■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。


  『 枯葉が燃え上がるが如く上昇期待大の中国関連有望銘柄○3○○!』

  『 ローソク足のシグナル 』


  ※配信についてのお問い合わせは・・・ mailto:aqua@aqua-inter.com 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        09/06/10 夕刊
 
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こんばんは。aquaです。

 気象庁は、関東甲信、北陸、東北南部の梅雨入りを発表しました。気象庁の発
表を待つまでもなく、梅雨らしさを感じる時節ですが、折しも明日は暦の上でも
「入梅」です。

 ところで、大胆であると同時に細かい点にも注意を払うことを「胆大心小」と
言い、「大胆にして細心であれ」の言葉は株式投資にも通じるところがあります。

 彫刻をする際は、鼻はできるだけ大きく、目はなるべく小さくとってから始め
たほうが良いと言われます。なぜなら、大きな鼻は小さくできますが、小さなを
鼻を大きくすることはできません。同じく小さい目は大きくすることができます
が、大きな目を小さくすることはできないからです。

 上記は中国の古典「韓非子」に紹介されている話で、どのような場面でも通用
します。これは、事を為す場合にはフォローできる態勢をつくっておくことが大
切で、一発勝負で修正のきかないようなことはしてはいけないということです。

 そして、修正のきかない部分には慎重さもって臨めば、滅多に失敗はしないも
のだと韓非子は付け加えています。

 株式投資におきましても一か八かの一発勝負は避けるべきで、常に修正できる
余力(精神的にも、資金的にも)を保持しておくことが大切です。同じように見
える大胆さでも、成功するのは「慎重」の上に建つ「大胆」です。




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 お手数ですが何卒よろしくお願いいたします。




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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.平均35カ月

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均   9991.49(+204.67)△2.09%
◎TOPIX   937.01(+ 18.77)△2.04%

◎売買高概算  28億2516万株
◎売買代金概算  1兆7474億円
◎時価総額  304兆1781億円

◎値上り銘柄数 1415 ◎(年初来)新高値 191
◎値下り銘柄数  199 ◎(年初来)新安値   3
◎変わらず     87

◎騰落レシオ(25日)135.3%
 
◎サイコロ(日経平均)9勝3敗 ●○○○○○○●○○●○ 75.0%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+5.53% 75日線比+16.18%

◎為替  (対ドル) 97.63 (対ユーロ)137.48

◎出来高上位
 1.みずほ  <8411>  261円(+ 15円)292,981千株
 2.川崎重  <7012>  250円(+ 34円)134,353千株
 3.三菱UFJ<8306>  640円(+ 16円)111,406千株
 4.野村   <8604>  848円(+ 54円) 64,565千株
 5.GSユアサ<6674>  906円(+ 30円) 45,387千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.三井住友 <8316> 4300円(+230円) 77,742百万
 2.みずほ  <8411>  261円(+ 15円) 75,280百万
 3.三菱UFJ<8306>  640円(+ 16円) 71,154百万
 4.野村   <8604>  848円(+ 54円) 53,893百万
 5.三菱商事 <8058> 1995円(+119円) 43,354百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1300万株 買い1790万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比204円(2.09%)高の9
991円と年初来高値を更新して取引終了です。

 昨晩のNY市場は小動きでしたが、原油価格が1バレル=70ドル台に乗せ、
また金価格も上昇していることから商品市況上昇に見られる資源需要の増加を背
景に景気の底入れ期待が高まり、鉄鋼・非鉄・海運・商社・銀行・不動産など景
気敏感株が牽引する形で相場を押し上げています。また、中国の5月の鉱工業生
産が前年比で8.9%の大幅増となったことも世界的景気回復への期待感を高め
ています。尚、4月の機械受注は前月比5.4%減と2ヶ月連続の減少でしたが、
需要者別では電気機械や自動車工業の発注が増加しており、主要産業で設備投資
が持ち直しているとして前向きに受け止めるムードが強いです。売買代金は概算
1兆7474億円、上海総合株価指数は28ポイント(1.0%)高の2816、
香港、韓国、インドなどアジア主要市場は軒並み高です。

 業種別では、証券、海運、不動産、非鉄、鉄鋼、商社セクターの上げが顕著で
す。

 個別銘柄では、新日鉄が13円高の372円、JFEが160円高の3230
円、住金が8円高の275円、冶金工が30円高の472円、東京製鉄が14円
高の1237円、日本電工が74円高の651円となるなど鉄鋼株が軒並み高、
中国関連、景気敏感株としての買いが入っており、また英豪系資源メジャーのB
HPビリトンが世界の主要鉄鋼メーカーと09年度の鉄鋼原料用石炭の価格につ
いて前年比約58%減で契約したと発表し、原材料費低下による収益増を期待し
た買いが入っています。業種別では鉄鋼セクターの値上がり率ランキングは第2
位となっています。

 昨晩のNY市場で原油価格が1バレル=70.01ドルと70ドル台に乗せた
ことや金価格も2.2ドル高の954.70と上昇したことを受け、資源・素材関
連株が軒並み高。住友金属鉱山が98円高の1529円と1500円台乗せ、D
OWAが38円高の472円、東邦鉛が24円高の428円、電線株の住友電工
も36円高の1067円となるなど非鉄株が軒並み高です。

