■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


  今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたしました。


   『世界一の○○メーカー、国策関連で仕込んでおきたい○○3○!』


   『 過度の焦りや恐怖を和らげる効果 』


  ※配信についてのお問い合わせは・・・ mailto:aqua@aqua-inter.com 

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株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ◎ ハロー!株式 ◎        09/10/14 夕刊
 
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こんばんは。aquaです。

 昨晩のNY市場では金先物価格が再び史上最高値を更新しました。NY原油先
物も年初来高値付近での取引となっています。

 原油や金といった商品(コモディティ)相場は、世界的な景気動向(需給動向
)はもちろんのこと、物価動向や紛争なども価格形成に影響します。そして決ま
って指摘されるのが「ドルとの逆行性」です。

 ドルとの逆行性というのは、ドルが下落すれば価格が上昇し、ドルが上昇すれ
ば価格が下がるという性質ですが、なぜこのようなことが起こるのかについて触
れてみたいと思います。

 例えば、ドル建てでの取引が中心の金は、ドル安が進めばドル以外の通貨(主
にユーロ)から見れば割安感が強まります。

 また、金は価格が変動することはあっても、その価値がゼロになることはなく、
普遍的な価値を有します。不換紙幣であるドルは輪転機を回せばいくらでも供給
が可能であり、膨大な債務を埋めようとしてドル紙幣の発行が急増すれば必然的
にドルの価値は下がりますが、実物資産である金にはそのリスクがないことから
「代替通貨」としての金の魅力が高まることになります。

 低金利が継続するとの観測と相まって、上記のような理由から金価格の上昇に
繋がっています。

 ちなみに、第二次大戦後しばらくは、世界の通貨はドルを基軸にした固定為替
レートでした。

 固定為替レートの根拠は、当時のドルは金との交換が可能な兌換紙幣だったこ
とにあります。ドルは金との交換比率が1トロイオンス=35ドルに固定されて
おり(金本位制)、各国通貨はドルと交換比率を固定することで通貨価値の裏付
けとしていました(ブレトン・ウッズ体制)。

 1960年代後半のアメリカは、景気拡大とインフレの進行、さらに過剰財政
支出で財政収支が大幅に悪化します。当時のアメリカの債務残高は、同国の金の
保有高の3倍超に達し、実質的にドルの価値は暴落していましたが、各国中央銀
行のドル買いによってかろうじて固定相場制が維持されていました。価値の下が
ったドルと金を交換する動きにも拍車がかかり、1971年、ついにアメリカは
ドルと金との交換停止を宣言し、為替は変動相場制に移行しました。いわゆる「
ニクソン・ショック」(ドル・ショック)です。

 代替通貨ということに関しましてはこのような歴史があります。尚、参考まで
に下段にて原油や金の最高値を記載しております。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.続:朝刊掲載の指数及び指標

 5.編集後記







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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  10060.21(- 16.35)▼0.16%
◎TOPIX   894.34(-  7.06)▼0.78%

◎売買高概算  21億8659万株
◎売買代金概算  1兆4875億円
◎時価総額  296兆0115億円

◎値上り銘柄数  533 ◎(年初来)新高値 21
◎値下り銘柄数 1031 ◎(年初来)新安値 44
◎変わらず    124

◎騰落レシオ(25日)78.6%

◎サイコロ(日経平均)7勝5敗 ●○○●●●○○○○○● 58.3%

◎カイリ率(日経平均)25日線比-0.82% 75日線比-0.23%

◎為替  (対ドル) 89.12 (対ユーロ)132.70

◎出来高上位
 1.野村   <8604>  654円(-  4円)227,392千株
 2.みずほ  <8411>  177円(-  9円)191,820千株
 3.マツダ  <7261>  220円(- 15円) 86,726千株
 4.東芝   <6502>  492円(±  0円) 76,174千株
 5.三菱UFJ<8306>  485円(- 16円) 67,237千株

◎売買代金上位                          (円)
 1.野村   <8604>  654円(-  4円)145,930百万
 2.東芝   <6502>  492円(±  0円) 37,698百万
 3.トヨタ自 <7203> 3570円(- 40円) 34,641百万
 4.みずほ  <8411>  177円(-  9円) 34,200百万
 5.三菱UFJ<8306>  485円(- 16円) 32,624百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2320万株 買い2130万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が前日比16円(0.16%)安の1万
0060円で取引終了です。

 注目の米半導体大手インテルの09年7~9月期決算が市場予想を上回る好調
だったことを好感して朝方は買いが先行しましたが、昨日まで5日連続高で40
0円を超える上げ幅となっていただけに買い一巡後は売りが優勢、9:44には
1万0016円まで下げる場面がありました。経営難のJALに対する債権放棄
観測も大手銀行に負担が及ぶとの懸念から銀行株が値を下げたことも相場全般の
重石となっています。ただ、1万円に接近すると先高期待からの押し目買いが入
り、引けにかけては下げ幅を縮小しています。今晩から発表が始まる米大手金融
機関の7~9月期決算発表に市場の関心は集まっています。売買代金は概算1兆
4875億円、上海総合株価指数は34ポイント(1.1%)高の2970です。

