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             ◎ ハロー株式 ◎       2019/08/05 夕刊

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こんにちは。aquaです。

 8月は旅行や帰省で移動する人が多く、乗降客で賑わう駅の売店ではこの月
が年間を通して最も売り上げが多くなります。

 一般的に昔から、8月と2月を「ニ八(にっぱち)」と言い、他の月に比べ
て荷動きや人の動きが緩慢になり、商売が振るわない傾向があると言われます
が、サービス業の比率の増加傾向などから実際にはこの時期が掻き入れ時とな
っている業界もあります。

 また、「にっぱち」は経済学にも登場します。イタリアの経済学者パレート
が発見したとされる「2対8の法則」(パレートの法則)がそれです。

 パレートの法則とは、全体の大部分については、全体を構成するうちの一部
の要素が生み出しているというもので、下記のように様々な現象がこの法則に
よって説明されています。


 ・上位2割の富裕層が、全体の8割を所有している。

 ・売上の8割は、全顧客の2割が生み出している。

 ・会社の利益の8割は、2割の社員が稼ぎ出している。


 他にも「2割を制する者は8割を制す」あるいは「最重要な2割の問題点を
解決できれば8割は上手くいく」などと言われます。




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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な投資判断

 3.本日の経済指標等の結果

 4.ポートフォリオとアセットアロケーション






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【1】今日の相場                         **
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◎日経平均  20720.29(-366.87)▼1.74%
◎TOPIX  1505.88(- 27.58)▼1.80%

◎売買高概算   14億7447万株
◎売買代金概算   2兆5151億円
◎時価総額   567兆9823億円

◎値上り銘柄数  196   ◎(年初来)新高値  17
◎値下り銘柄数 1914   ◎(年初来)新安値 518
◎変わらず     39

◎騰落レシオ(25日) 92.38%(前日比4.69%低下)

◎サイコロ(日経平均) 6勝6敗 〇●〇〇〇●●〇●〇●● 50.0%

◎カイリ率(日経平均)25日線比 -3.79% 75日線比 -3.29%


◎為替  (対 ド ル)105.90(前週末比1.01円高)
     (対ユーロ)117.83(前週末比0.98円高)

◎出来高上位

 1.みずほ  <8411> 155.9円(-   0.3円)11103万株
 2.三菱UFJ<8306> 514.7円(-  7.2円) 5197万株
 3.ヤフー  <4689> 280.0円(- 40.0円) 4977万株
 4.日経Wイン<1357>  1209円(+   42円) 4527万株
 5.野村   <8604> 372.8円(-  0.2円) 3048万株

◎売買代金上位

 1.日経レバE<1570> 17010円(-  620円) 2038億円
 2.ソフトBG<9984>  5356円(-  193円)  811億円
 3.任天堂  <7974> 39330円(-  960円)  589億円
 4.ファストリ<9983> 64450円(-  700円)  555億円
 5.日経Wイン<1357>  1209円(+   42円)  452億円



◆相場概況

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が先週末の453円安に続いて連日
の下落、366円(1.74%)安の2万0720円で取引終了です。米中貿
易摩悪化への懸念から先週末のNYダウが98ドル安となり、また円相場が1
ドル=106.50円前後まで円高に振れたことを嫌気して朝方から売りが先
行、12:30には下げ幅が572円となる場面がありました。

 人民元の対ドル相場が1ドル=7元台と11年ぶりの安値となったことで上
海や香港などアジア主要市場が下落していること、また円相場が105.80
円前後まで円高が進んでことが重石となっています。引けにかけては先高期待
の押し目買いが入り、幾分下げ幅を縮小しています。売買代金は2兆5151
億円、上海総合指数は46ポイント(1.6%)安の2821です。

 業種別では、相場全般安の中にあって小売が唯一高く、一方で水産、鉄鋼、
石油、海運、不動産、機械、電機、証券などの下げが目立ちます。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあってSUBARUが95.5円高の25
53.5円と値を上げています。4~6月期の連結純利益が40%増の664
億円と市場予想の480億円前後を大幅に上回り、好感した買いが入っていま
す。米国市場で主力の多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調です。

 円高進行で外需株が手掛けにくい中、業績に安定感があるディフェンシブ銘
柄に物色の矛先が向かい、京王電が110円高の6910円、西武HDが21
円高の1733円、東急が17円高の1923円、京成が30円高の4115
円、名鉄も9円高の2989円と値を上げています。

 また、ディフェンシブ銘柄として小売り関連の一角も上昇。ホームセンター
を展開するジョイフル本田は大幅増益を好感して161円高の1337円、ロ
ーソンが180円高の5440円。

 王将フードが220円高の6920円、セブン&アイは108円高の372
9円、イオン子会社でドラッグチェーン最大手級のウエルシアHDも90円高
の5090円と値を上げています。

