朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◆お知らせ◆ 今週のアクア・スペシャル版では、 『プリウス・インサイトの販売好調で恩恵大、上昇に転じた○○7○!』 としまして【有望銘柄】をご紹介させていただきます。 お申し込みは → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 09/06/22 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは。aquaです。 この時期は降ったり止んだりで、この先の降水確率が気になりますが、「降水 確率50%」という場合、「雨の降る確率が五分五分」という意味ではないこと をご存じでしょうか? 例えば「日中の降水確率50%」という場合は「午前9時から午後6時までの 間、50%の予報が100回出された時、およそ50回は降水(1ミリ以上)が ある」ということを意味しています。降水確率は降るか降らないかの確率と捉え られがちですが、降水確率50%の場合、実際に雨に遭う確率はイメージよりも ずっと高いと言えます。尚、「日中」は気象庁の定義では、午前9時頃から午後 6時頃までを指しています。 天気予報ではパーセントでの降水確率のほか、「曇り一時雨」または「曇り時 々雨」のように言葉による予報も出しています。この「一時雨」と「時々雨」で はどちらが雨が降っている時間が長いかと申しますと、「時々雨」の方です。 「一時雨」というのは「連続的に雨が降り、その降雨の発現期間が予報期間の 4分の1未満のとき」で、例えば「日中、曇り一時雨」の場合、「午前9時から 午後6時までの9時間で、曇りが6時間45分以上で、雨が降っている時間は2 時間15分未満」であることを示しています。 「時々雨」というのは「断続的に雨が降り、その降雨の発現期間の合計時間が 予報期間の4分の1以上、2分の1未満のとき」で、例えば「日中、曇り時々雨 」の場合、「午前9時から午後6時までの9時間で、雨が降っている時間は2時 間15分以上、4時間30分未満でそれ以外は曇り」であることを示し、雨が降 る時間が予報期間の2分の1以上の場合は「雨時々曇り」となります。 ちなみに、地面がかすかに湿る程度の1ミリ以下の雨については、降水確率で は含まれませんが、言葉による雨の予報には含まれます。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信> 2.主な材料 3.主な投資判断 4.先週の動き 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 9826.27(+ 40.01)△0.41% ◎TOPIX 922.48(+ 3.51)△0.38% ◎売買高概算 21億4803万株 ◎売買代金概算 1兆5415億円 ◎時価総額 300兆0627億円 ◎値上り銘柄数 1189 ◎(年初来)新高値 85 ◎値下り銘柄数 415 ◎(年初来)新安値 3 ◎変わらず 99 ◎騰落レシオ(25日)132.2% ◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ○○●○●○●●○●○○ 58.3% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.74% 75日線比+10.88% ◎為替 (対ドル) 96.04 (対ユーロ)133.11 ◎出来高上位 1.みずほ <8411> 249円(- 1円)110,061千株 2.GSユアサ<6674> 996円(+ 20円) 90,886千株 3.三菱UFJ<8306> 615円(- 1円) 67,801千株 4.明電舎 <6508> 621円(+ 54円) 64,013千株 5.三洋電 <6764> 265円(+ 6円) 58,141千株 ◎売買代金上位 (円) 1.三井住友 <8316> 4190円(+110円)143,988百万 2.GSユアサ<6674> 996円(+ 20円) 90,442百万 3.三菱UFJ<8306> 615円(- 1円) 41,808百万 4.明電舎 <6508> 621円(+ 54円) 38,165百万 5.トヨタ自 <7203> 3680円(- 10円) 29,955百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1410万株 買い1310万株 本日の東京マーケットは日経平均株価が前週末比40円(0.4%)高の98 26円で取引終了です。 週末のNY市場が小動きで手掛かり材料に欠ける中、午前中は週末終値近辺で の小動きでの推移となっていましたが、中国上海など主要アジア市場が堅調なオ ープニングとなっていることを横目に昼からは押し目買いが優勢となって14: 05には上げ幅が100円を超える場面がありました。特に、今週は24日(水 )から26日(金)まで千葉・幕張メッセで太陽光発電に関するイベント「PV JAPAN」が開催されることから、エコカーを含めて関連銘柄に物色の矛先が 向かっています。売買代金は概算1兆5415億円、上海総合株価指数は4日連 続高、15ポイント(0.5%)高の2896です。 業種別では、倉庫、ゴム、食品、建設セクターの上げが目立ちます。 個別銘柄では、自転車専門店をチェーン展開するあさひが175円高の265 0円と大幅高で年初来高値更新。金曜日の引け後に09年3~5月期の単独決算 を発表。税引き利益が前年同期比71%の大幅増となり、好感した買いが膨らん でいます。景気後退を背景とした節約志向や健康志向の高まりで自転車の販売が 好調、電動アシスト自転車やスポーツ用自転車の利用者層拡大も追い風になって います。付加価値の高いスポーツ用自転車の売り上げは2ケタ増です。 全国トップの家具・インテリア製造小売りチェーンのニトリが140円高の6 620円と値を飛ばしています。