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              ◎ ハロー!株式 ◎        09/11/27 夕刊
 
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こんばんは。aquaです。

 エラリー・クイーンの「Yの悲劇」という小説がありますが、本日の相場を見
ると、タイトルのYをYen(円)のYに置き換えたくなってしまいます。

 最近は「Dの悲劇」といった状況に近く、デフレのD、ダイリューション(増
資による株式価値の希薄化)のD、民主党(デモクラティック・パーティ・オブ
ジャパン)のD、そしてドル安のDで「4D相場」という有り難くない呼称もあ
ります。

 ところで、足元の円相場はドバイショックも加わり、1995年以来14年ぶ
りの円高局面にありますが当時の状況を少し振り返ってみたいと思います。

 1995年と言えば、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、警察庁長官狙撃事
件、銀行員による全日空機ハイジャック事件等、歴史に残る災害や事件が頻発し
た年として記憶に残りますが、為替相場では史上初めて1ドル=80円を突破し
た年でもあります。

 円相場が1995年4月19日に79円75銭の史上最高値まで上昇した背景
としては、現在と同じドルの先安感がありました。当時の為替市場では、メキシ
コやスペインなどの通貨切り下げにより基軸通貨のドルに先安感が広がり、日米
自動車摩擦で日米通商交渉が難航し、不均衡是正のための円高圧力が強まるとい
ったことがあり、こうした流れの中でドル売り・円買いの動きが加速していきま
す。年明けに1ドル=100円だった円相場は、わずか3カ月の間に2割も上昇
し一気に80円を突破しました。

 為替相場の反転のきっかけは、日本の為替介入の規模拡大、G7による協調介
入、日米自動車交渉の合意、そして何よりもアメリカがはっきりとドル高政策に
転換したことでした。それまで貿易不均衡是正のためにドル安を容認してきたア
メリカは、ドル安の副作用としてインフレの兆しが見え始めていましたが、同時
に米景気が悪化してきたたため金融引き締め(金利引き上げ)は行えず、そのた
めドル高にすることでインフレを防ぐという政策をとったというわけです。円相
場は、最高値をつけてから5カ月後には1ドル=100円にまで下落しています。

 為替市場で一転してドルの先高感が強まるとともに、米国内に投資資金が還流。
その資金がNY株式市場に流入したこともあって、2000年までの5年間でN
Yダウは4000ドルから1万1700ドルまで3倍近い上昇を記録しています。
日経平均は7月の1万4295円底値に翌1996年6月の2万2750円まで、
率にしておよそ60%の上昇となりました。

 ちなみに、過去14年間で製造業の海外生産比率は高まり、世界経済はアメリ
カ中心から中国などの新興国へと広がりを見せ、企業収益に対するドル円相場の
影響度合いは相対的に低下しています。

 当時と現在とでは状況に違いがありますが、こうした経緯を念頭に経済や政治
のニュースに耳を傾けてみてください。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
………………………………………………………………………………………………


 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.12月相場

 5.編集後記


 
   <<重要なお知らせ>>


     2010年元旦、恒例の「新春お年玉号」を配信いたします。


     詳しくは明日の増刊号をご覧ください。


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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均   9081.52(-301.72)▼3.22%
◎TOPIX   811.01(- 18.55)▼2.24%

