■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。


  『 仕込んでおきたい太陽光発電関連の有望銘柄○8○○!』

  『 関連銘柄を探すコツとベータ値 』


  ※配信についてのお問い合わせは・・・ mailto:aqua@aqua-inter.com 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        09/04/30 夕刊
 
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こんばんは。aquaです。

 ウグイスと梅は対のものとして考えられがちですが、関東におけるウグイスの
鳴き始めは西日本よりかなり遅く、横浜地方気象台の観測した今年のウグイスの
初鳴きは4月4日でした。そして、のどかなウグイスの鳴き声が今日も春の空に
響き渡っています。

 また、近所の公園ではつつじが見頃を迎えています。つつじは非常に種類が多
く、北は北海道から南は沖縄まで全国各地に固有種があり、花色も様々。それぞ
れの種が季節を追うように山々を彩ります。

 中国伝来の表現に「山笑う」というのがありますが、若芽が吹いて、つつじ類
が彩りを添えるちょうど今の時期の山の風情を言います。

 また、大輪の花を咲かせる牡丹も見頃をむかえています。牡丹は中国の国花で
あり、一説には弘法大師(空海)が中国から持ち帰ったのが日本における牡丹の
始まりとされています。つい立ち止まって見入ってしまうほどの美しさと風格を
備えている牡丹の花は、「百花の王(花王)」「花神(かしん)」とも呼ばれま
す。

 ちなみに、花王の社名は、粗悪な石鹸が多かった時代に、「顔も洗える良い石
鹸」の顔と発音が似ていることからきています。

 つつじや牡丹は春の最後に咲く花で、これらの花が咲き終わると季節はいよい
よ初夏。各地で夏を先取りするお祭りやイベントが花盛りとなってきます。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <アクア・スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.5月の注目点

 5.編集後記





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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均   8828.26(+334.49)△3.94%
◎TOPIX   837.79(+ 25.80)△0.39%

◎売買高概算  25億1636万株
◎売買代金概算  1兆6717億円
◎時価総額  271兆9070億円

◎値上り銘柄数 1378 ◎(年初来)新高値 56
◎値下り銘柄数  240 ◎(年初来)新安値 30
◎変わらず     87

◎騰落レシオ(25日)92.9%
 
◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ●●○○○●○○●○●○ 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.36% 75日線比+9.15%

◎為替  (対ドル) 97.34 (対ユーロ)129.74

◎出来高上位
 1.みずほ  <8411>  206円(+  7円)198,003千株
 2.三菱UFJ<8306>  535円(+ 30円)120,882千株
 3.ダイワボウ<3107>  430円(+ 61円)101,903千株
 4.富士紡  <3104>  170円(+ 50円) 62,326千株
 5.ユニチカ <3103>  109円(+ 26円) 54,006千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.三菱UFJ<8306>  535円(+ 30円) 64,249百万
 2.トヨタ自 <7203> 3850円(+190円) 54,580百万
 3.三井住友 <8316> 3400円(+220円) 53,736百万
 4.ダイワボウ<3107>  430円(+ 61円) 43,704百万
 5.ホンダ  <7267> 2845円(+245円) 43,607百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り1890万株 買い2890万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比334円(3.9%)
高の8828円で取引終了です。

 昨晩のNY市場で米景気に対する楽観的な見方が広がり、NYダウが168ド
ルの大幅高となったことを受け、朝方から買いが先行。為替が1ドル=97円台
の円安に振れたことも支援材料となり、戻り売りを吸収して終日高い水準での値
動きとなっています。米自動車大手クライスラーが30日に連邦破産法の適用を
申請する可能性が高まったと報じられていますが、影響は限定的。ホンダ、トヨ
タなど自動車株が値を飛ばし、世界保健機関(WHO)が豚インフルエンザの警
戒水準を「フェーズ5」引き上げたことを材料にダイワボウなど繊維を中心とし
た関連銘柄が大きく値を上げています。売買代金は概算1兆6717億円、上海
総合株価指数は9ポイント(0.3%)高の2477、台湾が6%を越す大幅高、
香港、韓国、インドなどアジア主要市場は軒並み高です。

