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おはようございます。aquaです。
株式マーケットに接していますと、普段聞き慣れない言い回し・用語を見聞き
すると思います。例えば、内需関連株、景気敏感株、ディフェンシブ株・・・と
いった具合です。
慣れてきますと違和感は全くないのですが、本誌を読んで頂いている方の中に
はビギナーの方が多くいらっしゃいますので、本日は簡単にその分類についてご
説明したいと思います。
・内需関連株
事業基盤が国内にあり、業績が国内景気に影響されやすい。
主な業種は、不動産・銀行・建設・通信
・輸出関連株
輸出比率や海外売上高比率が高く、海外景気や為替の動向に左右されやすい。
主な業種は、鉄鋼・化学などの素材産業や工作機械などの設備投資関連
・ディフェンシブ株
景気変動の影響を受けにくく、比較的業績が安定。
主な業種は、食品・医薬品・電力・鉄道
・市況関連株
商品市況や株式、金利などに業績が左右されやすい。
主な業種は、証券・銀行・非鉄
大まかに分類しますと上記の通りとなります。ただし、不動産は金利変動で
収益が左右される金利敏感株といった側面があり、また電機株でも半導体生産
が多いと輸出というより半導体市況関連と見たほうが良い場合もあります。従
いまして、四角四面に線引きしないようにすることも大切です。
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~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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1.NY市況
2.主な注目材料とニュース
3.心に残る名言
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【1】NY市況 **
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□NYSE(NYダウ) 13525.81(- 14.14)▼0.10%
□NASDAQ(ナスダック) 2577.05(- 10.97)▼0.42%
□CME日経225先物 17710 (大証比- 20)
□為替 121.65―68
23日のNY株式市場は、引き続きM&Aのニュースを好感して買い先行で始
まりましたが、グリーンスパン発言で下落に転じました。
カナダのアルミ大手のアルキャンは、同業世界最大手のアルコアによる買収提
案を拒否する方針を示しましたが、これとは別にこの日は英豪系資源大手のBH
Pビリトンもアルキャンに対する買収交渉をすすめていることが明らかになりま
した。また、ダウ・ジョーンズのオーナー家が、同社に買収提案を行っているニ
ューズ・コーポレーションと近々会合を持つとの報道も好感されましたす。
モルガン・スタンレーは不動産関連企業の買収を発表するなど、複数のM&A
関連のニュースで市場への資金流入期待が高まっていることや米中戦略経済対話
の内容も好感され、ダウは8日連続で取引時間中の最高値を更新しました。しか
し午後に入り、グリーンスパン前FRB議長が最高値を更新し続ける中国株式市
場について「持続は不可能。いずれ劇的に下落する」と発言したことが伝わり一
気にマイナスに転じた格好です。ダウは3日続落、ナスダックは4日ぶりに反落
し、S&P500指数はこの日も最高値更新ならずでした。
セクターでは、自動車や素材関連が高く、半導体、公益が軟調でした。
個別では、買収合戦に発展しつつあるアルキャンが買われ、アルコアやBHP
ビリトンもそろって上昇しました。買収提案について事態の進展が期待されたダ
ウ・ジョーンズも上昇。2―4月期が18%増益となったターゲットが買い優勢
の展開でしたが上げ幅は縮小し、NASA(米航空宇宙局)からの受注が好感さ
れヒューレット・パッカードも序盤の勢いを失い小幅高にとどまりました。
一方、決算が事前の予想を下回ったアナログ・デバイセズが急落。前日の相場
で上昇が目立ったインテルも反落し、半導体関連銘柄に売りが広がりました。投
資家向け説明会で収益見通したボーイングもマイナス圏での推移となりました。
尚、NY原油先物は小幅反発、0.26ドル高の1バレル=65.77ドル。N
Y金先物も反発し2.7ドル高の662.6ドルで取引を終了しました。
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【2】主な注目材料とニュース **
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☆注目材料
昨日の寄付き前の外国証券経由の売買注文は、買い4040万株に対し、売り
3640万株と差し引き400万株の買い越しとなっており、これで3日連続の
買い越しとなります。買い越しが3日以上連続したのは、3月30日~4月3日
の4日連続以来となり、外国人の買い越しの流れが定着するのかどうか注目とな
ります。
尚、本日15:00に5月第3週(5月14日~5月18日)の投資家別売買
動向(東証)が発表されます。5月第2週(5月7日~5月11日)は外国人が
2週ぶりに買い越し、買越額は2334億円となっています。一方で、個人は2
週ぶりに売り越し、売越額は365億円です。相場の先行きを見通す上で、両者
の売買動向は特に注目となります。
◆主なニュース
・日航、主力行に資本支援を要請 2000―4000億円規模
・6大銀の前期、純利益9.5%減 三菱UFJは25%減益
・TV番組のネット2次利用、出演者らの承諾不要に 知財計画案
・研究補助金、若手に手厚く イノベーション戦略、3年間行動計画
・米産牛肉の輸入条件の見直し協議 要請あれば来月にも 農相
・米マイクロソフト、ネットの安全対策で日本政府と連携
・九州親和HD、傘下の親和銀行をふくおかFGに売却
・郵政公社の前期、純利益51%減 郵貯運用益落ち込む
・損保大手6社の前期決算、2社減収 業務停止が影響
・携帯から電子カルテ閲覧、在宅医療に導入 ドコモと亀田総合病院
・日立、欧州で石炭火力発電所3基を一括受注 3000億円
・スポーツ用品大手、中国で販売体制強化 アシックス、ミズノなど
・富士通、通信機器事業の製販体制を再編 4000人新組織
・シンガポール政府系企業、住商と組み日本で商業施設開発
・リクルートの前期単独、4期連続経常最高益 有利子負債41億円
・ホンダ、個人株主数が急増 前期末18万人、1年間で3.2倍
・外国人による中国株への投資枠3倍に 米中、戦略対話で合意
◆経済指標等
・貿易統計(4月)
・対内証券投資の状況(先週分)
・米新規失業保険申請件数
・米耐久財受注額
・米新築住宅販売件数
◆企業動向
・業績報告 不二家、光通信 等
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【3】心に残る名言 **
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行き詰りは展開の一歩である。
吉川 英治
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◆5月24 今日は何の日? 六輝:大安
ゴルフ場記念日
皆様の投票、心から御礼申し上げます。
◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money
「ハロー!株式」 マネー部門 第1位
◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/
「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞
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発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号
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