■ お・知・ら・せ ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


  今週のスペシャル版は以下の内容にて本日夕方に配信いたしました。


  『 原油・金(GOLD)ともに最高値更新で恩恵大、

                                まだまだ上値余地大の割安銘柄!』


  『 株価と移動平均の基本的な関係 』


  ※配信についてのお問い合わせは → mailto:aqua@aqua-inter.com 

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              ◎ ハロー!株式 ◎        07/09/26 夕刊
 
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こんばんは、aquaです。

 一昨日の24日は、山肌に残りはしませんでしたが富士山に雪が舞いました。
また、昨日は北海道大雪山系旭岳の山頂で初冠雪が観測されました。旭岳の初冠
雪は昨年よりも2日遅れ、平年よりわずかに1日遅れです。

 残暑が長引いたせいで季節の歩みが遅く感じられますが、上空ではすでに冬支
度が始まっています。

 ちなみに、気象庁が昨日発表した3カ月予報によりますと全体としてはやや高
めで、10月は数日周期で天気が変わり、11月は寒さが一時的に弱まるものの
12月は平年並みの寒さになるそうです。

 ところで昨日は、山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場でトラフグの初競
りが行われました。フグの旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」「橙(だいだい)の
色づく頃より菜種の花の咲く頃に食い終わる」とされ、まさにこれからがシーズ
ンとなります。

 下関ではフグに「福」をかけてフクと呼びますが、例年より海水温が高かった
今年は豊漁の可能性が高く、私たち庶民もフク(福)に手が届きそうです。



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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.今日の相場 <スペシャル版&プライベート・サービス通信>

 2.主な材料

 3.主な投資判断

 4.サイクル認識

 5.編集後記




 

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【1】今日の相場                          **
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◎日経平均  16435.74(+ 34.01)△0.21%
◎TOPIX  1576.02(+  9.19)△0.59%

◎売買高概算  17億4993万株
◎売買代金概算  2兆2891億円

◎値上り銘柄数 1240 ◎(年初来)新高値 31
◎値下り銘柄数  385 ◎(年初来)新安値 59
◎変わらず     88

◎騰落レシオ(25日)93.9%
 
◎サイコロ(日経平均 7勝5敗 ●●○●○○●○○●○○ 58.3%
 
◎カイリ率(日経平均)25日線比+1.63% 75日線比-4.06%
 
◎為替 (対ドル)114.87 (対ユーロ)162.27

◎東証1部出来高上位
 1.三菱重  <7011>  720円(+ 26円) 50,416千株
 2.新日鉄  <5401>  827円(+  2円) 37,898千株
 3.東芝   <6502> 1027円(+ 41円) 33,763千株
 4.IHI  <7013>  362円(+ 12円) 30,766千株
 5.住金   <5405>  654円(+  9円) 29,968千株

◎東証1部売買代金上位                      (円)
 1.みずほ  <8411> 628千円(+ 7千円) 99,095百万
 2.三井住友 <8316> 833千円(+21千円) 51,916百万
 3.三菱商事 <8058> 3610円(- 70円) 49,994百万
 4.三井物産 <8031> 2745円(- 40円) 40,018百万
 5.住友鉱  <5713> 2790円(-  5円) 39,960百万
 

◆相場概況

 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り3120万株 買い3220万株

 本日の東京マーケットは日経平均株価が小幅高、前日比34円高の1万643
5円で取引終了です。期末接近で機関投資家を中心に様子見ムードが強く、また
サブプライム問題の先行き不透明感もあり、日経平均株価は朝方から小動きで前
日の終値近辺での値動きに終始しています。ただ、米電力大手のNRGエナジー
がテキサス州南部に発電用原子炉2基を新たに建設すると報じられたことで、原
発関連株に物色の矛先が向かい、関連銘柄は軒並み値を飛ばしています。売買代
金は概算2兆2891億円です。

 業種別では、保険、ゴム、証券、建設セクターの上げが目立ちます。

 個別銘柄では、昨日に続いて原発関連が軒並み高。米電力大手のNRGエナジ
ーがテキサス州南部に発電用原子炉2基を新たに建設するため、原子力規制委員
会に一括認可を申請したと発表したことが手掛かりとなっており、米国を含めて
世界的に原発建設が活発化するとの期待が高まっています。東芝が大商いで値を
飛ばして1000円台回復、三菱重工は5日連続高で700円台乗せ、日本製鋼
も大幅高で2000円接近、東芝プラントも大幅高、木村化工機、岡野バルブは
ストップ高となっています。

 オーエム製作所がストップ高買い気配。航空機や建設機械など生産設備増強を
追い風に工作機械の販売台数が大きく伸びており、本日の寄り前に業績の増額修
正と期末一括配当8円→12円への増配を発表したことで買いが集まっています。
通期業績予想は連結経常利益を26億8000万円から34億5000万円へと
大幅増額となっています。

 日野自動車が連日で年初来高値更新。中近東やアジアなど海外のトラック販売
が好調で、昨日に発表した9月中間期の連結営業利益が従来予想の20%減から
一転して12%増となることを好感した買いが集まっています。スルガ銀行が大
幅高、10月の郵政民営化で発足する「ゆうちょ銀行」が住宅ローンの仲介・販
売で地銀中堅の同行と提携する方針を固めたと報じられたことが好材料視されて
います。