 業種別では、繊維、ゴム、自動車、不動産セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、世界保健機関(WHO)が豚インフルエンザの世界的大流行(
パンデミック)が「差し迫っている」と表明し、警戒水準を「フェーズ5」引き
上げたことを材料に関連銘柄が軒並み高。昨日まで2日連続でストップ高で高機
能マスクを手掛けるダイワボウは本日も61円高の430円と大幅高、抗ウイル
ス加工繊維のシキボウは3日連続ストップ高で50円高の224円、他の繊維株
にも買いが波及し、大東紡は30円高の90円、トーア紡は30円高の91円、
東海染工は30円高の97円、富士紡も50円高の170円といずれもストップ
高、クラボウ、49円高の192円、ユニチカ26円高の109円、東洋紡19
円高の154円、帝国繊維33円高の405円・・・等々、繊維株が軒並み値を
飛ばしています。業種別では、繊維セクターの値上がり率ランキングがトップで
す。

 また、厚生労働省の指定する規格を満たした消費者向け高機能マスクを製造す
る興研は100円高の1087円と3日連続のストップ高、病院向けなどに感染
予防用使い捨て作業着を手掛ける重松製作所も80円高の575円と3日連続で
ストップ高、マスク関連でユニ・チャームが320円高の6870円、検査薬大
手の栄研化学も19円高の775円と連日で値を上げています。新型インフルエ
ンザ対策として、マスク、手袋、非接触式体温計、空気清浄機などを「パンデミ
ック対策キット」としてセットで販売する荏原実業も3日連続高、125円高の
1220円となっています。

 日本車輌が52円高の446円と大幅高。加納時男国土交通副大臣が5月3日
から訪米し、米運輸長官と会談、日本の新幹線の採用を働きかけると報じられた
ことで買いが集まっています。オバマ米大統領は今月17日、高速鉄道の整備に
向けて2012年までに80億ドル規模の景気対策資金を活用する計画を発表し
ています。近畿車輌も39円高の565円と値を飛ばし、日立、川崎重工など海
外進出を拡大する鉄道関連銘柄が値を上げています。

 ホンダが245円高の2845円と大幅高。09年3月期連結決算は営業利益
が前の期比80%減の1896億円となり、10年3月期は前期比95%減の1
00億円見通しと業績発表をしましたが、逆に悪材料出尽くし感からの買いが集
まり、また大幅減益予想ながら黒字確保との姿勢も好感されています。

 トヨタも190円高の3850円、日産自は43円高の510円、アイシン精
機は108円高の2010円、ケーヒンが93円高の1239円、極東開発が3
3円高の417円となるなど自動車関連株は軒並み値を上げています。自動車用
部品が事業の柱の1つである三菱電機も26円高の521円と500円台乗せと
なっています。

 本日の新高値銘柄は、東洋紡、ユニチカ、富士紡HD、クラボウ、ダイワボウ、
シキボウ、日東紡、大東紡、トーア紡、帝国繊維、日立化成、荏原実業、オルガ
ノ、京セラ、日本車輌、極東開発・・・等々です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 本日は3月11日に2100円前後でご紹介しました「ホンダ」が大幅高。2
45円高の2845円と4月10日に付けた瞬間高値2920円突破が完全に視
界に入ってきました。直近は相場全般が下押ししていましたので、不安になられ
た方も多いかと思いますが、ジッと我慢してホールドしてこられた方、おめでと
うございます。また、翌週にご紹介しました日立建機も本日大幅高、71円高の
1328円と戻り高値更新が視界に入ってきています。

 ところで、豚インフルエンザ関連が連日で値を飛ばしています。それにつきま
して、本誌4月27日の夕刊にて関連銘柄をご紹介していますが、改めて以下に
掲載しますので、ご参考にして下さいませ。もちろん、ここから買いを推奨する
ものではなく、あくまで参考です。


