◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇

　
　　【新春お年玉号】　　　　　　　明日最終

　　　
　　　　　　　　　　　　　 来年の有望銘柄をご紹介！

　　　　　　　　＜詳細＞ http://www.aqua-inter.com/2010/otoshidama.htm 



株式投資のＰＡＲＴＮＥＲ　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  　　　　　　　　　　 　◎　ハロー！株式　◎　　　　  　　09/12/28 夕刊
　
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・


こんばんは。ａｑｕａです。

　十二支は、古代中国において天空を十二の方角に分け、それぞれに記号として
動物の名前をあてたことが起源とされていますが、よく知られているのは下記の
民話です。

　ある年の暮れ、神様は動物たちに言いました。「元旦に新年のあいさつに来な
さい。早いものから順に十二番まで一年間ずつその年の大将にしてあげよう。」

　足の遅い牛は大晦日のまだ暗いうちから出発。それを見ていたネズミは牛の背
中に飛び乗ります。そうとはしらない牛はゆっくりながらも御殿を目指し歩きま
した。牛は神様の御殿の前に最も早く到着しましたが、門が開くと同時に牛の背
中に乗っていたネズミがぴょんと飛び降りて門をくぐり、一番乗りで神様に挨拶
をしました。だから、ネズミ（子）が十二支の最初になったそうです。

　ちなみに、鶏が犬と猿の間にいるのは、仲の悪い両者の仲裁をしていたから。
また、猫が入らなかったのは、ネズミが猫に「挨拶は二日の朝」と嘘を伝えたか
ら。一日遅れで着いた猫は、神様に「寝ぼけていないで、顔を洗ってきなさい」
と言われ、それ以来、猫はしきりに顔を洗うようになり、騙したネズミを追いか
けるようになったと言います。

　ところで、現在は十二支を指して干支（えと）と言っている場合が多いのです
が、本来は十干（じっかん）十二支（じゅうにし）で、「六十干支（ろくじっか
んし）」あるいは単に「干支（かんし）」と呼びます。「壬申の乱」や「戊辰戦
争」なども干支にちなんだ呼び名です。また、歳徳神がいる方位「恵方」はその
年の十干で決まります。

　十干は甲（きのえ）、乙（きのと）、丙（ひのえ）・・などからなり、十干と
十二支で６０通りの組み合わせが循環するようになっています。来年の干支は「
庚寅（かのえとら、こういん）」ですが、前回の「庚寅」は６０年前（１９５０
年、昭和２５年）ということになります。

　江戸の頃までは「人生五十年」などと言われるほど、平均寿命は今と比べて大
変短いものでした。そこで六十干支を一回りすることを「還暦」といってお祝い
します。この儀式には、もう一度生まれた時の干支を迎えて「生まれ変わって出
直すつもりで、心機一転始める」との意味があります。

　６０歳と申しましてもまだまだ若く、退職後の人生を「セカンドライフ」とし
て謳歌しようとの雰囲気がある現在、還暦のお祝いに赤いチャンチャンコを贈っ
たりしたら叱られそうですが、還暦に赤いものを身につける風習は、赤は赤ん坊
の赤であり、「今一度生まれ変わる」という意味が込められています。

　ところで、過去の寅年を見てみますと、１９６２年のキューバ危機、７４年の
第一次石油ショックに伴う物価高騰、８６年のチェルノブイリ原発事故、９８年
のロシア通貨危機や米大手ヘッジファンド、ロングターム・キャピタル・マネジ
メント（ＬＴＣＭ）の破綻など大きな出来事が相次ぎ、いずれも世界の潮流に変
化があらわれた年となっています。

　ちなみに、庚寅の「庚」には改まる、変わる等の意味があり、十干の中でも最
も強い激しさを持っていることから、世の中に変化があらわれ、新しい時代の幕
開けとともにその流れが顕著になってくる年であり、１９８６年のように日経平
均株価の年間上昇率が４割を越えた年もありますので、今回も「寅（とら）千里
を走る」如くの相場展開が期待できます。

