――――――――――――――――――――――――――――――――――――


        ★  『 aqua☆彡スペシャル版 』 ★
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ビギナーの方も、なかなか上手くいかないという方もどうぞご活用ください。

    → https://g205.secure.ne.jp/~g205143/cgi-bin/special/post.cgi 

    ※セキュリティ情報が出る場合は「はい」でおすすみください。
 

株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

              ◎ ハロー!株式 ◎        06/11/10 夕刊
 
・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
 

こんばんは、aquaです。

 冬の足音が聞こえる東北地方の山間部では紅葉の季節も終わりを告げ、多くの
車で賑わった観光有料道路は来週で冬季閉鎖となります。

 まだ紅葉狩りのシーズン中の西日本では見事な色彩が山を染めていますが、北
日本の高い山では山頂部がうっすらと雪をかぶり初冬の景色となっています。

 ところで、季節の有り様をどのように形容しようかと思う時、「色」一つを取
りましても昔の人は実に情緒豊かな表現力を持っていたことに気付かされます。

 茜色(あかねいろ)、柿色(かきいろ)、紅色(べにいろ)、蘇枋色(すおう
いろ)、牡丹色(ぼたんいろ)、赤朽葉(あかくちば)、支子色(くちなしいろ)
鬱金色(うこんいろ)、黄蘗色(きはだいろ)、黄朽葉(きくちば)などなど。

 十五日の七五三を前に今週末の神社は誇らしげで艶やかな子供達で賑わいそう
ですが、女の子が着る平安時代の着物、十二単なども花や木をイメージさせる色
を重ねて季節を表現していました。これを「かさね色目」と言います。秋の野山
に紫紅色の花を咲かせた山萩の花色を表した色目、晩秋の赤く色づいた朽葉の色
をあらわした色目など、これらの色目の作法をそれぞれ「萩」、「朽葉」などと
表現します。

 太平洋側や西日本では穏やかで暖かな天気が続いていますが、今週末は日本海
側から雪の便りも届きそうです。季節を表す色目が、冬枯で草葉の色が淡茶に変
った情景の「枯色(かれいろ)」から白を重ねた「氷(こほり)」に変わります
ように、季節も北の方からしだいに晩秋へ、そして初冬へ移り変わります。



………………………………………………………………………………………………
 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
………………………………………………………………………………………………


 1.今日の相場
 2.主な材料
 3.主な投資判断
 4.投資の肴
 5.編集後記




―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【1】今日の相場                          **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞

 
◎日経平均  16112.43(- 86.14)▼0.53%
◎TOPIX  1581.37(-  7.69)▼0.48%

◎売買高概算  19億0590万株
◎売買代金概算  2兆7939億円

◎値上り銘柄数  475  ◎(年初来)新高値  14
◎値下り銘柄数 1113  ◎(年初来)新安値 182
◎変わらず    118
 
◎騰落レシオ(25日)80.8%
 
◎サイコロ(日経平均)4勝8敗 ●○●●○●●○○●●● 33.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-2.3% 75日線比+0.4%
 
◎為替     117.53―55(15:09)
 
◎東証1部出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  494円(+  5円) 54,740千株
 2.いすゞ自 <7202>  483円(+ 21円) 54,601千株
 3.ソフトBK<9984> 2290円(- 90円) 34,309千株
 4.住金   <5405>  446円(+  8円) 28,951千株
 5.みずほ信 <8404>  271円(-  3円) 27,419千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 853千円(-10千円) 85,110百万
 2.ソフトBK<9984> 2290円(- 90円) 79,768百万
 3.トヨタ自 <7203> 7140円(-130円) 71,008百万
 4.三菱UFJ<8306> 141万円(- 1万円) 67,168百万
 5.三井住友 <8316> 120万円(- 2万円) 56,056百万
  
