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【人の行く裏に道あり 花の山】教訓

  今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方の配信予定です。


  『 3%台、4%台という主力高利回り銘柄 & アジアで売上げ絶好調、

        今期驚きの過去最高益更新で上昇余地大の有望1銘柄!』

  
  『 大投資家の投資の考え方 』

 

  お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi

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             ◎ ハロー!株式 ◎      2010/09/01 朝刊
 
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おはようございます。aquaです。

 1923(大正12)年の本日9月1日、午前11時58分。『関東大震災』
が発生しました。マグニチュードは7.9で、死者9万人、負傷者10万人、
全壊1万4千戸、破壊焼失戸数は68万戸にも及びました。

 ちょうど昼食準備の時間だったため、地震の後に大火災が発生し、被害がさ
らに大きくなったという経緯があります。東京市の死者は6万人にものぼりま
したが、つぶれた家屋の下じきになって死んだ人はそのうちの2千人で、大多
数はその後の火災が原因となっています。平成7年1月17日に起きた阪神淡
路大震災の際にも地震の後の火災によりやはり被害が拡大しています。

 本日9月1日は「防災の日」。常日頃から災害に対する備えを万全にし、防
災の心構えを徹底させるのが「防災の日」の目的です。特に日本の場合、一番
こわいのは地震そのものよりも、それによって起こる火災です。「防災」すな
わち「防火」であり、まず火をとめることを心がける必要があります。


 ところで、本日から名実ともに9月相場入りとなります。9月と言えばやは
り「配当取り」です。しかも、今年の場合はご存知の通りの軟調相場。それだ
け株価が安く、主力銘柄でありながら例年にはない驚くべき高利回りとなって
います。

 新発10年物国債利回りが1%を割ったことで株式の配当利回りの優位性が
高まり、このところ高利回り銘柄を静かに物色する動きが見られますが、この
高配当取りの恩恵には是非とも与りたいところです。既に3月期末の配当金を
手にした方もたくさんいらっしゃると思いますが、実際に手にしてみてその多
さを実感されたことと思います。

 そこで、本日のスペシャル版(有料版)では主力どころの有望銘柄をいくつ
かピックアップしてご紹介させて頂きます。3%台、4%台という主力どころ
の高利回り銘柄があり、高配当+値上がり益というダブルメリットが狙えるチ
ャンスは大です。加えて、「アジアで売上げ絶好調、今期驚きの過去最高益更
新で上昇余地大の有望銘柄!」も1銘柄ご紹介させて頂きます。ご期待下さい
ませ。


 『株式投資で上手く行かない』、或いは『どの銘柄を買ったらいいのか分か
らない』という方は是非一度『スペシャル版』(有料版)をご利用下さいませ。
これまで儲からなかったからといって焦る必要は全然ありません。年に何回か
は必ず大きなチャンスがあり、そのビッグ・チャンスをしっかりとモノにする
ことで一気に浮上、形勢は好転します。

 スペシャル版を読んで頂いている方の中には、外資系・国内系証券会社の方
々、都銀・生保の運用担当者の方々、ベテラン個人投資家の方々、医師・議員
・主婦・OLといった方々・・・等々、専門家からビギナーに至るまで幅広い
層の方が数多くいらっしゃいます。そして、長年に渡って大変な好評を頂いて
います。


 1ヶ月で何万円、或いは年間で何十万円という高額な情報料が溢れている中、
スペシャル版の料金は6ヶ月コース(26回配信)で僅か1万5750円(1
ヶ月当たり2600円程度)という極めてお値打ちな料金でご提供させて頂い
ています。


 もちろん、値段が安いだけでなく、上昇期待大の有望銘柄紹介、チャートの
見方、相場見通し、投資ノウハウの解説など内容が充実しているからこそ、長
年に渡って多くの方にご好評を頂いています。