　もう一つ注目すべきは寅年に続く卯年や辰年の株式相場の上昇率です。

　「辰巳（たつみ）天井・・・・

　　丑（うし）つまずき、寅千里を走り、卯（う）跳ねる」

　相場格言に「卯跳ねる」「辰巳天井」とありますように、東証での取引が再開
した１９４９年以降の日経平均株価の平均上昇率は卯年が２３％、辰年が２９％
と群を抜いて高く、卯年や辰年を後に控える寅年は投資の好機といえます。



………………………………………………………………………………………………
　～目次～　　　　　　  編集者：ａｑｕａ［ mailto:aqua@aqua-inter.com ］
………………………………………………………………………………………………


 １．今日の相場　＜スペシャル版＆プライベート・サービス通信＞

 ２．主な材料

 ３．東証アローヘッド

 ４．編集後記



◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇

　　　　　　　　　　　　　年末年始の配信予定
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　
　　　　　　無料版：年内最終　　　　１２月３０日（水）朝刊まで
　　　　　　　　　　新年最初　　　　　１月　６日（水）朝刊から
　
　　　　　　有料版：新春お年玉号　　　１月　１日（元旦）に配信
　　　　　　　　　　スペシャル版　　　１月１３日（水）から配信



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【１】今日の相場　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


◎日経平均　　１０６３４.２３（＋１３９.５２）△１.３３％
◎ＴＯＰＩＸ　　　９１４.７８（＋　　５.３９）△０.５９％

◎売買高概算　　１４億５７１３万株
◎売買代金概算　　　　９４８９億円
◎時価総額　　３０５兆０４１０億円

◎値上り銘柄数　９８０　◎（年初来）新高値　３２
◎値下り銘柄数　５３４　◎（年初来）新安値　　４
◎変わらず　　　１６７

◎騰落レシオ（２５日）１１１.０％

◎サイコロ（日経平均）６勝６敗　●○●●○●●○○○●○ ５０.０％

◎カイリ率（日経平均）２５日線比＋６.９８％　７５日線比＋６.１１％

◎為替　　（対ドル）　９１.５６　　（対ユーロ）１３１.６３

◎出来高上位
　１.みずほ　　＜８４１１＞　　１６８円（－　　３円）１２９,２４２千株
　２.三菱ＵＦＪ＜８３０６＞　　４５８円（－　　３円）　８０,１０２千株
　３.日立　　　＜６５０１＞　　２７６円（＋　　３円）　５６,１１７千株
　４.住金　　　＜５４０５＞　　２５１円（＋　　４円）　３３,５２９千株
　５.ＪＡＬ　　＜９２０５＞　　　９６円（－　　１円）　２６,５７０千株

◎売買代金上位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（円）
　１.三菱ＵＦＪ＜８３０６＞　　４５８円（－　　３円）　３７,０７２百万
　２.トヨタ自　＜７２０３＞　３８６０円（＋　１０円）　２５,９５７百万
　３.三井住友　＜８３１６＞　２７３０円（－　１５円）　２５,３８１百万
　４.みずほ　　＜８４１１＞　　１６８円（－　　３円）　２２,０５７百万
　５.キヤノン　＜７７５１＞　３９６０円（＋　１０円）　１９,２７７百万


◆相場概況

　外国証券の寄付前の注文状況・・・売り４３０万株　買い５４０万株

　本日の東京マーケットは日経平均株価が前週末比１３９円（１．３％）高の１
万０６３４円と８月２６日に付けた終値ベースでの年初来高値１万０６３９円に
急接近して取引終了です。

　寄り前の８：５０に発表された鉱工業生産が前月比２．６％の上昇と事前予想
の２．４％を上回ったことを好感、また円安方向に振れている為替が落ち着いた
動きとなっていることも買い安心感を誘い、朝方から幅広い銘柄に買いが先行。
１３：０７には１万０６５２円まで上昇して終値ベースでの年初来高値を更新す
る場面もありました。尚、ザラ場を含めた年初来の高値は８月３１日の１万０７
６７円です。もっとも、休暇中の海外投資家が多いことから売買代金は概算９４
８９億円と低調です。上海総合株価指数は４７ポイント（１．５％）高の３１８
８です。

