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 「いつ、どの銘柄を買えばいいの?」「現在の相場をどう見ればいいの?」

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こんばんは。aquaです。

 今日は盛夏のような暑さとなりましたが、気温も湿度も高いこの時期から秋口
にかけては食中毒が発生しやすい時期です。

 細菌が増殖するためには、栄養・水分・温度の三要素が必要です。すでに食品
中には栄養と水分は存在していますが、気温が高くなることで菌が繁殖しやすく
なり、さらには湿度が高いと本来乾燥気味の食品も空気中の水分を吸収してしま
い、菌の増殖を助長します。

 時には死亡にも至る怖い食中毒。その予防に有効な「食中毒予防の三原則」を
ご紹介させていただきます。

 1.清潔(菌をつなけない)

   食中毒を引き起こす細菌を食品につけなければ、食中毒は起こりません。
   手指・調理器具や衣服などを清潔に保つことが大切です。

 2.迅速または冷却(菌を増やさない)
   
   つくり置きはやめ、食品は早めに食べる。食材を購入する場合は、生肉
   や魚介類は一番最後に買い、常温で放置することなく素早く冷蔵庫に入
   れます。庫内にモノを詰め過ぎず、庫内温度は菌が繁殖しにくい5度以
   下が目安。

 3.加熱(殺菌)

   ほとんどの細菌は熱に弱いので、食品の中心部まで十分に加熱すること
   が効果的です。また、使った調理器具はよく洗い乾燥させ、まな板やふ
   きんなども煮沸したり、漂白剤につけ、よく乾燥させます。

 
 食中毒発生のニュースもちらほら聞こえてきましたので、皆様も十分にご注意
くださいませ。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.投資の肴

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  10135.82(+154.49)△1.55%
◎TOPIX   950.54(+  9.89)△1.05%

◎売買高概算  39億9746万株
◎売買代金概算  2兆9561億円
◎時価総額  308兆4518億円

◎値上り銘柄数 1034 ◎(年初来)新高値 290
◎値下り銘柄数  547 ◎(年初来)新安値   1
◎変わらず    121

◎騰落レシオ(25日)125.8%
 
◎サイコロ(日経平均)9勝3敗 ○○○○○●○○●○●○ 75.0%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+6.47% 75日線比+16.93%

◎為替  (対ドル) 97.92 (対ユーロ)137.74

◎出来高上位
 1.みずほ  <8411>  268円(-  1円)309,026千株
 2.三菱UFJ<8306>  652円(+ 11円)190,258千株
 3.東芝   <6502>  379円(-  5円)117,935千株
 4.長谷工  <1808>  109円(+ 10円)110,894千株
 5.GSユアサ<6674> 1029円(+ 39円) 96,051千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.三菱UFJ<8306>  652円(+ 11円)124,900百万
 2.GSユアサ<6674> 1029円(+ 39円) 97,469百万
 3.三井住友 <8316> 4350円(-130円) 95,188百万
 4.みずほ  <8411>  268円(-  1円) 83,615百万
 5.野村   <8604>  917円(+ 45円) 65,465百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1690万株 買い3000万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比154円(1.55%)高の1
万135円と8ヶ月ぶりに1万円の大台に乗せて取引終了です。

 根強い景気回復期待を背景に朝方から買いが優勢となり、午前中は1万005
0円どころの小高い水準での値動きとなっていましたが、昼過ぎに中国の5月の
工業生産が前年同月比8.9%の大幅増と発表されると海運、鉄鋼、小売りを中
心に好感した買いが増え、上げ幅拡大となっています。尚、本日の日経平均株価
の高値は14:38に付けた1万170円となっており、市場推計のSQ値1万
147円を一時的に上回る場面がありました。売買代金はSQ清算に絡む特別な
売買があったことから2兆9561億円と大幅に増加、上海総合株価指数は53
ポイント(1.9%)安の2743です。