<マスク関連>

  日清紡(3105)、ダイワボウ(3107)、シキボウ(3109)、興和紡(3117) 、
  バイリーン(3514)、ホギメディカル(3593)、川本産業(3604)、
  小林製薬(4967)、小津産業(7487)、興研(7963)、重松製(7980)、
  ユニチャーム(8113)

<ワクチン関連>

  電化(4061)、日油(4403)、武田薬(4502)、アステラス薬(4503)、
  大日住薬(4506)、塩野義薬(4507)、田辺三菱(4508)、中外薬(4519)、
  富士フイルム(4901) 等

<検査キット>

  アルフレッサ(2784)、ロート(4527) 、みらかHD(4544)、栄研化(4549)、
  カイノス(4556)、日本光電(6849)、シスメックス(6869) 等

<うがい薬、消毒>

  明治HD(2269)、エスエス(4537)、ライオン(4912) 等


 尚、スペシャル版をまだご利用されてない方は、この機会に是非一度ご利用下
さいませ。6ヶ月26回の配信で1万5750円、これは1000株を20円高
く売ったり、或いは安く買ったりすればペイできる金額です。1ヶ月に換算しま
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 ただ単に有望銘柄紹介だけではなく、その時々に応じた相場の見方、テーマ、
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【2】主な材料                           **
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・新型インフル、米国で感染地域が急速に拡大 計11州に
・WHO、新型インフルの世界的大流行を警告 警戒水準「5」
・厚労相、新型インフルの「世界的大流行、確実性高る」
・農相、生きた輸入豚のウイルス分離検査を全頭で実施
・日銀政策決定会合、政策金利の誘導目標を年0.1%に据え置き
・日銀展望リポート、09年度成長率見通しを-3.1%に下方修正
・産業再生法が一部施行、資本注入制度の一般申請受付開始
・3月新設住宅着工戸数は20.7%減 分譲マンションは47%減
・3月の鉱工業生産指数は1.6%上昇 6カ月ぶりプラス
・ガソリン小売り価格、4週連続上昇で115.9円に 27日時点
・富士フィルム、合理化に1500億円を今期計上 営業赤字予想
・メキシコ、政府業務を5月1日から5日まで停止 民間にも呼びかけ
・ドイツ、09年の成長率見通しをマイナス6%に下方修正
・米銀の不良資産を買い取る官民合同ファンドに100社以上が応募
・全米自動車労組、クライスラーとの労務協約の改定を投票で承認
・クライスラー、一部債権者との債務削減交渉が決裂 破産法申請も



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き  A (1878) 大東建託           4,400円
 据置き  A (4817) ジュピターテレコム     85,000円
 据置き  B (4689) ヤフー       30,000→24,000円
 据置き  B (9437) NTTドコモ        170,500円

[メリルリンチ証券]
 引上げ C→A (2220) 亀田製菓      1,300→ 1,500円

[モルガンS証券]
 据置き  A (6923) スタンレー電気        1,500円
 据置き  C (4689) ヤフー           21,000円

[UBS証券]
 据置き   A (3382) セブン&アイHD  3,500→ 3,200円
 引上げ B→A (7259) アイシン精機    1,500→ 2,200円
 据置き   A (7267) ホンダ       3,300→ 3,500円
 据置き   A (9531) 東京ガス       510→   460円

[クレディS証券]
 引上げ B→A (6592) マブチモーター   3,800→ 5,200円

[日興シティG証券]
 据置き   C (6753) シャープ       760→   860円
 据置き   A (4151) 協和発酵キリン   1,200→ 1,100円
 据置き   A (4689) ヤフー      44,200→44,000円

[野村証券]
 引上げ B→A (6923) スタンレー電気    910→ 1,600円
 引上げ C→B (7012) 川崎重工業      150→   200円
 引上げ C→B (6934) 新神戸電機      440→   710円
 引下げ A→B (2664) カワチ薬品     2,400→ 1,700円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】5月の注目点                         **
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 ゴールデンウィークがあるため5月の立会日数は18日と短め。過去10年の
5月の勝敗(月初に比べ月末高となった場合に1勝)は5勝5敗の五分五分です
が、特に連休の狭間は上昇する傾向があります。