   
◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3090万株 買い3670万株

 本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比86円安の1万6112円で
取引終了です。昨晩のNY株安を受けて朝方から軟調なスタートとなりましたが、
下値の固さを好感した押し目買いや先物買いで一時はプラスに転じる場面があり
ました。しかし、14時に発表された注目の機械受注が前月比で7.4%減と事
前予想を大幅に下回ったことから国内景気の先行き不透明感が高まり、再び売り
が優勢となってマイナスに転じて引けています。来週14日(火)に発表される
7~9月期GDPに市場の関心が集まっており、内容を見極めたいとの向きが多
く、需給主導の思惑的な売買が交錯しています。売買代金は概算2兆7939億
円です。

 業種別では、鉱業、鉄鋼、非鉄、電力・ガスセクターの上げが目立ちます。

 個別銘柄では、東京電力、中電、関電が年初来高値を更新するなど電力株が軒
並み高、配当引き上げなど株主への利益配分期待の高まりから先回り買いが入っ
ています。NTNが一時1000円の大台に乗せて年初来高値更新、国内外でベ
アリング(軸受け)や自動車向け駆動系部品の等速ジョイントが好調で07年3
月通期業績を上方修正したことを好感した買いが入っています。金価格の大幅上
昇を受けて住友鉱山、DOWA、三井金など非鉄株が買われ、新日鉄、住金、神
戸鋼など鉄鋼株も値を上げ、三菱電機は年初来高値更新です。

 日清食品と資本提携交渉を始めたと報じられた明星食品が値を飛ばしています
が、同社は米スティール・パートナーズから敵対的TOB(株式公開買い付け)
を受けており、日清食がいわゆるホワイトナイト(白馬の騎士)として対抗する
公算が大きく、TOB合戦によって買い取り価格がつり上がるとの思惑が広がっ
ています。尚、明星食品は現時点で決定した事実はないとのコメントを発表して
います。

 本日の新高値銘柄は、日本冶金工、日金工、NTN、三菱電機、いすゞ、東京
電力、中電、関電等です。



 ┏━━━━┓
 ┃株式投資┃   ~ 『スペシャル版』を活用すべし ~  
 ┗━━━━┛     

 <詳細> https://g205.secure.ne.jp/~g205143/cgi-bin/special/post.cgi 

   ※セキュリティ情報が出る場合は「はい」でおすすみください。

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【2】主な材料                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


・公共事業費を3%削減 来年度予算案
・9月の機械受注は2カ月ぶりに減少し7.4%減、基調判断も下方修正 
・ボージョレ初荷、成田に到着 飲酒の社会問題化余波で輸入量は減少か
・日銀総裁、海外資産への投資に警戒感示す
・再チャレンジ支援策、各省庁の概算要求額が計1691億円に
・国交相、)ドップラーレーダー網の早期整備を検討
・橋梁談合、罰金額は独禁法違反事件では史上最高額 東京高裁判決
・キューサイ、MBOが成立し上場廃止が決定
・レックスHD、MBOで株式非公開化の方針
・NTT、今年度の設備投資額を500億円上積み
・大日印、自社株1000万株の買い付けと消却を発表
・三菱紙(3864)、中間期経常利益は15%増
・味の素(2802)、中間期経常利益は19%増
・東急不動(8815)、中間期営業益は30%増
・野村不動(3231)、通期経常利益見通しを上方修正
・三井化学(4183)、通期営業利益見通しを上方修正
・セガサミー(6160)、通期純利益見通しを下方修正
・英ケーブルTV最大手と英民放最大手が合併で交渉
・世界の小麦在庫見通しが11年ぶりの低水準に 米農務省
・米グーグル、地図とGPSを連動させる新サービスを開始



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【3】主な投資判断                         **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


[ドイツ証券]
 据置き   B <7733> オリンパス    3,160→  3,880円
 据置き   B <9984> ソフトバンク        2,100円

[UBS証券]
 引上げ B→A <4680> ラウンドワン        50万円

[ゴールドマンS証券]
 引上げ C→A <9751> TIS  
 据置き   B <4922> コーセー     3,800→  3,500円
 据置き   B <6961> エンプラス    1,900円→2,000円

