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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【朝刊】
この朝刊が本年最後の配信となりますが、既にご案内申し上げています通り、 年明けは1月7日(木)から通常通りの配信とさせて頂きます。また、新春お 年玉号は1月1日配信、スペシャル版とプライベートサービス・レポートは1 月13日(水)からの配信となりますので、よろしくお願い申し上げます。
2015年12月30日 | 続きはこちら »
【夕刊】
今年も様々なことがありました。国内では大村さんと梶田さんがノーベル賞 受賞、ラグビーW杯で日本が3勝、豪雨で鬼怒川の堤防が決壊、北陸新幹線開 業、建物の杭データ偽装、TPP大筋合意、日韓・慰安婦問題の決着など。海 外ではパリ同時テロ、ネパール大地震、アメリカとキューバが国交回復、欧州 で難民急増、独VWが排ガス不正など。そんな激動の1年も残りわずかです。
2015年12月29日 | 続きはこちら »
【朝刊】
映画「スター・ウォーズ」の新作の世界興業収入が史上最速 で10億ドル(約1200億円)に達したと発表したディズニーが上昇し、ダ ウを下支え。12月第3週に有料会員「プライム」への新規加入が300万人 を超え、年末商戦での同会員向け出荷が過去最高を記録したと発表したアマゾ ンも終日プラス圏で推移しました。
2015年12月29日 | 続きはこちら »
【夕刊】
【2015 メルマ!ガ オブ ザ イヤー】におきまして、最高の賞となる『総合大賞』を頂くことができました。皆様、ご投票いただきまして本当にありがとうございます。
2015年12月28日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日の売買から1月受け渡しで、実質的に新年相場入りとなります。損益通算で節税するための換金売りも先週で一巡し、需給面からのアク抜けが期待されます。
2015年12月28日 | 続きはこちら »
【増刊】
厳選有望銘柄の福袋『新春お年玉号』のお申込みが12月25日(金)で締 め切りとなりましたが、好評につきまして12月30日(水)までお申込みを 延長させて頂き、同日のお振込み手続きをもちまして締め切りとさせて頂きま す。まだ間に合いますので、ご検討頂ければと存じます。
2015年12月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
新春お年玉号に関しまして、申し込み、入金確認の各段階で皆様方にご連絡を 差し上げております。もし、当方からの連絡が届いていない場合には、お手数 でもお知らせくださいませ。本番配信での未達を未然に防ぐことにもつながり ますので何卒よろしくお願いいたします。
2015年12月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
朝方発表の週間の新規失業保険申請件数が予想以上の減少となり雇用市場の 好調さを示唆。原油相場も持ち直しの動きが続き4日連続で上昇しましたが、 クリスマス前日のこの日は午後1時までの短縮取引で市場参加者も少なく、相 場は方向感に欠けました。  ダウは前日までの3日間で474ドル上昇していたこともあって利益確定の 売りが出やすく4日ぶりに小反落。ナスダック指数やS&P500種指数はい ずれも小動きでした。
2015年12月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、日本水産がストップ高、80円高の566円となっています。 魚からとれるエイコサペンタエン酸(EPA)を医薬品原料として増産するこ とを材料視した買い、加えてサケ・マス相場の底入れを背景とした業績改善見 通し、証券各社が投資判断を引き上げたことを好感した買いが集まっています。 日本水産子会社の日水製薬も165円高の1550円と値を飛ばしています。
2015年12月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週のNY株式市場は、原油相場が下げ止まらないことで投資家心理が悪化 し、ダウは木曜日と金曜日の2日間で620ドル下落しましたが、今週に入り 原油相場が3日連続上昇と持ち直し投資家心理が改善、クリスマス休暇を前に 買い戻しの動きが広がりました。NY株式市場はいわゆる「クリスマス・ラリ ー」となっており、ダウは3日連続で3ケタの上昇。3日間の上昇幅は474 ドルとなりました。
2015年12月24日 | 続きはこちら »
【夕刊】
新春お年玉号にたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうございます。 お申し込みやご入金確認の各段階で当方からメールを差し上げておりますが、 細心の注意を払いつつも手作業で行なっているため、何らかの間違い、或いは 連絡漏れがあるやもしれません。何かお気づきの点などございましたら気軽に お問合せ下さい。できる限り迅速に対応させていただきます。
2015年12月22日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米利上げの影響が、新興国では通貨安や借り換えコストの上昇となって あらわれ、財政や景気の一段の悪化が懸念されています。新興国では通貨防衛 の手段として利上げの動きが広がっており、すでにメキシコやチリ、サウジア ラビアなどが追随利上げに踏み切り、対外債務の大きなトルコも本日の金融政 策決定会合で利上げを検討するとみられています。
