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朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。

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【夕刊】
10月18日号スペシャル版にてご紹介したばかりですが、本日、オークマが大幅高、370円高の6910円となっています。狙い目の6400円前後からは500円ほど上がっており、仕込まれた方、取り敢えずは本当におめでとうございます。自動車や航空機関連の引き合いが旺盛であり、中国向けも好調で更なる利益拡大となる公算大です。
2017年10月31日 | 続きはこちら »
【朝刊】
次期FRB議長人事でハト派的(利上げに慎重)と見られるパウエルFRB 理事を指名する公算が大きいと伝わったことで金利が低下、金利低下で利ざや 拡大期待が後退した金融株が軟調に推移。がん免疫薬「キイトルーダ」の欧州 での一部がん治療への適用申請を取り下げたメルクが大幅安となった一方、競 合薬の「オプジーボ」を手掛けるブリストル・マイヤーズは堅調でした。
2017年10月31日 | 続きはこちら »
【夕刊】
地理的に交通の要衝をなしており、古くは独立王国として地中海に覇を唱えた時期もあります。スペインの一部でありながら現在も独自の言語と文化を持ち、もともと独立志向の強い地域です。カタルーニャ州の面積はスペイン全体の6%程度でデンマークやベルギーと同等。カタルーニャ州の人口は約750万人でスペイン全体の16%に相当し、ブルガリアやフィンランドなどを上回ります。
2017年10月30日 | 続きはこちら »
【朝刊】
アマゾンが大幅高となり上場来高値を更新。アルファベット は持ち株会社になって以降の高値を更新。マイクロソフトも過去最高値を更新。 アップルも大幅高。新型スマホ「アイフォーンX(テン)」の予約が好調で初 回出荷分は売り切れ、米国内では受け取りまで5~6週間待ちの状態となって いると報じられています。アナリストが投資判断を引き上げたフェイスブック が買われ上場来高値を更新しました。
2017年10月30日 | 続きはこちら »
【増刊】
この構図こそが私aquaが申し上げている『株価が上昇するための勝利の 方程式』であり、この構図が続いているうちはこの度も然りですが、相場は相 当の確度で上昇します。
2017年10月28日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日の商いから実質的に11月相場入りとなり、幸先の良い出足となりました。 ところで、すでに決算発表が本格化しているNY市場では決算を発表した企業 のおよそ7割が予想以上の好業績となっており、NY株式市場は緩和マネーの 流入が相場を押し上げる「金融相場」から好業績を背景にした「業績相場」へ と移行しています。東京市場でも本日約150社、来週はおよそ700社、再 来週は約1400社と決算発表が本格化し、好業績への期待が高まっています。
2017年10月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
引け後に決算発表を控えたアルファベット(グーグル)やマイクロソフト、 アマゾンは決算待ちで小動きでしたが、決算発表後の時間外取引ではいずれも 上昇。中でもアマゾンは時間外取引で大幅高となっています。
2017年10月27日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ボーイングが下落。好業績への期待から前日に最高値を更新 しましたが、この日は一転し売りが先行し3%弱の下落。ダウ構成銘柄で最も 株価水準が高い値がさ株だけに指数への影響が大きく、ボーイング1社でダウ を52ドルほど押し下げました。
2017年10月26日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均株価は前日まで16連騰と約57年ぶりに連続上昇記録を更新しま したが、東京では15日連続で雨を観測し、10月としては1890年の18 日連続以来、127年ぶりの連続降雨だそうです。
2017年10月25日 | 続きはこちら »
【朝刊】
