朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ ~ 人の行く裏に道あり花の山 ~ ┗━━━━┛ 『アクア・スペシャル版』 → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 07/11/29 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは、aquaです。 そろそろ今年を総括するランキング等が発表される頃となってきました。 大手広告代理店の電通が昨日発表した「消費者が選んだ 2007 話題・注目 商品」もその1つで、今年は特に「家族や友達同士で話題が共有できるような商 品が人気を集めた」と総括しています。(以下 ベスト10) 1位 ニンテンドーDS 2位 Wii 3位 ビリーズブートキャンプ 4位 デジタルカメラ 5位 大画面薄型テレビ 6位 ワンセグ対応端末 7位 邦画 8位 カップ入りスープ 9位 電子マネー 10位 エコグッズ 1位、2位を占めた任天堂は消費者から圧倒的な支持を受けていますが、明 後日発売の「Wiiフィット」も前評判はかなり高いようです。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.テンプルトンの投資哲学 5.編集後記 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━… << メルマガ オブ ザ イヤー 2007 >> aquaの「ハロー!株式」に1票をお願いします。 ─────────────────────────────── ★☆★ http://melma.com/contents/moy2007/ ★☆★ aquaのメルマガ読者様ならどなたでも マガジン名「ハロー!株式」 またはID「00029201」にてご投票いただけます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 15513.74(+359.96)△2.38% ◎TOPIX 1514.47(+ 38.83)△2.63% ◎売買高概算 19億4639万株 ◎売買代金概算 2兆5871億円 ◎値上り銘柄数 1449 ◎(年初来)新高値 9 ◎値下り銘柄数 203 ◎(年初来)新安値 12 ◎変わらず 66 ◎騰落レシオ(25日)84.8% ◎サイコロ(日経平均)6勝6敗 ●○●●●○●○○○●○ 50.0% ◎カイリ率(日経平均)25日線比-1.47 75日線比-4.46% ◎為替 (対ドル)109.98 (対ユーロ)163.05 ◎出来高上位 1.三菱UFJ<8306> 1076円(+ 62円) 75,193千株 2.新日鉄 <5401> 632円(+ 16円) 49,017千株 3.住金 <5405> 463円(+ 17円) 39,717千株 4.三洋電 <6764> 206円(+ 10円) 35,717千株 5.三菱自 <7211> 199円(+ 5円) 34,663千株 ◎売買代金上位 (円) 1.みずほ <8411> 583千円(+26千円) 80,908百万 2.三菱UFJ<8306> 1076円(+ 62円) 80,420百万 3.三井住友 <8316> 920千円(+40千円) 78,752百万 4.任天堂 <7974> 651百円(+29百円) 73,089百万 5.ソニー <6758> 6040円(+100円) 69,234百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3370万株 買い3800万株 本日の東京マーケットは日経平均株価が大幅高、前日比359円高の1万55 13円と1万5500円台に乗せて取引終了です。昨晩のNYダウが331ドル 高と今年2番目となる大幅高となったことや為替が1ドル=110円台の円安に 振れたことを好感して朝方から幅広い銘柄に買いが先行、シカゴ日経平均先物に サヤ寄せする形で値を上げる展開となっています。ヘッジファンドによる売りも ピークアウトし、10月の鉱工業生産指数が前月比プラス1.6%と予想範囲だ ったことも買い安心感に繋がり、戻り売りを吸収して終日高い水準での値動きと なっています。売買代金は概算2兆5871億円です。 業種別では、ガラス、消費者金融、商社、証券、銀行セクターの上げが顕著で す。 個別銘柄では、中国塗料が132円高の1226円と大幅高。相場全体の地合 いが好調となる中にあって、新造船向けの塗料値上げ浸透による業績増額修正期 待の高まりとPER12倍台と割安なことを評価した買いが集まっています。 ダイエーがストップ高。リーマン・ブラザーズが28日付で投資判断を3段階 中の最下位から最上位に引き上げ、目標株価を950円としたことが買い材料視 されています。 富士通が大幅高、沖電気工業と金融機関向けのATM事業で提携すると報道さ れたことが好感されており、国内向けのほか、需要が急拡大する中国や韓国など 海外市場で攻勢を強めるとしています。 明治乳業が大幅高、代表商品「明治ブルガリアヨーグルト」など58品目を来 年3月1日から値上げすると発表したことが買い材料となっています。同ヨーグ ルトのプレーン型の値上げは1981年以来となりますが、値上げによる収益改 善を期待した買いが集まっています。 三菱商事、三井物産、住友商事など商社株が値を飛ばし、為替の円安進行を好 感してソニー、松下、ニコン、シャープ、トヨタ、ホンダ、コマツなど国際優良 株が軒並み高、内需関連では三井不、三菱地所、住友不などの不動産株や三菱U FJ、三井住友FG、みずほFGなどの銀行株も大幅高となっています。 商船三井、川崎汽船、郵船など海運株が軒並み高、ばら積み船運賃の総合指数 「バルチック海運指数」が11日ぶりに上昇したことが好感されています。バル チック指数は11月13日に最高値となる1万1039を付けて以来10日続落 していましたが、昨日は前日比25ポイント高の9922と上昇し、株価予想収 益率(PER)でいずれも約10倍と割安感が出ていることも買い安心感を誘っ ています。 尚、欧州連合(EU)の欧州委員会が建築用板ガラスで価格カルテルを結んだ として、日本板硝子の英子会社や旭硝子のベルギー子会社などに制裁金支払いを 命じましたが、悪材料出尽くし感から両銘柄ともに大幅に値を飛ばしています。 