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              ◎ ハロー株式 ◎     2018/08/04 増刊号

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全国及び海外の皆様、こんにちは。aquaです。

 暑い日が続いていますが、そうした中にあって街中で見かける赤い「百日紅
」(さるすべり)の花が猛暑に負けじと咲き誇っている姿が印象的です。

 貴重な週末、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。


 さて、昨年の今頃は北朝鮮のミサイル発射による有事への警戒感・政治不安
などで軟調気味な相場展開となっていましたが、9月に入ってから相場は一気
に動き始め、日経平均株価は同月8日の安値1万9239円から1月23日の
高値2万4129円まで値幅にして4890円と5000円近い大上昇を演じ
ました。


 例年、アノマリーとして秋から動き始める傾向が見られるだけに、株式投資
という観点、いや株式投資で大きく儲けるという観点からは、ここからがいよ
いよ大切な時期となる訳ですが、そのためにはどの銘柄に投資したらいいのか
、この点が最も気になるところかと思います。


 株式投資のヒントはたくさんあります。例えば、見逃せない材料として中国
の「出生制限に関する材料」があります。5月21日に「中国が出生制限を撤
廃する計画」と報じられた際、関連銘柄が大きく上昇しました。


 「一人っ子政策」としての産児制限はおよそ40年にわたって続けられ、2
015年には2人目の子供をもうけることが認められました。それでも出生数
は増えず、人口の高齢化が急速に進んでいます。


 中国の現在の出生数は年間約1700万人で日本の14歳以下の人口に匹敵
する規模です。産児制限が完全に撤廃されますと劇的に中国に構造変化が起こ
り、日本企業にも大きなビジネスチャンスが生まれます。


 年内にも決定がなされる可能性があり、そうなりますと関連銘柄に再び物色
の矛先が向かうことは容易に察しが付き、株式投資という観点からは先取りし
て押さえておく、仕込んでおくという戦略が有効となり得ます。


 では、「具体的に何か?」となりますが、5月21日に出生数に関する制限
撤廃の可能性が報じられて上昇した銘柄は、育児用品で国内トップで中国事業
好調の「ピジョン」(7956)、トイレタリー首位で中国で紙おむつ「メリ
ーズ」が人気の「花王」(4452)、乳幼児・大人用紙おむつトップの「ユ
ニ・チャーム」(8113)。


 また、電子ピアノ世界首位で中国で販売拡大している「ヤマハ」(7951
)、ピアノ大手で音楽教室も展開している「河合楽器」(7952)、中国で
幼児向け教材を販売している「ベネッセ」(9783)、中国で販売本数大幅
拡大している「ヤクルト」(2267)・・・等々、こうしたところも関連銘
柄として押さえておきたいところです。


 私aquaは、厳選した有望銘柄をご紹介する『スペシャル版』(有料版)
を毎週水曜日に配信させて頂いています。そして、多くの方に長年に渡ってご
好評頂いています。


 「儲(もう)かる」という字は「信じる者」と書きますが、今年も「辛抱銭
」(しんぼうぜに)でじっくり種蒔きした人は年末には高らかに笑うことが出
来る、こんな年になりそうです。


 そのために『スペシャル版』では、厳選有望銘柄をご紹介させて頂きますの
で、是非ともご活用頂きたいと思います。


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ちたい」、発行当初からこの信念は一貫しており、ビギナーからベテランの方
まで多くの方にご好評を頂いています。


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 それでは皆様、楽しい週末をお過ごし下さいませ!


                             aquaより


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