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おはようございます。aquaです。

 米国の人口が10月に3億人に到達、移民の流入や高い出生率などを背景に人
口減に悩む日本とは対照的に、2040年代には4億人突破も予想されています。

 そうした環境下、米国で2005年に生まれた子供のうち、結婚していないシ
ングルマザーの出産が約152万人と過去最高を記録、全体に占める割合は36.
8%に達しているそうです。米国で05年に生まれた子供の総数は約414万人、
シングルマザーの出産は過去最高だった04年より5万人以上増加、全体に占め
る割合も1995年は32.2%、04年は35.8%と徐々に増加しています。

 人種や民族別にそれぞれの出産総数に占めるシングルマザーの割合をみますと、
黒人の69.5%、先住民の63.3%が高く、これにヒスパニック系の47.
9%、白人の25.4%が続き、最も低いのはアジア系の16.2%となってい
ます。

 結婚ではなく共同生活という形態を選ぶ人も増えており、必ずしも父親がそば
にいない世帯を意味しないとの見方もありますが、保守的な価値観を尊重して結
婚を健全な社会に必須の慣行と位置付けてきたブッシュ政権の結婚促進策が十分
な効果を上げていないことを示す形となっています。
 
  

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 ~目次~        編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況
 2.主な注目材料とニュース
 3.心に残る名言






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【1】NY市況                           **
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□NYSE(NYダウ)   12121.79(-158.38)▼1.29%
□NASDAQ(ナスダック) 2405.92(- 54.34)▼2.21%
□CME日経225先物   15695   (大証比-185)
□為替             116.07―10


 週明け27日のNY株式市場は、年末商戦の出足は好調ながら利益確定の売り
が優勢となり大幅続落となりました。

 感謝祭後の週末の小売売上高は前年比19%増となり年末商戦は好調なすべり
出しとなりました。しかし、年末商戦の好材料は織り込み済みとなっていたこと
や、販売の伸びがバーゲン品に集中しているとの観測から小売り企業の利益率の
低下が懸念され、さらにはサウジの減産示唆と暖冬とみられていた米東部が今週
から冷え込むとの観測から原油相場が大幅反発したことが相場を圧迫しました。
11月の売上高が10年ぶりに前年同月比でマイナスに転じたウォルマートなど
を中心に売りが先行し、年末商戦ではハイテク家電が人気とされていましたがこ
れも織り込み済みと見られたことからハイテク株も下げています。NY株式市場
は、夏以降、目立った調整もなく上昇してきましたが、高値警戒感から利益確定
のタイミングを計っていた投資家の売りが出た格好です。

 セクターでもほぼ全面安でしたが、自動車、PC関連、半導体、証券の下げが
目立ちました。

 個別では、フォードやGMなど自動車株が下落。ウォルストリート・ジャーナ
ル紙が07年の新車販売についておよそ9年ぶりの低い水準に落ち込むとも見方
を示したことも悪材料の一つとなりました。ウォルマートの既存店売上高の落ち
込みは個別の事情と見まれ、百貨店のJCペニーや家電量販店のベストバイなど
は前日比プラスで始まりましたが、引けではマイナスに転じました。バロンズ紙
がグーグルの株価は過大評価されているとの見方を示したことが嫌気されグーグ
ル株が3%超の下落。インターネットでの小売売上げが大きく伸びるとされるサ
イバーマンデーを向かえましたが、アマゾンやヤフー、イーベイなどのインター
ネット関連が軒並み安く、インテルやアップルなども売りが先行しました。ダウ
採用銘柄では、ファイザーやAT&T、エクソンの3銘柄がプラスを維持。原油
や商品相場が上昇しましたが、石油や素材株は上値が重い展開となりました。

 尚、NY原油先物は反発、1.08ドル高の60.32ドル。NY金先物は3営
業日続伸、11.6ドル高の640.6ドルで取引を終了しました。


 
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【2】主な注目材料とニュース                    **
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☆注目材料

 本日は16:00に3市場信用取引残高(東証)が発表されます。前回発表分
〔11月17日時点〕は、買い残が前週比380億円減の3兆7539億円と5
週ぶり減少に転じています。一方、売り残は270億円減の1兆5447億円と
3週連続の減少です。買い残・売り残とも減少しましたが、信用倍率は前週の2.
41倍から2.43倍へと5週連続で上昇しており、その動向が注目されます。

 日経平均株価は、前週末〔24日〕に1万5734円と26週移動平均線(1
万5765円)を約2ヵ月ぶりに下回りましたが、昨日の日経平均株価は一転し
て上昇、150円高の1万5885円と26週移動平均線を再び上回っています。 
ちなみに、前回は26週移動平均線を下回った9月15日から約1ヵ月で日経平
均株価は4%強の上昇となっています。


◆主なニュース
・金融庁、銀行の投融資でリスク算定新ルール ファンド向厳しく
・再利上げ判断、短観など注視 市場動向踏まえ判断 日銀総裁
・郵政造反組の復党への「反対」は57% 日経世論調査
・安倍首相、平沼氏除く11人の復党手続き入るよう指示
・自民税調、来年度改正議論を本格化 証券税制・減価償却が焦点
・米IBM・ソニー等、部品・部材調達で法令順守重視の世界基準
・生保国内大手9社の上半期、3%減収 医療・年金の伸び一服
・富士通、ネット詐欺に半導体チップ使い防止する技術開発
・ドコモ、角川グループHDに出資 携帯コンテンツで提携
・日本製紙と丸紅、ブラジルで植林地13万ヘクタール確保
・ファミマも生鮮品の本格販売 08年2月までに1000店
・日本企業、インドネシアで大型事業 丸紅・住商が発電など
・東洋紡や三菱レイヨンなど繊維大手、バイオ研究向け事業拡大
・サンリオ、カフェ事業参入 親子向け、3年で20店程度
・富士ゼロックス、トナー生産設備に追加投資 カラー機需要増で
・ホンダ、2―3年後メドに配当性向3割に 個人株主の拡大急ぐ 
・米ウォルマート、インドに進出 規制回避へ現地企業とFC契約

◆経済指標等
・商業販売統計(10月速報値)

・米週間チェーンストア売上高
・米週間レッドブック小売店売上高
・米耐久財受注
・米消費者信頼感指数
・米中古住宅販売
・バーナンキ米FRB議長講演

◆企業動向
・業績発表 光通信、T&G、富士興、大同信 等
・新規公開 マガシーク<3060> 公開価格65万円
      
  

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【3】心に残る名言                         **
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  「強気も弱気も株で儲けることができる。しかし、欲張りはダメだ。」

                           ウォール街の格言

 アメリカでは強気をブル(牛)、弱気をベア(熊)といいます。どちらも報わ
れますが、どん欲なホッグ(豚)は小手先の投資でめまぐるしく動いたり、深追
いしたりするため、結局は損をするハメになるとさとしています。欲張りはダメ
だというあたりに実感がこもっています。
 


 
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◆11月28日 今日は何の日? 暦:大安
 三の酉、税関記念日、太平洋記念日
 
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