■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


   今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたします。


    『 国策5G関連の本命、強力な上昇トレンド形成中の○○○○ 』


    『 9月の主なイベントと注目点 』



   ⇒ お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special/


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             ◎ ハロー株式 ◎       2018/08/29 朝刊

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おはようございます。aquaです。

 本日は水曜日、『スペシャル版』(有料版)の配信日です。

 さて、徐々にいい相場展開となってきた株式マーケット。日経平均株価はお
盆最中の8月13日の安値2万1851円を底にして動き始め、昨日の2万2
813円まで962円と1000円近い上げ幅となっています。


 この動きは昨年と全く同じであり、昨年の場合は年明けにかけて日経平均株
価で5000円近い大幅高を演じた経緯があるだけに期待が膨らみます。


 加えて、今年は自民党総裁選が9月20日に行われ、米国では11月6日に
中間選挙が行われます。株式マーケットにはアノマリーとして、その米中間選
挙前が絶好の仕込み場となり、大統領選の前年となる来年は「株は高い」とい
う強力な株価習性があります。


 株式投資の秋。前向きな意味でこの秋は1年で最も大切な時期という点を踏
まえて種蒔きしたいところです。


 そこで、本日の『スペシャル版』では『国策5G関連の本命、強力な上昇ト
レンド形成中の○○○○』としまして上昇余地大の厳選銘柄をご紹介させて頂
きます。ご期待下さいませ!


 「儲(もう)かる」という字は「信じる者」と書きます。銘柄選別のツール
として、この大切な時期に是非ともスペシャル版をご活用下さいませ。


 『スペシャル版』の料金は6ヶ月コース(26回配信)で僅か1万6200
円(1ヶ月当たり2700円程度)と極めてお値打ちな料金でご提供させて頂
いています。


 「安い値段で皆様方のお役に立ちたい」、発行当初からこの信念は一貫して
おり、多くの方にご購読頂いています。


 もちろん、値段が安いだけでなく、内容が充実しているからこそ、長年に渡
ってビギナーからベテランの方まで多くの方にご好評を頂いています。


 本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信から間に合
います。


 スペシャル版の詳細とお申込み

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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.本日の注目点と話題

 3.心に残る名言






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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      26064.02(+ 14.38)△0.06%
□ナスダック       8030.04(+ 12.14)△0.15%
□S&P500      2897.52(+  0.78)△0.03%

□ダウ輸送株      11390.58(- 22.19)▼0.19%
□半導体株(SOX)   1402.95(+  5.49)△0.39%

□NY原油先物(10月限)  68.53(- 0.34)
□NY 金先物(12月限)1214.40(- 1.60)

□バルチック海運指数      1684(-13)

□為替      (対ドル)111.17(前日比0.03円安)
        (対ユーロ)129.99(前日比0.12円安)

□CME日経225先物    22805(+ 5)※大阪終値比



 28日のNY株式市場は、小幅ながら3指数そろって3日続伸。ナスダック
指数とS&P500種指数は3日連続で過去最高値更新です。

 北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を巡り米国がメキシコとの2国間
協議に合意し、通商摩擦懸念の後退を好感した買いが続きNY株は続伸スター
ト。ムニューシン米財務長官がカナダとも週内に合意できるとの見方を示した
ことも支援材料となりました。

 米調査会社コンファレンス・ボードが発表した8月の消費者信頼感指数が予
想以上に上昇し、2000年10月以来17年10カ月ぶりの高水準を記録し、
宝飾品のティファニーが予想を上回る増収増益決算を発表するなど、個人消費
の強さを示すデータが相次いだこともリスク選好ムードを後押ししました。

 ただ、ナスダック指数やS&P500種指数が過去最高値を連日更新する中、
S&P500種指数が取引時間中に史上初めて2900ポイントに乗せたこと
で利益確定の売りが出やすく、上値の重い展開となりました。

 小幅ながら3指数ともにプラスを維持し、ダウは3日連続上昇で2月初旬以
来の高値で終了。ナスダック指数とS&P500種指数はともに3日連続で過
去最高値を更新しました。

 S&P業種別指数は、不動産、テクノロジー、一般消費財・サービスなどが
堅調だった一方、通信、エネルギー、素材、生活必需品などが下げました。

 個別銘柄では、好決算の発表とともに利益見通しを引き上げたティファニー
が買われ、高級皮革製品のタペストリー(旧コーチ)も連想外で上昇。「KF
C」や「ピザハット」などを展開するヤム・チャイナは、中国の投資会社の買
収案を拒否したと伝わり、大きく上昇しました。

