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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
すでにスペシャル版をご購読いただいている方や新春お年玉号とスペシャル版をセットでお申込みいただく方にはお得な割引料金をご用意しておりますのでこの機会に是非ご利用ください。尚、お申し込みいただいた段階で料金が発生することはございません。お申し込みいただいた際はお手続きについてご案内するのみですので、お申し込み後にご検討いただいても構いません。ご不明な点等につきましても気軽にお問い合わせくださいませ。
2015年11月30日 | 続きはこちら »
【増刊】
そこで、今年も年末企画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと 思い、有望銘柄を厳選してご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂 きました。  例年そうですが、この度の『新春お年玉号』からも多くの大化け、大幅高銘 柄が続出すると考えます。何故なら、足元ザッと見渡しただけでもチャンス銘 柄で溢れており、現在の市場は「宝の山」だからです。
2015年11月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
株式時価総額というのは、上場株式をある時点で評価した場合、どのくらいの金額になっているかを表したもので、株価×発行株式数で求められます。 株価は企業の評価として分かりやすいデータではありますが、株価の変動は時価総額の変動であり、株価×総発行株式数で求められる時価総額はその企業 の現在価値(市場の評価)そのものと言えます。
2015年11月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
原油安などの影響で全国CPIは8月、9月と続けて前年同月比マイナスとなっており、市場予想は10月も0.1%程度の下落を見込み、3カ月連続でマイナスとなる見通しです。尚、日銀は物価上昇(2%目標)を金融政策の主眼に置いているため、物価下落は追加緩和の導入を後押します。
2015年11月27日 | 続きはこちら »
【夕刊】
すでに「新春お年玉号」についての問い合わせを何件が頂いています。ありがたく思うのと同時に、身の引き締まる思いです。改めまして皆様には近々ご案内させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2015年11月26日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州株は軒並み上昇。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和期待でドイツの2年・5年物国債利回りが過去最低を更新し、独DAX指数は大幅高で8月11日以来の高値をつけました。NY株は小動き。円相場は、対ドルではやや円安。対ユーロでは一時129円台後半と、7カ月ぶりの円高・ユーロ安水準となりました。
2015年11月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
宝くじはテラ銭(胴元が得る収益)が最も高い公営ギャンブルです。1ユニット(30億円)買えば、元手は確実に半分以下になります。半ユニット(15億円)の購入では1等が入っていない可能性があり、運よく1等が入っていても投下資金の全額回収はできません。
2015年11月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日も『国策・おもてなし関連で上昇力増す○○○○!』としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。外国人、特に中国人に大人気であり、ここからの上昇力は大。ご期待下さいませ。
2015年11月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
7月1日号スペシャル版にて1900円前後が狙い目としてご紹介させて頂 いた「ぐるなび」(2440)。  本日59円高の2523円と第一目標の2500円を突破してきました。こ こまで値幅にして600円、率にして30%の上昇です。  急増する訪日外国人の目的は、観光と買い物に加えて「食」を楽しみたいと いうニーズが高く、13年に和食が無形文化遺産に登録されたこともあり、飲 食店情報をインターネットで提供しているのが同社の活躍余地は大。  ・・・ということでご紹介させて頂きましたが、仕込まれた方、本当におめ でとうございます。 ※今週のスペシャル版は明日配信です
2015年11月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
今晩発表の7~9月期の米GDP速報値は前期比年率1.5%増でしたが、改定値では2%程度への上方修正が見込まれています。成長率が上方修正されれば米連邦準備理事会(FRB)の利上げを後押しすることになり、ドル高・円安要因ともなります。
2015年11月24日 | 続きはこちら »
【増刊】
スペシャル版にて直近ご紹介しました銘柄は順調に上昇中。上がってきましたので公開しますが、10月21号にてご紹介のオリンパスは3800円どころから週末の終値4945円まで既に1000円超の上昇。 10月28日号のJR東海は2万1000円前後から同2万2795円まで1500円を超える上昇、11月4日に1800円前後にてご紹介のクボタは同2005円まで上昇中、11月11日に3300円前後でご紹介の大和ハウスは同3480円まで上昇中・・・といった具合です。
2015年11月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
来週月曜日は祝日(勤労感謝の日)のため東京市場は休場です。ニューヨーク市場は来週木曜日が祝日(感謝祭・サンクスギングデー)のため休場、翌金曜日は午後1時までの短縮取引と、来週はやや変則気味となります。
