朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたします。 『 これから上昇してくる公算大、そっと仕込んでおきたい〇６〇〇！』 『 タダ飯などない 』 ⇒ お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 株式投資のＰＡＲＴＮＥＲ ━━━━━━━━━ http://www.aqua-inter.com/ ◎ ハロー株式 ◎ 2019/05/22 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・ おはようございます。ａｑｕａです。 本日は水曜日、スペシャル版（有料版）の配信日です。本日も厳選した熱い 有望銘柄をご紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。 米中貿易摩擦を背景に軟調気味な展開となっている株式マーケットですが、 こうした状況を危機と見るかチャンスと見るかで株式市場に臨む姿勢は自ずと 違ってきます。 もちろん、私ａｑｕａは「相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育つ」と申 します通り、この状況を仕込みのビッグ・チャンスと捉えています。 的中率の高い騰落レシオは昨日に７６％となり、この意味することろは「レ シオ７０％前後は底値ゾーン」となります。この騰落レシオは過去を遡りまし ても極めて的中率が高く、この度も的中する可能性は相当に高いです。その答 えは数カ月後には明らかとなります。 そこで、本日のスペシャル版では、『これから上昇してくる公算大、そっと 仕込んでおきたい〇６〇〇！』をご紹介させて頂きます。 今年はＧＷの１０連休に加えて３連休が６回、年末年始の休みも９連休とい う大型連休となる所もあり、旅行・レジャー需要を喚起しやすい状況にありま す。その旅行・レジャー関連の好調企業として上昇してくる可能性は高いです。 種を蒔かなければ実は成りません。「儲（もう）かる」という字は「信じる 者」と書きますが、猪突猛進の亥年相場に賭ける意気込み、是非とも『スペシ ャル版』をご活用下さいませ。 料金は６ヶ月コース（毎週水曜日：２６回配信）で僅か１万６２００円と極 めてお値打ちな料金でご提供させて頂いています。 本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信から間に合 います。 スペシャル版の詳細とお申込み → https://www.aqua-inter.com/special/ …………………………………………………………………………………………… ～目次～ 編集者：ａｑｕａ［ aqua@aqua-inter.com ］ …………………………………………………………………………………………… １．ＮＹ市況 ２．本日の注目点と話題 ３．心に残る名言 ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【１】ＮＹ市況 ＊＊ ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □ダウ工業株 ２５８７７.３３（＋１９７.４３）△０.７７％ □ナスダック ７７８５.７２（＋ ８３.３５）△１.０８％ □Ｓ＆Ｐ５００ ２８６４.３６（＋ ２４.１３）△０.８５％ □ダウ輸送株 １０５１０.８７（＋ ４９.１４）△０.４７％ □半導体株（ＳＯＸ） １３７４.２１（＋ ２６.６３）△２.１３％ □ＮＹ原油先物（６月限） ６２.９９（－ ０.１１） □ＮＹ 金先物（６月限） １２７３.２０（－ ４.１０） □為替 （対ドル）１１０.５１（前日比０.３９円安） （対ユーロ）１２３.３５（前日比０.５１円安） □ＣＭＥ日経２２５先物 ２１３７０（＋１２０）※大阪終値比 ２１日のＮＹ株式市場は、ハイテク株や中国関連銘柄に買いが入り３日ぶり に反発しました。 米商務省が中国の通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）との取引禁止に ついて、一部の取引を３カ月間認める猶予措置を発表したことから過度な警戒 感が和らぎ、前日下げたハイテク株や中国関連銘柄を中心に買い戻しが優勢と なりました。 ３月に発生したエチオピア航空の「７３７ＭＡＸ」の墜落事故が鳥の衝突に よるものだった可能性があるとの報道を受けてボーイングが買われたことも相 場を押し上げ。主要３指数ともに３営業日ぶりに反発し、ダウは過去２営業日 分の下げを帳消しにしました。 Ｓ＆Ｐ業種別指数は、生活必需品を除く１０業種が上昇。素材、テクノロジ ー、工業などが上昇率上位となっています。 個別銘柄では、前日下げたマイクロン、エヌビディア、アプライド・マテリ アルズ、ラム・リサーチなどの半導体関連株やアップルが反発。中国事業の比 率が高い重機のキャタピラーや航空機エンジン・機械のユナイテッド・テクノ ロジーズなどにも買いが入りました。 ７３７ＭＡＸの墜落事故の原因が「バードストライク」（鳥の衝突）による 誤作動の可能性が報じられており、責任の軽減を期待した買いでボーイングが 上昇し、１銘柄でダウを４０ドル押し上げています。 一方、冴えない決算を発表した百貨店のコールズやＪＣペニーが大幅安。日 用品のプロクター＆ギャンブル、たばこのアルトリア、飲料のコカコーラなど デフェンシブ銘柄の一角が下落しました。 電気自動車（ＥＶ）のテスラは５日続落となり、昨年８月につけた５２週高 値（３８７ドル）の半値に近い１９６ドルまで下げています。財務懸念や自動 運転に対する不信感が売りにつながっており、この日はアナリストがテスラの 株価は１０ドルまで下げる可能性があるとの見方を示したことが嫌気されまし た。 ＮＹ原油（ＷＴＩ）は小反落。中東の地政学リスクが相場を支えた一方、経 済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が世界経済の成長率見通しを下方修正したことか ら原油需要の伸び悩みを意識した売りが出て相場を圧迫しました。