■　お・知・ら・せ　■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


【人の行く裏に道あり　花の山】教訓

　 今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたします。


　　『 この一服局面で仕込んでおきたい上昇余地大の○○○○！』


　　『「二度に買うべし、二度に売るべし」を実践すれば 』



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株式投資のＰＡＲＴＮＥＲ　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  　　　　　　　　　　 　◎　ハロー！株式　◎　　　　　2013/08/21 朝刊

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おはようございます。ａｑｕａです。

　今年は巳年ですが、「ヘビは足がなくても木に登る」と申します。現在の株
式マーケットは大相場後の一服・調整局面となっていますが、この一服局面こ
そ安く仕込む好機であり、先を見据えた場合、大きなビッグチャンスとなり得
ます。

　加えて、暦の上では立秋を過ぎて既に秋。「秋に買って春に売る」、これが
株式投資で最も投資成果が向上するパターンなのです。


　では、「何を仕込めばいいのか？」となりますが、やはり業績をど真ん中に
すえた銘柄選別。これになります。４～６月期四半期決算発表が峠を越えまし
たが、その好不調が株価の動きに大きな影響を与えます。何と申しましても、
業績好調銘柄は上昇してくる可能性が圧倒的に高いのです。


　そこで、本日のスペシャル版では、この度の決算発表で明らかとなった「業
績絶好調、要注目の有望銘柄！」をいくつかピックアップしてご紹介させて頂
きます。加えて、「この一服局面で仕込んでおきたい上昇余地大の○○○○！
」もご紹介させて頂きます。オリンピック関連としての側面もあり、投資妙味
大。ご期待下さいませ。


　今、株式マーケットは『宝の山』。年に１～２度あるかないかのビッグ・チ
ャンスを迎えています。


　本年は「実（巳）入りの年」。皆様はここまでどれだけの実入りがあったで
しょうか。株式マーケットは政権交代を機に新たな再生・【脱皮】相場が展開
されつつあり、この滅多にないビッグ・チャンスを逃す訳には行きません。


　そのためには、投資成果向上への『道標』（みちしるべ）が必要となります。
その『道標』として是非『スペシャル版』をご活用下さいませ。


　料金は、極めて安いです。６ヶ月コース（２６回配信）で１万５７５０円と
１０００株で１０円安く買って、１０円高く売ればペイできる、お釣りが出る
金額です。決して安さを売りにする訳ではありませんが、他にこれほど安く、
かつ長年に渡って多くの方にご好評を頂いているものはまずありません。

　安く、かつお役に立てる内容・情報をいち早くお届けする、徹底してこの姿
勢を貫いています。是非一度ご利用下さいませ。


　もちろん、本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信
から間に合います。


　スペシャル版の詳細とお申込み

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　～目次～　　　　　　　　　 編集者：ａｑｕａ［ aqua@aqua-inter.com ］
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 １．ＮＹ市況

 ２．主な注目材料とニュース

 ３．心に残る名言








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【１】ＮＹ市況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
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□ダウ工業株　　　　　　１５００２.９９（－　　７.７５）▼０.０５％
□ナスダック　　　　　　　３６１３.５９（＋　２４.５０）△０.６８％
□Ｓ＆Ｐ５００　　　　　　１６５２.３５（＋　　６.２９）△０.３８％

□ダウ輸送株　　　　　　　６３８５.８９（＋　５７.２６）△０.９０％
□半導体株（ＳＯＸ）　　　　４６１.８３（＋　　２.５４）△０.５５％

□ＮＹ原油先物（９月限）　　１０４.９６（－　２.１４）
□ＮＹ金先物（１２月限）　１３７２.６０（＋　６.９０）
□バルチック海運指数　　　１１４５　　 （＋３０）

□為替　　　　　　（対ドル）９７.２４　 （対ユーロ）１３０.５３

□ＣＭＥ日経２２５先物　１３４０５　　 （－　　５）※大証比


　２０日のＮＹ株式市場はまちまちの動き。ダウは５日続落となりましたが、
ナスダックは５日ぶりに反発しました。

　翌日に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨を控え、量的緩和の早期
縮小に対する警戒感やアジアや欧州の株式相場が下落したことを受けてダウは
節目の１万５０００ドルを一時下回る場面がありましたが、積極的な商いが手
控えられたこともあって下値は限定的。