2015年11月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
買っているのは外国人であり、この度の相場上昇の牽引役となっています。東証が昨日発表した11月第2週(9~13日)の投資家別売買動向を見ますと、その外国人は4週連続で買い越しとなっており、買越額は3003億円とその前の週の1318億円の買い越しから大きく膨らんでいます。
2015年11月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】
国策・人口1億人維持関連として育児用品で国内トップのピジョンが3日連続高で110円高の3405円と値を飛ばしています。2~10月期の連結営業利益が115億円前後と前年同期に比べて18%増え、この期間として過去最高を更新した模様と報じられ、好感した買いが入っています。
2015年11月19日 | 続きはこちら »
【朝刊】
FOMC議事要旨で12月利上げを確認し、利上げ開始時期を巡る不透明感の後退と景気回復期待でNY株は大幅高。為替は前日に比べやや円安方向に振れています。CME日経225先物は1万9940円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9649円と比べ290円ほど高い水準となっています。
2015年11月19日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日付が変わる今晩午前0時にフランス産ワイン「ボージョレ・ヌーボー」が解禁となります。例年、解禁を祝うにぎやかなイベントとなりますが、多くの人が犠牲となったパリ同時テロの発生直後だけに、今年は雰囲気が違うかもしれません。
2015年11月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
パリ同時テロで一時的な下押し場面も見られますが、過去のロンドンやスペインでのテロ発生時には株式市場への影響は一時的でした。ここは安値買い、押し目買いの好機と捉え、引き続き有望銘柄を仕込んでおきたいところです。「では、何を仕込むか?」となりますが、本日のスペシャル版では『自動ブ レーキ標準装備で大注目、上値余地大の○○○○!』をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2015年11月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
前週末に発生したフランス・パリでの同時多発テロへの欧州株式市場の反応は限定的であり、昨晩のNYダウは237ドルの大幅高。円相場も1ドル=123.30円前後と円安基調で推移していることも支援材料となって朝方から買いが先行。上海市場が上値指向の落ち着いた値動きとなっていることも買い安心感を誘い、終日高い水準での値動きで推移しています。
2015年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
欧州株式市場でテロの影響は限定的でした。仏CAC指数は小幅安となりましたが、独DAX指数や英FT指数は上昇。NY株も大きく反発し、テロ発生で一時上昇した円相場は対ドルで再び123円台の円安水準となっています。CME日経225先物は1万9685円で、昨日の東京市場の日経平均終値1万9393円と比べ290円ほど高い水準となっています。
2015年11月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
日経平均の日足チャートでは25日線と75日線のゴールデンクロスが視野に入ってきました。25日線と75日線がゴールデンクロスすれば(早ければ来週)、およそ1年ぶりの事となります。  尚、本日は株価指数オプションとミニ日経平均先物11月物の特別清算指数(SQ)算出日です。SQ値は需給の節目となりやすく、日経平均がSQ値を上回って推移すれば、その後の相場が強含む傾向があるため要注目です。
2015年11月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】
ちなみに、東洋経済新報社の調べによりますと、経営の実質的な支配権を持つ連結子会社の数が最も多いのは、ソニーの1240社で、2位が日立製作所の1008社、3位がNTTの917社、4位がソフトバンクグループの769社、5位がオリックスの766社となっています。
2015年11月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】
中国国家統計局が11日に発表した経済指標は強弱まちまちで相場への影響は限定的。中国の「独身者の日」商戦が盛り上がっていることなどが報じられましたが、米百貨店大手のメーシーズの四半期決算が市場予想を下回り、通期見通しも引き下げたことから年末商戦への不安が頭をもたげ投資家心理が悪化し、指数はほどなくマイナスに転じました。一方、アマゾン・ドットコムやフェイスブック、グーグルの持ち株会社アルファベットが上場来高値を更新しています。
2015年11月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】
個別銘柄では、国産ジェット旅客機「MRJ」の初飛行試験を本日午前に実施すると発表したことで三菱重工が11.3円高の625.8円と上昇。国産旅客機の飛行試験はほぼ半世紀ぶりとなり、関心が集まっています。航空機内装で高いシェアを持ち、そのMRJにも参画するジャムコは195円高の4100円と大幅高、翼の制御機器を手掛けるナブテスコも64円高の2563円と値を上げています。
2015年11月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
本日は水曜日、スペシャル版(有料版)の配信日です。直近ご紹介しましたオリンパスが一昨日にストップ高となりましたが、本日も上昇期待大の有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。