好調な決算の発表とともに利益見通しを上方修正したキャタピラーが5%高で過去最高値を更新。同業のディアや、キャタピラーと同じく中国事業の比率が高い非鉄のアルコアなどにも買いが波及しました。売上高・利益ともに市場予想を上回ったスリエームは6%高で過去最高値を更新。スリエームは90ドル、キャタピラーは45ドル、それぞれダウを押し上げています。
2017年10月25日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均の連騰記録は「16」に伸び、連日で過去最長を更新しました。NY 株は今いる投資家の誰も経験したことのない水準で上昇を続けていますが、日 経平均は誰も経験したことがない長い日数上昇を続けています。
2017年10月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
「ザ・ノース・フェイス」「バンズ」「ティンバーランド」などのブランドを展開するVFコーポレーションが好業績を手掛かりに大幅高となり、スポーツ用品のナイキも上昇。予想以上の好決算を発表し、東芝メモリとの長期供給契約の可能性を示唆したHDDのシーゲートが大幅高となりました。インテルが買われ52週高値を更新。バンカメがネットバンキングのシステムにインテルの技術を採用すると発表したことが材料視されました。
2017年10月24日 | 続きはこちら »
【朝刊】
先週末の日経平均終値は、前日比9円高の2万1457円で取引を終了しま した。連騰記録は14日に伸び、歴代1位タイとなっています。本日上昇すれ ば15連騰で、新記録達成となります。
2017年10月23日 | 続きはこちら »
【増刊】
「とても勉強になります。色々なメルマガを読みましたが、本当に信頼できるのはこれしか無いと思います。底値買いは大分できるようになったのですが、売りは我慢が足りなくてうまくいきません。目先の株価に一喜一憂せずというのがまだまだですが、お蔭様でよくなってきました。スペシャル版の購読継続でお願いします」
2017年10月21日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均は9円高の14連騰で歴代1位の記録に並び、史上初の「15連騰」 への可能性を残しました。ところで、今回の選挙は台風接近に伴う悪天候で投 票率が下がる可能性大です。浮動票と言われる無党派層の足が遠のくことが得 票率低下の主因で、そうなると与党にとっては追い風、野党にとっては逆風と なります。自民党が大勝ちすれば、アベノミクス加速への期待やご祝儀買いで 週明けの相場は上昇すると期待する向きがありますが、自民党優位とみてここ まで上げてきた後だけに「噂で買って事実で売る」の例えも意識したいところ です。
2017年10月20日 | 続きはこちら »
【朝刊】
「アイフォーン8」の販売が振るわず、サプライヤーへの注文を削減 したと報じられたアップルが下落し相場を圧迫。アップルに半導体を供給する コルボやスカイワークス・ソリューションズ、シーラス・ロジックなどが大き く値下がりしました。
2017年10月20日 | 続きはこちら »
【夕刊】
9月の訪日外国人客数は前年同月比18.9%増の228万人で、9月として過去最高を更新しました。なお、1~9月の累計客数は2119万人と、これまでで最も早いペースで2000万人を突破しました。伸び率は昨年の同時期に比べ17.9%増となっています。
2017年10月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
9月の訪日外国人客数は前年同月比18.9%増の228万人で、9月として過去最高を更新しました。なお、1~9月の累計客数は2119万人と、これまでで最も早いペースで2000万人を突破しました。伸び率は昨年の同時期に比べ17.9%増となっています。
2017年10月18日 | 続きはこちら »
【朝刊】
主要企業の決算発表が本格化する中、この日の取引開始前に良好な決算を発 表した医療保険のユナイテッドヘルスや医薬品・衛生用品のジョンソン&ジョ ンソン(J&J)などを中心に買いが入りダウは上昇してスタート。ダウは早 い時間帯で史上初めて2万3000ドルに乗せました。
2017年10月18日 | 続きはこちら »
【夕刊】
昨晩のロンドン金属取引所(LME)で銅3カ月先物の価格が前日比252. 5ドル上昇の7134.5ドル(1トン当たり)と、一気に2014年7月2 4日以来およそ3年3カ月ぶりの高値をつけました。ちなみにこれは、住友鉱 山が事業計画の前提としている想定銅価格(5800ドル)を23%上回る水 準です。