 種を蒔かなければ、実も成りません。投資成果向上のため、是非一度スペシ
ャル版をご活用下さいませ。

 もちろん、本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信
から間に合います。


 お申込みと詳細 → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi




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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.主な注目材料とニュース

 3.心に残る名言







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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      10014.72(+  4.99)△0.05%
□ナスダック       2114.03(-  5.94)▼0.28%
□S&P500      1049.33(+  0.41)△0.04%
□CME日経225先物  8835   (+ 35)大証比
□為替     (対ドル) 84.13  (対ユーロ)106.72

□半導体株指数        307.49(- 6.09)
□NY原油先物(10月限)  71.92(- 2.78)
□NY金先物(12月限) 1239.20(+ 1.30)
□バルチック海運指数   2713   (+ 1)


 8月31日のNY株式市場は、消費者心理の改善や値ごろ感の買いでダウは
小幅ながら反発しました。

 世界的な景気減速に対する懸念とリスク回避の動きで売りが先行。朝方発表
の6月のケースシラー住宅価格指数は事前予想を上回る上昇幅となったものの
7月以降の落ち込みを懸念する向きが多く、シカゴ地区購買部協会が発表した
8月の景気指数(PMI)が予想以上に悪化したことも嫌気され、ダウは1万
ドル割れスタート。

 その後発表された8月の消費者信頼感指数が予想以上に上昇したことで投資
家心理が改善し買い戻しが入りましたが、今週はISM製造業景気指数や雇用
統計の発表を控えて様子見ムードが強く上値は限定的。8月10日開催のFO
MC(連邦公開市場委員会)議事録で厳しい景気認識が伝わると指数は上昇分
を吐き出しダウは再度1万ドルを下回りましたが、その水準では買い意欲が強
く、小幅ながら1万ドルを上回って取引を終了しました。ハイテク株中心のナ
スダック指数は戻しきらずに小幅続落です。

 業種別では通信や金融などが上昇。一方、半導体関連、ヘルスケア、資本財
などが軟調でした。

 個別では、投資会社のグループが買収を検討していると報じられた高級百貨
店のサックスが20%高の急騰。JCペニーやシアーズなども上昇しました。
小売最大手のウォルマートは消費者心理の改善を手掛かりに一時上昇しました
が、買いが続かず下落に転じています。アナリストが投資判断を引き上げたア
パレルのギャップやアバクロンビー&フィッチも序盤のプラスを維持できずに
マイナスに転じました。

 シスコシシテムズやインテル、マイクロソフトやヒューレット・パッカード
などハイテク株が弱く、携帯情報端末「ブラックベリー」を製造するリサーチ
イン・モーションや画像処理向け半導体のブロードコムが大きく値を下げまし
た。

 通期利益が従来予想の下限近くになると発表した農業バイオ大手のモンサン
トが大幅安。製造業の景況感を示す指数が悪化したことでゼネラル・エレクト
リック、や3Mなどが軟調な展開。ボーイングやユナイテッド・テクノロジー
ズ、ロッキード・マーチン、ゼネラル・ダイナミックスなど防衛関連銘柄の弱
さも目立ちました。

 一方、金価格の上昇を手掛かりにバリックゴールドやニューモント・マイニ
ングなど産金株が上昇。FRBが中国の政府系ファンドによるモルガン・スタ
ンレー株式の最大10%の取得を承認したことが伝わり、当のモルガン・スタ
ンレーをはじめJPモルガンやバンク・オブ・アメリカなど金融セクターは幅
広い銘柄に買いが入りました。

 また、通信大手のAT&Tやスプリントが買われ、医薬品のメルク、飲料の
コカコーラ、食品のクラフトフーズ、日用品のプロクター&ギャンブルなど、
景気動向の影響を受けにくいデフェンシブ株も上昇しています。

 他の指標は、原油先物が大幅続落。金先物は3営業日続伸で約2カ月ぶりの
高値水準となり過去最高値に迫りました。フィラデルフィア半導体株指数(S
OX)は続落。バルチック海運指数(BDI)は小幅続伸です。

