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こんばんは。aquaです。

 今度の日曜日は立春の日から数えて「二百十日」目にあたり、昔から嵐が襲来
する確立が高い日して、8月1日の「八朔」や9月10日(今年)の「二百二十
日」とともに三大厄日として怖れられていました。

 地方で、風害から農作物を守るよう神に祈る「風祭り」が行われるのもちょう
ど今の時期です。

 翌9月1日は防災の日で、1923年のこの日に発生した関東大震災の教訓を
忘れないようにと制定された記念日です。また、伊勢湾台風が上陸し大きな被害
をもたらしたのも1959年の9月で、これから台風のシーズンに入ることも防
災の日制定の理由の一つです。

 二百十日の言い伝えと合わせて昔から自然災害が多いこの時期、防災意識を高
めようと防災の日を含む1週間を防災週間として様々な行事が行われます。

 大きな被害をもたらしている今回の豪雨もそうですが、自然災害はひと度起こ
れば被害は甚大です。

 これを機会に自治体が作成しているハザードマップ(災害予測図)等で浸水し
やすい箇所、その他危険箇所、最寄りの非難所、避難経路、緊急時の連絡先番号
等を改めて確認の上、その時が来た場合にどうするのか、どうしたらいいのかに
ついてご家族で話し合ってみてはいかがでしょう。

 

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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.9月相場の注目点

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  13072.87(+304.62)△2.39%
◎TOPIX  1254.71(+ 35.18)△2.88%

◎売買高概算  17億7925万株
◎売買代金概算  2兆0298億円

◎値上り銘柄数 1522 ◎(昨年来)新高値 23
◎値下り銘柄数  140 ◎(昨年来)新安値 33
◎変わらず     55

◎騰落レシオ(25日)84.1%
 
◎サイコロ(日経平均)5勝7敗 ●○○●●●●○●●○○ 41.7%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+0.24% 75日線比-3.17%
 
◎為替  (対ドル)109.04 (対ユーロ)160.81

◎出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  523円(+ 27円) 53,577千株
 2.三菱UFJ<8306>  839円(+ 29円) 52,329千株
 3.GSユアサ<6674>  562円(+ 20円) 39,902千株
 4.三菱重工 <7011>  526円(+ 17円) 27,344千株
 5.板硝子  <5202>  565円(+ 17円) 24,118千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.任天堂  <7974> 518百円(+40百円) 93,553百万
 2.トヨタ自 <7203> 4930円(+160円) 59,203百万
 3.みずほ  <8411> 470千円(+18千円) 56,533百万
 4.三菱UFJ<8306>  839円(+ 29円) 43,747百万
 5.ホンダ  <7267> 3580円(+ 90円) 41,035百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1920万株 買い2620万株

 月末となる本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比304円高
の1万3072円と1万3000円台を回復して取引終了です。昨晩のNYダウ
が212ドルの大幅高となり、シカゴ日経平均先物が1万3005円まで上昇し
た流れを受け、サヤ寄せする形で朝方から幅広い銘柄に買いが先行。寄り前に発
表された鉱工業生産指数がプラス0.9%と市場の事前予想0.5%の低下を大
きく上回ったこと、さらに14:00に発表となった7月の新設住宅着工戸数が
前年同月比19%増と13ヶ月ぶりに増加し、市場の事前予想15.0%増を上
回ったことも支援材料となり、戻り売りを吸収する形で引けにかけて上げ幅を徐
々に拡大する展開となっています。売買代金は概算2兆298億円と2兆円台乗
せ。上海総合株価指数は47ポイント(2.01%)高の2397となっていま
す。

 業種別では、鉄鋼、保険、証券、不動産、銀行、海運セクターの上げが顕著で
す。

 個別銘柄では、日清紡が大幅高。太陽電池製造装置を増産するほか燃料電池用
部品の製造工場を新設すると発表し、成長分野への投資で収益が拡大するとの見
方から買いが集まっています。同社は太陽電池製造装置に65億円、燃料電池用
部品に35億円投資し、売上高は太陽電池製造装置が2015年度以降に300
億円、燃料電池用部品が2013年度に50億円を目指すとしています。

