――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ┏━━━━┓
 ┃株式投資┃     【 アクア・スペシャル版 】
 ┗━━━━┛     
                 
                        投資力をアップさせたい方
               https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 
 
 

株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ◎ ハロー!株式 ◎        07/05/31 夕刊
 
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・


こんばんは、aquaです。

 5月も今日が最終日、明日から6月です。今日の天気も心なしか梅雨の気配を
感じさせます。

 6月は女性の守り神であるジュノーが司る月で、梅雨のない欧州ではこの月に
結婚した女性は幸せになれるとの言い伝えがあり、日本でも「ジューン・ブライ
ド」という言葉は特に結婚を控えたカップルや未婚の女性にとりましてはロマン
チックな響きを持ちます。ただ、日本は梅雨の時期、当日が雨ともなれば、お呼
ばれする人にとりましては雨を恨めしく思う感情が先立ってしまいます。

 ところで先日、恋人の聖地を選ぶプロジェクトの一環として6月第一日曜日の
「プロポーズの日」にちなみ「プロポーズの言葉コンテスト」が行われ、各賞が
発表されましたのでその中からいくつかご紹介したいと思います。

「今ならもれなく一生幸せ保証付きでお買い得です!」(神奈川 Kさん)
 
「一生笑わせてあげるから、ずっと隣りにいて」 (埼玉 近藤さん)

「これからの人生二人で歩こうよ。君が歩き疲れたら僕がおんぶするよ。
 僕が歩き疲れたら後ろから押して、のんびり行こうよ。」(栃木 渡辺さん)

 等々。イベントを紹介したHPにはたくさんのプロポーズの言葉が並んでお
り、もっとご紹介しようかなとも思いましたが何だか・・・ので、このくらい
にしておきます。

 ちなみに同企画では、福岡の門司港、大阪のマーブルビーチ、愛知の恋路ヶ
浜、静岡の日本平、東京の六本木ヒルズ展望台など国内44カ所が「恋人の聖
地」として選定されています。

 

………………………………………………………………………………………………
 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
………………………………………………………………………………………………


 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.6月の相場

 5.編集後記




 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【1】今日の相場                          **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞

 
◎日経平均  17875.75(+287.49)△1.63%
◎TOPIX  1755.68(+ 21.93)△1.26%

◎売買高概算  21億5718万株
◎売買代金概算  3兆1613億円

◎値上り銘柄数 1286 ◎(年初来)新高値 98
◎値下り銘柄数  324 ◎(年初来)新安値 11
◎変わらず    118

◎騰落レシオ(25日)99.3%
 
◎サイコロ(日経平均 7勝5敗 ○●●○○○●●○○●○ 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.79% 75日線比+2.24%
 
◎為替     121.63―65(15:49)

◎東証1部出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  851円(-  2円) 58,031千株
 2.三菱重  <7011>  739円(+ 18円) 56,029千株
 3.住金   <5405>  659円(+  7円) 45,278千株
 4.双日   <2768>  529円(+ 12円) 36,979千株
 5.第一船  <9132>  500円(+ 64円) 34,863千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.三菱商事 <8058> 2965円(+135円) 91,603百万
 2.トヨタ自 <7203> 7300円(+ 20円) 83,416百万
 3.みずほ  <8411> 861千円(+ 2千円) 72,482百万
 4.三菱UFJ<8306> 140万円(+ 1万円) 64,292百万
 5.武田薬  <4502> 8170円(+150円) 57,273百万
 

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4810万株 買い3770万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比287円高の1万78
75円で取引終了です。昨晩のNYマーケットでS&P500種が7年ぶりに過
去最高値を更新、NYダウも史上最高値を更新、ナスダックも年初来高値を更新
したこと。また上海株式も値を上げたことで投資マインドが好転、買い優勢の展
開から引けにかけて上げ幅を拡大して高値引けとなっています。日経平均株価は
節目となる5月10日の高値1万7827円を上抜き、TOPIXも心理的な節
目1750ポイントを抜けてきています。従いまして、次のターゲットは2月2
6日の高値1万8300円となります。売買代金は概算3兆1613億円です。