 創薬ベンチャーのそーせいが大幅高、153円高の2697円となっていま
す。武田薬品と医薬品の研究開発や製品化に関する戦略的提携契約を結んだと
発表。契約一時金やマイルストン収入などが見込め、将来的な収益向上を期待
した買いが入っています。

 その他、業績上方修正と自社株買いを好感してアシックスが269円高の1
395円と大幅高、畜産系エキスを原料とした天然調味料でトップのアリアケ
がストップ高で1000円高の7590円、スポーツウェア中堅のゴールドウ
インが業績上方修正と自社株買い発表を好感して1240円高の1万6400
円と大幅高です。

 本日の新高値銘柄は、エムスリー、アリアケ、モバイルファクトリ、アルゴ
グラフ、日本エム・ディ・エム、魚力、エフピコ、カプコン・・・等々です。



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【2】主な投資判断                        **
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[クレディS証券]
 引上げ B→A(9697)カプコン      2,300→ 3,000円

[JPモルガン証券]
 据置き   A(4502)武田薬品      5,000→ 5,300円

[野村証券]
 据置き   A(4041)日本曹達      3,500→ 3,300円
 据置き   A(7164)全国保証      4,600→ 4,900円
 据置き   A(7276)小糸製作所     7,000→ 6,600円
 据置き   A(7203)トヨタ       8,900→ 8,750円
 据置き   A(7267)ホンダ       3,700→ 3,450円
 据置き   A(7733)オリンパス     1,500→ 1,470円
 据置き   A(9783)ベネッセ      4,460→ 4,000円
 据置き   B(3401)帝人        1,920→ 2,040円
 据置き   B(3407)旭化成       1,200→ 1,140円
 据置き   B(4182)三菱ガス化     1,600→ 1,400円

[SMBC日興証券]
 据置き   B(3231)野村不動産     2,700→ 2,600円

[三菱UFJMS証券]
 据置き   A(5423)東京製鉄      1,150→ 1,060円

[みずほ証券]
 据置き   A(6737)EIZO      6,100→ 5,400円

[ゴールドマンS証券]
 引下げ B→A(3197)すかいらーく    1,580→ 1,580円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5にて表記
 ※投資判断を再開した場合は新規と記載
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価




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【3】本日の経済指標等の結果                   **
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◎中国財新非製造業PMI
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 民間調査の7月の中国非製造業PMIは51.6と、前月比で0.4ポイン
 ト低下。景況判断の分かれ目となる50は上回っていますが、市場予想(5
 2.0)を下回り、5カ月ぶりの低水準となっています。

 尚、中国国家統計局が先日発表した7月の中国非製造業PMIは53.7で
 前月と比べ0.5ポイント低下しています。





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【4】ポートフォリオとアセットアロケーション           **
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 「タマゴは一つの籠に盛るな」という相場格言があります。籠を持ったまま
転んでしまえば全ての卵が割れてしまうことを例え、分散投資の必要性を説い
ています。

 特に株式投資を考える際には儲かることばかり考えがちで、儲かるのであれ
ば全資金をつぎ込んで効率よく利益をあげようという考え方をしがちですが、
相場が投資家の思惑どおりに動くとは限りません。

 全資金をつぎ込んだ後に、思惑と反対の方向に進んでしまえば、最悪の場合
は破滅につながります。

 しかしながら上記の格言のように、タマゴ(資金)をいくつかの籠に分けて
盛れば(分散投資)、被害は小さくすることが可能となります。

 実際には、価格変動の仕方や仕組みの違う金融商品に資金を分散配分すれば、
一部の商品の値動きが思惑どおりにいかなくとも、他は思惑どおりであったり、
それほど悪化しないようであれば全体のリスクは低減します。

 尚、保有金融資産の構成状況(組み合わせ)、資産一覧のことを「ポートフ
ォリオ」と呼びます。株式や債券、投信信託、外債、外貨預金などで様々な組
み合わせがありますが、狭義では株式のみでも保有銘柄の構成を指す場合があ
ります。

 意味合いが似た用語に「アセットアロケーション」がありますが、こちらは
投資先ごとの資金配分のことを言います。例えば、土地に3割、株式に4割、
外債に2割、現預金に1割と言ったような資産配分のことです。

 順番としては、アセットアロケーションで資産・資金の振り分けを決めた後、
具体的な投資対象の選択でポートフォリオが決定します。

 ちなみに、米国の著名な投資アドバイザーのゲイリー・ブリソンらがまとめ
た有名な論文「ポートフォリオ・パフォーマンスの決定要因」によりますと、
投資パフォーマンスを決定づける要因の9割はアセットアロケーションであっ
て、銘柄選択やタイミングは重要な要件ではないと結論付けています。




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【5】編集後記                                 aqua@aqua-inter.com
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日経平均株価が2%上昇すれば4%程度値上がりし、逆の場合も変動率が倍に
なるよう設計された日経レバETF(NEXT FUNDS 日経平均レバレ
ッジ・インデックス連動型上場投信、コード1570)が連日の大商いとなっ
ています。

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  ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~   
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