株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ◎ ハロー!株式 ◎        06/11/20 夕刊
 
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・

 
こんばんは、aquaです。

 携帯電話番号ポータビリティ(番号継続制)が先月24日に始まり早くも1カ
月が過ぎようとしていますが、携帯電話の売り場もようやく落ち着きを取り戻し
ました。

 ところで、日本の携帯電話の利用者数は約9500万人ですが、国連貿易開発
会議(UNCTAD)の調べによりますと、利用者数1位は中国の約3億930
0万人、2位アメリカ(約2億170万人)、3位ロシア(約1億2000万人
)に次いで日本は第4位となっています。

 ちなみに中国最大の携帯電話事業者はチャイナモバイル(中国移動通信)で、
加入者数は2億人超、株式時価総額は約16兆5千億円です。チャイナモバイル
の時価総額はIBMやグーグルをも上回り、日本で契約数首位(約5200万件
)のNTTドコモの約2倍、契約者数2500万件のKDDIの約5倍の規模で
す。

 上記UNCTADの調査では現在急成長中のインドが抜けていますが、毎月6
00万件のペースで契約数を伸ばし、同国の携帯電話契約数は9月末時点で約1
億3000万件となっており、実質的に世界3位です。

 中国の人口は約13億人、インドは約10億人と、多くの人口を抱える両国の
携帯電話市場の拡大はまだまだ続きそうです。
 


………………………………………………………………………………………………
 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
………………………………………………………………………………………………


 1.今日の相場
 2.主な材料
 3.主な投資判断
 4.先週の動き
 5.編集後記


 



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【1】今日の相場                          **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞

 
◎日経平均  15725.94(-365.79)▼2.27%
◎TOPIX  1533.94(- 39.60)▼2.52%

◎売買高概算  19億3941万株
◎売買代金概算  2兆5178億円

◎値上り銘柄数   68  ◎(年初来)新高値   3
◎値下り銘柄数 1614  ◎(年初来)新安値 467
◎変わらず     26
 
◎騰落レシオ(25日)72.4%
 
◎サイコロ(日経平均)3勝9敗 ●○○●●●●○●●●● 25.0%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-4.2% 75日線比-2.4%
 
◎為替     117.92―95(15:19)
 
◎東証1部出来高上位
 1.いすゞ自 <7202>  500円(+  7円) 55,598千株
 2.あおぞら <8304>  448円(- 32円) 34,160千株
 3.住金   <5405>  409円(- 14円) 33,270千株
 4.三洋電  <6764>  179円(- 26円) 30,014千株
 5.新日鉄  <5401>  478円(-  9円) 26,800千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 823千円(-26千円)102,901百万
 2.トヨタ自 <7203> 6960円(-300円) 93,312百万
 3.ソフトBK<9984> 2160円(- 85円) 52,472百万
 4.三菱UFJ<8306> 138万円(- 4万円) 49,267百万
 5.三井住友 <8316> 117万円(- 3万円) 37,949百万
   

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3730万株 買い3140万株

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が大幅安、前週末比365円安の1万
5725円で取引終了です。政府税調が証券税制の軽減税率を2008年中に廃
止する方針で大筋合意したことをきっかけに売りが継続、高水準の裁定買い残高
も需給懸念を強め、また新興マーケットの下落で追加証拠金発生に伴う個人投資
家の投げ売りも加わり、下げを加速させています。今週は銀行の決算が相次ぎま
すが、銀行株が軒並み値を下げていることも投資心理を悪化させています。上場
銘柄の9割強が下落する全面安、売買代金は概算2兆5178億円です。尚、ジ
ャスダック、マザーズ、ヘラクレスといった新興マーケットは大幅安、いずれも
年初来安値更新です。

 業種別では、全面安の中、医薬品、電力ガス、水産セクターが比較的しっかり
です。

 個別銘柄では、レンゴーが大幅高。日本製紙グループ本社、住友商事との3社
連名で資本・事業提携を発表、株式を相互保有すると報じられたことが材料視さ
れています。レンゴーは08年3月31日までに日本紙の発行済み株式総数の3
%、日本紙は08年3月31日までにレンゴーの発行済み株式総数の5%を保有、
住友商は連結子会社の住商紙パルプが保有するレンゴー株(発行済み株式総数の
1.5%)を日本紙に譲渡し、この譲渡金額に相当する日本紙の株式(同0.6
%)を日本紙から譲り受けます。いすゞ自動車が逆行高、売買高はトップとなっ
ています。トヨタとの資本・業務提携や好業績を好感した買いが続いていますが、
直近の信用残は売りが2316万、買いが2401万、信用倍率は1.04倍と
需給状態が良いことも手掛かりとなっています。