[みずほ証券]
 据置き   1 <5367> ニッカトー
 据置き   2 <4114> 日本触媒          1,600円
 引上げ 3→2 <6869> シスメックス
 引上げ 2→1 <8281> ゼビオ           4,300円

[三菱UFJ証券]
 引上げ 3→2 <6976> 太陽誘電

[野村證券]
 据置き   1 <4005> 住友化学
 据置き   1 <6302> 住友重機
 据置き   1 <6756> 日立国際電気
 引下げ 1→2 <6963> ローム
 引下げ 2→3 <3941> レンゴー

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 



―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞
【4】投資の肴                           **
―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞


 糸山英太郎氏と言えば大企業の大株主に名を連ねる日本有数の資産家で、最近
はテレビ東京の株式を大量に取得していあtことでも話題になりましたが、この
世界では有名な仕手戦の一方の主役でもありました。

 有名な仕手戦とは1971年(昭和46年)からの中山製鋼所に仕掛けた相場
です。四季報に記載されているこの株の上場来高値(1973年の3800円)
には当時の仕手戦の名残が見てとれます。

 今でこそ4千億円を超えるといわれる糸山氏の資産は、当時はせいぜい数十億
円程度にすぎませんでしたが、それでも過小資本の小型株を操るには十分な資金
力であったかと思われます。糸山氏側の買い煽りにより、中山鋼の株価は100
0円、1500円、2000円と暴騰していきます。しかし、人為的な中山鋼の
相場に売り向かう百戦錬磨の老獪な相場師が現れます。それが近藤紡績の社長(
当時)で通称コンドウボウと呼ばれた近藤信男氏です。

 その頃の近藤氏は2000億円の資産を有しており、当時の糸山氏とは格が違
います。売り崩され窮地に立った糸山氏は救援を頼むことになるわけですが、そ
こで登場するのが糸山氏の実父でゴルフ場経営ですでに有数の資産家であった佐
々木真太郎氏と、義父で日本船舶振興会(当時)の笹川良一氏です。この二人の
参戦で形勢が逆転、浮動株のほとんどを買い占められた中山鋼は3800円まで
踏み上げます。

 多い時には千万円単位の逆日歩を現金で払いながらもとうとう動きが取れなく
なった近藤氏は、相手方と話し合いに持ち込み、双方、反対売買をして解け合い
することで決着がつきました。その時の近藤氏の損失は数十億円程度と言われて
いますから、持ち株の処分のことを考えれば買い方もそれほど大きな利益にはな
らなかったと見られています。

 その後も数々の仕手株が登場しますが、特定の仕手筋が売り方と買い方に分か
れがっぷり四つに組んだ仕手戦は中山鋼相場が最後といわれます。

 ところで元来「仕手」とは、能や狂言の用語で、ワキ(脇役)やツレ(従役)
に対するシテ(主役)であり、転じて相場の主役という意味で用いられていまし
た。ただ最近は信用取引動向そのものが材料となって乱高下する銘柄や値動きの
良さのみで仕手株と呼ばれることがあります。

 

____________________________________
【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
明日はソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション3」の発売日です。今年度
600万台(全世界)の販売目標に対して初日の出荷台数は約10万台と極端に
少なくなっており、予約分は完売状態です。これからクリスマス商戦が本格化し
ますが、発売前に価格を引き下げ、すでに採算割れの価格設定になっているだけ
に生産体制が整い量産効果があらわれるのはかなり先のことと市場はみているよ
うです。
____________________________________
   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●最新のお知らせ → http://www.aqua-inter.com/news/index.html 

●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。


●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。
          → mailto:aqua@aqua-inter.com 

●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて
 お願いいたします。→ http://www.aqua-inter.com/subs.htm 

●配信についての連絡事項やバックナンバーは本誌ホームページをご参照下さい。
          → http://www.aqua-inter.com/ 


========================================================================
発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<< TOP >>