◎売買高概算  22億5673万株
◎売買代金概算  1兆3582億円
◎時価総額  269兆2775億円

◎値上り銘柄数  309 ◎(年初来)新高値   4 
◎値下り銘柄数 1282 ◎(年初来)新安値 160
◎変わらず     90

◎騰落レシオ(25日)57.7%

◎サイコロ(日経平均)3勝9敗 ○●●○●●●●●○●● 25.0%

◎カイリ率(日経平均)25日線比-7.32% 75日線比-10.22%

◎為替  (対ドル) 85.73  (対ユーロ)127.86

◎出来高上位
 1.みずほ  <8411>  148円(-  6円)184,334千株
 2.NEC  <6701>  210円(±  0円)147,952千株
 3.三菱UFJ<8306>  444円(- 10円) 75,365千株
 4.野村   <8604>  592円(-  8円) 50,705千株
 5.東芝   <6502>  429円(- 18円) 48,919千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.三菱UFJ<8306>  444円(- 10円) 33,667百万
 2.トヨタ自 <7203> 3300円(- 80円) 31,824百万
 3.三井住友 <8316> 2620円(-100円) 31,686百万
 4.NEC  <6701>  210円(±  0円) 31,202百万
 5.野村   <8604>  592円(-  8円) 30,021百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1600万株 買い1290万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅安、前日比301円(3.2%)
安の9081円で取引終了、7月13日に付けた安値9050円に接近です。

 ドバイ首長国政府の政府系持ち株会社でリゾート開発を手がけるドバイワール
ドの資金繰り懸念から昨晩の英欧株が大幅安、香港、上海、台湾、韓国などアジ
アの主要市場も軒並み大幅安となり、また為替が一時1ドル=84.80円台の
急激な円高に進行、対ユーロでも1ユーロ=126.80円台の円高に進行した
ことを嫌気し、朝方から幅広い銘柄に売りが先行。売り一巡後は横ばいの動きと
なっていましたが、14時過ぎからは今晩のNY市場も大きく下げるのではと警
戒した売りが加わり、引けにかけて下げ幅拡大となっています。売買代金は概算
1兆3582億円、上海総合株価指数は74ポイント(2.3%)安の3096、
香港は16時前現在で4.2%の下げとなっています。

 業種別では、電力・ガス、紙・パが高く、海運、非鉄、機械、鉄鋼、電機セク
ターの下げが顕著です。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあってニトリが10円高の7140円、AB
Cマートが35円高の2665円、しまむらも130円高の7910円といずれ
も連日で値を上げています。為替が一時1ドル=84.80円台と大幅な円高・
ドル安が進行したことを受け、製品の輸入コストが減少する円高メリットを期待
した買いが継続しています。ABCマートは円がドルに対し1円上昇すると80
00万円の利益が出るとみられ、業績へのプラス影響が大です。同社は2010
年2月期の為替レートを1ドル=100円で想定しています。

 円高メリット関連で日本製紙Gが20円高の2285円と上昇。製紙各社は木
材チップなど原材料の多くを輸入するため、円高メリットを享受する銘柄として
買いが入っています。レンゴーも14円高の559円、巴川紙も3円高の194
円と値を上げています。

 また、東京電力が20円高の2285円、関西電力が15円高の2070円、
中部電力が20円高の2155円となるなど電力株も軒並み高、為替市場での円
相場の急伸による原燃料価格の下落を好感した買いが増えています。11月前半
に電力株は軒並み年初来安値を更新したことで、自律反発狙いの買いも入ってい
ます。

 伊藤忠系のコンビニで業界3位のファミリーマートが50円高の2805円と
値を上げています。伊藤忠グループがつくば市で電気自動車(EV)を核とした
次世代環境都市の実験を始めると報じられ、コンビニなどに充電設備を設置し、
EVに電力を供給するとしています。コンビニ店舗は普及が見込まれるEVの拠
点になる可能性を秘めており、将来の集客力向上につながるとの期待が高まって
います。三菱商事傘下で業界2位のローソンも100円高の4250円と値を上
げています。

 大明が14円高の661円、コミューチュアが11円高の554円、東電通が
10円高の168円と通信工事株が上昇。業界3位の大明と同4位のコミュチュ
ア、同8位の東電通が2010年中に経営統合することで大筋合意したと報じら
れ、シェア拡大による競争力強化や経営効率向上への期待感の高まりから買いが
入っています。3社の主要取引先であるNTTグループなど通信大手が進める高
速・大容量の次世代通信サービスに対応するとしています。

