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■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓



  今年最初のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたしました。



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株式投資のPARTNER
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■□    女性のための株式投資       2018/01/10 夕刊 VOL.8922
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こんばんは。aquaです。

 東京証券取引所は本日、週間(2017年12月第4週)や月間(2017
年12月)の集計値と同時に、年間(2017年)の「投資部門別 株式売買
状況」(2市場1・2部等合計)を発表しました。

 年間の集計値によりますと、2017年の海外投資家の日本株投資の売り買
い差引きは3年ぶりの買い越しで、買越額は7532億円となっています。

 一方、個人投資家は6年連続の売り越しで、売越額は5兆7934億円とな
っています。

 ちなみに、年間ベース(2017年)で見た投資主体別の株式売買シェアは
下記のようになっており、海外勢の動きが相場に大きく影響することが売買シ
ェアの大きさからも分かります。


   海外投資家  68.9%

   個人     21.9%

   法人      8.0%

   証券会社    1.1%


 尚、個人投資家は大幅な売り越しとなっていますが、待機資金が積み上がっ
ているとみることもできます。



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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.裁定買い残








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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  23788.20(- 61.79)▼0.26%
◎TOPIX  1892.11(+  2.82)△0.15%

◎売買高概算   15億9260万株
◎売買代金概算   2兆7931億円
◎時価総額   700兆5948億円

◎値上り銘柄数  969   ◎(昨年来)新高値 241
◎値下り銘柄数 1007   ◎(昨年来)新安値   6
◎変わらず     87

◎騰落レシオ(25日)118.20%(前日比1.13%低下)

◎サイコロ(日経平均) 7勝5敗 〇●〇〇●〇●●〇〇〇● 58.3%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 +3.78% 75日線比 +7.92%


◎為替  (対 ド ル)112.11(前日比0.63円高)
     (対ユーロ)133.71(前日比0.02円高)

◎出来高上位

 1.みずほ  <8411> 215.0円(+  2.2円)17571万株
 2.三菱UFJ<8306> 876.8円(+ 13.4円) 7900万株
 3.ヤマシナ <5955>   119円(+    7円) 4634万株
 4.レカム  <3323>   291円(+   36円) 4169万株
 5.東芝   <6502>   325円(-    5円) 3319万株

◎売買代金上位

 1.任天堂  <7974> 44230円(+ 1090円) 1070億円
 2.日経レバE<1570> 22690円(-  110円)  974億円
 3.三菱UFJ<8306> 876.8円(+ 13.4円)  692億円
 4.トヨタ  <7203>  7706円(+  165円)  692億円
 5.三井住友 <8316>  5177円(+   87円)  505億円



◆相場概況

 本日の東京マーケットは日経平均株価が今年初めて下落し、61円(0.2
6%)安の2万3788円で取引終了です。

 昨晩のNYダウが102ドル高となって史上最高値を更新したことを受けて
9:10には14円高となる場面がありましたが、大発会からの3日連続高で
1085円の上げ幅となった後だけにその後は手控え気分が強まり、マイナス
に転じています。もっともファーストリテイリングと東京エレクの2銘柄で日
経平均を約36円押し下げており、相場全般は堅調。東証株価指数(TOPI
X)は2ポイント高の1892となっています。

 原油高から石油株や日米の長期金利の上昇を好感して銀行株などが上げてい
ます。売買代金は2兆7931億円、上海総合指数は7ポイント高の3421
です。

 業種別では、石油、紙パ、自動車、不動産、銀行、海運などの上げが目立ち、
一方で食品、精密、化学、建設、小売などが下げています。

 個別銘柄では、台湾・鴻海精密工業子会社のシャープが5日連続高で140
円高の4145円となっています。国内初となるスマートフォン向け有機EL
パネルの量産をこの春から開始すると報じられ、収益向上期待から買いが継続
しています

 家庭用ゲームソフト開発大手のカプコンが5日連続高で110円高の391
0円と昨年来高値を更新です。5日にスマートフォン向けアプリ「スヌーピー
ライフ」の事前登録キャンペーンを開始し、業績貢献を期待した買いが継続し
ています。

 ゲームセンター向け景品の企画販売を手掛けるエスケイジャパンが32円高
の482円と7%の大幅高。最近のゲームセンターでクレーンゲームが人気と
なっており、景品を納入する同社に追い風となっており、3~11月期の決算
発表を12日に控えて好業績を期待した買いが入っています。

 任天堂が1090円高の4万4230円と値を飛ばしています。ゲーム情報
誌「ファミ通」が発表した17年の国内家庭用ゲームの市場規模が前年比31
%増と拡大しており、年間のソフト販売本数は携帯ゲーム機「ニンテンドー3
DS」向けソフト「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」が
首位となっています。任天堂の業績拡大期待から物色の矛先が向かっています。