 業種別では、証券、小売り、建設、海運セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、住友金属鉱山が12円高の1577円と連日で年初来高値更新、
一時は1626円まで買われる場面がありました。昨晩のNY市場で金価格が7.
3ドルの大幅高、1トロイオンス=962.0ドルとなったことで産金株との位
置づけから物色の矛先が向かっています。ロンドン金属取引所(LME)でニッ
ケルや銅が上昇していることも支援材料となっています。

 金価格の上昇、さらに原油価格が1バレル=72.68ドルまで上昇したこと
を受け、三菱商事が15円高の2020円、住友商事が31円高の1085円、
丸紅が3円高の486円といずれも連日で年初来高値更新、川崎汽船が14円高
の458円、商船三井が10円高の700円、新和海運が34円高の349円、
乾汽船が37円高の802円となるなど海運株も軒並み高です。

 GSユアサが39円高の1029円と初の1000円台乗せとなり、上場来高
値更新。電気自動車向け電池の需要拡大への期待が継続しており、関連銘柄とし
て新神戸電機も62円高の972円、電極材の日本電気硝子が43円高の105
8円と値を上げています。

 日本ガイシが19円高の1798円と1800円に接近して年初来高値更新、
独立構造の燃料電池を開発したと発表し、世界最高レベルの発電効率を実現した
ことで将来の収益成長への期待を期待した買いが入っています。

 日本曹達が49円高の476円と値を飛ばしています。従来製品より効き目が
長持ちする芝生用除草剤を開発したと報じられ、7月上旬に販売を始めることか
ら今後の業績への寄与を期待した買いが膨らんでいます。今回開発した除草剤「
コンクルード」はゴルフ場の日本芝向けに使用される予定です。

 イオンが76円高の996円と大幅高。節目となる1月6日の高値910円を
突破したことで、信用取引で売り持ちしていた向きの買い戻しを誘い、上げ幅加
速となっています。直近の信用売り残は469万株、買い残は93万株と売り残
が買い残を大幅に上回り、貸借倍率0.2倍の好取組みとなっています。また、
中国国家統計局が発表した5月の小売売上高が前年同月比15.2%の大幅増と
なったことも支援材料となっています。イオンは中国で総合スーパー24店舗を
含む48店を展開しており、潜在的な成長期待が高まっています。

 中国市場に注力するファーストリテイリングも300円高の1万2780円と
値を飛ばし、中国市場の開拓に注力するセブン&アイも105円高の2380円、
三越伊勢丹は42円高の959円、高島屋は50円高の690円、ニトリが27
0円高の6210円、ユニーが50円高の818円、丸井Gが48円高の699
円となるなど他の小売り株も軒並み値を上げています。

 景気の底入れ期待から建設株にも物色の矛先が向かい、大和ハウスが69円高
の985円、積水ハウスが58円高の982円といずれも大幅高で年初来高値更
新、大林組が17円高の463円、鹿島が7円高の304円、大成建が6円高の
241円、千代田化工建が26円高の835円と値を上げ、業種別では建設セク
ターの値上がり率が第2位。

 第一位は株高を受けて買いが集まった証券セクターで、野村HDが45円高の
917円、大和Gが28円高の709円、SBIが790円高の1万8930円、
松井証が29円高の919円と証券株は軒並み高です。


 本日の新高値銘柄は、大和ハウス、積水ハウス、日揮、三越伊勢丹HD、日曹
達、東海カーボン、日本ガイシ、新日鉄、神戸製鋼、冶金工、住友金属鉱山、日
立ツール、日立建機、木村化工機、大崎電気、GSユアサ、新神戸電機、近畿車
輌、三菱商事、住商、丸紅、三菱地所、東京建物・・・等々です。



☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 本日は、日経平均株価が154円高の1万0135円と1万円の大台を突破。
ご紹介銘柄におきましても4月8日に780円前後が狙い目としてご紹介させて
頂いた電力量計で国内トップの大崎電気が26円高の1000円ちょうどと、こ
こまで値幅にして200円程度、率にして25%の上昇。また、4月1日に48
0円前後でご紹介させて頂いた三菱UFJが11円高の652円とここまで値幅
にして170円程度、率にして35%の上昇となっています。

