
2015年04月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先日は以下のような嬉しいお便りを頂きました。 ・「毎日の無料版とスペシャル版を楽しみに拝読させて頂いております。お蔭様   で、ここ数年は本業より稼げるようになりました。引き続き、スペシャル版   の購読継続をさせて頂きます」 ・「日医工では結構な利益になりました。どの様な視点で株を探すか、とても参   考になります。今後も宜しくお願いします」 ・「本日急騰のオーエスジー、2614円で約定しました。利益は58万円超で   す。ありがとうございました」
2015年04月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、ロボットスーツ「HAL」開発のサイバダインが45円高の3285円と値を上げて年初来高値更新。新株予約権付社債と海外での新株発行で合計410億円を調達すると発表する直前の2014年11月26日以来、約4ヶ月半ぶりの高値水準となります。昨日に大和ハウスがCYBERDYNE(サイバダイン)が開発・製造するロボットスーツ「HAL」を全国の介護・福祉施設向けに販売を開始すると発表し、引き続き材料視した買いが入っています。その大和ハウスも9.5円高の2693円と連日で年初来高値更新です。
2015年04月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY株は週間ベースで2週連続で上昇していることから利益確定の売りが出やすかったことや、企業の四半期決算発表の本格化を前に様子見ムードから持ち高調整の売りが優勢となり、主要指数はマイナスに転じました。ダウ、ナスダックともに4日ぶり反落です。
2015年04月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
東京市場終了後の欧州株式市場は買い優勢で推移し、英FT指数や独DAX指数が過去最高値を更新。NY株も堅調に推移し、S&P500種指数は高値更新が目前に迫っています。CME日経225先物(円建て)は2万0035円で再び2万円乗せ。先週末の東京市場の日経平均終値1万9907円と比べ130円ほど高く、本日は改めて2万円トライとなりそうです。
2015年04月13日 | 続きはこちら »
【増刊】
来週の東京市場も引き続き上値を指向する好調な展開、楽しみな展開となってきそうです。尚、9月には自民党総裁選が控えており、政府からは6月に成長戦略、7月は骨太の方針が示されることも期待され、再び政策期待が高まることも押さえておきたいポイントです。
2015年04月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
目立たないながらも連日のように上昇しているインバウンド消費関連の代表格『三越伊勢丹』(3099)。この銘柄は新年早々の1月14日号スペシャル版にて1450円前後でご紹介したばかりですが、本日の終値2255円(+19)まで早くの値幅にして800円、率にして50%を超える上昇率となっています。
2015年04月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
海外市場では、欧州の主要600社で構成するストックス600指数が15年ぶりに過去最高値を更新。独DAX指数は高値引けとなり、3月16日につけた過去最高値に接近しました。NY株は続伸。為替は円安・ドル高。CME日経225先物(円建て)は2万円に乗せており、昨日の東京市場の日経平均終値1万9937円と比べ150円ほど高い水準となっています。
2015年04月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
東証が本日発表した4月第1週(3月30日~4月3日)の投資部門別株式売買状況によりますと、海外投資家(外国人)は2週ぶりに買い越しに転じ、買越額は今年最大の4453億円で、昨年11月第2週以来の買越額となっています。尚、財務省が本日発表の対内証券投資(3月29日~4月4日の週)では、海外投資家は日本株を1兆361億円と1兆円を超える大幅買い越しとなっています。
2015年04月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
すき家9月末に深夜営業再開延期、マクドナルド販売低迷続く、ファミマの前期5年ぶり経常減、ABCマート13期連続営業最高益に、サイゼリヤの9~2月経常は58%増、竹内製が前期業績を上方修正、レナウン黒字予想から一転赤字、ガンホー1~3月期営業益3割減、サンバイオの初値が公開価格割れ、ヒューリックが公募などで最大822億円調達、フジテックとアルデブロが自社株取得枠設定・・・等々。
2015年04月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】
さて早速ですが、東京株式市場は本日も好調。日経平均株価は3月23日に付けた年初来高値を上回り、約15年ぶりの高値水準となっています。2万円の大台まであとわずかです。詳細は下記の相場概況欄をご参照下さいませ。