 業種別では、海運、機械、不動産セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、海運株が軒並み大幅高。特に、昨日に続いて明治海運が本日も
ストップ高で9連騰、共栄タンカー、乾汽船、太平洋海運もストップ高、新和海
運、第一中央汽船も値を飛ばすなど中小型海運株の上げが顕著です。商船三井、
川崎汽船、郵船などの主力株も値を上げ、海運セクターの値上がり率は業種別で
トップとなっています。

 三菱商事が上場来高値更新、原油や鉄・銅といった資源価格の上昇に加え、経
済のグローバル化を背景とした世界的な物流が拡大しており、PERが約12倍
と割安なことから上昇を期待した買いが集まっています。

 三菱地所が大幅高、モルガン・スタンレー証券が同社の株式を3%取得したと
英フィナンシャル・タイムズ紙(FT)が報道したことが材料となっており、同
社の保有地が一等地で、なお賃料の上昇率が香港やシンガポールと比較して低い
ことなどが株式取得の理由と分析されています。三井不、住友不も値を上げてい
ます。

 三菱重工が値を上げていますが、米国の風力発電大手5社から大型風力発電設
備を788基受注したと発表したことが買い材料視されており、受注額は200
0億円程度の見通しで、収益拡大を期待した買いが集まっています。

 本日の新高値銘柄は、日水、三菱ケミカルHD、中国塗料、昭和シェル、日本
製鋼、オークマ、ナブテスコ、コマツ、東洋エンジ、京セラ、三菱商事、丸紅、
明治海運、飯野海運等々です。



☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 『大勢上昇基調に変化なし』、こう繰り返し申し上げてきましたが、本当にい
い相場展開となってきました。個別銘柄では、多くの方が仕込んでいらっしゃる
「三菱商事」(8058、売買単位100株)、本日は135円高の2965円
と上場来高値更新、これでほぼ3000円を達成したことになります。もちろん、
今後の展開も楽しみです。

 それから、これも多くの方が仕込んでいらっしゃる「アサヒプリテック」(5
855、売買単位100株)、本日は130円高の3320円と値を飛ばしてい
ます。昨年9月末に1対1.5の株式分割をしており、更に配当分を加味します
と本日の終値で権利落ち修正前に換算して5000円になったことになります。

 その他、「アシックス」が62円高の1569円、「東洋エンジニアリング」、
「オークマ」、「ナブテスコ」が年初来高値更新、そして「日本製鋼」も高値更
新と多くの銘柄が上昇、かつ大幅利喰い状態となっています。

 もちろんその他にもありますが、仕込まれた方、或いは利喰われた方、取り敢
えずは本当におめでとうございます!



☆大好評!【アクア・スペシャル版】

   お申し込み・詳細は→ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 

         
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【2】主な材料                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


・HOYAとペンタックス、6月のTOB実施で合意
・日銀審議委員、講演「消費者物価は年度後半から上昇」
・現金給与は5カ月連続の減少 4月は前年比0.7%減
・欧米石油最大手エクソン、高燃費のエンジン開発でトヨタに協力
・ダイキン、公募増資と追加売り出しを発表
・板硝子(5202)、前期最終利益は55%増 今期は25%見通し
・ソニー系企業、米メディア大手バイアコムの音楽出版部門を買収
・米商務省、中国製紙製品にダンピング仮決定
・FOMC議事録、住宅市場低迷の影響を懸念
・米モトローラ、追加リストラ策を発表 さらなるコスト削減図る
・米ヤフー、技術責任者の6月退任を発表
・米アップル、動画投稿大手のユーチューブと提携
・米CBS、音楽専門のSNS運営会社を買収
・米マイクロソフト、テーブル型の新タイプPCを年内投入
 

 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【3】主な投資判断                         **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


[モルガンS証券]
 新 規   A <7272> ヤマハ発動機        3,550円
 据置き   A <8031> 三井物産      2,166→ 2,406円
 据置き   A <8053> 住友商事      2,329→ 2,461円
 据置き   B <8001> 伊藤忠商事     1,234→ 1,465円
 据置き   B <8002> 丸紅         821→   940円
 据置き   B <8058> 三菱商事      2,774→ 3,112円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A <6301> コマツ           3,500円
 据置き   A <6871> 日本マイクロニクス     5,500円