週末に発表した09年3~5月期連結決算と1 0年2月期予想を上方修正したことが買い材料となっています。消費者の節約志 向が強まる中、継続的な値下げによる低価格戦略が奏功し、3~5月期の売上高 は前年同期比15%増、純利益は36%の大幅増となっています。10年2月期 も純利益を前期比2%増の187億円から14%増の209億円に引き上げるな ど売上高、利益ともに増額修正し、好調な業績が好感されています。 デサントが36円高の443円と大幅高。入江選手が着用して200メートル 背泳ぎで世界新相当の記録を出した同社製の水着が再審査で国際水泳連盟(FI NA)の許可を受けたと発表し、好感した買いが入っています。 農業関連で井関が29円高の356円と8%を超える大幅高。三菱重工業とデ ィーゼルエンジンの生産協力を行うことで基本合意したと発表したことが買い材 料となっています。国内の2012年・2015年環境規制や北米規制、欧州規 制に対応するディーゼルエンジンおよび規制対応外のディーゼルエンジンを三菱 重工から供給を受け、農機製品に搭載。同社はエンジン供給を受けることで排ガ ス規制への対応で増加が見込まれた研究開発費などの投資が抑制される見通しで す。また、三菱重工で製造している中小型ディーゼルエンジンの小型クラスの一 部を井関の製造関連会社で生産します。農業関連では、クボタも23円高の74 3円と値を上げています。 電線御三家一角の古河電工が26円高の378円と7%を越す上げとなってい ます。富士電HDと共同でハイブリッド車などの性能を引き上げる新型の電力制 御用半導体(パワー半導体)を開発すると報じられ、中長期の収益拡大に繋がる との期待から買いが入っています。新製品は窒化ガリウムを使い、従来のシリコ ン製品に比べ電力損失が少なくなり、電圧や電流を効率よく制御できます。次世 代環境車関連とあって関心も高まりやすくなっています。 田中化研が110円高の1640円と値を上げています。トヨタが新型プリウ スの受注が発売1ヶ月で18万台を超えたと発表し、同車用のニッケル水素電池 の正極材料を手掛けていることから材料視した買いが入っています。エコカー関 連でGSユアサも20円高の996円、電気自動車向けモーターの明電舎は54 円高の621円、リチウムイオン電池の新神戸電機は14円高の1045円、長 寿命蓄電池の古河電池は11円高の994円、太陽電池向けクリーニングガスの 関東電化は26円高の534円、リチウムイオンの日本電工は37円高の696 円と関連銘柄は軒並み値を上げています。 本日の新高値銘柄は、大和ハウス、明治HD、キリンHD、宝HD、カゴメ、 ビックカメラ、あさひ、エア・ウォーター、日本ガイシ、井関農機、藤森工業、 高島屋、東武・・・等々です。 ☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信 本日は、自転車専門店をチェーン展開する「あさひ」が一時365円高の28 40円まで買われ、終値は175円高の2650円と年初来高値を更新して取引 終了です。 この銘柄は、2月4日のスペシャル版にて2000円前後が狙い目としてご紹 介し、本日の終値まで値幅にして650円、率にして30%を超える上昇です。 ご紹介理由は、「自転車の売上げが好調で同社は過去最高益を更新して成長を 加速。その自転車が見直されている理由は大方3つ。第1に消費者の倹約志向の 強まりを映して、日常の買い物や通勤の足としての利用頻度が高まっていること。 第2は、健康増進をかねた身近なレジャーとして人気が高まっていること。第3 は、道路交通法の改正など規制緩和により、新たな需要喚起が期待されることで す・・・」としてご紹介させて頂いた訳ですが、仕込んでここまでジッとホール ドしてこられた方、或いは利喰われた方、本当におめでとうございます! 尚、本日は環境関連として「日本ガイシ」も静かに年初来高値更新。この銘柄 も徹底した強気スタンスでご紹介させて頂いていますが、仕込まれた方、取り敢 えずはおめでとうございます!、もちろん今後の展開も楽しみです。 ところで、中国の5月の新車販売台数が111万9700台と前年同月比で3 4%の大幅増となっています。これで販売台数は5ヶ月連続で米国を抜いて世界 首位です。小型車減税など政府が打ち出した消費刺激策が効果を持続し、通年で は1100万台に到達して「1000万台市場」になる見通しです。一方、08 年に世界首位だった米国は5月の段階で年率換算の販売台数が991万台にとど まっており、中国が年間ベースでも米国を凌ぐ巨大自動車マーケットになるのは 確実です。 そして、その差は益々拡大することは察しがつきます。何しろ、中国の人口は 13.3億人、米国は3億人、日本は1.3億人といった具合です。ちなみに、 インドでも自動車販売が拡大していますが、インドの人口は11.4億人です。 中国をはじめ、主要各国で消費刺激策の導入が具体化した結果、今年度の自動車 市場に対する悲観的な見方は急速に後退している訳ですが、そうした観点を踏ま えまして、今週水曜日のスペシャル版では、「プリウス・インサイトの販売好調 で恩恵大、上昇に転じた○○7○」としまして有望銘柄をご紹介させて頂きます。 ご期待下さいませ。 