 CME日経225先物はドル建ては8835(大証比35円高)、円建ては
8830(大証比30円高)で取引を終了しました。



          ★  『 アクア・スペシャル版 』 ★
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 ビギナーの方も、なかなか上手くいかないという方もどうぞご活用ください。


  ◆お申込みは・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ◆


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【2】主な注目材料とニュース                   **
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☆注目材料

 昨晩のNYダウは小幅高。前日比4ドル高の1万0014ドルと2日ぶりに
上昇しています。

 昨日のNY金価格は3日連続高。前日比11.1ドル高の1トロイオンス=
1250.3と6月25日(1256.2ドル)以来の高値水準となっていま
す。

 本日は、10:00頃に8月の中国購買部担当者景気指数(PMI)が発表
されます。7月は51.2と前月(6月の52.1)から低下したものの、景
気判断の分かれ目とされる50を17ヵ月連続で上回っています。

 民主党代表選が本日告示されます。菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打
ちの構図となっています。党政権公約(衆議院マニフェスト)の修正の是非や
「政治とカネ」の問題が争点となりそうです。9月14日(火)が投開票とな
ります。

 昨日発表された8月27日時点の3市場信用取引残高は、買い残が前週比1
46億円減の1兆8464億円となり、2週連続で減少しています。一方、売
り残は前週比31億円減の5861億円となり、こちらは2週ぶりに減少して
います。信用倍率は前回(8月20日時点)の3.16倍から3.15倍とな
っています。

 海外では、8月の米ISM製造業景気指数、8月のADP全米雇用報告、8
月の米新車販売台数などの発表が予定されています。


◆主なニュース

・年金型生保の二重課税、10月下旬から還付 国税庁方針

・来年度予算の概算要求96兆円台 特別枠、成長に力不足

・住商、米で新型ガス田に参画 10年で1000億円投資

・日航、更正計画案提出 今期営業黒字目標、融資交渉課題

・自動車輸出7月24%増 7ヵ月連続プラス、円高懸念も

・ユーラス、北欧で大規模風力発電 ノルウェーに建設開始

・エコポイント延長、家電量販店は企業により恩恵に濃淡出

・NECや日立、クラウドで中国開拓 米国勢との競争激化

・インド、4~6月実質GDP8.8%増 運輸・通信が好調

・中国上場企業6月中間、41%増益 車など内需関連好調


◆経済指標等

・大手百貨店売上高(8月速報値)
・新車販売台数(8月)
・軽自動車販売台数(8月)

・中国PMI(8月)
・ユーロ圏製造業PMI(8月改定値)
・米石油在庫統計(先週分)
・米住宅ローン申請指数(先週分)
・米企業人員削減数(8月)
・米ADP雇用報告(8月)
・米新車販売台数(8月)
・米ISM製造業景況感指数(8月)

◆企業動向

・決算発表 ピジョン(7956:育児用品のトップ)
      サガミチェーン(9900:麺類主体外食チェーン)

◆その他

・民主党代表選告示 候補者による政権構想



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【3】心に残る名言                        **
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     真っすぐ前ばかり見とっても、何も見えてこんで。

     人生、大事なことは横っちょの方に転がってるもんや。


                         榊 莫山 






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◆9月1日 今日は何の日? 六輝:大安
 二百十日、関東大震災記念日、防災の日、防災用品点検の日、キウイの日、
 釜飯の日、あずきの日、マテ茶の日、ファミ通の日、資格チャレンジの日、
 レビュー記念日、世界老人給食の日


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   「ハロー!株式」 2年連続での『総合大賞』

    (06年と07年はマネー部門賞第1位)


◎まぐまぐ大賞2008 http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon 
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   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

    (06年から08年まで連続受賞、09年はコンテスト実施せず)


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