2015年11月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昨晩のCME日経225先物が200円程度安かったにも関わらず、本日の日経平均は上昇に転じて終了しました。ローソク足は昨日の上放れた陽線の隣に同じような陽線が並び、いわゆる「並び赤」の形状となっています。これは相場の地合いが強いことを表しており、翌日、上寄りすれば大相場の前兆とされ る足型です。
2015年11月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
前週末発表の10月の雇用統計の強い内容について、前週末の市場は景気回復の側面からポジティブに受け止めましたが、前週まで主要3指数ともに6週連続で上昇していたこともあって、買い材料に欠けたこの日は利上げへの警戒感から利益確定の売りが優勢となりました。
2015年11月10日 | 続きはこちら »
【夕刊】
= スペシャル版銘柄 オリンパスがストップ高 =  10月21日(同日終値4000円)にご紹介したばかりのオリンパス。本 日は何とストップ高で700円高の4830円となっています。  世界シェア7割を有する消化器内視鏡の世界トップメーカーであり、業績絶 好調。特に中国では所得水準の向上に伴って今後、内視鏡による検査件数が大 幅に増えることから同社にとっては強力な追い風。  今期も過去最高益更新となる公算大であり、株価の上昇余地は大ということ でご紹介させて頂いた訳ですが、思いきって仕込まれた方、本当におめでとう ございます。早くも20%の上昇率です。  他にも直近ご紹介銘柄は絶好調です。「秋に買う、これが投資成果向上に直 結する!」としつこく申し上げてまいりましたが、実際にその方向に向けて相 場は動き始めています。たくさん仕込まれた方、取り敢えずはおめでとうござ います。
2015年11月09日 | 続きはこちら »
【朝刊】
NY市場では雇用統計が予想以上の強い内容となりましたが、早期利上げを 懸念した売りよりも景気回復を期待した買いの強さが勝り、ダウは3日ぶりに 上昇しています。  米利上げ観測で米債利回りが上昇、日米金利差が拡大するとの見方から為替 市場では円売り・ドル買いが進んでいます。円(対ドル)は先週末に比べ1円 以上下落し、一時123円20銭台とおよそ2カ月半ぶりの円安水準をつけて います。
2015年11月09日 | 続きはこちら »
【増刊】
今週はスペシャル版読者様から、次のような嬉しいお便りを頂いています。 「私事ですが60歳を越えて、最近は自分のこと以外の用事で振り回されるこ とも多く、投資の勉強に集中できませんが、アクア様のお陰で取引回数は少な いもののそれなりに大怪我をせずに今日まで来ております。今後とも無理はせ ずに、老後の生活費の一助となるようささやかですが投資を続けたいと思って います」  仕事柄多くの方々を見させて頂いていますが、実際、巷では上海ショックと いう夏の大嵐で大きな損を出している方が非常に多いです。そんな中にあって スペシャル版がお役に立てて本当に嬉しく思います。
2015年11月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均株価の一目均衡表を見てみますと、転換線が基準線を上回り、遅行線が日経平均の上に位置し、日経平均が雲の上位にあります。いわゆる『三役好転』という状態で、一目均衡表では最も信頼度の高い強気のサインです。また、日経平均は200日線を上回っており、これも先高を期待させるシグナルです。
2015年11月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
昨日の日経平均株価は終値ベースで、抵抗線として意識されていた75日線や同じく抵抗帯の一目均衡表の雲を、およそ2カ月ぶりに上抜けしたことは先高を期待させる吉兆です。ただその一方で、騰落レシオは約7カ月ぶりの高水準となる140%まで上昇しており、目先的には過熱感が意識されやすい状況です。
2015年11月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】
郵政3社はきょうも大にぎわいで、投資家の注目を集めていましたが、好業績などを手掛かりに38銘柄が年初来の高値を更新し、パラマウントベッドや富士重などのように上場来高値を更新する銘柄も出ています。
2015年11月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が米下院金融サービス委員会の公聴会で12月利上げの可能性に言及すると、株や債券が売られ、ドルを買う動きが強まりました。ただ、利上げを可能にする景気の良さを評価する向きもあることや、週末の雇用統計を見極めたいとして相場の下値は限定的でした。
2015年11月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】
郵政株の上場が上手く行く(公開価格を上回って堅調に推移する)ことは、誰がいくら儲かった云々(うんぬん)というよりも、郵政株を通じて株式投資に積極的になる人が増え、市場全体にも好影響を及ぼすため、大変良いことです。
2015年11月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは続伸し、7月21日以来ほぼ3か月半ぶりの高値で取引を終了。ダウは一時150ドル近く上昇する場面がありましたが、材料に乏しく、引けにかけては上げ幅が縮小しています。ナスダックやS&P500種指数もほぼ3カ月半ぶりの高値を付け、S&P500種指数は5月21日につけた終値ベース の過去最高値(2130ポイント)を射程に捉えています。
2015年11月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
週末のNYダウが92ドル安となったことを受けて朝方から売りが先行。先週末に日経平均株価が1万9000円台に乗せ、騰落レシオが137%となってテクニカル的な警戒感が意識されたこと、中国の経済指標の悪化など中国景気への懸念も再び意識され、加えて明日が祝日で明後日は注目の郵政グループ3社の上場とあって手控え気分が強く、引けにかけて下げ幅を拡大しています。
2015年11月02日 | 続きはこちら »