お申込みと詳細 → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・大企業景況感、4―6月期は大幅改善 法人企業景気予測調査 ・5月のスーパー売上高、6カ月連続マイナス 衣料品が振るわず ・全国コンビニ売上高はタスポ効果で13カ月連続増 5月1.0%増 ・4月の第3次産業活動指数、前月比で3カ月ぶりに上昇 ・世界経済、2010年は2%成長 世銀見通し「回復力は弱い」 ・世界の粗鋼生産、9カ月連続で前年割れ 中国とインド以外は大幅減 ・環境省、省エネ産業などを対象に「環境経済観測」を今夏から調査 ・JFEエンジとIHI、シールド掘削機事業を統合 国内シェアトップ ・日航への融資に政府保証、3閣僚が方針確認 月内にも融資実行 ・東電、ニューギニア産LNG購入で長期契約 輸入量の1割相当 ・セブンイレブン、公取委が値引きの不当制限で排除命令 ・国際水連、世界新相当の記録を出したデサント製水着を認可 ・韓国、リチウムイオン電池の搭載製品や製造に新規制 ・ファイザーやノバルティスなど、欧米勢も後発薬事業を強化 ・米サンディスク、ネットブック対応品を相次ぎ投入 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [UBS証券] 据置き A (2651) ローソン 5,500→ 5,100円 据置き A (3333) あさひ 2,800→ 3,500円 据置き A (3382) セブン&アイHD 3,200→ 3,100円 引下げ B→C (3086) Jフロントリテ 350→ 370円 [モルガンS証券] 据置き A (9843) ニトリ 7,200→ 7,500円 [クレディS証券] 引上げ C→A (2501) サッポロHD 350→ 590円 据置き A (2897) 日清食品HD 3,400→ 3,300円 引上げ C→B (2002) 日清製粉G本社 820→ 1,100円 引上げ C→B (2502) アサヒビール 980→ 1,340円 据置き B (2503) キリンHD 1,220→ 1,390円 引下げ A→B (2607) 不二製油 1,500→ 1,200円 据置き B (2875) 東洋水産 2,350→ 2,100円 [ゴールドマンS証券] 据置き A (7545) 西松屋チェーン 1,100→ 1,050円 据置き A (9843) ニトリ 7,500→ 8,200円 据置き C (6366) 千代田化工建設 580→ 680円 [日興シティG証券] 引上げ B→A (4519) 中外製薬 1,600→ 2,300円 [野村証券] 据置き A (9843) ニトリ 7,000→ 7,500円 据置き B (7545) 西松屋チェーン 760→ 840円 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】先週の動き ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎先週の日経平均株価:変動率-3.45%(値幅-349.56円) ◎週足サイコロ ○○●●○○●●○○○● ◎上昇率順位(整理・監理銘柄除く) 1位 8907 フィージャーズ 不動産業 +64.26% 2位 7961 兼松日産農林 その他製品 +47.11% 3位 8877 日本エスリード 不動産業 +42.51% 4位 8880 飯田産業 不動産業 +38.97% 5位 8915 タクトホーム 不動産業 +36.81% ◎下落率順位(同) (業種) (週間騰落率) 1位 6793 山水電気 電気機器 -25.00% 2位 8910 サンシティ 不動産業 -24.79% 3位 8913 ゼクス 不動産業 -20.87% 4位 2392 セキュアード サービス業 -19.93% 5位 7280 ミツバ 電気機器 -17.25% ◎先週の業種別動向 ◎TOPIX及び規模別株価指数 1位 電気ガス業 +2.31% TOPIX -3.32% 2位 空運業 +2.21% 大型株 -3.90% 3位 食料品 +1.68% 中型株 -2.55% 4位 医薬品 +0.54% 小型株 -2.07% 5位 サービス業 +0.53% ●現在値付近の主なテクニカルポイント +1σ 9915 一目転換線 9910 9826 本日終値 9782 5日線 9658 25日線 ●先週末の東証1部全銘柄 今期予想PER 35.97倍 前期基準PBR 1.18倍 今期予想平均配当利回り 1.74% ※前日のNY市場の騰落、シカゴ日経平均先物、為替、原油や金価格動向、寄り 前の外国人の注文動向、各テクニカルポンイトと日経平均の位置関係等は毎朝 寄り前配信の下記メルマガをご利用ください。 ハロー株式【ミニ】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0069020.html (PCアドレスでもご登録可能です。) ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日経平均株価は一昨年の6月から今年の3月までにおよそ1万1300円下落し ました。今年の3月以降は回復基調を辿っていますが、3月からここまでを、3 千円も上昇してしまったと見るか、上記下げ幅の26%しか戻していないと見る かでは大きな差があります。後ろばかり見ている人にとりましては、この先にあ るチャンスは見えないものです。この先に待っているチャンスを活かしたい人は 是非「アクア・スペシャル版」をご活用ください。 → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 尚、お申し込みいただければ自動返信にてお手続きのご案内をしておりますが、 案内が届かないという方はお手数でもその旨下記までお知らせくださいませ。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞= ◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 総合大賞 ◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ======================================================================== ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長(金商)第504号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━