2015年12月22日 | 続きはこちら »
【夕刊】
データセンター運営・クラウドサービスを提供するさくらインターネットがフィンテック関連として買いを集め、4日連続ストップ高で100円高の623円。フィンテック関連でブレインパッドも47円高の624円、静 岡地盤で業務用食肉加工大手の米久が137円高の2440円、医用電子機器に日本光電が151円高の2827円と値を飛ばしています。
2015年12月21日 | 続きはこちら »
【朝刊】
映画「スター・ウォーズ」の新作公開が話題のディズニーが大幅安。映画で稼いでも傘下のスポーツ局ESPNの苦境を救えないとの見方でアナリストがディズニー株の投資判断を「売り」に引き下げたことが嫌気されました。
2015年12月21日 | 続きはこちら »
【増刊】
「未」は未来、未熟、未満、未明などの言葉がありますように、「未熟」な 相場はそれだけ将来が楽しみであり、「未来」を切り開き、未曾有」の大相場 に繋がる可能性を秘めています。干支から見ますと、新年・申年は陽気・活気 がいよいよ進展して大相場に繋がる縁起の良い年、こうなってきそうです。  その「申年」相場に臨むに当たりまして、今年も年末企画としまして皆様の 投資成果向上のお役に立てればと思い、有望銘柄を厳選してご紹介する『新春 お年玉号』の発行を企画させて頂いています。
2015年12月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昼過ぎに日銀がETF買い入れ枠年3000億円拡大と報じられると好感した買いが殺到し、12:55には上げ幅515円まで上昇しました。その後、その買い入れ枠拡大が日銀が過去に買い入れた銀行保有株の売却による影響を打ち消すための措置とみなされると一気に失望売りが膨らみ、引けにかけて下げ幅を広げています。本日の高値1万9869円と安値1万8982円の差は887円と値動きの荒い展開です。
2015年12月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米利上げに関する反応で最終ランナーの欧州株が軒並み高となった一方、利上げの決定から1日経ったNY株は利益確定などで反落しました。原油は6年10カ月ぶりの安値、金は6年2カ月ぶりの安値となっています。
2015年12月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
資金循環統計で示された9月末時点の家計の金融資産残高は1683兆円。  前年比で1.7%増とプラスを維持しましたが、過去最高だった前期(6月末)の残高(1717兆円)と比べますと2.0%の減少でした。前期比で減少するのは1年半ぶりです。
2015年12月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
さっそくですが、注目の米FOMC。短期金利の指標であるフェデラルファ ンド(FF)金利の誘導目標を年0~0.25%%から0.25~0.50% に引き上げています。利上げは9年半ぶりとなり、2008年末から続くゼロ 金利政策の解除となります。  利上げは米景気の順調な改善を反映したものとの認識、加えて今後の利上げ ペースは緩やかとの見方からNYダウは224ドルの大幅高、円相場は日米金 利差拡大から1ドル=122.20円前後と円安に振れており、シカゴ日経先 物は1万9320円と昨日の東京市場の日経平均株価1万9049円よりも2 70円ほど高い水準となっています。
2015年12月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
トヨタ自動車が288円高の7612円、ホンダが169円高の3945円、日産自が54.5円高の1272.5円、富士重工が157円高の5018円、マツダが84.5円高の2515.5円となるなど自動車株が上げ幅を拡大。 ここまで円高進行などを嫌気して大きく売られていただけに、本日の円安進行や原油安の一服で外国人と見られる大口買いを含めた見直し買いが入っています。
2015年12月16日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日のスペシャル版(有料版)では、『この押し目で仕込んでおき たい国策関連の有望銘柄6○○○!』をご紹介させて頂きます。防衛関連とい うテーマ性に乗って大きく上昇する公算大です。ご期待下さいませ。  巷では、「やることなすこと全く上手く行かない」、「大損した」、「全然 儲からない」・・・、こういった方が非常に多くいらっしゃいます。そうした 方は投資の指針、バイブルが必要であり、是非ともお早目に『スペシャル版』 をご活用下さいませ。
2015年12月16日 | 続きはこちら »
【夕刊】
「新春お年玉号」にたくさんのお申し込みをいただきましてありがとうござい ます。尚、金額などの間違いが発生しておりますので、お手続きの際はくれぐ れもご注意くださいますようお願い申し上げます。
2015年12月15日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日から16日までの日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が開か れます。米連邦準備制度理事会(FRB)は今回の会合で、2006年6月以 来9年半ぶりに利上げに踏み切る見通しです。  FOMCの結果発表は日本時間17日午前4時で、同4時半のイエレンFR B議長の記者会見では、議長が「追加利上げのペース」についてどのように発 言するかが注目されています。