2017年10月17日 | 続きはこちら »
【朝刊】
アナリストが投資判断を引き上げたアップルが上昇。半導体のエヌビディア やマイクロン、半導体製造装置のアプライド・マテリアルズやラム・リサーチ なども高く、半導体株指数(SOX)は連日で2000年7月以来およそ17 年ぶりの高値更新です。引け後に決算発表を控えた動画配信のネットフリック スが上場来高値を更新し、決算発表後の時間外取引でも上伸しています。
2017年10月17日 | 続きはこちら »
【夕刊】
選挙というのはやってみなければ分からない部分があります。当初は希望の党 の出現で自民党の党勢が弱まるとの見方があり、時間を置かずに自民党の圧勝 ムードへと変化しています。あまりに「優勢」「圧勝」との報道が増えますと 今度は「お灸を据えてやりたい」と思う人が増え、反対陣営に票が流れた結果、 予想を覆す選挙結果になったこともあります。選挙は水物です。
2017年10月16日 | 続きはこちら »
【増刊】
そこで本日は業績上方修正に加え、さらに営業利益が過去最高を更新する見通しの銘柄をいくつかピックアップしてご紹介させて頂きます。電気通信工事で最大手の「コムシスHD」(1721)。通信工事量が大きく増えており、この度の上方修正はまだまだ保守的で更なる業績拡大が期待できます。
2017年10月14日 | 続きはこちら »
【朝刊】
特段の売り材料は見当たりませんが、主要指数が過去最高値圏にあり、好決 算を発表した金融大手の株価下落を見て市場には慎重なムードが漂いました。 主要3指数は取引時間中の史上最高値を更新した後、そろってマイナスに転じ、 半導体株指数(SOX)は12営業日ぶりに反落。ダウ輸送株指数は3日続伸 となり連日で過去最高値を更新しています。
2017年10月13日 | 続きはこちら »
【夕刊】
本日はシティグループ、JPモルガン・チェース、明日はバンク・オブ・アメ リカ、ウェルズファーゴと、米主要企業の7~9月期決算発表が本格化します。 トムソン・ロイターの調査によりますと、S&P500種指数採用企業の7~ 9月期純利益は前年同期比4.9%増となる見込みで、2ケタ増益となった前 四半期からは、ハリケーンの影響もあって伸び率が鈍化すると予想されていま す。ただ、予想値が低いだけに、予想を上回る決算が相次げば相場の上値余地 が拡がります。
2017年10月12日 | 続きはこちら »
【朝刊】
米連邦準備理事会(FRB)が午後に公表したFOMC議事要旨では、利上 げや物価動向について活発な議論が交わされたことが明らかになり、概ね想定 内の内容でしたが、物価動向を見極める間は緩和の解除に慎重になるべきとの 意見があったことも明らかになり、利上げペースが緩やかになるとの見方から ハイテク株などを中心に引けにかけて買いが入りました。
2017年10月12日 | 続きはこちら »
【夕刊】
日経平均株価は2015年6月に付けたアベノミクス高値(第2次安倍政権の 発足以降の高値)を上回りました。水準としては1996年12月以来およそ 21年ぶりの高値となりますが、未踏の領域を突き進んでいるNY株と違い、 日本株はまだ戻りの途中にあり、未踏の領域にまでは至っていません。
2017年10月11日 | 続きはこちら »
【朝刊】
完全自動運転車向けAI(人工知能)を搭載したチップを18年後半から供 給すると発表した半導体のエヌビディアが買われ過去最高値を更新。アナリス トが目標株価を引き上げた電気自動車(EV)のテスラが上昇。個人向け事業 の分離を検討していることを明らかにした医薬品のファイザーもしっかり。
2017年10月11日 | 続きはこちら »
【夕刊】
もう一つ例をあげますと、オークションでの高額落札があります。オークションでは、ほしい商品は競り落としたいものの、慎重な指値では落札する可能性が低くなります。競争相手が多い人気商品の場合、価格がどんどん上昇してゆくのを見るうちに、当初の予定よりもかなり高い価格で落札してしまったというのがよくあるケースです。これも行動経済学関連の本によく登場する話で、株式投資における高値掴みにも通じます。ちなみに、「ほしいモノを手に入れて勝者であるはずの人間が結果として損をする」というこのような現象を「勝者の呪い」と言います。