　業種別では、石油、海運、鉄鋼、非鉄などの上げが目立つ一方、銀行、証券な
どが下げています。

　個別銘柄では、コマツが３０円高の１９２９円、日立建機が６０円高の２４３
０円と値を上げ、いずれも年初来高値更新。相場全体の地合いが改善する中、中
国関連を中心とした主力株を物色する流れに乗っています。また、中古建設機械
の輸出価格が上昇していると報じられたことも買いを誘っています。コマツ、日
立建機の子会社が４ヶ月ごとに開くオークションの１１月の落札率は９０％超と
前年同月の７０％台から大幅に改善。中国からの引き合いが強く、油圧ショベル
の価格は１年前に比べて３０％前後上昇しています。

　アップルや欧州携帯向けが好調なフォスター電機が６５円高の２７２５円と連
日で値を上げています。同社は米アップル向けにヘッドフォンなどを供給してお
り、アップルの株価は先週に上場来高値を更新しています。先週末に来年１月に
中国の生産拠点を設立すると発表したことも生産拡大による利益率向上に繋がる
として買い材料となっています。尚、同社は１１月上旬に１０年３月期見通しを
上方修正し、純利益が前期比２．６倍の４４億円になる見込みと発表しています。

　シャープが２５円高の１１７６円と値を上げ、年初来高値更新。豊田合成と発
光ダイオード（ＬＥＤ）と半導体レーザー分野で特許の相互利用を認めるクロス
ライセンス契約を結んだと発表し、好感した買いが入っています。豊田合はノー
トＰＣ向けＬＥＤ素子を手掛けており、安定的な収益拡大と相乗効果への期待が
高まっています。豊田合の持つ約７００件の特許とシャープが持つ約９００件の
特許を相互に活用して研究開発を強化します。豊田合成も２０円高の２８６５円
と値を上げています。

　新和海運が１６円高の２４５円と７％近い上昇。０９年１０～１２月期の連結
経常利益が前年同期比４割増の１０億円前後になる見込みと報じられ、好感した
買いが入っています。中国など新興国の資源需要増を背景に、ばら積み船事業が
改善するとしています。その他、来年の景気回復期待から第一船が１１円高の２
０４円、明治海運が１７円高の４２０円、商船三井が１４円高の４９４円と海運
株が軒並み高、業種別では海運セクターの値上がり率ランキングは第２位です。

　景気敏感株としての側面から石油株にも買いが入り、新日石が２０円高の４３
７円、新日鉱ＨＤが２１円高の４０８円、国際帝石が１万３０００円高の７２万
円、日本海洋掘削が９０円高の６２７０円と上昇。業種別では石油セクターの値
上がり率ランキングがトップ。新日鉄が５円高の３７４円、ＪＦＥが５０円高の
３６９０円、住友電工が２８円高の１１６５円、東邦鉛が１１円高の４５７円と
なるなど鉄鋼・非鉄株の高くなっています。

　その他、ソーラー・緑化屋根の三晃金属が２２円高の２５４円と９％を超える
上げとなり、日本電産が８０円高の８５１０円、タチエスが２９円高の９０５円、
ファナックは１６０円高の８７００円と年初来高値更新、ユニ・チャームも８０
円高の８８５０円と値を上げています。

　本日の新高値銘柄は、日本海洋掘削、テルモ、コマツ、日立建機、シャープ、
ファナック、日東電工、日産、タチエス、東京エレク、大日本スクリーン、山九、
丸紅・・・等々です。



☆スペシャル版（有料版）、プライベート・サービス通信

　シナリオ通り、理想的ないい相場展開となっています。特に、本日は１１月１
８日に７３０円前後でご紹介させて頂きました「タチエス」（７２３９）が２９
円高の９０５円と年初来高値更新まで上昇。これでご紹介以来、値幅にして１７
０円程度、率にしますと２０％を超える上昇です。

　ご紹介理由は、「同社は自動車シート大手で、主要取引先の日産の中国増産と
東風ホンダ向け新規納入開始で売上げ拡大。同社の期初計画では中国で今期マイ
ナス成長を想定していただけに、現実とのギャップ拡大によって業績が大幅に増
額。インドなどその他の拠点も計画過達ペースで推移しているため、更なる増額
修正の可能性は高い」ということでした。