 エヌピーシーが大幅高。昨日の引け後に08年8月期の連結業績予想を上方修
正し、好感した買いが集まっています。太陽電池製造装置の販売が順調に伸びて
おり、年間配当を1円積み増して4円としています。

 テクモがストップ高。スクウェア・エニックスがテクモに対して友好的な公開
買い付け(TOB)を提案したと発表し、TOB価格は1株920円と前日の終
値706円を大幅に上回っていることからサヤ寄せする形で値を上げています。
今回のTOBは9月4日までにテクモ取締役会の賛同が得られなければ実施しな
いとしています。

 東芝プラントが値を飛ばして1000円乗せ。本日午後2時に09年3月期連
結業績予想を上方修正したことが手がかりとなっています。09年3月期連結売
上高は従来予想の1560億円から1620億円、営業利益は82億円から91
億円、経常利益は85億円から97億円、当期利益は48億円から55億円にそ
れぞれ上方修正しています。

 新日鉄、JFE、神戸製鋼、住金など鉄鋼株が軒並み高。寄付き前に経済産業
省が発表した7月の鉱工業生産指数(速報)は前月比0.9%上昇し、特に鉄鋼
業は生産・出荷ともに前月比、前年同月比いずれも増えており、堅調な状況がう
かがえる結果を好感した買いが入っています。業種別では鉄鋼セクターの値上が
り率ランキングは第2位となっています。

 日通、ヤマトHD、山九、セイノーHDなど陸運株が値を上げていますが、総
合経済対策で高速道路の通行料金を引き下げる措置が盛り込まれる見通しとなっ
たことが支援材料となっています。高速道路会社3社(東日本、中日本、西日本
)の全線でレジャー需要が見込める土日祝日に一部半額にするほか、輸送用トラ
ックが多く通行する平日夜間は午後10時~午前零時に3割引きを導入し、午前
零時~4時の割引率は今の4割から5割になる見通しです。

 三井松島が11円高の323円と順調に値を上げ続けており、国際帝石も大幅
高、三菱商事、三井物産など資源エネルギー関連が連日で値を上げています。テ
ルモ、ユニ・チャームペット、日医工、オリエンタルランドも高くなっています。

 本日の新高値銘柄は、ショーボンド、協和エクシオ、日本粉、日本ハム、日新
オイリオ、フジッコ、大王紙、日本曹達、塩野義、田辺三菱薬、中外薬、久光薬、
オリエンタルランド、近畿車輛、ダイハツ、京成・・・等々です。



☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 8月20日のスペシャル版にて、「第一四半期(4~6月期)の経常利益が期
初の会社側の通期見通しに対して高い進捗(しんちょく)率となっている有望銘
柄」としていくつかピックアップしてご紹介させて頂きましたが、本日も含めて
軒並み値を飛ばしてきています。

 まだまだ「上昇余地大の勝ち組銘柄群」であるだけに、今一度チェックして頂
ければと存じます。また、一昨日(27日)にご紹介させて頂きました「投資妙
味大の高利回り銘柄群!」、こちらも9月末にいっぱい配当を取るべく、再確認
して頂ければと思います。

