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              ◎ ハロー株式 ◎     2019/03/30 増刊号

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全国及び海外の皆様、こんにちは。aquaです。

 桜花爛慢の季節を迎え、心浮き立つ頃となりました。皆様におかれましては、
いかがお過ごしでしょうか。


 さて、来週月曜日は4月1日。いよいよ新年度相場入りとなります。4月相
場の特徴としまして、外国人が日本株を買い越してくる可能性が極めて高いで
す。石油、海運、機械、電機、ゴム、情報通信・・・等々、こういった業種が
上昇しやすい傾向があります。


 「新元号」につきまして、政府は4月1日(月)の午前11時半をメドに発
表すると決定しています。


 さて、米中貿易戦争の行方、中国と世界経済の変調、英・欧州連合(EU)
離脱問題、北朝鮮、中東、そしてインドとパキスタンの緊張状態など国際情勢
は不安定な状態が続き、足元の株式マーケットは膠着感の強い展開となってい
ます。


 それでも、決して悪材料だけではありません。地方統一選挙と参院選での与
党勝利、中国の景気対策、東京オリンピック景気、そして追い込まれたトラン
プ大統領の再選に向けたなりふり構わない大型景気対策など相場上昇のきっか
けへの期待材料はこれから幾つも出てきます。


 米国では今年は4年に一度の大統領選挙の前年に当たり、『株は高い』とい
う強力な株価習性があります。与野党ともに大統領選での勝利を目指して国力
浮揚の政策立案に励むためです。そして、今年もそうなる可能性は極めて高い
です。


 実際、NYダウは史上最高値を窺う態勢にあります。NYダウの史上最高値
は昨年10月3日の2万6828ドルで昨晩の終値は2万5928ドルと完全
に射程圏内に入っています。


 東京市場は3月期末という要因も加わり、特に膠着感の強い相場展開となっ
ています。それでも、相場格言に「揉み合い放れは大相場」とあります通り、
一旦動き始めますと枯葉に火が点いた如く燃え上がる熱い相場となる可能性が
あります。


 今年はチャンスの年です。猪突猛進の上昇相場となる可能性を秘めており、
目先の相場の動きに振り回されて一喜一憂することなく、目線を上に向けて微
動だにしない中長期スタンス、引き続きこれで臨みたいところです。



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 お陰様で20年に渡って大変多くの方々にご活用頂いており、これからもそ
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 それでは皆様、楽しい週末をお過ごしくださいませ。

                           aquaより


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