 三菱UFJが13.4円高の876.8円と連日で昨年来高値を更新。米長
期金利が節目の2.55%と節目の2.5%を超えて上昇しており、NY市場
では金融株が上昇。東京市場でも大手銀行株に買いが波及する形となっていま
す。

 その他、眼鏡の卸・小売り専業大手で度数が強い人向けに従来品より50%
薄いプラスチックレンズ投入の愛眼が63円高の646円、再生医療開発のタ
カラバイオが107円高の1693円、炭素繊維素材の自動車部品を量産する
見通しの栗本鉄工が115円高の2421円と大幅高となっています。

 本日の新高値銘柄は、極洋、国際帝石、海洋掘削、石油資源、王子紙、武田
薬、タカラバイオ、JX、栗本鉄、コマツ、ダイフク、日本電産、ファナック、
いすゞ、トヨタ自、丸紅、ゴールドウイン、カプコン、三菱UFJ、三井不、
住友不、名鉄、郵船、商船三井・・・等々です。



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【2】主な投資判断                        **
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[ドイツ証券]
 新 規   A(3660)アイスタイル        1,550円

[クレディS証券]
 引上げ B→A(1925)大和ハウス     3,900→ 5,300円
 引下げ A→B(1928)積水ハウス     2,200→ 2,100円
 引下げ A→B(4204)積水化学      2,300→ 2,300円

[野村証券]
 引下げ A→B(7164)全国保証      4,900→ 5,300円

[三菱UFJ証券]
 据置き   A(4063)信越化学     10,900→12,800円
 新 規   A(9830)トラスコ中山        4,100円
 据置き   B(1606)海洋掘削      2,000→ 2,500円

[大和証券]
 引上げ 3→2(7211)三菱自動車      790→ 1,000円

[ゴールドマンS証券]
 引上げ 2→1(6954)ファナック    32,000→33,000円


 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎中国の物価指数
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 中国の12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.8%上昇で、伸
 び率は前月から拡大しましたが、市場予想(1.9%上昇)には届かず。

 中国の12月の卸売物価指数(PPI)は前年比4.9%上昇で、伸び率は
 前月から縮小しましたが、市場予想(4.8%上昇)は上回りました。

 ちなみに、物価指数は景気を映す「経済の体温計」とも言われます。



◎投資部門別の売買状況(東証集計)※カッコ内は前週の動向
 ――――――――――
 12月第4週(12月25日~29日、日経平均137円下落・週間)

  個人投資家 -1186億円(-3340億円) 6週連続売り越し

  海外投資家 -  22億円(+1223億円) 2週ぶり売り越し

  事業法人  -  58億円(+ 252億円) 7週ぶり売り越し

  信託銀行  -  65億円(+ 239億円) 4週ぶり売り越し


 ※投資部門別売買状況で「事業法人」は企業の自社株買い等、「信託銀行」
  は年金資金等の売買動向を反映しています。





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【4】裁定買い残                         **
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 先高感の強い時には株価指数先物が、現物に先行して上昇します。例えば、
日経平均が2万3300円で、先行して上昇した日経平均先物が2万3400
円をつけるようなことはよくあり、この場合、現物と先物の間に100円の価
格差が生じることになります。

 この時に割高となった先物を売って、割安となった現物株(この場合、日経
平均を構成する225銘柄)を買えば、価格差の分だけサヤ(利益)が取れま
す。

 これがいわゆる「裁定取引」で、取引の規模が大きいため証券会社中心の商
いとなります。また、裁定取引の売買は、期日までにポジションの解消が必要
な「仮需」であり、成長性や資産価値に着目した純投資(実需)とは異なりま
す。

 先物は最終決済時には現物株と必ず価格が一致するため、ポジション(持ち
高)解消の反対売買をすれば、相場がどうであれ、確実に利益が取れます。

 最終決済時というのは、3カ月に一度(3月、6月、9月、12月)の「メ
ジャーSQ」のことで、チャートを見ても明らかなように、当日は市場の出来
高が膨らみます。

 一般的に、裁定取引では先物の売りと現物の買いを同時に行いますが、その
際の現物買いの残高が「裁定買い残」(裁定残)と言われるものです。

 裁定残は、毎週第3営業日に東証が公表しており、通常は1兆5千億円から
3兆円前後の間で推移しています。

 ちなみに裁定残(期近・期先合計)の推移は下記にて確認できますが、12
月第4週の3兆2311億円は、およそ2年ぶりの高水準です。 

  http://www.aqua-inter.com/hint/w_data.html#weekly





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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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今週金曜日のJPモルガンやウェルズファーゴから米主要企業の決算発表が本
格化します。ちなみに今回、S&P500種指数を構成する企業は前年同期に
比べ約11%の増益が見込まれており、実際出てくる数値は予想を上回る傾向
があることも意識してNY株は動いています。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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