2017年10月10日 | 続きはこちら »
【朝刊】
主要半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は9営業日連続で上昇し、2000年7月以来およそ17年ぶりの高値水準となっています。
2017年10月10日 | 続きはこちら »
【増刊】
10月後半から始まる9月中間決算発表では、企業業績の上方修正や 増配を発表する企業が相次ぐことが想定されます。従いまして、足元もそうで すが、それを先取りする形で先高期待の買いが優勢となる可能性があります。 主力株が牽引する形での本格上昇相場の開始、10月以降も含めてこうなる可 能性が高いです。
2017年10月07日 | 続きはこちら »
【夕刊】
米大手運用会社ブラックロックが豊和工の発行済み株式数6.61%を新た に取得したことが判明し、また石川製作も5.36%から8.75%に保有比 率が上昇しており、これも買い材料視されています。
2017年10月06日 | 続きはこちら »
【朝刊】
この日は米議会下院が2018会計年度予算決議案を承認し、市場で政策進 展への期待が高まったことも相場上昇を支援。フィラデルフィア連銀とサンフ ランシスコ連銀の両総裁の発言が年内の追加利上げに前向きだったことから米 債利回りが上昇、利ざや拡大期待から金融株に買いが入ったことも相場を押し 上げました。
2017年10月06日 | 続きはこちら »
【夕刊】
建設技術者派遣の夢真HDが33円高の799円と値を飛ばしています。1 8年9月期の連結純利益が前期推定比で約2倍となって4期ぶりに過去最高を 更新する模様と報じられ、好感した買いが入っています。建設工事の増加を背 景に技術者の需要が大きく拡大しています。
2017年10月05日 | 続きはこちら »
【朝刊】
連日の上昇で利益確定の売りが出やすかったことや週末の雇用統計を見極め たいとして様子見ムードも強く相場の上値は重かったものの、ダウは6日続伸。 ナスダック指数とS&P500種指数は7日続伸で、3指数そろって過去最高 値を更新しました。
2017年10月05日 | 続きはこちら »
【夕刊】
8月30日に『五輪開催・含み資産大でいよいよ動き始める公算大の○○○ ○!』としてご紹介させて頂いた【東京都競馬】(9672)。本日終値は2 30円高の3580円と値を飛ばし、9:21には3615円まで上昇して第 一目標の3600円を達成しています。  取り敢えずは、思いきって仕込まれた方、本当におめでとうございます!
2017年10月04日 | 続きはこちら »
【朝刊】
個別銘柄では、9月の新車販売が2ケタの伸びとなったGMが過去最高値を 更新し、フォードも上昇。デルタやユナイテッド・コンチネンタルなどの航空 株が軒並み大幅上昇。デルタが発表した9月の営業報告はハリケーンにより欠 航した影響を除けば実績好調だったことが好感されました。
2017年10月04日 | 続きはこちら »
【夕刊】
立憲民主党の立ち上げで野党勢力は分散、希望の党の小池代表が衆院選出馬を 回避すれば同党の勢いが削がれ、結果として自民党の安定政権が継続する。本 日の相場を見る限り、市場が望むのはこのようなシナリオです。
2017年10月03日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ダウは上げ幅を拡大し4日連続上昇、9月22日に付けた過去最高値を8営 業日ぶりに更新しました。S&P500種指数とナスダック指数は連日で過去 最高値更新です。
2017年10月03日 | 続きはこちら »
【夕刊】
9月調査の日銀短観で、大企業製造業の事業計画の前提となっている17年度 の想定為替レートは1ドル=109.29円となっています。6月調査(10 8.31円)と比べ円安方向に修正されましたが、足元の実勢レートは112 円台後半と想定レートよりも円安で推移しており、企業業績にとって追い風が 吹いています。
2017年10月02日 | 続きはこちら »
【朝刊】
ちなみに本日発表の生理学・医学賞では、日本人受賞候補者としてガン免疫研究の本庶佑・京都大学名誉教授(関連銘柄:小野薬)、制御性T細胞を見つけた坂口志文・大阪大学特任教授(同:協和キリン)、ゲノム編集の基礎となる遺伝子配列を発見した石野良純・九州大教授(同:トランスジェニック)らの名前が挙がっています。
2017年10月02日 | 続きはこちら »