 業種別では、食品、陸運、不動産、電力・ガスセクターが堅調、銀行セクター
の下げが目立ちます。

 個別銘柄では、1都3県(埼玉・千葉・神奈川)でマンション分譲などを手が
けるタカラレーベンが一時ストップ高、終値は58円高の512円となっていま
す。昨日の大引け後に発表した業績予想の上方修正が支援材料になっています。
2010年3月期の連結最終利益見通しは18億円と従来予想の9億5000万
からほぼ倍増します。販売費や一般管理費などコスト削減の効果に加え、関連会
社でマンションの総合管理業務を担うレーベンコミュニティの受託管理戸数が増
加したことなどが寄与します。

 三菱地所が13円高の1425円、三井不が25円高の1541円、東急不が
8円高の402円、大京が7円高の246円、野村不が14円高の1520円と
なるなど不動産株が堅調。不動産経済研究所が13時に9月のマンション市場動
向調査を発表。首都圏の新築マンション発売戸数が前年同月比で26.2%増の
3063戸となり、25ヶ月ぶりに増加に転じたことを好感し、不動産セクター
に物色の矛先が向かっています。

 昨日ストップ高となった日本空港ビルが本日も27円高の1301円と値を上
げています。前原国土交通相による羽田空港の「ハブ化」構想が材料となってお
り、同社は羽田空港ビルの賃貸管理を手掛けており、業務拡大に繋がるとの思惑
から連日で買いが入っています。京浜急行電鉄も14円高の745円と連日で値
を上げています。国際ハブ空港化により、羽田空港ターミナルまで乗り入れてい
る同社にも関連銘柄として注目が集まっています。

 東洋水産が55円高の2385円、不二油が31円高の1286円、ヤクルト
が50円高の2245円、ユニ・チャームペットが60円高の3190円、明治
HDが70円高の3740円、味の素が15円高の857円となるなど食品株が
軒並み高、業種別では同セクターの値上がり率ランキングがトップとなっていま
す。

 住友金属鉱山が22円高の1589円、国際帝石が1万円高の76万7000
円、三菱商事が12円高の1941円となるなど資源・エネルギー関連の一角も
値を上げています。

 尚、ビックカメラがグループ企業のソフマップを株式交換によって完全子会社
化することを決めたと報じられ、東京証券取引所は経営統合に関する報道の真偽
等の確認のため、両社の株式売買を午後2時01分から一時停止すると発表。両
社は連携を強化してグループの収益力を高めるとしています。ソフマップ株1株
にビックカメラ0.005株を割り当て、ソフマップ株は2010年1月26日
に上場廃止となる見通しです。

 一方、NY市場で金融株が売られた流れに加え、JALの債権放棄報道によっ
て負担が懸念されることから三菱UFJが16円安の485円、三井住友FGが
160円安の3270円、みずほFGが9円安の177円となるなど銀行株は軒
並み値を下げています。

 本日の新高値銘柄は、ハリマ化成、安川電機、船井電機、タカラレーベン、学
研HD、日本空港ビル、ファーストリテイリング、スズケン・・・等々です。




          ★  『 アクア・スペシャル版 』 ★
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      なかなか上手くいかないという方、是非ご活用ください。


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【2】主な材料                           **
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・日銀決定会合、景気判断を上方修正 企業支援の解除は見送り
・ビックカメラ、株式交換によるソフマップの完全子会社化を発表
・亀井金融相、2次補正予算について「3兆円越える規模必要」
・教員免許更新制、2011年度から廃止 養成課程を延長 文科省
・9月の首都圏マンション発売戸数、25カ月ぶりにプラス転換
・9月の企業物価、前年比7.9%低下 物価下落圧力がやや和らぐ
・8月の携帯出荷台数、前年比11.2%減 前年割れ14カ月連続
・CCC、省力化を狙い面積10分の1の「TSUTAYA」展開 
・中国、9月の輸出額の減少率が大幅に縮小 輸入も持ち直し
・OPEC加盟国で「ヤミ増産」が拡大 目標を上回る生産
・米上院財政委、医療保険制度改革法案を可決 年内成立は不透明
・GM、電気自動車の発電用エンジン生産で200億円投資
・インテルの7―9月期、減収減益ながら売上高改善 増収見通しも



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【3】主な投資判断                         **
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[クレディS証券]
 引上げ B→A (1801) 大成建設           210円
 引上げ B→A (1928) 積水ハウス          930円

[モルガンS証券]
 引上げ B→A (8031) 三井物産      1,550→ 1,600円
 引上げ B→A (8058) 三菱商事          2,400円
 据置き   A (9104) 商船三井       680→   610円
 据置き   B (8001) 伊藤忠商事      900→   800円
 引上げ C→B (9107) 川崎汽船       340→   330円
 引上げ C→B (9101) 日本郵船       370→   330円
 据置き   C (2768) 双日         220→   195円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A (9020) JR東日本     7,100→ 7,200円
 据置き   A (9503) 関西電力      2,300→ 2,250円
 据置き   B (5214) 日本電気硝子    1,230→ 1,260円
 据置き   B (7581) サイゼリヤ     1,325→ 1,450円
 据置き   B (9022) JR東海     63.1万→63.2万円
 据置き   B (9502) 中部電力      2,300→ 2,250円
 据置き   C (8016) オンワード      520→   500円
 据置き   C (9501) 東京電力      2,300→ 2,250円

