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【人の行く裏に道あり 花の山】教訓

  今週のスペシャル版は下記内容にて本日夕方に配信いたします。


    『 九州本拠地で活躍中、好取組みで上昇余地大の○○○○!』


    『 成功者の投資の哲学 』



  お申込み・詳細は・・・ https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi

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             ◎ ハロー!株式 ◎      2016/02/17 朝刊

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おはようございます。aquaです。

 本日は水曜日、スペシャル版(有料版)の配信日です。本日も有望銘柄をご
紹介させて頂きますので、ご期待下さいませ。


 春節(2月8日)の大型連休となった先週。今年も街中で多くの中国人観光
客を目にしました。その中国人観光客。交通手段は飛行機かクルーズ船です。
昨年は訪日観光客500万人のうち大方110万人がクルーズ船の利用であり、
2割に相当します。


 そのクルーズ船では最大乗客定員4905人、大きさでは世界第2位という
豪華客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」で博多港に寄港。120台を超え
るバスが出迎えるというのですから驚きです。


 外国船社が運航するクルーズ船の昨年の寄港回数は965回。日本船社も含
めると1452回となり、いずれも過去最高を記録しています。クルーズ船は
寄港地を中心に一度に多くの観光客が訪れ、グルメ・ショッピングなど寄港地
で爆買い現象が起きています。


 クルーズ船の主な寄港地はほとんどが地理的に近い九州であり、博多港、長
崎港、佐世保港、別府港、鹿児島港、八代港、そして那覇などですが、第1位
は断トツで博多港です。半数超が博多港からの入国であり、九州経済はインバ
ウンド消費で大きく潤っています。


 そこで、本日はその九州に本拠地を置く上昇余地大の有望銘柄をご紹介させ
て頂きます。信用倍率も1倍以下の好取組みで投資妙味は極めて大です。ご期
待下さいませ。


 相場は底打ちから反転上昇の装いとなってきています。『野も山も一面の弱
気なら、阿呆になって買いの種蒔け』、そして『人が売るときに買え、人が買
うときに売れ』、これが株式投資で大きく大きく儲けるための秘訣・鉄則と繰
り返し申し上げてきましたが、この貴重、かつ絶好のタイミングで是非ともス
ペシャル版をご活用下さいませ。


 料金は極めて安いです。6ヶ月コース(26回配信)で1万6200円と1
000株で10円安く買って、10円高く売ればペイできる、お釣りが出る金
額です。決して安さを売りにする訳ではありませんが、他にこれほど安く、か
つ長年に渡って多くの方にご好評を頂いているものはまずありません。


 安く、かつお役に立てる内容・情報をいち早くお届けする、徹底してこの姿
勢を貫いています。


 もちろん、本日中にお申込みとご入金のお手続きを頂きますと本日号の配信
から間に合います。


 スペシャル版の詳細とお申込み

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 ~目次~          編集者:aqua[ aqua@aqua-inter.com ]
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 1.NY市況

 2.本日の注目点と話題

 3.心に残る名言







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【1】NY市況                          **
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□ダウ工業株      16196.41(+222.57)△1.39%
□ナスダック       4435.96(+ 98.45)△2.27%
□S&P500      1895.58(+ 30.80)△1.65%

□ダウ輸送株       7209.56(+160.87)△2.28%
□半導体株(SOX)    591.93(+ 20.03)△3.50%

□NY原油先物(3月限)   29.04(- 0.40)
□NY 金先物(4月限) 1208.20(-31.20)

□バルチック海運指数    301   (+ 6)

□為替      (対ドル)114.06(前日比0.43円高)
        (対ユーロ)127.13(前日比0.55円高)

□CME日経225先物  15930(-110)※大阪先物比



 連休明け16日のNY株式市場は、買い戻しの動きが継続し続伸しました。

 NY市場が休場だった前日の日欧の株式相場が大きく上昇し、16日の上海
株も大幅高となった流れを受けて連休明けのNY株式市場でも買いが先行。連
休に入る前の前週末のNY株式市場は信用不安の後退で買い戻す動きが強まり
ましたが連休明けのこの日も買い戻しの動きが継続しました。

 ニューヨーク連銀の2月の製造業景況指数が予想以上に低下し、2月の米住
宅市場指数も市場予想を下回りましたが相場への影響は限定的。一方で、産油
国が需給改善に向けて協議を行ったことが好感され、フィラデルフィア連銀の
ハーカー総裁が追加利上げに慎重な姿勢を示したことも買い安心感につながり
指数は引けにかけて上げ幅を拡大しました。

 業種別では、銀行、不動産、自動車、小売りなどが上昇した一方、産金が下
げました。

 個別銘柄では、産銅大手のフリーポート・マクモランが急伸。住友金属鉱山
がフリーポート所有のモレンシー銅鉱山の権益を追加取得したことが材料視さ
れました。ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイの年次
総会を中継することで注目が集まったヤフーが大幅高。ヤフーには身売り観測
がくすぶっており、思惑買いも入りました。

