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  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。


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  ※配信についてのお問い合わせは・・・ mailto:aqua@aqua-inter.com 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        08/05/21 夕刊
 
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こんばんは、aquaです。

 荒れた天候から一転して五月晴れとなった関東地方。日光浴日和の今日は二十
四節気にいう「小満」で、陽気が高調し、万物がほぼ満ち足りてくる時期となっ
ています。

 ところで、オゾンに吸収されやすい紫外線(UltraViolet、略して
UV)は、オゾン層を通過する際の距離によって降り注ぐ量が増減するため、太
陽の位置が高い今の時期はオゾン層への進入角度が直角に近く、オゾン層を通過
する際の距離が短くなるため、紫外線の量が多くなります。

 昔は、ビタミンDの生成を助けるとの理由から、ビタンミンD不足が原因のく
る病予防のため紫外線が必要とされ、日光浴が奨励されてきました。ビタミンD
合成の他にも、紫外線には殺菌消毒や新陳代謝の促進などの効用があります。

 そのような有益な面がある一方で、最近は紫外線の悪影響がクローズアップさ
れています。DNAの損傷、免疫力の低下、皮膚ガンや白内障を引き起こす恐れ
などなど。有害な紫外線を防御してきたオゾン層が、フロン類によって破壊され
てきたことも驚異となっています。

 ある調査では、1日に必要とされるビタミンDが体の中でつくられるためには
顔や手への1日15分間の紫外線曝露で十分とされており、母子手帳の「日光浴
」という言葉は「外気浴」に置き換えられ、環境省はマニュアルを作成して保健
指導にあたっています。

 紫外線の量は薄曇りの場合で快晴時の約80%、曇りの場合は快晴時の約60
%というのがおおよその目安ですが、雲が比較的多くても快晴の時よりも紫外線
が多い場合があります。雨が降っている場合は快晴時の約30%にまで減少しま
す。

 尚、気象庁が、注意喚起のために提供している紫外線情報(UVインデックス
)は下記のようになっています。

 1~ 2 弱   い 安心して戸外で過ごせる
 3~ 5 中 程 度 日中は出来るだけ日陰を利用すること
            出来るだけ、長袖シャツや日焼け止め、帽子の利用
 6~ 7 強   い  (上に同じ)
 8~10 非常に強い 日中の外出は出来るだけ控える
            必ず、長袖シャツや日焼け止め、帽子を利用
 + 11 極端に強い  (上に同じ)

 ちなみに本日の関東地方のUVインデックスは8でした。日光浴も気持ち良
いのですが、何事も程ほどが良いようです。


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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.カテゴリー「為替敏感」

 5.編集後記




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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  13926.30(-233.79)▼1.65%
◎TOPIX  1370.09(- 29.75)▼2.13%

◎売買高概算  23億6486万株
◎売買代金概算  2兆5811億円

◎値上り銘柄数  271  ◎(昨年来)新高値 48
◎値下り銘柄数 1378  ◎(昨年来)新安値 12
◎変わらず     73

◎騰落レシオ(25日)120.2%
 
◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ○○●●○○○○●○●● 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.19% 75日線比+4.52%
 
◎為替  (対ドル)103.30 (対ユーロ)161.80

◎出来高上位
 1.三菱重  <7011>  497円(+  2円)114,873千株
 2.新日鉄  <5401>  694円(-  9円) 94,263千株
 3.住金   <5405>  542円(+  5円) 82,992千株
 4.三菱UFJ<8306> 1008円(- 47円) 66,186千株
 5.三菱自  <7211>  182円(-  2円) 61,344千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.みずほ  <8411> 514千円(-27千円) 89,456百万
 2.三菱UFJ<8306> 1008円(- 47円) 66,689百万
 3.新日鉄  <5401>  694円(-  9円) 64,718百万
 4.三菱商事 <8058> 3810円(-120円) 62,745百万
 5.任天堂  <7974> 598百円(-15百円) 59,329百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3590万株 買い2220万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比233円安の1万3926円で
取引終了です。昨晩のNY株安を受けて朝方から売りが先行、為替が1ドル=1
03円台前半の円高に振れたことや昨日に騰落レシオが136%とテクニカル的
な警戒域に入ったことも相場の重石となり、一時は下げ幅が300円を越す場面
がありました。ただ、引けにかけては突っ込み狙いの押し目買いが入り、やや下
げ幅を縮小しています。原油価格の最高値更新を受けて鉱業・石油株、またディ
フェンシブストックとして食品セクターが堅調です。売買代金は概算2兆581
1億円です。

 業種別では、食品、水産、鉱業、石油セクターが堅調です。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあって、クボタが大幅高で年初来高値更新。
昨日に開催した会社説明会を好感した買いが入っており、海外勢を中心に評価が
上がっています。UBS証券は目標株価を860円から940円に引き上げてい
ます。

 国際帝石、昭和シェル、AOCHD、コスモ石など鉱業・石油株が堅調。昨晩
のNY市場で原油価格が3日連続高となり、米国産標準油種WTIで一時130
ドルに迫る1バレル=129.60ドルまで上昇して過去最高値を更新したこと
が材料視されています。

 昭和炭酸がストップ高買い気配。昭和電工が持分法適用会社である同社をTO
B(株式公開買い付け)で連結子会社化すると発表。TOB価格の415円にサ
ヤ寄せする形で気配を切り上げています。買い付け価格415円は過去1ヶ月の
平均終値に41.64%上乗せした水準です。