 来週のスペシャル版は、値上がり益狙いはもちろんのこと、9月末に嬉しい株
主優待のある有望銘柄をご紹介させて頂きます。ご期待下さいませ。


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【2】主な材料                           **
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・政府、総合経済対策を正式決定 11兆円程度の事業規模
・定額減税は年度内に 規模や実施方法は年末に検討
・08年度補正予算、「赤字国債の発行はなし」 首相が明言
・7月新設住宅着工は13カ月ぶり増 前年7月の急減の反動
・7月の建設受注額は前年比49.2%増 前月比は横ばい
・7月のCPIは消費税導入以来10年9カ月ぶりの上昇率
・輸入小麦の政府売り渡し価格は1割上げ 上げ幅を大幅に圧縮
・7月の鉱工業生産指数速報は市場予想に反して2カ月ぶり上昇
・小売業販売額、7月は猛暑の好影響で前年同月比1.9%増
・消費支出、5カ月連続のマイナスも7月は猛暑が下支え
・7月の求人倍率は0.89倍に悪化 04年10月以来の水準に
・スクエニ、テクモに1株920円でTOBを提案
・新日鉄、八幡製鉄所のコークス工場の全面復旧は12月中旬
・インドの4―6月期、7.9%成長に減速 前の期の8.8%から
・米統合参謀本部、グルジア救援で黒海に艦隊の追加派遣も
・ハリケーン「グスタフ」、週明けニューオリンズに上陸



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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 据置き   A (4503) アステラス製薬       6,400円
 据置き   A (7974) 任天堂          69,000円
 据置き   A (9684) スクウェアエニック     4,200円
 据置き   A (9766) コナミ           4,700円

[クレディS証券]
 据置き   A (5333) 日本ガイシ     3,060→ 2,280円
 据置き   A (5801) 古河電工       470→   650円
 据置き   A (6967) 新光電工          1,850円

[UBS証券]
 引下げ A→B (4901) 富士フイルム    4,200→ 3,500円
 引下げ A→B (6902) デンソー      3,400→ 2,800円
 引下げ A→B (7259) アイシン精機    3,700→ 2,900円

[モルガンS証券]
 据置き   A (6665) エルピーダメモリ  5,000→ 3,900円

[日興シティG証券]
 新 規   A (6103) オークマ          1,050円
 新 規   B (6141) 森精機           1,750円
 新 規   B (6135) 牧野フライス         550円

[大和総研]
 据置き   2 (7261) マツダ            700円
 据置き   3 (7201) 日産自動車          880円
 据置き   3 (7203) トヨタ自動車        5,100円
 据置き   3 (7267) ホンダ           3,200円
 据置き   3 (7270) 富士重工           660円
 据置き   4 (7262) ダイハツ工業        1,110円
 据置き   4 (7272) ヤマハ発動機        1,650円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 3→2 (2897) 日清食品 

[野村証券]
 新 規   2 (4996) クミアイ化学 
 新 規   3 (4041) 日本曹達
 新 規   3 (4997) 日本農薬

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。


 
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【4】9月の主な注目点                       **
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 来週からは名実ともに9月相場入りです。戦後、取引所における売買が再開さ
れてからの9月の日経平均株価の勝敗は25勝34敗で、勝率は42%。07年
までの過去10年間で見た場合には勝率が30%にまで落ち込み、データの上で
は最もパフォーマンスが悪い月となっています。

 米国市場に目を向けますと、過去25年間においてナスダック指数が月間パフ
ォーマンスでマイナスとなるのは7月と9月のみ。ファンドの決算や本国市場の
低迷を背景に、リバランス(資金配分の見直し)の観点から9月は外国人投資家
の買いの手が緩む傾向があります。

 過去14年間のデータによりますと、月間買い越し額が最も大きくなるのは3
月で平均額は約5900億円、一方9月は最も買い越し額が少なく、平均買い越
し額は約1000億円にまで縮小します。

 景気の現状につきましては経済財政担当相が8月初めにあっさり認めています
ようにすでに後退局面入りしており(景気の山はおそらく昨年末か年初)、企業
の通期業績見通しの減額修正も相次ぎました。

 ちなみに4月1日の日経平均株価は1万2656円で、同時点での225採用
銘柄の平均予想EPS(1株利益)は901円。昨日現在の日経平均株価は1万
2768円で4月1日とほぼ同水準ですが、225銘柄の予想平均EPSは83
3円、率にして7.5%の減額となっており、ドルベースでの日経平均株価は3
月の安値をすでに下回りました(今週は切り返して水準回復)。