 一方、ドバイ有数の政府系持ち株会社で大型開発を手掛けるドバイワールドの
資金繰り危機が表面化。債務返済の延期を求めており、同社と関連性のある銘柄
に売りが集まっています。大成建設はドバイの開発案件にかかわった経緯があり、
11円安の145円、その他、大林組は27円安の284円、清水建設は12円
安の290円、鹿島は27円安の162円となるなど大手ゼネコン株が軒並み値
を下げています。

 急激な円高進行を受けて、ソニーが105円安の2265円、東京エレクが1
50円安の4610円、京セラが250円安の6730円、TDKが160円安
の4450円、オリンパスが135円安の2545円、ニコンが85円安の14
74円となるなど輸出の主力株は軒並み安です。

 本日の新高値銘柄は、 ディー・エヌ・エー、ジャパンベストレスキュー等々
です。



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【2】主な材料                           **
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・為替市場、欧州や新興国経済にも不安感台頭し円が独歩高の展開に
・官房長官、円高に懸念 政府として追加経済対策のとりまとめ急ぐ
・経団連会長、円高を懸念 「景気は二番底の崖っぷち」
・経済界、第2の就職氷河期を懸念 経団連と連合が意見交換
・10月の全国消費者物価、前年同月比が8カ月連続で低下
・10月の失業率、5.1% 前月から小幅低下 改善は3カ月連続 
・10月の小売業販売額、14カ月連続のマイナス 減少幅は縮小
・事業仕分け最終日、電源立地交付金は「見直し」と判定
・新型インフル、7月から累計患者数が1千万人超す 国立感染研
・トヨタ、10月の国内生産が10%減 HV車好調で回復傾向は続く
・ホンダ、10月の国内生産が35%減 中国での生産は25%増
・日産自、10月の国内生産は1%減 中国での販売台数は過去最高
・中国石油大手、イランの石油精製施設への巨額投資で覚書 海外報道
・欧州経済界、「人民元切り上げ」を要請 不均衡是正を求める
・ドバイの信用不安、昨日の欧州株式市場で金融株が全面安に



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 引上げ B→A (5384) フジミインコーポ      1,600円

[UBS証券]
 引上げ B→A (9370) 郵船航空サービス  1,300→ 1,600円
 据置き   A (9375) 近鉄エクスプレス  2,500→ 2,800円

[モルガンS証券]
 据置き   A (6756) 日立国際電気     750→   800円

[クレディS証券]
 据置き   A (4555) 沢井製薬          6,000円
 据置き   A (7733) オリンパス     3,100→ 3,300円

[ゴールドマンS証券]
 新 規   A (7282) 豊田合成          2,900円 
 引上げ B→A (9404) 日本テレビ    11,800→14,600円
 新 規   B (6923) スタンレー電気       2,000円 
 新 規   B (7276) 小糸製作所         1,450円

[シティG証券]
 据置き   A (6470) 大豊工業       870→   750円
 据置き   A (7240) NOK       1,380→ 1,370円
 据置き   A (7251) ケーヒン      1,910→ 1,900円
 据置き   A (7259) アイシン精機    2,850→ 2,900円

[野村証券]
 据置き   A (5631) 日本製鋼所         1,320円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 2→1 (6305) 日立建機      2,000→ 2,600円
 引上げ 3→2 (6301) コマツ           1,950円
 据置き   2 (5002) 昭和シェル     1,160→   870円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】12月相場                          **
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 受渡ベースでは昨日から12月相場入りとなりましたが、過去10年の12月
相場は6勝4敗で、戦後の東証再開以来の勝敗も同程度の勝ち越しとなっていま
す。

 ちなみに過去5年間の12月月間のパフォーマンス(前月末比)と主な材料は
下記のようになっています。


   (11月末終値)(12月末終値)

04年 10899円 →11488円(△ 589円)上げ13日 下げ8日

    好業績 NY株好調 先行き懸念の後退 原油価格が落ち着き
    欧米株式マーケットと比べた出遅れ感 内需関連株を中心に見直し買い
    売り方の買い戻し 年明け以降の相場上昇に対する期待