　一方、家電量販店のベストバイやホームセンターのホームデポが好決算を発
表し米企業業績に楽観的な見方が広がっことや、米債券相場が４日ぶりに上昇
し米１０年債利回りが２年ぶり高水準から低下したことなどが株式相場の支援
材料となりました。

　ダウは一時６４ドル高まで上値を伸ばしましたが買い一巡後は伸び悩み、引
けにかけて再度マイナスに転じています。ダウは昨年１２月以来、約７カ月半
ぶりの５営業日続落となり、７月３日以来、約１カ月半ぶりの安値で取引を終
了しました。ハイテク株の比率が高いナスダックは５営業日ぶりの反発です。

　Ｓ＆Ｐ業種別指数（全１０業種）は、一般消費財、金融、公益、素材などが
上昇しました。

　個別銘柄では、好決算を発表した家電量販店のベストバイが１３％超の急伸。
アパレルのアーバン・アウトフィッターズやディスカウント衣料のＴＪＸなど
も好業績を手掛かりに大幅高。百貨店のＪＣペニーは、四半期決算では赤字幅
が拡大しましたが、販売持ち直しへの期待から買い優勢となりました。

　前日下げたバンク・オブ・アメリカ（バンカメ）やＪＰモルガンなどの金融
株が反発。半導体のインテルが見直し買いで続伸し、マイクロソフトやシスコ
システムズなどもしっかり。金利低下が好感されＤＲホートンやパルトグルー
プなどの建設株も上昇しています。

　一方、四半期決算を発表したホームデポは買いが先行しましたが、通期見通
しが予想に届かなかったことや材料出尽くし感から下落に転じました。四半期
決算が振るわなかった書店チェーンのバーンズ＆ノーブルも下落。アップルは
３営業日ぶりに反落しました。

　ダウ構成銘柄では、インテル、ユナイテッド・ヘルス、バンカメ、ベライゾ
ン、アルコアなど１４銘柄が上昇。デュポンは前日比変わらず。一方、ホーム
デポ、ジョンソン＆ジョンソン、ゼネラル・エレクトリック、ウォルマートな
どの１５銘柄が下落しています。

　商品相場は原油が続落。金は反発し、約２カ月ぶりの高値。バルチック海運
指数（ＢＤＩ）は６営業日続伸で、７月１８日以来、約１カ月ぶりの高水準と
なりました。

　ＣＭＥ日経２２５先物は円建てが１３４０５（大証比５円安）、ドル建ては
１３４１５（同５円高）で取引を終了しました。



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【２】主な注目材料とニュース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
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☆注目材料

　昨晩のＮＹダウは小幅安。前日比７ドル安の１万５００２ドルと５日連続で
値下がりしています。

　一方、ハイテク株比率が高いナスダックは前日比２４．５０ポイント高の３
６１３．５９と５日ぶりに上昇しています。

　シカゴ日経平均先物は１万３４０５円と昨日の東京市場の日経平均株価１万
３３９６円と比べてほぼ１０円程度高い水準となっています。

　今朝６：２８の円相場は、対ドルで１ドル＝９７円２５銭前後（昨日１６：
００台は９７円２６銭）とほぼ横ばい。対ユーロは１ユーロ＝１３０円４７銭
前後（同１２９円８１銭）と円安に振れています。

　ＮＹ原油は２日連続安。前日比２．１４ドル安の１バレル＝１０４．９６ド
ルとなっています。終値ベースで８月８日以来、約２週間ぶりの安値水準とな
っています。

　ＮＹ金価格は、前日比６．９ドル高の１トロイオンス＝１３７２．６と２日
ぶりに上昇しています。終値ベースで６月１９日以来、約２ヵ月ぶりの高値水
準となっています。


　昨日の日経平均株価は大幅安。前日比３６１円安の１万３３９６円と６月２
７日以来、約２ヵ月ぶりの安値水準となっています。チャート上からの下値メ
ドは、６月２７日～２８日の上昇過程で空けたマド埋め水準の１万３２００円
どころ。そして、１万３１００円どころは黄金分割で算出した下値サポートと
なります。

　東証１部の売買代金は１兆７９５３億円と７日連続で２兆円を下回っていま
す。

　騰落レシオは７月２２日の１４０％をピークに低下、昨日は８１％となって
います。

　昨日発表された８月１６日時点の信用取引残高（東京・名古屋２市場合計）
は、買い残が２週ぶりに減少し、前週比２０９億円減の２兆９９９２億円とな
っています。３兆円割れは８月２日時点以来、２週ぶりとなります。

