朝刊・夕刊と毎日2回、新鮮な情報をお届けしています。株式投資の参考にご利用ください。
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◇――――――――――――――――――――――――――――――――――◇ 【新春お年玉号】 今週金曜日が締め切りです。 <詳細> http://www.aqua-inter.com/otoshidama.htm 株式投資のPARTNER ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ ハロー!株式 ◎ 06/12/19 夕刊 ・・・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・ こんばんは、aquaです。 日本気象協会が公表している「鍋物指数」は、気温と風速から算出した体感気 温に、湿度などの指標を組み合わせて算出されます。気温が下がり、風が強くて 乾燥しているほど高い数値となり、最近は鍋日和が続いています。 鍋物を囲んでワイワイやるのはこの時期の楽しみです。一方、取引先との宴席 というシチュエーションもあるかと思います。仲居さんが鍋を仕切るような店で あれば楽ですが、そうでなければ、粗相がないよう気をつかうのは幹事の役目で す。 鍋が会話の邪魔にならぬよう上客と上司の前には置かず仕切る人の側に置くよ うにし、全体のペースに目を配り、遅い客には別のおわんを用意するなどの配慮 があればポイントアップ。 よく出しのでる食材や火の通りにくいものから投入し、貝や春菊などの火が通 りやすいものは一人分ずつ投入してすぐに取り分けるなど、食材はすべて取り分 けてから次の食材を入れるようにします。食材で溢れんばかりのにぎやかな鍋と いうのは写真的な工夫であって、それぞれの材料を美味しく食すには不適切です。 ただし、雰囲気を堅くしては元も子もありませんので、あくまでも自然に振舞 うのが鉄則です。また、上司や客が鍋奉行であった場合、その時は笑顔で従うの も器量です。 たかが鍋物、されど鍋物。行き届いた配慮は良い記憶として残り、良い人間関 係を築く一助となるはずです。 ……………………………………………………………………………………………… ~目次~ 編集者:aqua[ mailto:aqua@aqua-inter.com ] ……………………………………………………………………………………………… 1.今日の相場 2.主な材料 3.主な投資判断 4.M&Aレシオ 5.編集後記 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【1】今日の相場 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ◎日経平均 16776.88(-185.23)▼1.09% ◎TOPIX 1645.40(- 19.92)▼1.20% ◎売買高概算 17億1861万株 ◎売買代金概算 2兆2792億円 ◎値上り銘柄数 188 ◎(年初来)新高値 38 ◎値下り銘柄数 1454 ◎(年初来)新安値 19 ◎変わらず 66 ◎騰落レシオ(25日)115.8% ◎サイコロ(日経平均)8勝4敗 ●●○○●○○○○○○● 66.7% ◎カイリ率(日経平均)25日線比+2.9% 75日線比+3.2% ◎為替 117.96―99(15:29) ◎東証1部出来高上位 1.新日鉄 <5401> 574円(- 6円)144,150千株 2.住金 <5405> 465円(- 8円) 47,007千株 3.三菱自 <7211> 199円(- 5円) 40,979千株 4.神戸鋼 <5406> 386円(- 9円) 28,349千株 5.いすゞ自 <7202> 540円(- 12円) 22,077千株 ◎東証1部売買代金上位 (円) 1.新日鉄 <5401> 574円(- 6円) 83,965百万 2.トヨタ自 <7203> 7450円(- 40円) 78,734百万 3.三菱UFJ<8306> 150万円(- 1万円) 51,110百万 4.JT <2914> 534千円(-32千円) 50,300百万 5.みずほ <8411> 846千円(-11千円) 41,056百万 ◆相場概況 外国証券の寄付前の注文状況・・・売り2460万株 買い3110万株 本日の東京マーケットは、日経平均株価が前日比185円安の1万6776円 で取引終了です。