2015年04月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日も有望銘柄「○○○○」をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。東日本大震災から4年が経過しましたが、津波で被災した沿岸地域では集落ごと高い場所に移る「高台移転」事業が進められています。そこで活躍しているのが「○○○○」の製品です。
2015年04月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
先日は野村アセットマネジメントの「日本企業価値向上ファンド」(当初設定1千億円超)が新たに設定され、本日は新光投信の「新光シラー・ケープ日本株式戦略ファンド」(同630億円)の新規設定がありました。GPIFなどの年金や日銀による買いが話題になってきましたが、投信設定に伴う実需の買いも相場の下支えとなっています。
2015年04月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨晩のNY株は、利上げ時期が遅れるとの見方から買いが優勢となり上昇しました。CME日経225先物(円建て)は1万9580円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9397円と比べ180円ほど高い水準です。
2015年04月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
この銘柄は昨年12月10日号にて780円どころでご紹介。これで軽く2倍超、値幅にして1000円を超す上げ幅となっています。1000株、80万円で仕込まれた方は180万円となり、4ヶ月足らずで100万円儲かった 計算です。
2015年04月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末の金曜日に発表された3月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数は前月比12万6千人増で、市場予想(25万人増)の半分程度にとどまりました。この日はNY株式市場は休場でしたが、米雇用統計の結果を受けて景気回復ペースの鈍化が意識され、米長期金利は低下、為替はドル安(円高)で反応しています。
2015年04月06日 | 続きはこちら »
【増刊】
ところで、私aquaは個別有望銘柄と投資ノウハウをご紹介する『スペシャル版』(有料版)を発行しています。そのスペシャル版紹介銘柄が絶好調です。直近では、一押しの『象印マホービン』が大化けして4ヶ月足らずで何と2倍となっています。
2015年04月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本誌一押しの象印マホービンが大化けしています。3月31日(火)に300円高の1419円とストップ高を演じ、昨日1日休んで本日も大幅高、129円高の1554円と昨年来高値を更新しています。この銘柄は昨年12月10日号にて780円どころでご紹介。これでほぼ2倍です。もちろん材料は訪日ブームによる中国人に大人気の炊飯ジャーの需要拡大です。炊飯器と言えば「象印」であり、業績拡大→株価上昇、こうなる可 能性が高いとしていち早くご紹介させて頂いた訳です。  シナリオ通りの展開であり、仕込まれた方、本当におめでとうございます! 来週のスペシャル版でも有望銘柄をご紹介しますので、ご期待下さいませ。
2015年04月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨晩のNY株は、米労働省が朝方発表した週間の新規失業保険申請件数が予想以上の減少で約2カ月ぶりの低水準となったことや、米商務省が発表した2月の製造業新規受注が予想に反して7カ月ぶりの増加となったことを好感、前日までの下げ基調が一服し目先の戻りを期待した買いが優勢となりました。
2015年04月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日発表された3月の日銀短観で大企業製造業の14年度経常利益計画は5.1%増となり、企業業績の順調な回復を示唆していますが、15年度計画に関しては1.3%増と慎重な見通しとなっています。15年度の設備投資計画は予想外のマイナスになったことでも分かりますように、企業の景況感はなおも慎重です。ただ、15年度計画の前提となる想定為替レートは111.81円で、現在の為替水準(119円台後半)よりもかなりの円高水準で収益計画を見積もっていることは考慮しておく必要があります。
2015年04月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日のスペシャル版では、『押し目買い好機到来、ここで仕込んでおきたい先高期待大の○○○○!』としまして有望1銘柄をご紹介させて頂きます。スマートフォン向け部品の拡大、そして自動運転などの技術革新で先行して業績は絶好調。強力な上昇トレンドを形成しており、この流れは継続する公算大。足元の押し目は仕込んでおきたい銘柄です。ご期待下さいませ。
2015年04月01日 | 続きはこちら »