 電炉最大手の東京製鉄が上昇。昨日に6月契約分の鋼材店売り価格を全品で1
トン3000円~5000円(2~5%)引き上げると発表したことが材料視さ
れています。軒並み過去最高値更新となり、鉄スクラップ価格や原燃料価格が上
昇する中、価格転嫁が進むことによる収益改善を期待した買いが入っています。

 住友金属鉱山が値を上げていますが、ソロモン諸島で代表的な希少金属(レア
メタル)ニッケルの鉱山を開発し、2000億円強を投じて2013年にも高純
度ニッケル地金の生産を年3万トン規模で始めると報じられたことが手掛かりと
なっています。同社は既存設備での増産を含め、日本の年間消費量9万トン弱を
1社で賄う体制を整備します。

 本日の新高値銘柄は、住友石炭、三井海洋開発、クボタ、富士通、ホーチキ等
々です。



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【2】主な材料                           **
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・宇宙基本法が成立、内閣に「宇宙開発戦略本部」新設
・バイオ燃料法成立、原料製造と燃料生産者に優遇措置
・バイト時給の全国平均、2カ月連続で減少 4月は1033円
・上海株、朝安後に切り返す 香港株もプラス転換
・日本興亜損保、米系投資ファンド社長が社外取締役に
・ホンダ、埼玉の2工場への投資額を倍増 世界の中核拠点に
・三菱化グループ、ポリエチレンなどを7月から値上げ
・第一三共、抗がん剤の開発の独バイオベンチャーを買収
・テレパーク、経営統合との一部報道を否定
・米民主党予備選、オバマ氏が一般代議員の過半数を獲得
・米HP、2―4月期純利益は16%増 海外が好調



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き   A (4204) 積水化学           840円
 据置き   A (4901) 富士フイルム        5,560円
 引上げ B→A (6326) クボタ        790→   860円
 据置き   A (9984) ソフトバンク    2,860→ 2,750円
 据置き   B (6501) 日立             700円
 据置き   B (6702) 富士通        720→   780円

[モルガンS証券]
 据置き   A (9437) NTTドコモ    200千→ 185千円
 据置き   B (9433) KDDI          75万円

[クレディS証券]
 据置き   A (1963) 日揮        2,650→ 3,000円
 据置き   A (5407) 日新製鋼       450→   510円
 据置き   A (5423) 東京製鐵          1,970円
 据置き   A (6861) キーエンス    28,000→29,000円
 据置き   B (6473) ジェイテクト    1,900→ 1,700円

[日興シティG証券]
 引上げ B→A (4547) キッセイ薬品    2,400→ 2,900円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 4→2 (2389) オプト
 引下げ 1→2 (4972) 綜研化学
 引下げ 2→3 (3569) セーレン

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】カテゴリー「為替敏感」                    **
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 銘柄は一般的な業種の他に様々なテーマやカテゴリーに分けられますが、今回
は「為替敏感株」を取り上げてみたいと思います。

 資源の少ない日本には原材料を輸入し、製品を輸出する企業が多いため、企業
収益に対する為替相場の影響が大きくなります。為替相場の変動は、本来は円高
でメリットの大きい輸入型企業と円安でメリットの大きい輸出型企業のどちらに
も影響しますが、市場では海外売上高比率の高い自動車や電機、機械などの業種
が特に「為替敏感株」として注目されます。

 最近は為替予約の活用や現地調達・現地生産の定着で為替相場変動の影響を受
けにくくなってきた面もありますが、グローバル化の進展で海外売上高比率の高
い企業にとりましては、為替相場の変動は相変わらず大きな収益増減要因となっ
ています。

 また、最近注目度が高いのがユーロの動向です。米景気が弱い時にはユーロが
上昇しやすく、そのような時は円も相対的に対ユーロで円安に振れ、円安・ユー
ロ高は欧州で売上高を伸ばす企業にとりましては収益押し上げ要因となります。
その代表的な業種がキヤノンやニコンなどの精密株です。

 尚、為替敏感株に投資する際に指標となっているのが、企業の収益見通しの前
提条件となっている想定為替レートと、為替相場が収益に対してどの程度の増減
要因となっているをみる「為替感応度」です。

 参考までに下記輸出企業における為替変動(対ドル1円)による営業利益(0
9年3月期)の増減額は次のようになっています。
   
         (想定レート)(営業利益増減額)
    コマツ    103円     32億円
    スズキ    102円     18億円
    トヨタ自動車 100円    350億円
    ホンダ    100円    200億円
    ソニー    100円     40億円
    TDK    100円     20億円
    リコー    100円     13億円


 ちなみに連結ベースで北米地域の売上高が全体の36%を占めるトヨタは、1
14円だった08年3月期通期の想定為替レートを、09年3月期では100円
にまで引き下げています。北米地域の売上高が全体の半分を占めるホンダの場合
も同様に114円から100円に引き下げ。これによりトヨタは6900億円、
ホンダは3030億円の営業減益要因となっていますが、決算発表時に示された
09年通期の業績見通しはこういったことも含めて試算されています。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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これから6月に入り梅雨の時期になりますと、日々「明日の天気」が気になるも
のですが、株式市場ではその先の「今夏の天候」が話題になってきます。つまり、
例年よりも暑いかどうかで物色される銘柄がでてきます。暑いようですと、ビー
ルや飲料水、家電などいわゆる「サマーストック銘柄」が注目されてきますので、
その辺りのことを下調べしてみるのもいいかもしれませんね。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =2年連続ダブル受賞=

◎まぐまぐ大賞2007 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#money02
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


◎2007年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2007/ 
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   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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