 また、資源エネルギー関連として、三菱商事が119円高の1995円と20
00円目前となり、三井物産が51円高の1307円、伊藤忠が25円高の72
5円、丸紅が24円高の478円となるなど商社株にも物色の矛先が向かってい
ます。

 川崎重工が34円高の250円と15%を超える大幅高で年初来高値更新。同
社が産業技術総合研究所と共同で充電時間が10秒以内で済むニッケル水素蓄電
池を開発したと報じられ、このところの環境関連銘柄を物色する流れにも乗り、
買いが集まっています。同電池は充電時間が従来の60分の1で、電車やバスな
どの大型車両向けに5年後の実用化を目指します。

 ソフトバンクが5日連続高となり、96円高の1934円と連日で年初来高値
更新。昨日の引け後に連結子会社のソフトバンクモバイルが米アップルの新型携
帯電話「iPhone(アイフォーン)3G S」を今月26日に国内発売する
と発表し、新機種への期待感と加入者の増加に繋がるとの見方から買いが膨らん
でいます。

 丸文が一時ストップ高まで買われ、86円高の635円と大幅高。6月1日に
ストップ高をしてから動意付き、5月末の終値389円から本日まで立会い日数
8日間で値幅にして246円、率にして63%の上昇となっています。薄膜型太
陽電池の製造装置事業に参入すると報じられており、東レエンジニアリングと共
同でガラス基板の表面を従来の3倍以上の速さで加工できる装置を開発し、収益
の新たな柱になるとの期待感から連日買いが入っています。

 野田スクリーンが3000円高のストップ高買い気配。昨日の引け後に201
0年4月期の連結純利益が2億1700万円になる見通しと発表し、前期は60
0万円に落ち込んだため、業績の回復を好感した買いが集まっています。半導体
パッケージや携帯基地局で使われるプリント配線基板のほか、携帯電話などの防
汚コートに使われるフッ素ケミカル製品の需要改善が見込まれます。自己株を除
く発行済み株式総数の1.2%にあたる1250株、金額で4000万円を上限
に自社株買いを実施すると発表したことも支援材料となっています。

 景気回復期待の高まりを受け、三菱UFJが16円高の640円、三井住友F
Gが230円高の4300円、みずほFGが15円高の261円、三井不が98
円高の1710円、三菱地所が79円高の1614円、住友不が46円高の15
69円、また川崎汽船が27円高の449円、商船三井が36円高の691円、
日本郵船が19円高の456円、乾汽船が59円高の780円、明治海運は80
円高の579円とストップ高となるなど大手銀行株や不動産株、海運株も軒並み
値を飛ばしています。

 本日の新高値銘柄は、エアウォーター、日本電工、川崎重工、DOWA、日立
建機、コマツ、高岳製作、GSユアサ、日東工業、アルバック、ニチコン、日産
自、丸文、JSP、三菱商事、住商、丸紅、三井住友FG、三菱地所、三井不、
東京建物、ソフトバンク等々です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 = 日経平均株価9991円とほぼ1万円を達成!=

 3月11日以来、「あほうになって買いの種蒔け!」と強気一貫、徹底した強
気スタンスを継続してまいりましたが、本日はついにほぼ1万円を達成。指数だ
けでなく、個別銘柄で見ますと50%超、或いは2倍以上と恐ろしいくらい上昇
してきています。

 こうなりますと、人間の欲望はキリがなく、「もっと、もっと」となりがちで
す。それでも、「急がば回れ、走れば躓(つまず)く」と申します通り、走って
急ぎますと転んで大怪我をします。ここは、気持ちを冷静にして、小股すくいで
はなく、じっくりと大きく取る戦略で臨みたいところです。何故なら、相場は始
まったばかりであり、ここからが本番だからです。

 取れる時には徹底的に取る、これが財を成す投資の真髄であり、小股すくいで
は決して財を成し得えません。

 既に、何千万も利益の出ているプライベート会員様もいらっしゃいますが、こ
こまでご紹介銘柄をいっぱい仕込まれた方、取り敢えずは、おめでとうございま
す。



☆上記「アクア・スペシャル版」のお申込みは下記にて受け付けております。

           → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 


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【2】主な材料                           **
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・世界経済は年末に底入れ、来年回復 OECDが前回見通しを上方修正
・新型インフル、WHO事務局長が警戒水準引き上げの可能性に言及 
・4月の機械受注は5.4%減 受注額は22年ぶりの低水準に
・5月のビール出荷量、3カ月ぶりに減少 新型インフルの影響も
・5月の中古車登録台数、前年比12.9%減で過去最低の水準に
・5月の企業物価指数、5.4%下落 下落率は22年ぶりの大きさ
・4月の携帯出荷台数、前年比41.5%減 10カ月連続の前年割れ
・2010年春の新卒者、内々定は63% 民間調査
・新BS放送、9社・団体に免許割り当ての見通し 総務省、月内にも
・温暖化ガス削減中期目標、上積みへ 15%軸に最終調整
・中東産ドバイ原油、8カ月ぶり高値 一時70ドル台に
・日本マクド、既存店売上高が13カ月連続で増加 5月は3.1%増 
・中国の5月の消費者物価指数は1.4%下落 4カ月連続のマイナス
・米グーグル、自社サービスとMS「アウトルック」を連携
・米最高裁、クライスラーの資産譲渡差し止めを却下 再建へ前進
・米自動車部品業界、政府に追加支援要請 最大9800億円