2015年12月15日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均株価は終値ベースで直近の高値となった12月1日の2万0012円から、わずか9日間(営業日数)で約1100円の下落となっています。急ピッチな下落に伴い、相場の過熱感を示す騰落レシオも93%まで低下し、10月8日以来の100%割れとなっています。
2015年12月14日 | 続きはこちら »
【増刊】
こうなりますと弱気の虫が疼いて一気に悲観的な見方や論評が台頭してくるのが常ですが、果たしてそうでしょうか。この時期の軟調な展開は大方アノマリー通りの展開であり、昨年も一昨年も然りです。  傾向としまして12月相場は第1週辺りまでは強含み、第2週辺りから一服気味となり、クリスマス前後から再び大きく上昇、こうした流れとなっています。そして年明けから外国人が積極的に動き始めることから新春ご祝儀相場、さらに大空に羽ばたく「鯉のぼり相場」へと繋がり、この度もそうなる可能性 は高いです。
2015年12月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】
アパマンショップHDがストップ高、150円高の980円となっています。訪日客の急増で都市部ではホテル不足となっており、政府は一般住宅に旅行者を有料で泊める「民泊」を解禁する方針を示しています。既に同社は民泊などの賃貸への参入方針を示しており、関連銘柄として物色の矛先が向かっています。 高級フランス料理店など展開するひらまつが35円高の780円と値を飛ばしています。昨日は公務員にボーナスが支給され、加えて今冬のボーナス調査では全産業の1人当たりの税込み支給額が前年比3.3%の増加となっており、レストランの利用が増えると思惑買いが入っています。
2015年12月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数算出日で、3カ月に1度のメジャーSQです。SQ値は需給の節目となりやすく、日経平均がSQ値を上回って推移すれば、その後の相場が強含む傾向があるため要注目です。
2015年12月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、相場全般安の中にあって、ゆうちょ銀行が23円高の1773円と値を上げています。政府の郵政民営化委員会が、ゆうちょ銀への預入限度額引き上げの容認に向けた議論を始めたと報じられ、好材料視した買いが入っています。
2015年12月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY市場では原油相場が上昇から下落に転じ、NY株も上昇から下落に転じました。NY市場の不安定さを嫌って為替市場はドル売り・円買いに傾き、円は対ドルで一時1カ月ぶりの円高水準となる121.08円まで円高が進みました。
2015年12月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比10.7%増。減少するとの市場予想に反して2カ月連続で前月を上回り、伸び率は1年7カ月ぶりの大きさとなりました。これを受けて内閣府は基調判断を、前月の「足踏みがみられる」から「持ち 直しの動きがみられる」に、6カ月ぶりに引き上げています。
2015年12月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
そこで、本日のスペシャル版では、そのGDP600兆円を達成する過程で大きく賑(にぎ)わうことが想定される国策関連のど真ん中銘柄をご紹介させて頂きます。足元、ちょうど株価は一押し入れており、ここは安く仕込めるチャンスです。ご期待下さいませ。
2015年12月09日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日午前11頃、スペシャル版の読者様にご案内しました新春お年玉号の料金は、「プライベート・サービス会員様」と記載しておりますとおり、別途16万2000円にてプライベート・サービスをご契約いただいた方向けのご提供価格となっております。新春お年玉号につきましては、新規ご購読、スペシャル版の既存読者様向け、プライベート・サービス会員様向けと、当社との関わり度合いによって3つの料金テーブルを設けています。この度は手違いによりプライベート・サービス会員様以外の方にご案内してしまった事、誠に申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。
2015年12月08日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY株は反落。NY原油先物(WTI)が大きく値下がりし、約6年10カ月ぶりの安値を付けました。 CME日経225先物は1万9735円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9698円と比べ40円ほど高い水準となっています。
2015年12月08日 | 続きはこちら »
【夕刊】