 本日の新高値銘柄は、東和薬品、富士フィルム、日本ケミコン等です。


 ┏━━━━┓
 ┃株式投資┃   ~ 『スペシャル版』を活用すべし ~  
 ┗━━━━┛     

 <詳細> https://gt301.secure.ne.jp/~gt301059/cgi-bin/special/post.cgi 

   ※セキュリティ情報が出る場合は「はい」でおすすみください。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【2】主な材料                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


・中国、従来の加工貿易振興策を軌道修正 優遇を縮小
・東京金融先物取引所、翌日物金利の先物取引
・メバチマグロの漁獲量を25%削減するよう勧告 国際機関科学委
・10月のコンビニ売上高は4カ月連続減 土曜日が1日少ないのが影響
・3社提携を正式発表 日本製紙、レンゴー、住友商事
・吉本興業、中国大手イベント会社の株式約30%を取得
・光通信、ドリコムとの業務提携を発表
・アサヒビール、自社株1000万株を消却
・セコム、能美防災の第三者割当増資を引き受け子会社化
・セイジョーとセガミメディクス、資本提携で合意
・長谷工(1808)、中間期経常利益は27%増 純利益は減少
・住友信託(8403)、中間期純利益は19%増 通期見通しも上方修正
・みずほFG(8411)、中間期純利益は16%増 実質業務純益は12%減
・横浜銀(8332)、中間期最終利益は7.5%増
・オリコ(8585)、中間期純利益は49%減
・英シンクタンク、米の対テロ戦争は今後30年続く
・米経済は徐々に上向く 全米企業エコノミスト協会見通し
・米バロンズ誌、デュポン株は急上昇する可能性
・米フリーポート、同業のフェルプスドッジを買収 銅鉱石北米最大に

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【3】主な投資判断                         **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


[ドイツ証券]
 据置き   A <5384> フジミインコ     3,200→  3,900円

[クレディS証券]
 据置き   A <5333> 日本ガイシ      2,100→  2,250円
 据置き   A <8282> ギガスケーズデンキ  4,000→  4,400円

[ゴールドマン証券]
 引下げ A→C <8628> 松井証券       1,260→    740円
 据置き   A <4966> 上村工業

[UBS証券]
 据置き   A <5288> ジャパンパイル    1,400→  1,500円

[みずほ証券]
 引上げ 3→1 <6962> 大真空              750円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 2→1 <8868> アーバンコーポレイション
 引上げ 3→2 <2322> NECフィールディング

[大和総研]
 引上げ 2→1 <3764> アッカネット    278,000→568,000円
 据置き   1 <7541> メガネトップ          2,000円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【4】先週の動き                          **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


・先週の日経平均株価:変動率 - 0.13%(値幅-20.70円)

・上昇率順位          上昇率

 1位 8291  東日CLG   +38.93%
 2位 1921  巴コーポ    +34.62%
 3位 2536  メルシャン   +27.61%
 4位 6395  タダノ     +16.37%
 5位 6383  ダイフク    +13.50%

・下落率順位          下昇率
 
 1位 1888  若築建設    -29.24%
 2位 8568  シンキ     -21.00%
 3位 7240  NOK     -20.97%
 4位 7613  シークス    -20.38%
 5位 2372  アイロム    -18.08%

 
・先週の業種別上昇率上位       ・TOPIX及び規模別株価指数

 1位 ゴム製品   + 2.03%   TOPIX -0.50%
 2位 精密機器   + 1.85%   大型株   -0.14%
 3位 食料品    + 1.56%   中型株   -1.15%
 4位 電気機器   + 1.41%   小型株   -0.83%
 5位 医薬品    + 1.14%


※現値付近の主要な節目

     25日線 16408.32
     13週線 16185.95
     75日線 16111.04
      5日線 16102.91
    200日線 16046.01
    心理的節目 16000.00
     26週線 15765.07

          15725.94 本日終値

          15681.44 下位のマド上限(9月27日安値)
      (終値)15515.10 半値押し(6月安値から10月高値の)
          15513.87 直近安値(9月25日)
     (ザラ場)15473.53 半値押し(6月安値から10月高値の)
        
 
____________________________________
【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「一犬影に吠ゆれば、万犬声に吠ゆ」のような状況ですが、この水準は過去何度
も方向を転換した水準でもあります。
____________________________________
   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。


●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
          → mailto:aqua@aqua-inter.com 

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて
 お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/subs.htm 

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。
          → http://www.aqua-inter.com/ 


========================================================================
発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>