[日興シティG証券]
 引上げ C→B <5101> 横浜ゴム           900円

[三菱UFJ証券]
 引下げ 1→2 <5702> 大紀アルミニウム

[野村證券]
 引上げ 3→2 <7278> エクセディ
 新 規   2 <5344> MARUWA
 新 規   2 <6896> 北川工業
 新 規   2 <6926> 岡谷電機産業

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。
 


―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【4】6月相場                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


 6月の相場と題しましたが、まず5月の相場を振り返ってみたいと思います。

 皆様ご存じのように04年、05年、06年の過去3年間において、4月の高
値から5月にかけて下落してきました。

 米国の個人投資家は節税目的のために4月までに投資信託を購入する例が多く、
その資金が日本株にも流入し3月の外国人投資家による日本株への投資は大きく
買い越します。その反動で、4月、5月の外国人投資家の買い越し額は激減しま
す。

 特に昨年については、05年5月以降、日本の経済成長、業績期待で相場上昇
が続いていたところへ、決算発表シーズンを迎えた日本企業の先行きの見通しが
あまりに慎重だったため、失望感から06年5月は米国の投資家が大きく売り越
しました。さらには加えて5月は、中間決算を迎えた海外のヘッジファンドの多
くが売りを出したため下落に拍車がかかりました。

 当然のように今年も4月後半から5月にかけての相場下落がささやかれていま
したが、実際には17200円から17800円までのレンジの中でもみ合い。
17396円で始まった5月相場は、5月最終日の本日は17875円、終わっ
てみれば475円の上昇で、越すに越されなかった5月10日の高値を上回り、
レンジを上抜け、2月の急落時に残されたマド(17843円から18073円
まで)埋めを試す強い展開となっています。

 例年と違う理由としましては一つには、2月のチャイナ・ショックで売りが出、
相場が前倒しで下げたことが挙げられます。昨年3月の外国人投資家の買い越し
額は約1兆円、次の4月は1200億円にまで激減、5月には1700億円の売
り越しに転じました。しかしながら今年は、2月のチャイナ・ショックの影響で
3月の外国人投資家の買い越し額は120億円、前月の水準と比較して100分
の1にまで激減したたものの、4月には1兆4500億円の大幅買い越しとなっ
ており、この点が例年と違うところです。

 さらに、07年度の業績見通しはかなり慎重になるだろうとの見方が投資家に
行き渡っており、業績見通しに対する投資家の耐性が強まっていたことも理由に
挙げられます。過去3年の5月安というジンクスと中国市場とNY市場の高値警
戒感から上値が重かったものの、好調な企業業績、さらにはNY株式市場の強さ
と為替市場の円安も相場の支援材料となり、深押しすることもありませんでした。
そして今日の大幅高で過去2カ月のレンジを上抜け、過去3カ月で見てみますと
三角もち合い上放れとなっています。

 さて6月はどうかと申しますと、過去10年で8勝2敗(月末が前月末よりも
高ければ1勝)で、1年を通してみましても11月と並び最高勝率の月となって
います。

 企業の決算発表が一巡し再評価の時期が到来。ヘッジファンドの決算に絡む持
ち高調整の売りの時期が経過、需給環境も良好となります。天候や8日のSQ、
中国市場とNY市場の動向を横目で睨みながら、押し目買いで対処したいところ
です。

 6月はボーナス時期で新規資金の流入が多い月で、中旬頃の四季報発売も企業
価値再評価のきっかけとなります。今日の上放れで、サマー・ラリー(一段高の
夏相場)の始まりを期待できる月となりそうです。
 
 

____________________________________
【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
株価チャートに見られる不連続した「窓」という存在は、その場面で急騰あるい
は急落したことを示し、よく「真空状態で上げた(下げた)」と言われますよう
に、その価格帯というのは値動きが非常に軽くなります。
____________________________________
   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。

●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
          → mailto:aqua@aqua-inter.com 

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて
 お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html 

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。
          → http://www.aqua-inter.com/ 


========================================================================
発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>