 中国電子商取引大手のアリババが株式を取得したと伝わったクーポン共同購
入サイトのグルーポンが急騰。通期の利益見通しを引き上げた食肉加工のホー
メル・フーズが上昇。バンカメやシティグループなどの金融株が続伸し、キャ
タピラーやボーイングなどの工業株も上昇しました。一方、失望決算で病院運
営のコミュニティ・ヘルスが急落。金相場の大幅安を受けてニューモント・マ
イニングなどの産金株は軒並み安となりました。

 ダウ構成銘柄では、ボーイング、キャタピラー、ユナイテッドヘルス、シス
コシステムズ、アップル、ホームデポなど28銘柄が上昇した一方、ウォルマ
ート、トラベラーズの2銘柄が軟調でした

 NY原油先物(WTI)は小反落。サウジ、ロシア、カタール、ベネズエラ
の4か国が原油生産量の凍結で合意したと伝わり一時買いが強まる場面があり
ましたが、他の産油国の同意を条件としたことや協調減産に踏み込まなかった
ことで失望売りが広がりました。

 NY金先物は、株が上昇し逃避買いの需要が後退していることから大幅続落。
バルチック海運指数(BDI)は3営業日連続の上昇です。





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【3】本日の注目点と話題                     **
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◆昨日の日経平均株価は2日連続で上昇し、前日比31円高の1万6054円
で取引を終了しました。

 個別銘柄では、ソフトバンク、シスメックス、アパマンショップの他、三井
不や三菱地所などの不動産株が大きく上昇しました。※詳細は昨日の本誌夕刊
「相場概況」をご参照ください。

 上海株は大幅高で1月25日以来の水準を回復。欧州株はまちまちでしたが、
NY株は終日堅調に推移し続伸しました。

 CME日経225先物は1万5930円で、昨日の東京市場の日経平均終値
1万6054円と比べ120円ほど安い水準となっています。


◎日経平均株価と上下の節目
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 1万6385円 半値戻し(2月1日高値から12日安値までの)
 1万6190円 一目転換線
☆1万6054円 昨日終値
 1万6000円 心理的節目
 1万5930円 CME日経先物
 1万5765円 5日線



◎本日の経済指標等
 ――――――――
 08:50 12月の機械受注と1~3月期見通し


【機械受注】 船舶・電力を除く民需の受注額が企業の設備投資の先行指標と
して注目されます。前回11月の受注額は前月比14.4%減と、1年半ぶり
の大きな落ち込みとなりましたが、12月は5%程度の増加が見込まれていま
す。


 海外では、1月の米住宅着工件数・建設許可件数、1月の米卸売物価指数、
1月の米鉱工業生産・設備稼働率、FOMC議事要旨(1月26~27日開催
分)の発表があります。



◎主な決算発表
 ――――――
 15:00 ブリヂストン(5108)


 NY市場では取引開始前にプライスライン、取引終了後にニューモント・マ
イニング、エヌビディアなどが決算を発表します。



◆その他のトピックは、15年度の上場企業の配当が10兆円突破・3年連続
で最高、公的年金の株自主運用3年棚上げ・厚労省が改革案、日銀のCP買い
オペ落札利回りが初のマイナス、爆買いが様変わり・日用品人気で客単価下落、
石油の国家備蓄・数量目標を改め輸入量の90日分、中・東欧がEUに難民政
策の見直し要求、世界の資源大手の業績悪化進む。

 新型ETC・国交省と17社が実験、3信金が預金金利引き上げ、関電が家
庭用ガス参入、アサヒが自社ブランド炭酸水をミャンマーに投入、UDトラッ
クスが中型車の国内生産撤退・いすゞから調達、三井不動産が物流REIT上
場へ、大和ハウスが韓国REITと提携、村田製作所がセ氏200度に耐える
電子部品開発、西武池袋本店を改装・訪日客に的、販売価格の高騰でマンショ
ンの売れ行き鈍る、MRJを最大20機リース・三菱が米社から受注。

 住商がIHIと組みモザンビークで火力発電、東洋インキが出資する中国化
学大手が債務不履行に、フジオフードがサラダ専門店を国内FC展開、ソニー
が新型画像センサー、クボタの今期純利益は過去最高、菱鉛筆の今期経常益3
%減、キリン堂が子会社から自社株取得、PCIHDが3月末現在の1株を2
株に分割、マザーズ上場のメディアドゥが23日付で1部に、野崎印が4月1
日付で100株単位に、HOYA、ツカダグローバル、オーハシテクニカ、野
崎印、ジャパンマテリアル、群栄化が自社株取得枠設定など。



◎明日以降の主な予定 ※予定は変更になる場合があります。

 18日(木) 1月の貿易統計
        中国1月のCPI、PPI
        米国2月のフィラデルフィア連銀の製造業景況感指数
        米国1月の米景気先行指標総合指数

 19日(金) 1月の全国百貨店売上高
        米国1月のCPI



◆今日の高島暦 

 < 相場の波動 > 強象日にして後場高のこと多し

 <相場高低判断> 後場高気配を示さん




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【3】心に残る名言                        **
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       If you can dream it, you can do it.

                    Walt Disney

       夢見ることができれば、やり遂げることもできる







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◆2月17日 今日は何の日 六曜:仏滅

 電子書籍の日、千切り大根の日、天使のささやきの日



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