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              ◎ ハロー!株式 ◎        06/11/28 夕刊
 
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 こんばんは、aquaです。

 寒さを感じる時節柄ですので、湯気立つ鍋物をつつきたくなる今日この頃です。

 実際に今の時期のように最低気温が10度を下回る頃から鍋物シーズンが本格
化しますが、今年も野菜が安いので野菜たっぷりの鍋で心も身体も温まりたいも
のです。

 一般的なご家庭の普段の食卓では、親や子供達が各人それぞれに忙しく、家に
居る時間もまちまちのため食事の用意もそれぞれに小分けにし、それぞれに食事
する孤食化がすすんでいます。鍋物は、そのようなご家庭が家族揃って楽しく食
事するためのきっかけにもなります。

 力士は、親方と弟子が共にチャンコ鍋を食べます。チャンコの意は、父(チャ
ン)と子という説もあるそうです。鍋を囲んで一家団欒、温かい鍋物は家族の絆
を深めてくれる食べ物でもあるのかもしれませんね。

 

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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>
 2.主な材料
 3.主な投資判断
 4.短観
 5.編集後記


 



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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  15855.26(- 30.12)▼0.19%
◎TOPIX  1555.11(+  2.10)△0.14%

◎売買高概算  17億0558万株
◎売買代金概算  2兆2308億円

◎値上り銘柄数 1004  ◎(年初来)新高値  7
◎値下り銘柄数  582  ◎(年初来)新安値 54
◎変わらず    121
 
◎騰落レシオ(25日)73.3%
 
◎サイコロ(日経平均)4勝8敗 ●●○●●●●○○●○● 33.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-2.4% 75日線比-1.7%
 
◎為替     116.08―10(15:19)
 
◎東証1部出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  501円(+ 12円) 84,089千株
 2.住金   <5405>  431円(+ 20円) 79,238千株
 3.三洋電  <6764>  168円(-  2円) 40,527千株
 4.神戸鋼  <5406>  344円(+ 12円) 32,271千株
 5.ソフトBK<9984> 2370円(+ 55円) 30,751千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.ソフトBK<9984> 2370円(+ 55円) 72,009百万
 2.トヨタ自 <7203> 6830円(- 50円) 70,946百万
 3.みずほ  <8411> 830千円(+ 2千円) 63,418百万
 4.三菱UFJ<8306> 142万円(+ 2万円) 57,943百万
 5.三井住友 <8316> 117万円(+ 2万円) 45,230百万
   

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4800万株 買い3310万株

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比30円安の1万5855円で
取引終了です。朝方は昨晩のNY株安を受けてハイテクや自動車など輸出関連株
に売りが先行、一時は下げ幅が200円を超える場面がありました。ただ、昼か
らは徐々に値ごろ感を背景とした押し目買いが優勢となり、鉄鋼、非鉄、不動産
など内需関連の主力株に買いが集まり急速に下げ幅を縮小、東証株価指数(TO
PIX)はプラスに転じて引けています。今週は明日に10月の鉱工業生産指数、
12月1日(金)に10月の全国消費者物価指数と重要な経済指標を控えており、
マーケットの注目が関心が高まっています。売買代金は概算2兆2308億円で
す。

 業種別では、鉄鋼、不動産、非鉄、銀行セクターの上げが顕著です。

 個別銘柄では、JFEが上場来高値更新。同社は発行済み株式の5.11%に
当たる3000万株を上限とする自己株取得を決議したと発表、大規模な自社株
買い発表による需給改善期待から買いが集まっています。また、新日鉄が大幅高
で年初来高値接近。PERは10倍台と割安感が強く、配当利回りもJFEで2
%程度、新日鉄も1.8%台と高く投資妙味が大きいことから機関投資家からの
実弾買いが入ってきています。業種別では33業種中、鉄鋼セクターの上昇率が
トップとなっています。NY市場で金価格が大幅高していることから住友金属鉱
山が値を上げ、亜鉛市況の堅調が手掛かりとなって東邦亜鉛も大幅高、住友チタ
ニウム、DOWAなど非鉄セクターの上げも目立ちます。

 三井不、菱地所、住友不といった不動産株も軒並み高く、韓国で鳥インフルエ
ンザ感染疑い例が見つかったことから関連銘柄として富山化学が大幅高、プラズ
マテレビなどに用いる電磁波遮へい材で繊維素材よりコストが安いフィルムタイ
プの製品を開発と報じられたセーレンも値を飛ばしています。

 本日の新高値銘柄は、東和薬品、JFE、日本ケミコン、出光興産等です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 本日は「ど真ん中銘柄」として先週を含めて何度もご紹介してきました銘柄コ
ード×××1、大口の実弾買いを伴って大きく値を飛ばしています。引き続き、
強気のスタンスで臨みたいところです。明日は、悪材料目白押し、それを織り込
んで株価は安値圏に位置。それでも再生期待が高く、一旦上昇に転じれば枯葉に
火が突いた如く燃え上がる、そんな天与の買い場到来銘柄をご紹介させて頂きま
す。もちろん、今日買って明日売るという、そんな短期小股救い銘柄ではありま
せん。じっくりと中長期、これでバサッと値幅取りを狙いたい銘柄です。