全上場銘柄数は3000以上、東証1部だけでも1900以上の銘柄が上場しています。「いざ買い出動!」という時に、それらの銘柄の中から有望銘柄を探すのは慣れている人でも大変です。そのような時は、予め複数の有望銘柄を投資候補として押さえておくことで投資効率を高めることができます。そういった観点も含めまして是非この機会に『新春お年玉号』をご利用くださいませ。
2015年12月07日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前日は欧州中央銀行(ECB)の小出しの政策に市場で失望が広がりました が、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がこの日ニューヨークで講演し、必 要であれば追加の金融緩和も辞さないとの考えを改めて示したことで買い戻し の動きが強まり指数は一段高。ダウは9月8日以来約3カ月ぶりの大幅高とな りました。
2015年12月07日 | 続きはこちら »
【増刊】
「先日、今年の夏ごろからご紹介していただいた銘柄をトレーディングダービーと言うバーチャル株式投資サイトで20銘柄ほどそれぞれ最少購入単元で購入してみました。しかも成り行きで。 どうなることかと思って見ていたら・・・。なんと、一か月強経過した現在、何も考えずに購入したにもかかわらず、105%の評価額が出ています。銘柄によっては10%越えもちらほらとあり、20銘柄中15銘柄がプラスです。 実際に買っておけば良かったと後悔するやら、改めてaqua様のご慧眼に感心するやらです。今後ともよろしくお願いします」
2015年12月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】
師走相場では「餅代稼ぎ」と称して値動きの軽い小型株があちこちで賑わったりしますが、こういうのはあくまでも割り切りスタンスです。
2015年12月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州株はECBの決定に対する失望売りで全面安。為替市場ではユーロが対ドルで急上昇、ユーロ高がドイツやフランスの株式市場を直撃し独DAX指数や仏CAC指数はいずれも3%超の大幅安となっています。NY株も大幅な下落。円相場は対ドルで上昇(円高)、対ユーロでは大幅な円安となっています。 CME日経225先物は1万9545円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9939円と比べ390円ほど安い水準となっています。
2015年12月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
欧州中央銀行(ECB)は今晩の理事会で追加緩和を決定する見通しです。また、追加緩和を決定しても打ち止め感が出てしまうと効果が薄れるため、先々にさらなる緩和の可能性を示唆するようなフォワードガイダンス(金融政策の方針)を示すことも考えられます。明日に注目の米雇用統計の発表、来週には 米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀金融政策決定会合も控えていますが、まずは今晩のECB理事会は注目です。※日本時間21:45に結果発表、22:30にECBのドラギ総裁が記者会見を行います。
2015年12月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長がこの日の講演で月内利上げを改めて示唆してもしばらく大きな動きはありませんでしたが、原油相場の下げ幅が拡大するにつれて株式市場にも売りが拡大。重要イベントを控えて買いが手控えられる中、指数は引けにかけて一段安となりました。景気動向の影響を受けやすい輸送株が下げたことや銃乱射事件の発生が投資家心理を冷やした側面もあります。
2015年12月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】
2016年元日配信の【新春お年玉号】のお申し込みを受け付けております。申し込み専用のアドレス otoshidama@aqua-inter.com をご用意しておりますが、 aqua@aqua-inter.com にご連絡をいただいても大丈夫です。お問い合せも歓迎いたします。
2015年12月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日も『株価底値圏、国策関連で動き出す公算大の防衛関連○○○○!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。ステルス戦闘機のエンジンを開発しており、現在の株価水準は投資妙味大。ご期待下さいませ。
2015年12月02日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、東京ガスが24.9円高の613円、大ガスが18.3円高の475.4円、東京電力が19円高の773円、関西電力が50円高の1430円となるんど電力ガス株が軒並み高。業種別では電力ガスの値上がり率がトップです。相場全般が上昇基調となる中、出遅れ感に着目した買いが膨らんでいます。
2015年12月01日 | 続きはこちら »
【朝刊】
【中国製造業PMI】 製造業の景況感を示す指標で、50が景気拡大・縮小の境目となります。本日は中国国家統計局と民間(財新・マークイット)がそれぞれPMIを発表します。前回10月の中国製造業PMIは、国家統計局版が前月比横ばいの49.8、財新PMIが前月比1.1ポイント改善の48.3でした。
2015年12月01日 | 続きはこちら »