　本日で第一目標の９００円は達成となりましたが、第二目標に向けて楽しみな
展開が想定されます。仕込まれた方、本当におめでとうございます！尚、ファナ
ックも１６０円高の８７００円と年初来高値更新です。




　　【新春お年玉号】　　　　お手続きは明日までです。



 　　　　　　　　＜詳細＞ http://www.aqua-inter.com/2009/otoshidama.htm 


―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【２】主な材料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


・今年の株式新規公開、調達額で中国の３市場が世界の３分の１占める

・１１月の鉱工業生産指数、前月比２.６％上昇　上昇は９カ月連続

・１１月の小売業販売額、前年比１％減　エコカー中心に車は２割増

・１１月の現金給与総額、前年比２.８％減　残業時間は９.５％減

・１１月の国内車生産は前年比０.５％増　１年２カ月ぶりの増加

・中古建機の輸出価格、中国の需要増で前年比３０％前後上昇

・日本の米国債保有額、１０月末で７４００億ドル　中国との差縮む

・米年末商戦、ネット通販の売上高は前年比４％増　実店舗は伸び悩み



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【３】東証アローヘッド　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞

　
　昨年までの大納会の取引は午前１１時までの短縮取引でしたが、今年から通常
の営業日と同じ午後３時までの取引となります。東証の新システム「アローヘッ
ド」が１月４日から稼働するのに先立って、システムの負担が重い半日取引を終
日取引に変更する措置で、年明けの大発会も同様に午後３時までの取引となりま
す。

　ちなみにこのアローヘッドは、「システム障害による取引停止」「誤発注に対
する取消の受付拒否」「システム処理件数の容量不足から取引短縮」などのトラ
ブルが相次いだことの対策としてが構想され、東証が約１３０億円かけて開発し
た１０年ぶりの新しい株式取引システムで、１月２日の最終テストを経て１月４
日に本格稼働する運びです。

　アローヘッドの稼働により、これまで２～３秒かかった売買注文の処理速度が
従来比４００～６００倍の５ミリ秒（０．００５秒、１千分の５秒、５ミリセコ
ンド）に速まり、処理速度の点でロンドン証券取引所（４ミリ秒）やニューヨー
ク証券取引所（５ミリ秒）と同等になり、世界の証券取引所において東京証券取
引所の競争力が向上します。

　売買代金で上海証券取引所に抜かれ世界第３位の座を奪われた東京証券取引所
がアローヘッドを導入する最大の狙いは、売買システムの処理速度を速め、海外
勢が得意とするコンピューターによる高速の自動売買（アルゴリズムトレード）
の取引（欧米の市場ではこうした取引が売買全体の６～７割を占める）を呼び込
むことにあります。

　尚、アローヘッドでは売買の処理速度が速まるとともに、これまでとは違う点
がいくつかありますのでご紹介しておきたいと思います。

１．板情報の拡充　

　　売買の高速化に対応するため、板情報（気配本数）を現在の上下５本から原
　　則として８本に拡充、さらに新サービスの「ＦＬＥＸ　ＦＵＬＬ」では全銘
　　柄の全ての板情報がリアルタイムで提供されます。また、アローヘッド導入
　　後は寄付前にすでに出されている注文状況も閲覧可能となります。

２．連続約定気配（Ｋ）の導入

　　例えば時価１００円の銘柄があり、１１０円までに売り注文が５万株、１１
　　１円から１１５円まで１万株の売り注文があった場合に、６万株の成り行き
　　買いが入ったようなケースを考えてみます。現行のシステムでは、２～３秒
　　ごとに各値段で約定し買い上がってゆくという具合に段階的に取引が成立す
　　る仕組みですが、アローヘッドでは株価が瞬時に１１５円まで跳ね上がって
　　しまいます。このような急変動を避けるために更新値幅（上記のケースでは
　　５円）の２倍（同１１０円）の水準に連続約定気配（Ｋで表示）を表示し売
　　買を１分間停止する措置がとられます。

