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こんばんは、aquaです。

 梅雨が明けたばかりですが、暦の上では明日から秋に入ります。時候の挨拶も
明日からは「残暑お見舞い」となります。

 ところで、本日の臨時国会では先日の選挙で初当選した新人議員が初登院し、
「初心、忘れず」との言葉で表情を引き締めていました。

 この「初心忘るべからず」という誰もが知る言葉は、今から700年ほど前の
室町時代の能楽の大成者、世阿弥の言葉です。

 初めの志を忘れるな、と一般的には理解されていますが、世阿弥は少し違った
角度からこの言葉を語っています。

 世阿弥にとっての「初心」とは、人生の試練の時にどのようにしてそれを乗り
越えていったのか、その方法であり、戦略です。それを忘れずに新しい事態に対
応しなさということを言っています。

 また世阿弥は「前々の非を知るを、後々の是とす」とも述べています。以前の
試練や失敗を思い返し、それを知ることが人生の糧となり後の成功につながると
いう意味です。同じ意味の「失敗は成功のもと」よりもすんなり心に落ちるよう
な気がします。

 ちなみに世阿弥は、上手くいった時、自信(自惚れ)が生じた時、その時こそ
人生の試練の時だとして気を引き締め修行を重ねなければ、次の段階に進むこと
はできないと戒めています。

 自分の未熟さを認識しながら、新しい事態に対応していく、その心構えこそが
「初心」であり、それを忘れずにいればこそ前に向かって次なる挑戦へと進んで
いけるというものです。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.良い失敗

 5.編集後記




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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  16921.77(+  7.31)△0.04%
◎TOPIX  1660.16(-  7.88)▼0.47%

◎売買高概算  20億3646万株
◎売買代金概算  3兆0560億円

◎値上り銘柄数  400 ◎(年初来)新高値  33
◎値下り銘柄数 1183 ◎(年初来)新安値 159
◎変わらず    101

◎騰落レシオ(25日)66.2%
 
◎サイコロ(日経平均 4勝8敗 ●○●●●○●●○●●○ 33.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比-4.72% 75日線比-4.68%
 
◎為替 (対ドル)118.69 (対ユーロ)163.84

◎東証1部出来高上位
 1.新日鉄  <5401>  884円(- 16円) 52,648千株
 2.東芝   <6502> 1118円(+ 19円) 48,259千株
 3.双日   <2768>  550円(- 28円) 39,399千株
 4.新生銀  <8303>  432円(+ 14円) 31,496千株
 5.丸紅   <8002> 1035円(- 69円) 29,997千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 687千円(-15千円)136,710百万
 2.トヨタ自 <7203> 7250円(+ 70円) 90,000百万
 3.三井住友 <8316> 970千円(- 5千円) 54,762百万
 4.東芝   <6502> 1118円(+ 19円) 54,762百万
 5.新日鉄  <5401>  884円(- 16円) 46,888百万

 
◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り4210万株 買い2880万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が小幅高、前日比7円高の1万6921
円で取引終了です。昨晩のNYダウが今年最大の上げ幅を記録したことから朝方
は買いが先行し、一時は上げ幅が100円を超える場面がありました。ただ、今
晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に政策スタンスの変更があるかどう
かを見極めたいと積極的に上値を買う動きは限定的であり、また明日に機械受注
の発表を控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まり、昼からは昨日の
終値を中心にしてもみ合う展開となっています。売買代金は概算3兆560億円
です。

 業種別では、ゴム、精密、医薬品セクターの上げが目立ちます。

 個別銘柄では、日本製鋼が大幅高。昨日発表した第一四半期決算で営業利益が
前年の2.4倍の110億円となり、四半期で進捗率が08年3月期通期見通し
260億円の42%に達していることから業績の上振れを期待した買いが膨らん
でいます。4~6月期は電力、石油、ガス関連向けの鉄鋼関連製品が伸び、プラ
スチック需要の拡大に伴い、樹脂製造・加工機器も底堅く推移しています。また、
7月24日の高値2105円から15%程度調整していたことから押し目狙いの
買いも入っています。

 東芝が堅調。中国で高画質のフルハイビジョンテレビ4種を8月下旬に発売す
ると発表したと報じられたことなどが材料視されています。近く始まる予定の地
上デジタル放送に対応するためで、拡大する富裕者層を中心に顧客を開拓。中国
での地上デジタル放送は、08年8月の北京オリンピックまでに始まる見込みで
す。

 トヨタしっかり。同社が2008年の世界生産台数を日野自動車とダイハツ工
業を含めて約1000万台超とする計画を部品メーカーに提示したと報じられた
ことが材料となっており、最大市場の北米での需要が好調なほか、中国など新興
国向けの販売拡大を見込むと報じられています。

 パイロットが大幅高。昨日に発表した07年12月期業績予想の上方修正を好
感した買いが集まっており、連結経常利益は従来予想の45億円から55億円、
連結純利益は25億円から30億円に増額となっています。主力のボールペンの
売り上げが国内外で好調なことに加え、ドル高やユーロ高も収益押し上げ要因と
なっています。