 自社株買いの結果を発表した通信向け半導体のクアルコムが買われ、アナリ
ストが投資判断を引き下げた半導体のザイリンクスが上昇。一方、アナリスト
が投資判断を引き下げた半導体製造装置のラムリサーチやアプライド・マテリ
アルズが下げ、AMDやエヌビディアも反落。前日上昇したゼネラル・モータ
ーズ(GM)やボーイングなども反落。家電量販店のベストバイは決算への失
望売りで大幅安となりました。

 ダウ構成銘柄では、ウォルマート、アップル、シスコシステムズ、マクドナ
ルド、マイクロソフト、ユナイテッドヘルスなどが上昇した一方、ボーイング、
コカコーラ、ユナイテッド・テクノロジーズ、メルクなどが値下がりしました。

 NY原油(WTI)は持ち高調整の売りで3日ぶり反落。リスクオンの流れ
の中、安全資産としての魅力が薄れNY金も3日ぶりに反落しました。



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【2】本日の注目点と話題                     **
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◆昨日の日経平均株価は6日連続高となり、前日比13円高の2万2813円
で取引を終了しました。6日連続高は、2017年10月2日~24日(16
日連続高)以来およそ10カ月ぶりの連騰記録です。

     日経平均の前日までの勝敗 ●〇●●〇●〇〇〇〇〇〇

 個別銘柄では、ニフコ、デクセリアルズ、ストリーム、アンリツなどが物色
されました。※詳細は昨日夕刊の「相場概況」をご参照ください。

 昨晩のNY株は小幅続伸。ナスダック指数とS&P500種指数は3日連続
で過去最高値を更新しましたが、利益確定の売りも出て上値の重い展開でした。

 CME日経平均先物の終値は2万2805円で、昨日の東京市場の日経平均
終値2万2813円とほぼ同水準。本日早朝の大阪取引所の日経平均先物(夜
間取引)終値は2万2800円となっています。


◎日経平均株価と上下の節目
 ――――――――――――
 2万3000円 心理的節目
☆2万2813円 昨日終値
 2万2805円 CME日経平均先物
 2万2602円 窓下限(8月24日高値)
 2万2597円 5日線
 2万2500円 心理的節目



◎本日の予定
 ―――――
 14:00 8月の消費動向調査
   〃   27日時点のガソリン価格


 上記の他、関係閣僚会議の後、7月の月例経済報告(景気に関する政府の公
式見解)が公表されます。

 海外では、4~6月期の米企業利益、4~6月期の米GDP改定値の発表が
予定されています。



◎市場変更
 ―――――
 PR TIMES(3922) マザーズ → 東証1部



●その他のトピック

・日本エスコン、中部電力と資本業務提携 中電が筆頭に

・アイサンテクノロジー、KDDIに割当増資 業務提携

・ミライアル、上期の営業利益予想を引き上げ 一転増益

・スリープロ、今期配当を増額修正 株主優待制度を新設

・TDCソフト、9月30日を基準日に1対2の株式分割



◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。

 30日(木) 米国7月の個人所得・個人消費支出(PCE)

 31日(金) 8月の都区部消費者物価指数(CPI)
        7月の鉱工業生産指数速報
        中国8月の製造業PMI
        米国8月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)


◆今日の高島暦

 < 相場の波動 > 安値にある時は急伸する

 <相場高低判断> 前場安く後場高し




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【3】心に残る名言                        **
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   世の中で、努力することほど大事なものはない。

   才能も努力にとって代わることはできない。

   この世は才能がありながら成功しない人で溢れんばかりだ。

   天才も違う。報われない天才などほとんど言い古された決まり文句だ。

   教養も違う。教養ある落伍者も星の数ほどいる。

   すべてに通用するのは、ただ努力することと決断することだけだ。


                     カルヴィン・クーリッジ大統領







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◆8月29日 今日は何の日 六曜:先勝

 焼肉の日、ケーブルカーの日、ベルばらの日



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  10年連続で『総合大賞』  06年~08年はマネー部門賞第1位

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  株式資産運用部門 第4位

  → http://www.mag2.com/events/mag2year/2017/


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