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き   A (7752) リコー       1,500→ 1,600円
 引上げ B→A (9101) 日本郵船       429→   588円
 引上げ B→A (9104) 商船三井       610→   790円
 据置き   B (9107) 川崎汽船       384→   492円

[メリルリンチ証券]
 引上げ C→A (4676) フジメディア        17万円
 据置き   A (9037) ハマキョウレックス 2,050→ 2,400円
 引上げ B→A (9404) 日本テレビ        12,500円
 引上げ C→B (6592) マブチモーター   3,900→ 5,000円
 引下げ A→B (8253) クレディセゾン   1,300→ 1,340円

[クレディS証券]
 据置き   A (4208) 宇部興産           320円
 引上げ B→A (9101) 日本郵船       460→   570円
 引上げ B→A (9104) 商船三井       640→   810円
 引上げ B→A (9107) 川崎汽船       400→   560円

[日興シティG証券]
 据置き   A (9531) 東京ガス       450→   410円
 据置き   A (9532) 大阪ガス       360→   350円
 据置き   B (9533) 東邦ガス       470→   420円

[野村証券]
 据置き   A (9984) ソフトバンク        2,580円
 据置き   A (8036) 日立ハイテク    1,678→ 2,305円

[みずほ証券]
 引下げ 1→2 (5108) ブリヂストン    1,920→ 1,600円
 据置き   2 (5110) 住友ゴム       780→   755円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】平均35カ月                         **
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 景気動向指数とは、鉱工業生産指数や有効求人倍率など複数の景気指数を一つ
の指数に合成したもので、景気が上向きか下向きかなどといった景気の動向を示
す経済指標となっており、景気の「山」や「谷」といった転換点を探る上での判
断材料となります。
 
 具体的には個々の経済指標を、機械受注や新規求人数など概ね景気に対して先
行性がある思われる12系列(先行系列)、景気動向と一致している鉱工業生産
指数や中小企業売上高などの11系列(一致系列)、遅効していると思われる完
全失業率など6系列(遅行系列)で分類した上で、各分類ごとに指標の値が3カ
月前と対比してプラスかマイナスかで表し、数値の変化が景気の「向き」を、水
準が「勢い」を示しています。

 昨日発表の5月の景気動向指数の一致指数は、製造業での残業時間や中小企業
の売上高がプラスに転じたことなどにより11月ぶりに改善し、「1―3月期が
景気の底」との見方を裏付けています。

 また、景気の先行きを判断する先行指数は、景気に対して先行性があると言わ
れる株価の動向を占う上でも重要視されますが、昨日発表の景気動向指数の先行
指数は2カ月連続で改善しています。ちなみに景気動向指数よりも株価との連動
性にズレが少ない景気ウォッチャー調査(街角景気)はすでに5カ月連続で上昇
しています。

 尚、政府の公式見解としての景気の「山」と「谷」は、「景気動向指数研究会
」を開いた上で判定されます。直近では、今年1月の景気動向指数研究会で、2
002年2月から続いた戦後最長の景気拡大(69カ月)の「山」は2007年
10月で、同年11月から景気後退が始まったと、実際の景気動向から1年以上
遅れて正式に判定しています。同じく、政府が公式に今回の景気の「谷」を判定
するのは当分先のことになりそうです。※3月24日夕刊参照

 戦後日本の景気拡大期は13回ありますが、最も拡大期間が短かったのが19
99年から2000年にかけての21カ月、最も長かったのが与謝野馨経済財政
担当相が「かげろう景気」と名付けた前回の69カ月で、拡大期間を平均します
と35カ月になります。

 ところで、野村証券金融経済研究所が昨日発表した09―10年度の企業収益
見通しによりますと、金融を除く主要企業の経常利益について09年度は前期比
で減少傾向が続く(今回予想は15.9%減で、3月時点での予想20.5%減か
らは上方修正しています)ものの、10年度には73%増と、3年ぶりの増益に
なると予想しています。

 仮に今年3月が景気の底だったと過程すれば、景気は回復期に入ったばかりで、
企業収益はこれから回復期に入ります。つまり、この回復・拡大は、まだまだ先
があるということです。



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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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上段にてもお知らせいたしましたが、スペシャル版読者様におかれまして、イン
ターネット・エクスプローラー8(IE8)ご利用の環境で、チャートなどリン
ク先の画像が表示されないという現象が一部報告されています。その場合は、I
E8の「接続の問題を診断」のボタンをクリックしていただければ画像が表示さ
れます。お手数ですが何卒よろしくお願いいたします。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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