 目先的には米金融機関の決算発表を控え、日本においても9月は主要企業の決
算月(中間決算)で、10月下旬から始まる7―9月期と9月中間期決算発表で
の通期業績見通しの修正度合いが注目されます。

 これからは景気の底入れや回復の兆しを見極める重要な時期で、企業業績の先
行きを占う上でも経済指標の内容にも注目が集まります。ちなみに7月の有効求
人倍率は6カ月連続の低下、7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアC
PI)は市場の事前予想を上回り15年半ぶりの2%の大台に乗せ、消費動向へ
影響が懸念される一方、7月の鉱工業生産指数速報値は2カ月ぶりのプラスで市
場予想を上回り景気の底堅さを示すなど、本日発表された経済指標の内容は強弱
まちまちです。

 尚、4日に英中銀金融政策委とECB理事会が、16日にFOMC、16―1
7日で日銀金融政策決定会合が予定されています。国内では物価上昇が続いてい
ますが、経済対策がとられることから当面の金利上昇の可能性が低く、米国でも
金利上昇圧力は弱まっており、景気後退色が強まってきた欧州では年末にむけて
金利引き下げの可能性がでてきています。

 また、9月12日金曜日は先物とオプションの決済が重なる「メジャーSQ」
で、その前後は値動きが大きくなる傾向があります。9月16日火曜日に発売さ
れる会社四季報2008年4集秋号の内容次第では、決算発表前の前哨戦的な動
きも予想されます。

 五輪後の中国経済、ラマダンの影響(昨日の本紙夕刊参照)、世界景気の低迷
により下落傾向が見えてきた原油先物相場がハリケーン・シーズンの到来で再度
不安定な値動きとなっていること、もしカトリーナ級の被害がでれば米国の景況
感にも影響がでること、新たに浮上した「ロシアリスク」など、不安定要素が気
になるところ。本日の上昇も、結果としては昨晩のCMEの終値にさや寄せした
水準で終わり、引き続き外部要因頼みの状況が続いています。

 米大統領選の今後は、9月1―4日の共和党全国大会が済めば、正式に一騎打
ちの戦いとなり政策論争にが注目されると同時に、支持率の動きも米市場に影響
を与えます。

 このように列挙してみますと、9月は手控え材料が多く買い材料に乏しいと言
え、そのことが過去のパフォーマンスや最近の出来高低迷にも表れています。

 しかしながら、過去において下げることが多く最もパフォーマンスが悪い月で
あるということは、裏を返せば『仕込み月』であるということです。相場が強気
一辺倒になった時の買いがどのような結果をもたらしてきたかを考えてみれば明
白で、その対局にあるのが現在の相場状況です。「閑散に売りなし」や「野も山
もみな一面の弱気なら、阿呆になって買いの種をまけ」の格言は、そのような時
に投資家がすべき行動を示すものです。

 過去数十年間の年間変動パターンでは、「秋に買って、春に売る」、これが最
も投資パフォーマンスが上がっています。

 尚、自社株買いの動きが活発化しており、野村証券の調査では過去6年間にお
いて自社株買いが最も活発になるのは9月で、その平均額は5298億円に達し
ます。このような自社買いが下値支え要因になると同時に、為替相場が3月期決
算時点よりも円安に振れていることも支援材料。相場の安値が3月であるという
ことは、売り方の期日到来で買い戻しも期待できそうです。

 また、9月末に権利が確定する配当及び株主優待も魅力的(権利付き最終売
買日は24日水曜日)、安く仕入れることで高配当が狙えます。 


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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今朝の日経新聞には、約6年間続いた戦後最長の景気回復について、エコノミス
トによる命名案が掲載されています。実感の薄い景気回復にエコノミストも皮肉
を込めたかったのか、「疲弊景気」「無実感景気」「惰性景気」「もやもや景気
」など、なんとも締まらない名前が並んでいます。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =2年連続ダブル受賞=

◎まぐまぐ大賞2007 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#money02
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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