 本日の新高値銘柄は、旭化成、電気化学、三井化学、東洋ゴム、島精機、JU
KI、佐世保、日野自動車、乾汽船、第一汽船・・・等々です。


☆スペシャル版(有料版)、プライベート・サービス通信

 いい相場展開となってきました。実体は、日経平均株価34円高という表面上
の指数以上に良くなっており、特に、本日は直近ご紹介しました銘柄コード「×
××3」が急騰、更に原発関連として何度もご紹介してまいりました日本製鋼が
69円高の1923円と2000円接近、中国関連のJUKIは64円高の11
37円と年初来高値を更新してきています。

 それでも相場はまだまだこれから。巷では悲観的なムードが蔓延していますが、
思い出して頂きたいのは「相場は悲観の中で育つ・・・」という先人からの貴重
な教えです。多くの人が強気になった時は、既に時遅し、相場は相当大きく上が
ってしまっています。

 取り敢えずは、直近ご紹介の「×××3」を仕込まれた方、また上記の銘柄を
サブプライム・ショック安の中でジッと我慢してホールドしてこられた方、おめ
でとうございます!ちなみに、本日はインド株式マーケットが最高値更新となっ
ています。



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【2】主な材料                           **
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・福田内閣が正式発足 給油継続問題など実務を優先
・世界の外国為替取引規模、4月時点で日本は4位に後退
・8月の貿易黒字は前年同月比3.8倍 自動車輸出などが牽引
・金融相、政策運営について「路線変更は全くない」
・大手行、30日の金商法完全施行で高齢者の投資家保護を強化
・ゆうちょ銀行、住宅ローンの仲介業務でスルガ銀と提携の方針
・業務用小麦粉、日清製粉に続き日本製粉も11月から値上げ
・NECのADR、27日から米ナスダックでの取引停止
TDK、デンセラムダをTOBで完全子会社化
・TOTO(5332)、9月中間期最終利益予想を下方修正
・日電硝(5214)、9月中間期経常利益予想を上方修正
・ミャンマー、大規模デモで主要2都市に夜間外出禁止令
・EU、国境を超える鉄道旅客サービスを自由化 2010年から
・7月の米住宅価格指数、下落率は1991年以来の大きさ
・米GM、カナダ工場も操業中止 米国内のストの影響で
・米シスコ、家庭用ネット機器などで中国ハイアールと提携
・米アマゾン、コピー防止なしの音楽配信事業を開始
・米電力大手、米で30年ぶりに原発新設申請 建設は東芝が主導



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【3】主な投資判断                         **
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[クレディS証券]
 据置き   A <4208> 宇部興産           470円
 据置き   A <9697> カプコン      2,600→ 2,900円
 引上げ B→A <9751> TIS           2,600円
 据置き   B <6707> サンケン電気    1,140→   580円

[UBS証券]
 据置き   A <9101> 日本郵船          1,400円
 据置き   A <9104> 商船三井          2,100円
 据置き   A <9107> 川崎汽船          1,900円
 据置き   A <9307> 郵船航空サービス      3,400円
 据置き   A <9375> 近鉄エクスプレス      4,900円
 据置き   B <9062> 日本通運           600円

[モルガンS証券]
 据置き   B <6481> THK       3,760→ 3,460円

[日興シティG証券]
 据置き   A <7205> 日野自動車         1,000円

[みずほ証券]
 据置き   A <4063> 信越化学         12,000円
 据置き   A <4185> JSR           3,500円
 据置き   A <4202> ダイセル化学         960円

 ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。
 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。



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【4】サイクル認識                         **
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 個人投資家の多くは、株価の上昇や下落といった縦の動きには敏感ですが、横
の運び、つまり時間の経過には鈍感になてしまう傾向があります。

 相場は上がり下がりを繰り返しながら、さらに大きなうねりとなってトレンド
を形成してゆくものであり、そこに一定のサイクルを見出そうとする試みは昔か
ら行われてきました。

 例えば「大回り三年、小回り三月(みつき)」あるいは「ひと相場七十五日」
という相場格言は相場の周期を言い表しています。

 ちなみに75日移動平均線と13週移動平均線は、集計対象が日々の終値と週
の終値という違いによって移動平均の値に違いが出ていますが、どちらもおおよ
そ3カ月の移動平均となっており、過去3カ月の平均的な相場の状況と現在の状
況を見比べるものとなっています。

 個々の銘柄や経済などの状況によって変動のサイクルは変わってきますが、3
カ月や6カ月周期で相場が上げ下げを繰り返すようなことは実際によくある事象
です。6カ月ごとの企業決算、3カ月ごとの四半期決算、信用取引における6カ
月期日、3カ月ごとに新しい四季報が発売され、日銀短観のような影響の大きい
経済指標が3カ月ごとに発表されることなども影響すると思われます。

 上げたものは下げ、下げたものは上げるといった状況を繰り返す相場において、
変動のリズムあるいはサイクルを認識することはとても重要です。



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【5】編集後記                              mailto:aqua@aqua-inter.com
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サブプライム問題の震源地のNYダウが最高値まであとわずか200ドル(高値
から約1.5%)にまで回復しているのに対し、サブプライム問題の直接的影響
が少ない日本株は今年の高値まで2000円(同10%超)の開きがあります。
日本のマーケットは過剰気味に反応するのが常ですが、それだけに今後の展開が
より楽しみです。
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   ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~
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皆様の投票、心から御礼申し上げます。

◎まぐまぐ大賞2006 http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#money

   「ハロー!株式」 マネー部門 第1位

◎2006年 メルマガ オブ ザ イヤー http://melma.com/contents/moy2006/

   「ハロー!株式」 マネー・政治・経済部門 カテゴリー賞受賞


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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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