　一方、売り残は４週ぶりに増加し、前週比１２億円増の４８２９億円となっ
ています。信用倍率は前回（８月９日時点）の６．５３倍から６．２１倍と改
善しています。

　本日は、１４：００に資源エネルギー庁から８月１９日時点の給油所の石油
製品価格が発表されます。８月１２日時点のレギュラーガソリンの全国平均価
格は１リットル当たり前週（８月５日時点）比０．１円高の１６０．２円と小
幅ながら６週連続で値上がりしています。０８年１０月中旬以来、４年１０ヵ
月ぶりの高値水準となっています。

　同時刻に７月の訪日外国人数が発表されます。６月は前年同月比３１．９％
増の９０万１０００人と今年４月（９２万３０００人）に続き、過去２番目の
高水準となっています。

　１４：３０に７月の全国スーパー売上高が発表されます。６月の売上高は既
存店ベースで前年同月比２．７％増の１兆０６０５億円と３ヵ月ぶりに前年実
績を上回っています。月後半の気温上昇で夏向けの食品や夏物衣料が伸びたこ
とが要因となっています。

　海外では、７月３０～３１日開催分の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議
事要旨が公表されます。量的緩和縮小の開始時期と資産購入額の削減ペースに
ついて、どのような議論が交わされたのか市場の注目が集まります。

　その他、東アジア首脳会議（ＥＡＳ）参加国経済相会合（ブルネイ）、７月
の米中古住宅販売件数の発表などが予定されています。

　米主要企業の決算発表で、今晩はヒューレット・パッカード、ロウズ・カン
パニーズなどが予定しています。


◆主なニュース

・ＴＰＰ交渉、国有企業の優遇措置廃止へ　最大５年猶予

・政府、カタールに再生医療拠点　技術と一体で売り込み

・太陽光発電、稼働まだ１割　買い取りで発電能力５倍も

・ＬＩＮＥがネット通販　国内利用者４７００万人向けに

・ゲーム１５社、スマホ向けで連合　グリーなど経由せず

・ファミマ、品ぞろえ３割増　大手最多の３７００品目に

・富士通、三重工場を高機能品に特化　半導体生産見直し

・ラオックス、免税店を積極出店　訪日外国人客増加受け

・ＪＴ、株主配分強化　１６年３月期、配当性向５０％に　

・エジプト巡り、対応割れる周辺国　欧米の影響力が低下


◆経済指標等

・ガソリン給油所価格（１９日時点、資源エネ庁）
・訪日外国人数（７月、日本政府観光局）
・白物家電国内出荷実績（７月、日本電機工業会）
・全国食品スーパー売上高（７月、日本スーパーマーケット協会）
・全国スーパー売上高（７月、日本チェーンストア協会）

・米住宅ローン申請指数（週間）
・米中古住宅販売件数（７月）
・米石油在庫統計（週間）
・米ＦＯＭＣ議事要旨（７月３０～３１日開催分）


◆その他

・景気動向指数研究会（内閣府）※景気循環の山谷決定

・海外決算　ヒューレット・パッカード（パソコン、ダウ銘柄）
　　　　　　ターゲット（小売り）



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【３】心に残る名言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊＊
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　　　　　　　出口は出口ではない。

　　　　　　　　　　　出口は入口でもある。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辻仁成　嫉妬の香り







THANK YOU FOR READING MY MAIL MAGAZINE!                　ｂｙ ａｑｕａ
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◆８月２１日　今日は何の日？　六輝：先負
　噴水の日、ホワイトティースデー、パーフェクトの日、イージーパンツの日、
　献血記念日


～皆様のご投票、心から御礼申し上げます。～　＝７年連続受賞＝

◎メルマ！ガ オブ ザ イヤー２０１２ http://melma.com/contents/moy2012/
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　　　「ハロー！株式」　５年連続での『総合大賞』

　　　　（０６年と０７年はマネー部門賞第１位）


◎まぐまぐ大賞２００８ http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#mon
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　　　「ハロー！株式」　マネー部門　第１位

　　　　（０６年から０８年まで連続受賞、０９年以降はコンテストなし）


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