ワコールHDが値を上げていますが、60億円を上限に自己株式の取得を発表し たことが材料となっており、発行済み株式数の2.78%にあたり、株式需給の 引き締まりや株主重視の姿勢を評価した買いが優勢になっています。 本日の新高値銘柄は、カカクコム、フォスター電、クラリオン、電産コパル、 ホリプロ等々です。 ┏━━━━━━━━━━┓ ┃アクア・スペシャル版┃ ~ 投資の羅針盤 ~ ┗━━━━━━━━━━┛ お申し込み・詳細は → https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・10月の鉱工業生産、速報値は2カ月ぶり上昇 過去最高を更新 ・都税制調査会、環境税に関する中間報告 4案を例示 ・東京地検特捜部、防衛省に立ち入り捜査 資料を押収 ・省エネ対策の国民運動を強化 政府、基本方針を決定 ・先週の部門別動向、外国人は3週連続の売り越し ・システムプロ、カテナの第三者割当増資引き受け ・アラブ首長国連邦、12月2日に通貨切り上げか 地元誌 ・米銀の不良債権処理、20年ぶり高水準 米当局が公表 ・米地区連銀報告、成長鈍化が鮮明に 景気判断を下方修正 ・米ダウジョーンズ、地方紙部門の売却検討を開始 ・米フォード、SUVの横転事故を巡る集団訴訟で和解 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [ドイツ証券] 据置き A <4185> JSR 3,500→ 3,600円 据置き A <6395> タダノ 1,600円 [モルガンS証券] 引上げ B→A <8058> 三菱商事 3,623→ 3,721円 据置き B <9749> 富士ソフト 2,470→ 1,850円 [UBS証券] 新 規 A <4324> 電通 38万円 新 規 A <4676> フジテレビ 24万円 新 規 A <9602> 東宝 2,800円 引下げ B→C <6779> 日本電波工業 6,500→ 4,500円 [ゴールドマンS証券] 据置き A <5108> ブリヂストン 2,900円 [大和総研] 引上げ 2→1 <9751> TIS 2,560円 新 規 2 <2151> タケエイ 5,000円 引下げ 2→3 <8878> 日本綜合地所 [野村證券] 据置き 2 <2261> 明治乳業 据置き 2 <3382> セブン&アイHD 据置き 2 <6871> 日本マイクロニクス ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】テンプルトンの投資哲学 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 1912年生まれのジョン・マークス・テンプルトンは、26歳で投資家の道 を歩みはじめます。翌年には第二次世界大戦が始まるのですが、ここで彼は1万 ドルの資金で、市場から見放されたような銘柄全てに買い注文を入れます。具体 的には、株価1ドル未満の104銘柄を100株ずつ購入しました。 104社のうち4社が倒産したものの、1万ドルの元金が4年後には4万ドル になっていました。その資金を元に、後にテンプルトン投資信託グループを創立 し、そのテンプルトン・フォンドは伝説的な成長を遂げます。 また、テンプルトンは戦後の日本の将来性にも早くから注目し、1950年代 から日本株投資を始め、バブル絶頂期の1980年代末にかけて全て売却したと いうことでも知られています。 テンプルトンの名前は知らなくとも、下記にあげる彼の言葉は皆様もよくご存 知のことと思います。 「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、 楽観と共に成熟し、幸福感とともに消えてゆく」 次のような言葉もあります。 「悲観の極は買いの好機、楽観の極は売りの好機」 テンプルトンは株式投資で最も成功した投資家の一人であり、その投資哲学は 多くの投資家にとりましても有益であると思いますので、その投資哲学の一部を 下記にてご紹介したいと思います。 「高いリターンを上げるには、多くの努力と研究が必要である。」 「タダ飯などない。」 「皆と同じ行動をしていても皆より高いパフォーマンスは得られない。」 (大多数と違うことをしなければ高いパフォーマンスを上げることはできない。) 「大多数と違うことをするには強靭な精神力を必要とする。」 「現在の資産よりもはるかに割安なものに買い換えるのでなければ、 買い換える意味がない。」 「特定の手法が脚光を浴びたら、それ以外の手法に変更すべきである。」 「投資家は常に柔軟でなければならず、固定観念に囚われてはいけない。」 「失敗は有効に活用する。」 「常に前向きな姿勢で投資にのぞむこと。」 by ジョン・マークス・テンプルトン ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ およそ6割の売買シェア占める外国人投資家の動向は市場に大きな影響を与えま す。本国相場が上昇しても外国人投資家の売り越し基調が3週間ほど続いていま したが、寄付前の注文状況では今週に入ってから売りも細くなり、ようやく本日 は1カ月ぶりの買い越しに転じ、買い安心感が広がりました。また、先週の信用 取引における評価損益率はマイナス20%まで悪化し相場底入れを示唆。それを 裏付けるように、安くなると買い越しに転じる傾向がある個人投資家が先週の部 門別動向で売り越しになっています。これは先週の下落場面で追証発生に伴う処 分売りが出たことを意味しており、これも相場底入れのシグナルの一つです。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 皆様の投票、心から御礼申し上げます。 ◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money 「ハロー!株式」 マネー部門 第1位 ◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/ 「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞 ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 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