 その他にも、日立建機や日本ガイシ等々、もちろん他にもありますが、着実に
上げ幅拡大となっており、個別銘柄ベースでは驚くほど儲かってきています。あ
ほうになって買いの種をいっぱい蒔かれた方、或いは利喰われた方、本当におめ
でとうございます。

 本日の1万円突破は単なる通過点として捉え、引き続き強気のスタンスで臨み
たいところです。来週も楽しみですね!



☆上記「アクア・スペシャル版」のお申込みは下記にて受け付けております。

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【2】主な材料                           **
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・原油や非鉄などの国際商品、需要回復映し在庫減少すすむ 
・総務相が辞任、郵政人事巡り更迭 後任は公安委員長が兼務
・5月の消費者態度指数、前年同月比上昇 2年半ぶり
・4月の製造工業稼働率指数は過去最大の上昇幅 生産調整一服で
・国交相、凍結中の一部国道事業の再開手続きを表明
・エコポイント、7月1日から申請受け付け ネットか郵送で
・WHO事務局長、新型インフル「今後1~2年間は終息せず」
・北朝鮮、3度目の核実験強行の動き 米メディア報道
・米住宅ローン金利、上昇傾向鮮明に ローン申請は減少
・中国の5月工業生産、8.8%増 前月から伸び率拡大
・中国の5月小売売上高、事前予想上回る15.2%増
・中国の5月銅製品輸入、4カ月連続で過去最高水準に
・中国の5月新規融資、前年同月比2倍強 景気回復を後押し



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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 据置き   A (8601) 大和証券       571→   960円
 引上げ B→A (8604) 野村HD       581→ 1,090円

[クレディS証券]
 据置き   A (4523) エーザイ      3,800→ 4,000円
 据置き   A (8804) 東京建物       500→   720円
 引下げ B→C (4042) 東ソー        140→   240円

[UBS証券]
 据置き   A (1963) 日揮        1,700→ 1,800円

[モルガンS証券]
 引上げ C→A (9075) 福山通運       330→   600円
 据置き   A (9375) 近鉄エクスプレス  2,200→ 2,800円
 新 規   A (9843) ニトリ           7,200円
 引上げ C→B (9064) ヤマトHD      720→ 1,400円
 引下げ A→B (9370) 郵船航空サービス  1,200→ 1,300円
 引下げ A→B (3231) 野村不動産     1,600→ 1,420円

[野村証券]
 据置き   A (9437) NTTドコモ        21万円
 据置き   A (9433) KDDI         77.6万円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 3→1 (7011) 三菱重工          500円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】投資の肴                           **
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 日本政府は、2020年時点の温暖化ガス排出削減の中期目標を05年度比で
15%減を目標にすると発表しました。

 エネルギー多消費型の産業にとっては大幅な排出削減の義務が課せられるとエ
ネルギーコストの増加につながり、中長期的な成長の阻害要因になります。その
ため、国内からは削減目標を引き下げてほしいとの声が聞かれる一方、海外から
はさらに上積みせよとの声もあり、この数値自体は今後見直される可能性もあり
ますが、温暖化ガスを削減するという方向性が変わることはありません。

 産業界にとってコスト増を強いるとともに、試算では、国民にとりましても成
長鈍化による所得の減少、電気代などの負担増などで世帯当たり年間7万円超の
負担が求められています。そこで、何故、経済成長を目指す政府が、成長鈍化に
つながり、国民への負担を求める施策を推し進めるのか・・・という疑問がわき
ます。

 それは、そうしなかった場合の被害の方が負担が大きくなる可能性が高いから
です。具体的には、温暖化の進行により、洪水や高潮、豪雨や土砂災害などで甚
大な被害が発生し、森林や砂浜の消失、食料生産の減少、感染症の拡大等々が考
えられます。