05年 14872円 →16111円(△1239円)上げ13日 下げ8日

    景気の持続的な回復期待 デフレ脱却期待 原油高 貴金属市況の上昇
    国内景気の拡大期待 不動産取引の活発化への期待 好調な企業業績
    マクロ経済指標の改善 年初来高値更新


06年 16274円 →17225円(△ 951円)上げ16日 下げ5日

    日本株の出遅れ感 景気指標の改善 
    スティールが大株主の銘柄がM&Aの思惑で上昇 業界再編
    任天堂「Wii」の販売が好調 円安 米年末商戦が好調
    NY株が史上最高値 好業績・割安・高配当に対する見直し買い 
    需給面での好取組 新春相場への期待


07年 15680円 →15307円(▼ 373円)上げ8日 下げ11日

    サブプライム問題 米銀の評価損拡大 景気減速 経済指標の悪化
    インフルエンザの流行 オフィス賃料の上昇 原油高
    米国で燃費基準の強化 環境関連 外航コンテナ船運賃を大幅引き上げ


08年  8512円 → 8859円(▼ 347円)上げ13日 下げ8日

    米自動車大手3社(ビッグスリー)の経営問題 インフルエンザ関連
    原油安 生活防衛意識の高まり 米中の景気対策に対する期待感
    環境関連 代替エネルギー 太陽電池関連 「Wii」販売好調
    バルチック海運指数が連日上昇 海運市況下げ止まりの期待感
    FRBが事実上のゼロ金利政策を決断 円高 収益悪化懸念



 さて、10月に発表された9月の日銀短観で示された大企業・製造業の09年
度想定為替レートは94円50銭(下期は94円087銭)で、足元の円相場は
さらに円高がすすんでおり、目先の焦点は為替相場の動向となっています。為替
相場が反転するには、政府がいつ経済成長に向けた戦略を示すかが一つのカギと
なります。

 スケジュール的には12月12日金曜日は先物とオプションの清算日が重なる
メジャーSQで、この日を境に需給動向が変化する傾向があります。また、12
月14日月曜日には12月調査の日銀短観が発表されますので、大企業の景況感、
設備投資計画等が改めて注目されます。

 日経平均株価は8月に年初来の高値(現時点)をつけていますが、GSユアサ
や商船三井など相場を主導した銘柄の多くが6月に高値をつけており、その期日
が12月中旬頃に到来します。通常は、期日前に反対売買で建玉を落とす動きが
見られますが、今回もそういった動きがすでに出ています。相場の状況とは別の
理由で出るこうした処分売りが一巡する中旬以降は値動きが軽くなりリバウンド
相場に転じる可能性があります。

 12月7日にはデンマークのコペンハーゲンで国連気候変動枠組み条約第15
回締約国会議(COP15)が開催され、オバマ大統領が温暖化ガス排出量につ
いて2020年までに05年比で17%削減をアメリカの数値目標として公約す
る見通しで、期日明けと合わせまして環境関連が改めて話題になりそうです。

 尚、12月2日から4日までの日程で半導体の見本市「セミコン・ジャパン」
が開催されますが、12月初旬には例年のように米半導体最大手インテルの中間
決算説明会に注目が集まり、半導体関連銘柄が話題になることが多いようです。

 中旬にかけてはクリスマス休暇を控えた海外勢の動きが鈍り、商いも薄く様子
見ムードが強まります。出来高的には低調なままですが、上記にて紹介した過去
の12月相場のように「掉尾の一振(年末にかけて相場が上昇すること)」や新
春相場に対する期待が膨らむと同時に、欧米に比べた日本株の出遅れ感がクロー
ズアップされ、クリスマス以降の相場は意外高の展開になる、というのが例年の
12月相場です。



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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上段にてお知らせいたしましたように、明日配信の増刊号で「新春お年玉号」を
ご案内させていただきます。ご案内でも触れておりますが、すでにスペシャル版
をご購読の方におかれましては、新春お年玉号お申し込みの際にご登録のメール
アドレス等を記載いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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