 本日の新高値銘柄は、トヨタ紡織、クラレ、日本合成、日本新薬、テルモ、島
精機、日本空港ビル・・・等々です。



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【2】主な材料                           **
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・経済財政白書「生産性上昇に向けた挑戦」 デフレ脱却を視野に
・8月の例経済報告、景気判断を維持 拡大期間が5年7カ月に
・6カ国協議、エネルギー作業部会が韓国で開幕
・総務省、光ファイバー並みのの次世代無線通信認定申請を来月受付
・シャープ、特許侵害で韓国サムスン電子を提訴
・HOYA、総額944億円でペンタックスへのTOBを完了
・携帯1台で2つの名義 ドコモが年度内開始
・楽天、中国の旅行サイト運営会社シートリップ株を売却
・CSK(9737)、4―6月期営業利益が68%増 四半期ベースで過去最高
・日揮(1963)、4―6月期最終利益が2.3倍に
・ダイキン(6367)、4―6月期最終利益が2.1倍に
・昭電工(4004)、通期最終利益見通しを情報修正
・IHI(7013)、4―6期最終損益が65億円の黒字に転換
・大林組(1802)、4―6月期最終利益は14%減
・鹿島(1812)、4―6月期の営業損益が赤字に転落
・欧州委員会、バークレイズによるABNアムロ買収計画を承認
・米政府、クアルコムがブロードコムの特許を侵害したとする決定を支持
・米州裁判所、マイクロソフトに賠償を命じた陪審評決を覆す
・米ネット広告、2011年に新聞向け広告収入を上回る見込み
・米マイクロソフト、「Xbox360」の米国内販売価格を引き下げへ
・米ガソリン小売価格、3週連続で下落

 

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【3】主な投資判断                         **
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[メリルリンチ証券]
 引上げ B→A <4324> 電通            37万円

[リーマンB証券]
 新 規   A <2802> 味の素 1,860円

[クレディS証券]
 据置き   A <4321> ケネディクス        36万円
 据置き   A <6103> オークマ          2,100円
 据置き   A <7756> 日本電産コパル       1,800円

[UBS証券]
 据置き   A <3116> トヨタ紡織     3,500→ 3,800円
 引下げ A→B <2593> 伊藤園       4,700→ 3,700円

[ゴールドマンS証券]
 新 規   A <9602> 東宝            2,840円
 引下げ A→B <6728> アルバック         5,000円

[みずほ証券]
 据置き   1 <6954> ファナック    13,000→14,800円
 据置き   1 <7740> タムロン      4,000→ 5,500円

[大和総研]
 据置き   1 <3105> 日清紡
 据置き   1 <3231> 野村不動産
 引上げ 3→2 <4183> 三井化学          1,100円

[野村證券]
 据置き   1 <5201> 旭硝子
 引上げ 3→2 <7537> 丸文

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】良い失敗                           **
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 初心者ながらも、動き始めた株価に飛び乗り、運良く短期間で利益を出すこと
に成功した投資家と、ある銘柄を丹念に調べたうえ、慎重に指値を入れたものの
の結局買うことができなかかった投資家がいるとします。

 もちろん、前者は利益を手にし、後者は利益を手にすることができませんでし
た。単純に考えれば、前者が“成功”で、後者が“失敗”したと受け取られがち
です。

 しかし、前者はたまたま儲けを手にできましたが、それは運が良かっただけで
あり、十分に調べもせずに相場まかせで儲かったところで、このやり方を改めな
ければ、いずれ高値掴みのコレクションを増やすことになります。このやり方で
は一般的なパチンコ愛好者や競馬愛好者同様、たまに儲けることもありますが、
年間トータルでプラスとなることは稀です。たまの儲けを喧伝するために、周り
の人にとっては儲かっているような気がしてしまうだけかもしれません。

 後者の場合は、そもそも損したわけではないので“失敗”とは言えません。十
分に下調べをし(納得し)、買うことはできませんでしたが、その後の上昇を見
た場合、銘柄選択は間違っていなかったわけです。また、株価の動きに惑わされ
て株価を追いかけるようなことがなっかた点も、投資家としては必要な要素です。
買えなければ儲からないだろうという意見もありそうですが、買えば儲かるとい
うものでもありませんし、相場はその時ばかりではありません。

 こういった意味で、前者の場合を“悪い成功”、後者の場合を“良い失敗”と
見ることができます。


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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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日経平均はプラスとなりましたがTOPIXはマイナス。値下がり銘柄数は10
00銘柄を超え、多くの銘柄が下落したわけですが、指数同様に直近の安値を下
回らずに底堅さを示した銘柄も少なくありませんでした。このことは今後とも重
要なポイントです。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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皆様の投票、心から御礼申し上げます。

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞

※「女性のための株式投資」と「ハロー!株式」は同内容です。


●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま
 せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切
 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな
 さるようにお願いいたします。


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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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