 今最も注視されているのは新型インフルエンザの広がりです。全世界で4千万
人以上の死者を出した1918年のスペイン風邪、百万人以上の死者を出した6
8年の香港インフルエンザなどが過去の例として引き合いに出されますが、メキ
シコでの死者は治療を受けられない人がほとんどであり、今回の新型インフルが
弱毒性であること、当時と現在では衛生環境や医療体制・技術が格段に進歩して
いる点などから、それほど大きな被害にはならないとの見方があります。新型イ
ンフルについてはまだ不明な点が多く、引き続き注意が必要ですが、現時点で最
も懸念されるのは風評や規制等で経済活動が過度に萎縮することです。

 経済的には、5月4日の米銀19行に対するストレステスト(資産査定)の結
果発表、米自動車大手の救済問題も要注目です。

 尚、世界的に1―3月期の経済指標はかなりの落ち込みとなりましたが、その
ことは相場はすでに織り込み済みで、市場はその先へ目を向けています。ちなみ
にアメリカでは4月のニューヨーク州製造業業況指数やダラス連銀生産指数など
が3月に比べ改善しており、昨晩発表の1―3月期GDPも予想以上の減少を嫌
気するよりも在庫の減少や個人消費の伸びが好感されるなど経済の底打ち期待が
高まっています。目先的には明日発表の4月のシカゴ購買部協会景気指数や週末
発表の4月のISM製造業景気指数などが注目されます。

 また、4月16日に発表された中国の1―3月期GDPは年率換算6.1%で、
昨年10―12月期の6.8%を下回りましたが、うるう年だった昨年と比べ今
年の1―3月は1日少なく、実勢に近い1日当たりのGDPに修正した場合、1
―3月期の中国の成長率は7.3%となります。また、中国の1―2月の工業生
産の伸び率は前年同月比3.8%と過去最低水準にまで落ち込みましたが、3月
は1―2月を大きく上回る8.3%増となっています。

 日本では本日発表の3月の鉱工業生産指数速報値は事前予想を上回り、6カ月
ぶりにプラスに転じています。世界経済がこうしたトレンド(底打ちし、回復の
芽が出てくる局面)にあることを見失ってはいけません。ちなみに、日本の1―
3月期GDP速報は5月20日に発表されます(4月のESPフォーキャスト調
査による予想では1―3月期はマイナス12.7%となっています)。

 国内では決算発表も相次ぎます。5月8日金曜日が300社超、次の週も連日
300社前後の企業が決算発表を行い、800社以上が決算発表を予定している
15日金曜日が決算発表のピークとなります。

 需給的には8日のオプションSQ日が節目として意識されます。また、決算発
表を見極めたいとのムードの中で、5月決算のヘッジファンドの動きとともに、
すでに市場参加者にとっては周知のことではありますが、6月決算の外資系ファ
ンドに関して解約通知期限の45日ルール応当日である5月15日、その前後の
外資系の動向が注目されます。

 金融政策としては、5月にFOMC(米連邦公開市場委員会)はなく、6―7
日に英中銀金融政策委、7日にECB(欧州中央銀行)理事会、21―22日に
日銀金融政策決定会合が予定されています。尚、ECBのトリシエ総裁は日経新
聞とのインタビューで、5月7日の定例理事会で追加利下げと追加的な金融緩和
の実施を示唆しており、「異例の措置」あるいは「非伝統的政策」とされる量的
緩和に踏み切る可能性が高くなっています。そうなれば日米欧の中銀が量的緩和
で足並みをそろえることになります。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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明日またご連絡させていただきますが、明日の夕刊から5月6日水曜日(振替休
日)までゴールデンウィーク期間につき無料版及び有料版の配信はお休みさせて
いただきます。無料版は7日木曜日の朝刊から通常どおりの配信、有料版の次回
配信は13日水曜日となりますので何卒よろしくお願いいたします。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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