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◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇ 「会社四季報新春号」プレゼント企画実施中! 【新春お年玉号】: http://www.aqua-inter.com/2008otoshidama.htm 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/12/10 朝刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ おはようございます。aquaです。 「日経平均株価」。日々のニュース等で「1万6000円台回復」とか、目に しない日はほとんどありません。しかしこの日経平均株価をどうやって計算して いるのか知っている人は意外と少ないです。 日経平均株価は簡単に申し上げますと、225銘柄の株価を単純に合計して、 それを除数で割れば算出できます。除数とは、株式分割など企業価値に変動がな いのに株価が変動した場合の修正を行なう数値です。今現在の除数は、24.3 41となっており、従いまして、 日経平均株価 = 225銘柄の株価合計 ÷ 24.341 上記の計算式のように意外と簡単に算出できます。 この仕組みを理解しますと、次のようなことが分かります。例えば、 京セラの株価(週末終値10190円)が10%上昇、すなわち1019円高 しますと、 1019÷24.341=41.86 となり、京セラ1銘柄で日経平均株価は約42円上昇することになります。 新日鉄の株価(週末終値666円)が10%上昇、すなわち66円高した場合 は、 66÷24.341=2.7 となり、日経平均株価は約3円の上昇となります。 ここから分かりますように、ハイテク指数とも言われる日経平均株価へのイン パクトは値ガサ株ほど大きくなります。この仕組みをご理解頂ければ、これまで よりも立体的にマーケットの動きを把握できるようになると思います。是非、覚 えておいて頂きたいと思います。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.NY市況 2.主な注目材料とニュース 3.心に残る名言 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】NY市況 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ □NYSE(NYダウ) 13625.58(+ 5.69)△0.04% □NASDAQ(ナスダック) 2706.16(- 2.87)▼0.11% □CME日経225先物 16010 (大証比+ 70) □為替 (対ドル) 111.69 (対ユーロ)163.66 先週末7日のNY株式市場はまちまちの展開。雇用統計や原油安が好感された ものの、大幅利下げの期待が後退したことや個人消費の先行き懸念が上値を抑え ました。 朝方発表された11月の雇用統計で、雇用者数の伸びが事前予想を上回る強い 内容だったことや原油価格が下落したことで景気の先行きに対する楽観的な見方 が広がり、工業株や素材株などに買いが入りました。一方、次週のFOMCで0. 5%の利下げを期待する向きがありましたが、雇用情勢の底堅さは大幅利下げの 必要性を後退させたとの見方が上値を抑えました。 大幅高が2日間続いた後の週末とあって買いが入りにくい中、メリルリンチの アナリストが個人消費の悪化を理由にクレジットカード大手3社の投資判断を「 売り」に引き下げたことも相場を圧迫しましたが、景気の底堅さを背景に下値も 限定的でした。ダウは小幅ながら3日続伸。ナスダックは3日ぶり反落です。 セクターでは、素材、資本財、運輸などが高く、金融、エネルギー、ハイテク が軟調でした。 個別では、アナリストが投資判断を引き下げたアメックスとキャピタル・ワン ファイナンシャル、ディスカバー・ファイナンシャルが揃って下落。0.5%の 利下げ期待が後退したことや前日発表された政府のサブプライムローン借り手救 済策の効果に疑問が広がったことも重しとなり、バンカメやウェルズファーゴな どの銀行株、KBホ-ムやDRホートンなどの住宅建設株も売りに押され下落。 主力製品の安全に関する情報を修正する可能性を示唆したバイオ製薬大手のアム ジェンは、証券会社の目標株価引下げも伝わり大幅安となりました。 一方、原油価格の下落や景気は底堅いとの見方で3Mやボーイングなどの工業 株、運輸のフェデックスやUPS、AMRやUALなどの航空株が上昇。アルコ アやUSスチールなどの素材株にも買いが入りました。証券会社が投資判断を「 買い」に引上げたJCペニーが買われ、シアーズやフェデレーテッドも上昇。同 じく投資判断の引上げを好感して電子機器受託製造大手ジャビル・サーキットや 仏ビベンディ子会社と合併予定のゲームソフト大手アクティビジョンが上昇しま した。マイクロソフト、グーグル、インテル、サンマイクロなど主力ハイテク株 の多くは利益確定の売りが優勢となりましたが、アップルは上昇し最高値を更新 しています。 尚、NY原油先物は反落し、前日比1.95ドル安の88.28ドル。NY金先 物も反落、前日比6.90ドル安の800.20ドルで取引を終了しました。 ◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇ 【新春お年玉号】 お申込みはお済みですか? <詳細> http://www.aqua-inter.com/2008otoshidama.htm ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な注目材料とニュース ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ☆注目材料 本日は、8:50に10月の機械受注統計(内閣府)が発表されます。「船舶 ・電力除く民需」は、8月が前月比7.7%減、9月は同7.6%減と2カ月連 続でマイナスとなっています。今回は、その反動から同5.0%増とプラスに転 じるとの見方が市場のコンセンサスとなっています。事前予想と比較してどの程 度上下にぶれるか、設備投資関連株の値動きに影響を及ぼすだけに要注目です。 尚、スケジュール面では、14日(金)の日銀短観(企業短期経済観測調査) に関心が集まります。前回9月の短観では、企業の景況感を示す業況判断指数( DI)は大企業製造業でプラス23と前々回6月の調査に比べ横ばいとなった一 方で、中小企業は原材料価格の上昇などが響き悪化しています。今回は、米国の 経済減速懸念が強まる中で、特に中小企業の景況感にどの程度影響を及ぼしてい るか、国内景気の先行きを見極めるうえで大切となります。 海外では、11日(火)にFOMC(米連邦公開市場委員会)が開催されます。 7日発表された米雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比9万4千人増と、増 加幅が市場予想(8万5千人)を上回ったことを受けて、焦点の利下げ幅は0. 25%の可能性が高くなっています。また、その後の(FOMCの)声明文は今 後の金融政策を見通すうえで市場の関心が集まります。 ◆主なニュース ・温暖化ガス、先進国に25―40%の削減を バリ会議議長案 ・REIT上場が急減 今年は2件どまり、サブプライム影響 ・会期の大幅延長論強まる、政府・与党内 給油新法案巡り ・社会保障費、消費税を中核財源に 自民税調が税制大綱骨格 ・ふるさと納税導入へ 5千円超す分は住民税税額控除、自民税調 ・譲渡益・配当課税で溝 証券税制見直しで財務省・金融庁 ・アルプス電気、人体通信実用化へ ドアに触れば鍵が開く ・デンソー、中国生産を拡大 10年度販売計画、5割上方修正 ・素材産業、「脱石油」を加速 王子製紙、重油使用量を半減 ・スズキと日産、タイで低燃費車 新工場建設、10年から生産 ・薄型TV、1インチ3千円切る 液晶32型、8万円台も ・コスモ、海外新事業拡大 イタリアで液体肥料を生産など ・建機大手、次期排ガス規制対応機開発急ぐ 研究開発投資を拡大 ・角川とドコモ、携帯専用にドラマ 動画需要の拡大にらむ ・中国、預金準備率1%上げ 金融引き締め強化、過去最高水準に ・サブプライム背景の米住宅不振、企業の景況感や消費に波及 ・11月米雇用、9万4千人増 底堅さ維持、利下げ観測根強く ◆経済指標等 ・機械受注(10月) ・マネーサプライ(11月) ・景気ウォッチャー調査(11月) ・米住宅販売保留指数 ◆その他 ・ノーベル賞授賞式 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】心に残る名言 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 辛いという字がある。 もう少しで、幸せになれそうな字である。 星野富弘(詩人) THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE! by aqua  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆12月10日 今日は何の日? 六輝:大安 新月、世界人権デー、アロエヨーグルトの日、三億円事件の日 新春お年玉号ご案内 →http://www.aqua-inter.com/2008otoshidama.htm ~ご連絡~ 多くの方に『新春お年玉号』のお申込みを頂き、大変ありがとうございます。 お申込み頂いた方には、受付メールを順次送らせて頂いていますが、細心の注 意を払いつつも手作業で行なっているため、何らかの間違い、或いは届いていな いというケースが生じているかもしれません。つきましては、何かお気づきの点 がございましたら、何なりとお気軽にお問合せ下さいませ。すぐに対応させて頂 きます。 お問い合わせ先 → → mailto:aqua@aqua-inter.com ~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~ ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/mailmag/list.html ●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。 → http://www.aqua-inter.com/ ======================================================================== 発行:アクア・インターナショナル株式会社 関東財務局長 第1215号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━