[野村証券]
 据置き   A (7203) トヨタ自動車        4,700円
 据置き   A (7205) 日野自動車      360→   430円
 据置き   A (7267) ホンダ           3,300円
 引上げ B→A (7269) スズキ           2,500円
 据置き   A (8698) マネックス    50,000→40,000円
 据置き   B (7201) 日産自動車      650→   720円
 据置き   B (7202) いすゞ自動車     170→   200円
 据置き   B (7262) ダイハツ          1,050円
 据置き   B (7270) 富士重工           400円
 据置き   B (8628) 松井証券       870→   730円
 据置き   B (8703) カブコム証券    11万→ 9.8万円
 据置き   C (7272) ヤマハ発動機         800円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】 朝刊掲載の指数及び指標                    **
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 昨日に続き、朝刊に掲載しております海外の指標及び指標について簡単にご説
明させていただきます。


◎CME日経225先物

 CME日経225先物とは、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)で取引
 されている日経平均先物の値で、前日の大証にて取引された日経225先物(
 午後3時10分までの通常取引終値)との前日比を掲載しています。

 以前まではCME日経225はドル建ての取引がメインでしたが、オンライン
 経由による日本の個人投資家の参入によって円建ての流動性が増し、円建ての
 売買高がドル建てのそれを上回る日が目立つようになったため、弊誌朝刊及び
 携帯版ではCME日経225としてドル建てと円建ての両方の終値を併記して
 います。

 尚、日本株が寄り付く際にはCME日経225先物の影響を受けますが、その
 影響は終日持続するものではありません。念のため。


◎半導体株指数

 フィラデルフィア半導体株指数(通称SOX、またはSOX指数)は、フィラ
 デルフィア証券取引所が算出している指数で、半導体の設計、流通、生産、販
 売を手掛ける半導体メーカーや半導体製造装置メーカー19社の株価で構成さ
 れています。

 半導体は「産業のコメ」と呼ばれるほど、パソコンやデジタル家電、AV機器、
 携帯電話、自動車など幅広い業界に必要不可欠な製品であり、各半導体メーカ
 ーは景気の流れを敏感に察知し、徹底した在庫管理を行います。それが需給や
 企業業績に迅速に表れるケースが多いため、同指数は景気動向に対する反応度
 が高くなります。そういった観点から、半導体関連銘柄においてのみならず注
 目度の高い指数となっています。

 ※参考値 リーマン・ショック直前の昨年9月12日終値 375ポイント
                       昨日終値 330ポイント
           (終値での年初来高値は9月23日の331ポイント)


◎NY原油先物

 序文でも触れましたように、世界経済や紛争、為替相場、物価動向の他、産油
 国の動向や気候変動等にも敏感に反応します。昨年140ドルを越える高値を
 つけた後、今年に入り一時1バレル=30ドル台にまで急落しました。

 尚、先物取引である原油先物相場には、定期的に限月交代(取引の中心となる
 限月が次限月に移行)があります。例えば、10月物から11月物へ移行した
 場合、当日の通常取引の終値における前日比は、同限月との前日比となります。
 例えば、9月24日朝刊におけるNY原油先物の終値の前日比は、11月物間
 の比較であって、10月物だった前日終値との差とは異なります。
 
 ※参考値  史上最高値 瞬間 08年7月11日   147.27ドル
             終値 08年7月 3日   145.29ドル 
                    昨日終値    74.15ドル 
           (瞬間的な年初来高値は8月25日の75.00ドル)
           (終値での年初来高値は8月24日の74.37ドル)

◎NY金先物

 序文及び上記原油の項目を参考にしてください。
 
 ※参考値 昨日13日の価格が史上最高値   瞬間 1069.70ドル
                       終値 1065.00ドル


◎バルチック海運指数

 英バルチック海運取引所が、鉄鉱石や穀物など乾貨物(ドライカーゴ)の外航
 不定期船(ばら積み船)の運賃価格をヒアリングして日々公表しているバルチ
 ック海運指数(BDI)は、海運株に影響するとともに、世界景気の先行指標
 として近年注目度が高まっています。昨年5月に高値を付けた後、昨年末には
 663と高値の20分の1近くまで急低下しました。

 ※参考値  史上最高値   08年5月20日  1万1793ポイント
                   昨日終値    2646ポイント
               (年初来高値は6月3日の4291ポイント)


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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上記に記載しましたNY原油と金先物の最高値は、今朝の時点でのものですが、
通常取引後の時間外取引で、原油先物は今年の瞬間高値を更新、金先物も一時1
069.70ドルを上回りました。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ =3年連続ダブル受賞=

◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2008 http://melma.com/contents/moy2008/ 
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   「ハロー!株式」 総合大賞

◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位


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発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長(金商)第504号
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