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              ◎ ハロー株式 ◎     2021/11/27 増刊号

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全国及び海外の皆様、こんにちは。aquaです。

 時が経つのは本当に早いもので、今年も年末が押し迫り、にわかにあわただ
しくなってまいりました。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。


 さて、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異型が見つかったことを
きっかけ大きく下落した株式マーケット。昨晩のNY市場はダウが905ドル
(2.5%)安で3万4899ドル、ナスダックは353ポイント(2.2%
)安の1万5491ポイントとなっています。


 シカゴ日経先物は2万8155円となり、週末(金)の東京市場の日経平均
株価2万8751円よりも600円ほど安い水準となっています。こうした流
れを受け、月曜日の東京市場も朝方から売りが先行する展開が想定されます。


 それでもリーマンショックをも上回る100年に一度と言われたコロナショ
ックを克服して大きく上昇してきた株式市場。この度の下げ局面も安く買うチ
ャンス、絶好の押し目買い好機となる可能性は極めて高く、落ち着きどころを
見計らっての買い参戦は大きく報われる公算大です。


 引き続き、目先の動きに一喜一憂することなく、微動だにしない中長期スタ
ンスで臨みたいところです。


 ところで、株式投資で儲ける鉄則は「安く買って高く売る」、これです。「
上がったものは下がり、下がったものは上がる」、これが相場の真理であり、
従いまして下がれば下がっただけチャンスも大きくなります。


 そして来年の「金運は吉」、干支は「壬寅」(みずのえとら)です。「壬寅
」は厳しい冬を越えて芽吹き始め、新しい成長の礎となるイメージです。そし
て、格言通りなら「寅千里を走り」となり、『猛虎相場』の到来となります。


 ここから始まるビッグ・チャンスを逃す訳には行かず、そこで今年も年末企
画としまして皆様の投資成果向上のお役に立てればと思い、有望銘柄を厳選し
てご紹介する『新春お年玉号』の発行を企画させて頂きました。


 例年そうですが、今年の『新春お年玉号』からも強力に上昇している銘柄が
多数出現しています。


 例えば、脱ハンコ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の『San
san』。国策関連銘柄として大きく上昇してくる公算大としてご紹介させて
頂いた訳ですが、狙い目6500円前後から11月16日の高値1万4570
円まで値幅にして8000円超の上昇を示現、何と2倍超の大化けです。


 どん底から復活の兆しが見えてきたとしてご紹介させて頂いたど真ん中銘柄
の『日本製鉄』は狙い目1250円前後から9月14日には2381円まで上
昇し、2倍近い大上昇となっています。


 「デジタル庁」関連のど真ん中銘柄としてご紹介させて頂いた『NTTデー
タ』も狙い目1350円前後から11月19日の2541円まで88%の大上
昇。世界を舞台に大きな飛躍が期待できるとしてご紹介させて頂いた民間気象
情報で世界最大手の『ウェザーニューズ』は狙い目5300円前後から11月
19日の9820円まで値幅にして4500円、率にして85%の大上昇。


 静かな内に仕込んでおきたい銘柄としてご紹介させて頂いた医療ビッグデー
タの『JMDC』は狙い目5400円前後から11月17日の9090円まで
68%の上昇。世界の注目集めるスーパーコンピュータ「富岳」の『富士通』
は狙い目1万4500円前後から9月15日の2万2095円まで52%の上
昇。


 他にも米インテルやアップルなどが主要顧客の『イビデン』が50%の上昇
、健康志向に伴う魚類食品の見直しで業績拡大が期待できるとしてご紹介の『
マルハニチロ』は33%の上昇、5Gの中核企業としてご紹介の『KDDI』
は狙い目2900円前後から9月15日の3899円まで34%の上昇。


 ウシ年でウシが付く「ウシオ電機」は73%、牛乳製品と言えば「森永乳業
」で45%の上昇・・・等々、まだまだ他にもありますが、今年の『新春お年
玉号』からも大幅高銘柄が続出しており、多くの方に喜んで頂いています。


 そして、この度の『新春お年玉号』からも多くの大化け、大幅高銘柄が続出
すると考えます。何故なら、足元ザッと見渡しただけでもチャンス銘柄がいっ
ぱいあり、現在の市場は「宝の山」だからです。



 下記で御案内しています通り、『新春お年玉号』では投資スタイル別に3つ
のカテゴリーに分け、有望銘柄紹介はもちろんのこと、その買い目標・売り目
標をaqua独自の分析によりご提示させて頂きます。


 それぞれのタイプ別に銘柄紹介させて頂きますので、より多くの方々の資産
形成と分散投資、さらには個々の投資スタンスに的確にお応え出来る内容とな
っています。

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 新年に賭ける意気込み、まずは『新春お年玉号』を投資銘柄選定のツールと
して、ぜひご利用下さいませ。   --------------



  詳細は以下のご案内をご覧下さいませ。

  2022年元日配信  【新春お年玉号のご案内】

   → http://www.aqua-inter.com/2022/otoshidama.html



 それでは皆様、楽しい週末をお過ごしくださいませ。

                          aquaより



 本誌は15年連続で大きな賞を受賞しています。


◎まぐまぐ大賞 2020 
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  資産運用(株式)部門 第3位

→ https://www.mag2.com/events/mag2year/2020/category/asset-stock.html


◎メルマ!ガ オブ ザ イヤー2017
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  10年連続で『総合大賞』  06年~08年はマネー部門賞第1位


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