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こんばんは、aquaです。

 気象庁は今年4月に10年ぶりに予報用語を改正し、人によって感覚が違うと
の理由から従来使われていた「宵のうち」などの表現が削除されました。18時
頃から21時頃を指す「宵のうち」は「夜のはじめ頃」に改められています。

 ところで、動植物達は気温や日照時間などの微妙な変化から行動を変化させて
います。つまり、冬眠や落葉、日々の睡眠など、動植物には地球の自転や公転に
合わせた生理的なリズムが備わっています。

 人間の場合ももちろん例外ではなく、体を作る細胞に備わる時計遺伝子は約2
4時間周期で体温やホルモンの分泌などを調節しています。これが一般的に「体
内時計」と言われるものです。

 「時計」という名前が付くくらいですから、時計合わせの起点となるものが存
在します。それは「朝の光を浴びること」であり、それによって人間の身体は活
動の準備に入るそうです。ちなみに太陽の光でありましたら曇りの日の窓際でも
十分だそうです。

 また、最近の研究では、真夜中に光を浴びていると眠れなくなることがあるこ
とが実験によって科学的に裏づけられています。光の刺激で細胞に組み込まれて
いる体内時計が機能停止に陥り、細胞のリズムがバラバラになってしまうそうで
す。

 夜長の秋はついつい宵っ張り(よいっぱり:夜更かし)になってしまいますが、
体調管理のためにたまには意識して生活のリズムを調整することも必要です。

 

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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.先週の動き

 5.編集後記




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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  16438.47(-375.90)▼2.24%
◎TOPIX  1563.07(- 28.21)▼1.77%

◎売買高概算  19億0658万株
◎売買代金概算  2兆5602億円

◎値上り銘柄数  186 ◎(年初来)新高値   9
◎値下り銘柄数 1492 ◎(年初来)新安値 216
◎変わらず     43

◎騰落レシオ(25日)95.0%
 
◎サイコロ(日経平均)5勝7敗 ●●○○○●○●●○●● 41.7%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-2.04% 75日線比-2.78%
 
◎為替 (対ドル)114.19 (対ユーロ)163.52

◎東証1部出来高上位
 1.みらい建 <1792>   13円(+  7円) 79,857千株
 2.三菱UFJ<8306> 1027円(±  0円) 66,920千株
 3.新日鉄  <5401>  772円(- 26円) 49,441千株
 4.住金   <5405>  580円(- 10円) 41,988千株
 5.丸紅   <8002>  974円(- 53円) 28,551千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 617千円(+ 1千円) 84,720百万
 2.三菱UFJ<8306> 1027円(±  0円) 67,992百万
 3.ソフトBK<9984> 2605円(- 55円) 58,427百万
 4.トヨタ自 <7203> 6120円(-130円) 51,418百万
 5.三井物産 <8031> 2890円(- 60円) 43,597百万


◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4120万株 買い2650万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅安、前週末比375円安の1万6
438円で取引終了です。先週末のNY株式マーケットが米景気の先行き懸念へ
の高まりから急落したことを受けて朝方から幅広い銘柄に売りが先行、英ヘッジ
ファンド傘下のストラクチャード・インベストメント・ビークルが債務不履行状
態に陥ったと報じられたことで信用不安も懸念され、また為替が一時1ドル=1
13円台の円高に振れたことも嫌気され、一時は下げ幅が500円を上回る場面
もありました。ただ、アイフルがストップ高となるなど消費者金融の一角が値を
飛ばし、銀行株も下げ渋ったことで下値では押し目買いが入り、引けにかけては
下げ幅を縮小させています。売買代金は概算2兆5602億円です。

 業種別では、全般安の中にあって、電力・ガスセクターが唯一高く、医薬品が
しっかりです。

 個別銘柄では、相場全般安の中にあってアイフルが連日のストップ高、アコム、
プロミス、武富士など消費者金融の一角が連日で大幅高となっています。米投資
顧問のブランデス・インベストメント・パートナーズが武富士株を買い増したこ
とが引き続き買い材料となっており、保有比率は従来の9.79%から10.7
9%に上昇したことが関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになってい
ます。ブランデスはアイフルやプロミスにも投資しています。

 カタログ通販準大手のムトウがストップ高。先週末に今08年3月期の9月中
間期連結業績推定値を連結経常利益で1億円から10億6200万円に大幅上方
修正し、好感した買いが集まっています。また、防災システム大手の能美防災が
値を上げていますが、やはり昼頃に08年3月期の業績予想を上方修正。9月中
間期の連結経常利益の推定値を2億5000万円から12億5000万円(前年
同期比2.2倍)に引き上げ、通期でも経常利益を40億円から42億円(前期
比7.5%増)に増額したことを好感した買いが集まっています。

 第一三共が昼から一段高。朝方はマイナスで推移していましたが、相場全体も
大きく下げたあとは安値圏でのもみ合いから下げ渋り商状となったことで、ディ
フェンシブ・ストックとして物色の矛先が向かっています。医薬品セクター全体
も朝安後には下げ幅を縮小、しっかりとした値動きとなっています。尚、ディフ
ェンシブ・ストックとしての買いが向かって、東電・関電・東ガス・大ガスが値
を上げ、電力・ガスセクターは唯一高くなっています。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が大幅高。3日連続高となっ
ていますが、株価はこの1ヶ月で2倍近い上昇となっています。本日はファミリ
ーマートがレンタルビデオ店「TSUTAYA」を運営する同社と月内に複合店
舗を出店すると報じられたことをきっかけに収益改善を期待した買いが集まって
います。尚、商船三井が引けにかけて下げ幅縮小。08年3月期の連結経常利益
が前期比で約5割増の2700億円で過去最高を更新しそうと報じられ、市場予
想の2500億円をも上回る利益見通しを好感した押し目買いが入っています。