 もちろん温暖化ガスの削減は成長を阻害するばかりではありません。ハイブリ
ッド車が飛ぶように売れ、関連企業が潤うというのがいい例です。

 また、東芝が手のひらサイズの小型燃料電池の量産に着手、積水化学工業の太
陽光システム搭載住宅の08年度販売戸数は前年度比18%増、高砂熱学工業は
省エネ型の空調設備で5期連続の営業増益を見込み、エネルギー効率を高めるイ
ンバーターで世界最大手の安川電機はエネルギー消費を最大で半分程度に減らせ
るとの提案で商談件数が倍増、三菱重工は二酸化炭素の排出を大幅に抑える次世
代火力発電所をオーストラリアに建設、日本ガイシは世界最高レベルの発電効率
を達成した燃料電池を数年後に実用化、中国政府は10兆円規模の総投資額で風
力発電能力を現在の約8倍の1億キロワット超に増やす計画で日本メーカーも中
国での販売を強化、民間調査会社がまとめた新エネルギーシステムの国内市場予
測では太陽電池市場は2017年度に08年度比3.6倍、燃料電池は同39倍
に成長を見込む・・等々、最近のニュースに絞りましても拾いきれないほどです。

 政府目標の「2020年までに05年度比15%削減」を前提にした試算では、
2020年の状況は現在に比べ、太陽光による発電量は現状の20倍、燃料電池
車やハブリッド車等の次世代自動車は新車販売の50%、保有台数全体の20%
に達し、次世代省エネ基準適合の割合は現在は新築住宅の3割程度ですがそれを
8割にまで引上げることが必要になります。二酸化炭素を排出しない原子力発電
所は現在60%の稼働率を80%に引き上げ、さらに9基の原発を新設する必要
があります。

 これはアメリカの「グリーン・ニューディール」のように世界的な流れです。
日本におきましても温暖化ガス削減に対する対応及び低炭素社会の基盤構築は国
家的なプロジェクトで、独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(
NEDO)を中心に「オールジャパン」での取り組みも始まっています。

 先日もNEDOは、自動車用高性能蓄電システムの次世代技術開発について、
大学や研究機関、古河電工・古河電池、ダイキン工業、日本触媒に委託。革新的
省エネセラミックス製造技術開発についてはTOTOや三井金属等に委託。革新
型蓄電池先端科学基礎研究事業では、京都大学を中心にトヨタ自動車、日産自動
車、ホンダ、三菱自動車、パナソニック、三洋電機、GSユアサ、日立、三菱重
工等がNEDOのマネジメントで、リチウムイオン電池の一層の信頼性向上や現
行水準の5倍以上のエネルギー密度を持つ新型蓄電池の実現を図り、電気自動車
の走行距離を現在の3倍、500キロメートルまで延ばすことを目指す計画を発
表しました。

 温暖化ガスの削減は全地球的の問題であり、これらの分野は全てこれから市場
規模が数倍からそれ以上になる話で、上記に挙げた企業名もほんの一部です。今
後もこの分野の話題が増えてくるのは間違いなく、企業にとりましては商機、投
資家にとりましても勝機となります。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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中国当局が先日発表した5月の輸出額・輸入額はともに25%超の減少で、世界
経済の回復ペースの鈍さを反映して過去最大の落ち込みを記録しました。一方、
中国当局が本日発表した5月の工業生産は前年同月比8.9%増、5月小売売上
高は15.2%増、5月の銅及び銅製品輸入量は4カ月連続過去最高水準に達し、
新規融資は前年同月比2倍強、融資の拡大を背景に設備投資と建設投資の合計で
ある固定資産投資は1―5月期に前年同期比32.9%増と急増しています。現
在の中国経済は「外冷内熱」と言われますが、昨今の日米の経済指標等に見られ
ますように世界的に景気回復が鮮明になれば中国と世界経済の相乗効果が期待で
きます。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
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   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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