ＮＹ金も反 落。ドルの上昇が金相場の逆風となりました。 〓 有望銘柄の紹介で大好評！〓 【 アクア・スペシャル版 】 お申し込み・詳細は → https://www.aqua-inter.com/special/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【２】本日の注目点と話題 ＊＊ ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◆昨日の日経平均株価は、前日比２９円安の２万１２７２円で取引を終了。 日経平均の勝敗 ●●●●●●●〇●〇〇● 個別銘柄では、オリエンタルランド、山九、ケア２１、ソフトバンクＧなど が物色されました。※詳しくは昨日夕刊の「相場概況」をご参照ください。 昨晩のＮＹ株は、前日下げたハイテク株や中国関連銘柄を中心に買い戻しが 優勢となり反発しました。 ＣＭＥ日経平均先物の終値は２万１３７０円で、昨日の東京市場の日経平均 終値２万１２７２円と比べ１００円ほど高い水準。本日早朝の大阪取引所の日 経平均先物（夜間取引）の終値は２万１３８０円となっています。 ◎日経平均株価と上下の節目 ―――――――――――― ２万１５００円 心理的節目 ２万１４２６円 ７５日線 ２万１４２１円 一目雲上限 ２万１３７０円 ＣＭＥ日経平均先物 ☆２万１２７２円 昨日終値 ２万１２１５円 ５日線 ２万１１９０円 ２６週線 ２万１１６７円 一目転換線 ２万１１０７円 一目雲下限 ◎本日の予定 ――――― ０８：５０ ４月の貿易統計 〃 ３月の機械受注統計と４～６月見通し 海外では、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨（４月３０日～５月 １日開催分）の公表があります。 ●その他のトピック ・川重、水素液化設備を商用化 水素普及を後押し ・メルカリ、全国のセブンイレブンでメルペイ決済 ・オイラ大地、ウェルカム社の割当増資を引き受け ・フェイス、上限６７万株・５％超の自社株取得枠 ◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。 ２３日（木） 欧州：５月の独仏・ユーロ圏ＰＭＩ速報値 欧州：欧州議会選挙（～２６日） 米国：４月の新築住宅販売件数 ２４日（金） 日本：４月の全国ＣＰＩ 日本：５月の月例経済報告 ２５日（土） 日本：トランプ米大統領が来日 ◆今日の高島暦 ＜ 相場の波動 ＞ 相場の分岐する日 足取りに追従して駆引きせよ ＜相場高低判断＞ 呆け気味にて変化なし ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【３】心に残る名言 ＊＊ ――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 冬があり夏があり 昼と夜があり 晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が咲くように 悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく 星野 富弘 THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! ｂｙ ａｑｕａ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ◆５月２２日 今日は何の日 六曜：先負 国際生物多様性の日、ガールスカウトの日、ほじょ犬の日、たまご料理の日、 サイクリングの日 ～ 皆様のご投票、心から御礼申し上げます。～ ＝ １３年連続受賞 ＝ ◎まぐまぐ大賞 ２０１８ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 株式資産運用部門 第３位 → https://www.mag2.com/events/mag2year/2018/category/asset-stock.html ◎メルマ！ガ オブ ザ イヤー２０１７ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ １０年連続で『総合大賞』 ０６年～０８年はマネー部門賞第１位 → http://melma.com/contents/moy2017/ ====================================================================== ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではあり ません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は 一切の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判 断でなさるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身に てお願いいたします。登録解除用のＵＲＬをメルマガ最下段に記載しており ますのでご利用ください。 ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さ い。 → http://www.aqua-inter.com/ ●当メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載すること及び第三者への 転送を含む再掲示を禁じます。 ====================================================================== 発行：アクアリンクス株式会社 関東財務局長（金商）第２２８２号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