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【2】主な材料                           **
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・道路財源の一般財源化「年内に具体案」 首相指示
・東京外為市場、ユーロが対円で最高値更新
・次の利上げは「遅すぎず、早すぎず」 日銀総裁
・金融相「貸金業の検査及び監督体制を強化」
・財務相、剰余金を全額国債償還に充てる方針を正式表明
・インド洋のメバチマグロも削減 国際管理機関が勧告
・10月の小売業販売額、前年同月比0.1%増 増加は3カ月連続
・出光やコスモ石など、カタール製油所に270億円出資
・SBI、株式交換でネット総研を完全子会社化 来年4月に
・住友信託銀、住信リースへのTOB終了 予定株数の96%応募
・三菱東京UFJとアコム、インドネシアの中堅銀行買収で合意
・ソニー、植物原料樹脂非接触ICカードを実用化
・光通信(9435)、中間期営業利益は50%減 通期見通しは据置き
・英民放最大手ITVのCEOにライバルのBBC会長が就任
・S&Pやムーディーズなど、フォード社債を格下げ
・米フォード、資産担保に180億ドル調達 GMに続き
・06年の米映画興行収入、2年ぶりに前年を上回る見通し
・米ガソリン小売価格、3週連続の上昇
・米大統領補佐官、イラク情勢に危機感を表明



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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 引上げ B→A <9433> KDDI         93万円

[UBS証券]
 新 規   A <5019> 出光興産        13,500円
 据置き   A <5233> 太平洋セメント  530→    560円

[HSBC証券]
 新 規   A <9030> アートコーポ       4,400円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A <8848> レオパレス21      5,380円
 据置き   B <6997> 日本ケミコン   790→    940円

[みずほ証券]
 据置き   1 <6995> 東海理化    2,730→  3,430円
 据置き   2 <5802> 住友電工    1,850→  2,000円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 2→1 <3569> セーレン         1,800円

[大和総研]
 引上げ 2→1 <5108> ブリヂストン       3,000円
 引上げ 3→2 <7241> フタバ産業        3,000円
 引上げ 4→3 <4823> サイバード       64,000円

[野村證券]
 据置き   1 <9433> KDDI
 据置き   2 <6326> クボタ
 据置き   2 <9735> セコム

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 



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【4】短観                             **
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 昨日の講演で日銀総裁はいつものように「(経済指標の)分析に力を入れ」「
自然にいいタイミング」で金融調節を行っていくとし、「日銀と市場の判断が一
致」する状況を見極めるとしています。

 次回の日銀金融政策決定会合は12月18日、19日に行われ、それまでに発
表される主な経済指標は、デフレ・インフレを議論する際に最も重要視される「
消費者物価指数」(12月1日発表)、個人の所得と消費の動きを示す「家計調
査」(同1日発表)、雇用の面から経済全般の情勢を反映する「完全失業率」(
同1日発表)、企業の財務状況と設備投資の動きが分かる「法人企業統計」(同
4日発表)、速報値からの修正が注目されるGDP改定値(同8日発表)、設備
投資の先行指標となる「機械受注統計」(同8日発表)、日銀短観(同15日発
表)などがあります。

 日銀短観についてもう少し詳しく述べますと、正式名称を「全国企業短期経済
観測調査」と言い、中小企業や大企業の経営者の景気の実感について3月、6月、
9月、12月にアンケート調査が行われ、調査結果がそれぞれ4月初、7月初、
10月初、12月央に公表されます。海外でも「TANKAN」で通用する代表
的なマクロ経済指標です。

 約8200社を対象に調査が行われ、実際の経済活動から抽出されたデータな
どと違い、客観的な数値に表れない「マインド」や「期待」といった抽象的な実
感を集計しており、経営者が足下の景気や先行きをどのように見ているかがスト
レートに伝わってくる指標となっています。

 調査は、多岐にわたる項目の「現状」と「先行き(3カ月先)」について、「
良い」「さほど良くない」「悪い」の3段階で尋ね、「良い」の回答比率から「
悪い」の比率を差し引いたものを「DI(ディフュージョン・インデックス)」
として公表しています。経営者の心理を知るのに最適な指標で、DIのマイナス
幅縮小あるいはプラスならば、企業の現状や見通しが「改善」あるいは「良い」
という判断になります。

 また、短観には産業別の収益動向や設備投資計画に関する調査項目もあるため、
経済全体だけでなく産業別の動向も把握可能となっており、設備投資、在庫投資、
景況感などの予測に使われます。実際の景気に対して先行性があり、金融政策を
決定する上で重要な経済指標の一つとなっています。
 


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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株式投資の極意は「安いところを買って、高いところを売る」に尽きます。読者
様からいただいたお便りに「直近の下げで随分と仕込みましたので、よいクリス
マスと正月を迎えたいものです」とありましたが、安くなって投資意欲が減退し
ている方がらっしゃる一方、そこをじっくりと仕込んでいる方もいらっしゃいま
す。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。


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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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