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おはようございます。aquaです。

 賞与が出て、年末で一区切りということもあり、この時期に退社・転職という
話をよく耳にします。

 作家の童門冬二さんが執筆された「サラリーマン生態学(いきざまがく)」の
中で、大変興味深い話がありましたので、ここでご紹介したいと思います。

 「Qさんは万年課長だ。今まで何度か部長昇進の機会があったが、理由があっ
てうまくいかなかった。しかし、人事異動期になると、Qさんは獅子奮迅の活躍
をする。自分ではなく部下の売り込みだ。そのセリフが、『オレのような無能課
長を支えてきた有能社員だ。ぜひ昇進させてやってくれ』というキマリ文句だ。
人事関係者は苦笑する。しかし、けっこうQさんの主張は通る。そのため、『社
で出世するなら、まずQさんの部下になれ』というような冗談が半分本気でささ
やかれている。Qさんは無能ではない。逆に有能だ。ただ、正義感が強い・・」


 上記のような話でしたが、特に現在サラリーマンの方なら、いや既に引退され
ている方、退社された方、またOLの方等々は、「なるほど」と身に覚えのある
方が多いのではと思います。

 恐らく、社内では「手ガラを自分の物にしてしまう人」で「責任は他人に押し
付ける人」の方が一般的には相当多いのが現実です。そうした中、Qさんのよう
な方は、今時非常に貴重な存在かもしれません。何か、心に感じるものがありま
したのでご紹介させて頂きましたが、皆様の周辺ではいかがでしょうか。

 ちなみに、Qさんとは逆で「あの人の部下になると必ず辞めていく」「いい目
にあった人がいない」という上司も必ずいるものですね。

 

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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況
 2.主な注目材料とニュース
 3.心に残る名言
 




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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   12315.58(- 12.90)▼0.10%
□NASDAQ(ナスダック) 2431.60(- 11.26)▼0.46%
□CME日経225先物   16685   (大証比+ 15)
□為替             116.77―81


 12日のNY株式市場は、複数の企業から弱気の見通しが示され売り優勢とな
る場面がありましたが、FOMCで利下げの可能性が示されたことで下げ幅を縮
小しました。

 この日は午後にFOMC(米連邦公開市場委員会)の決定発表を控えているこ
とから、前半の株式市場は様子見ムードが強い展開となりましたが、家電量販店
のベストバイや鉄鋼のヌーコアの収益見通しが市場予想を下回ったことを嫌気し
一時下げ幅を拡大しました。午後2時15分に発表されたFOMCでは事前の予
想通りに金利は据え置かれ、声明文の文言も前回とほぼ変わらずで、経済成長は
減速傾向にあるものの今後数四半期は緩やかなペースで拡大する可能性があると
し利上げへの含みを残す一方で、景気を牽引してきた住宅市場が大幅に減速して
いることに言及したことを受けて利下げ観測が広がり指数はやや持ち直しました。
その後、GEが2007年の収益見通しについて強気の味方を示したことで、指
数はさらに下げ幅を縮小しましたが、FOMCで示された景気減速は経済にとっ
てマイナス材料であるため積極的な買いにはつながっていません。

 セクターでは、金融、公益が堅調、素材、小売り、自動車が軟調な展開でした。

 個別では、米鉄鋼2位のヌーコアが急落。在庫増から価格が下落傾向にあるこ
とやコストが上昇していることを理由に10―12月期の収益が事前予想に届か
ない可能性に言及したことが嫌気され、ミタルやUSスチールなど同業他社株に
売りが波及しました。アナリストの投資判断引下げによりアルミ大手のアルコア
も下落。大幅な増益決算を発表した証券大手のゴールドマン・サックスは、株価
が年初来で6割の上昇となっていることから利益確定の売りが先行、他の証券株
も軟調な展開となっています。一方、投資判断の引き上げにより通信向け半導体
大手のテキサス・インスツルメンツが上昇。強気の収益見通しを示したGEが上
昇しダウを下支えしました。

 尚、NY原油先物は3日続落、0.20ドル安の61.02ドル。NY金先物は
反落、3.1ドル安の631.7ドルで取引を終了しました。


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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 昨日の日経平均株価は前日比109円高の1万6637円と1万6600円台
に乗せて取引を終了していますが、10月24日の戻り高値である1万6901
円にあと264円と射程圏内に捉えており、週末15日(金)の日銀短観次第で
は節目突破の期待が持てます。

 昨日発表された3市場信用取引残高〔12月8日時点〕は、買い残が前週比5
35億円増の3兆6535億円と4週ぶり増加。一方、売り残は194億円減の
1兆5813億円と3週ぶり減少です。信用倍率は前週の2.25倍から2.3
1倍へと2週ぶりに悪化していますが、個人投資家の投資マインド好転の表れと
言えます。


◆主なニュース
・世界の新規株式公開が最高 今年、企業が25兆円調達
・社保庁改革案、保険料徴収を民間委託 政府・与党検討
・一般会計83兆円程度 民間借り入れ、交付税で返済へ
・財投の剰余資金、国債償還に 特別会計改革法案
・貸金業法案きょう成立 上限金利、3年後20%に
・日米欧韓の独禁当局、シャープなど液晶パネル各社を調査
・日立、メタノール型の小型燃料電池を07年に発売
・ガスプロム会長、サハリン2株「シェルとの合意近い」
・トヨタ・GM、自動車衝突実験システムを共同開発へ
・スクエニ、ドラクエの次回作「9」は任天堂DS専用に
・インドネシア国営石油、三菱商事と共同でLNG生産
・アサヒ、「スーパードライ」製造販売事業で英社と契約
・冬ボーナス1.98%増、最高の82万円 日経最終集計
・キヤノンの今期、純利益16%増 実質年50円増配
・リース各社の今期経常、11社のうち8社が過去最高
・米ナスダック、ロンドン証取にTOB 敵対的買収へ転換
・10月の米貿易赤字8.4%減 1年2ヵ月ぶり低水準
・中国・吉林省など、大気汚染物質の排出権取引を導入へ

◆経済指標等
・対外内証券売買契約等の状況(11月)
・国際収支(10月)
・鉱工業生産指数(10月確報値)
・商業販売統計(10月確報値)
・投信概況(11月)

・米住宅ローン申請指数
・米小売売上高
・米企業在庫
・米石油在庫統計

◆企業動向
・業績発表 東建コーポレーション
・新規公開 プロパスト<3236> 公開価格62万円
      アドバンテッジリスクマネジメント<8769> 公開価格2万円

◆その他
・道州制特区推進法成立

 

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【3】心に残る名言                         **
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     完璧主義になるな。自ら身動きを取れなくなり、

              何をしても自分の期待が満たされなくなる。

                  エレン・スー・スターン




 
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 正月事始め、すす払い、ビタミンの日、双子の日
 
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発行:アクア・インターナショナル株式会社   関東財務局長 第1215号
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