３．呼び値の細分化、更新値幅・制限値幅を一部で拡大（下記は変更の一部）
　　　　　　　　　
　　・呼び値（株価が変化する最低単位）　　　　※アローヘッド稼働後
　　　２０００円超～　３０００円以下　　　５円　→　　　１円
　　　３０００円超～　５０００円以下　　１０円　→　　　５円

　　・更新値幅（気配値が変化する最低単位）
　　　　２００円以上　　５００円未満　　　５円　→　　　８円
　　　　７００円以上　１０００円未満　　１０円　→　　１５円
　　　１０００円以上　１５００円未満　　２０円　→　　３０円
　　　１５００円以上　２０００円未満　　３０円　→　　４０円
　　　２０００円以上　３０００円未満　　４０円　→　　５０円
　　　３０００円以上　５０００円未満　　５０円　→　　７０円

　　・制限値幅（ストップ高安）
　　　　７００円以上　１０００円未満　１００円　→　１５０円
　　　１０００円以上　１５００円未満　２００円　→　３００円
　　　１５００円以上　２０００円未満　３００円　→　４００円
　　　２０００円以上　３０００円未満　４００円　→　５００円
　　　３０００円以上　５０００円未満　５００円　→　７００円


　上記以外にも、制限値幅（ストップ高安）まで気配が進んだ際に、大引けで売
りと買いの株数が合致しない場合の配分方法などの変更があります。

　アローヘッドの稼働で特に注意が必要なのは処理速度の速さです。０．００５
秒で注文が処理されるということは、まばたきした瞬間（０．１～０．４秒）に
２０～８０件の注文（それだけの注文が入っていれば）が処理されている可能性
があり、売買の意志決定から注文ボタンを押し注文が市場に届くまでに１秒かか
ればその間に１００件以上の約定が成立している可能性があるということになり
ます。従いまして、成り行き注文では思わぬ価格でしかも瞬時に約定してしまう
危険性があるため注意が必要です。

　処理速度の高速化により、板情報を読んで１カイ２ヤリといった超短期のサヤ
取りを狙う一部のデイトレーダーはそのやり方が事実上不可能になります。また、
証券会社のカウンターや電話で、板情報を伝えて注文を取るような営業のスタイ
ルも難しくなります。

　一方、処理速度の高速化によって小口の注文やアルゴリズム取引の注文が入り
やすく市場の流動性が増すことが期待されます。注文が瞬時に処理されるため、
実際には成立させるつもりのない注文を「見せ玉」として出しては注文を取り消
す相場操縦まがいの取引が減少するとみられ、取引の透明性も向上します。また、
値幅制限を拡大することでより動きがダイナミックになり値幅がとりやすくなり
ます。機関投資家やファンド勢にとりましては、流動性の増大と呼び値の細分化
により理論値に基づく理想的な価格での約定が可能となり、トラッキングエラー
（ベンチマークとの乖離）を減らすことができるなどのメリットがあります。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【４】編集後記                           　　 mailto:aqua@aqua-inter.com
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
土日の空港は、年末年始を海外で過ごす人たちの出国ラッシュで混雑したそうで
す。そして今日は官庁の御用納め。ちょっとした挨拶の中に「よいお年を」「来
年もよろしく」といったフレーズが入るようになりました。年末のあわただしさ
の中、やり残しや忘れモノ等なきよう皆様もくれぐれもお気を付けください。尚、
好評の「新春お年玉号」のお申し込み・お手続きは明日が最終となります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　～　最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。～
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

◎メルマ！ガ オブ ザ イヤー ２００９ http://melma.com/contents/moy2009/ 
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　「ハロー！株式」　２年連続での『総合大賞』

　　　　（０６年と０７年はマネー部門賞第１位）


◎まぐまぐ大賞２００８ http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　「ハロー！株式」　マネー部門　第１位

　　　　（０６年から０８年まで連続受賞、０９年はコンテスト実施せず）


========================================================================

●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
　せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
　の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
　さるようにお願いいたします。


●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
　　　　　　　　　　→ mailto:aqua@aqua-inter.com

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて
　お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html 

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。
　　　　　　　　　　→ http://www.aqua-inter.com/ 

　
========================================================================
発行：アクア・インターナショナル株式会社　関東財務局長（金商）第５０４号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>