 本日の新高値銘柄は、三井製糖、大日本インキ、サニックス、ヤフー・・・等
々です。



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【2】主な材料                           **
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・中国共産党最高指導部、50歳代の「第五世代」を登用 胡新体制
・金融庁、銀行の保険商品窓販の12月全面解禁を決定
・全国スーパー売上高は21カ月連続減少 9月は1.0%減
・コンビニ売上高は15カ月ぶりに増加 9月は0.1増
・新日鉄、ポスコとリサイク事業の合弁会社設立を発表
・キリン、協和醗酵株を1株1500円でTOB 協醗の上場は維持
・米ウォルマート、西友を完全子会社化 1株140円でTOB
・欧州最大の買収ファンド、農薬事業大手のアリスタを買収
・日本製紙、国内3工場の閉鎖を決定 来秋メド
・トヨタ、1―9月期世界販売台数は前年同期比7%増
・スタンレー電(6923)、9月中間期最終利益は25%増
・富士通(6702)、9月中間期最終赤字が前回予想から半分に縮小
・KOA(6999)、9月中間期営業利益が22%減
・グリーンスパン氏「起こるべくして起こった危機」 講演で



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【3】主な投資判断                         **
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[ドイツ証券]
 据置き   A <4684> オービック        26,000円
 引下げ A→B <7537> 丸文        1,600→ 1,360円

[モルガンS証券]
 据置き   A <6474> 不二越            800円
 据置き   A <6954> ファナック        13,650円
 新 規   A <6965> 浜松ホトニクス       4,000円
 据置き   A <8184> 島忠        4,100→ 3,800円
 据置き   B <2593> 伊藤園       2,900→ 2,700円

[JPモルガン証券]
 据置き   A <8890> レーサムリサーチ 26.54万→25.2万円

[UBS証券]
 据置き   A <6371> 椿本チエイン        1,050円
 据置き   A <6665> エルピーダメモリ      6,500円
 引下げ A→B <3050> DCMジャパン   1,400→ 1,000円

[ゴールドマンS証券]
 据置き   A <7718> スター精密     3,900→ 4,100円
 据置き   A <8031> 三井物産      3,400→ 3,500円
 据置き   A <8058> 三菱商事      3,900→ 4,250円
 据置き   A <8703> カブドットコム証券 22万→  21万円
 据置き   B <8628> 松井証券      1,140→ 1,070円
 据置き   C <8698> マネックスB   72,500→71,000円

[野村證券]
 据置き   1 <3789> ソネットエンタテイメント
 据置き   1 <9433> KDDI
 新 規   2 <2305> スタジオアリス
 引下げ 2→3 <7537> 丸文

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】                          **
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◎先週の日経平均株価:変動率-2.98%(値幅-516.80円)

◎週足サイコロ ●●●○○●○○○○○●

◎上昇率順位                  
                       ※本日
 1位 6937 古河電池     +46.01% ※- 5.04%
 2位 3315 三井鉱山     +27.99% ※+ 4.46%
 3位 7721 トキメック    +27.57% ※+ 0.65%
 4位 5476 日本高周波    +18.55% ※- 1.15%
 5位 6519 エネサーブ    +17.43% ※+16.49%

◎下落率順位          
 
 1位 7715 長野計器     -35.38% ※- 1.57%
 2位 1792 みらい建設G   -33.33% ※+116.6%
 3位 6974 日本インター   -23.16% ※+ 3.42%
 4位 4848 フルキャスト   -21.32% ※- 5.15%
 5位 1970 日立プラント   -21.14% ※- 3.04%
 
◎先週の業種別上昇率上位       ◎TOPIX及び規模別株価指数

 1位 空運業    - 0.02%   TOPIX -4.11%
 2位 食料品    - 0.30%   大型株   -4.74%
 3位 精密機器   - 0.50%   中型株   -3.10%
 4位 鉱業     - 1.33%   小型株   -2.90%
 5位 医薬品    - 1.67%   

●現在値付近の主なテクニカルポイント

         75日線 16909
          5日線 16890
         25日線 16780
       一目雲の上限 16778
          窓埋め 16711
        一目基準線 16610
         26週線 16525
        心理的節目 16500

              16438 本日終値

              16264 本日安値
              16180 一目雲の下限
              16000 心理的節目


●先週末の東証1部全銘柄 今期予想PER     18.03倍
             前期基準PBR     1.74倍
             今期予想平均配当利回り 1.38%


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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米市場の動向はグローバルな投機資金に影響を与え、そういった考え方も含めて
市場の変動率(ボラティリティ)を大きくしています。NYダウは先々週に過去
最高値とったばかりで、サブプライム問題の再燃で過度の楽観が剥げ利益確定の
売りで下げましたが、新しい不安材料がでたわけでもなくここは冷静になって対
応したいところです。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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~皆様のご投票、心から御礼申し上げます。~

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 

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◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 

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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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