昨日まで6日連続高で1万7000円に接近するなど、一本調 子の上昇が続いた後だけに短期的な警戒感が広がり、東証1部市場の9割弱の銘 柄が値を下げています。日興コーデやミサワHDの不正会計問題やタイ株の大幅 安も投資家心理を冷やしています。日銀の金融政策決定会合では、市場予想通り 金融政策の現状維持が決定となり、相場への影響は限定的です。東証1部の売買 代金は概算2兆2792億円です。 業種別では、海運、電力・ガス、医薬品セクター等が高くなっています。 個別銘柄では、任天堂が年初来高値更新。同社の新型ゲーム機「Wii」向け に部品を供給していることで関連銘柄として注目されているミツミも年初来高値 更新です。川崎汽船が年初来高値更新、商船三井、日本郵船も高く、業種別では 海運セクターの値上がり率がトップ、北陸・東北・九州電力や東邦ガスが年初来 高値を更新するなど電力・ガスセクターも堅調、エーザイ、小野薬、第一三共が 年初来高値を更新するなど医薬品セクターもしっかりです。 尚、テレビ東京が3日連続高。元衆議院議員の糸山英太郎氏と同氏が会長兼社 長を務める新日本観光とでテレビ東京株を合わせて10.41%まで買い増して いたことが判明し、これを材料視した買いが集まっています。 一方、日興コーディアルがストップ安比例配分。05年3月期連結決算の不適 正な利益計上で有価証券報告書などの訂正を前日に正式発表したことが嫌気され、 東京証券取引所が上場廃止基準に該当する恐れがあるとして監理ポストに割り当 てたために上場廃止の可能性などを警戒した売りも膨らんでいます。 本日の新高値銘柄は、エーザイ、小野薬、第一三共、川崎汽船、ミツミ、任天 堂、北陸・九州・東北電力、東邦ガス等です。 ┏━━━━┓ ┃株式投資┃ ~投資情報の 『スペシャル版』 ~ ┗━━━━┛ この機会に「新春お年玉号」とセットでどうぞ。 http://www.aqua-inter.com/otoshidama.htm スペシャル版のみのお申込みも受付けております。 https://www.aqua-inter.com/special/post.cgi ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【2】主な材料 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ ・日銀決定会合、全員一致で金融政策の現状維持を決定 消費を見定め ・12月の金融経済月報、「緩やかに拡大」景気判断据置き ・政府経済見通し、06年度は実質1.9%成長に小幅下方修正 ・東急不動、ダイエーのビル事業を300―350億円で買収 ・みずほコーポ銀と農中、米で金融持ち株会社設立の認可を取得 ・ホンダ、06年の四輪の世界販売は過去最高の見通し ・キリン、メルシャンへのTOBが成立 取得金額は247億 ・住友商事、丸紅、三井物産、LPG事業の統合を発表 ・三洋電機、太陽電池生産を拡大 190億円を投資 ・日立、200億円・3000万株上限の自社株取得枠設定 ・米金融当局、三菱UFJに業務改善命令 資金洗浄対策で ・ノルウェーのエネルギー2社が合併、海洋油田で世界最大の企業に ・米で相次ぐ大型M&A、買収ファンドが幅広い業種に触手 ・米携帯電話最大手シンギュラー、人脈サイト最大手と提携 ・米通信大手ベライゾンなど、米中間に大容量光回線ケーブルを敷設 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【3】主な投資判断 ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ [モルガンS証券] 引上げ C→B <5901> 東洋製罐 1,900円 [ゴルドマンS証券] 新 規 A <8304> あおぞら銀行 540円 [メリルリンチ証券] 新 規 A <7245> 大同メタル 1,100円 [クレディS証券] 引上げ B→A <6954> ファナック 10,300→ 12,500円 [みずほ証券] 据置き 2 <8403> 住友信託 1,350→ 1,440円 [三菱UFJ証券] 新 規 1 <8929> 船井財産コンサルタンツ 引上げ 3→2 <4922> コーセー [野村證券] 据置き 4 <8258> オーエムシーカード 引下げ 3→4 <8519> ポケットカード 引下げ 3→4 <8572> アコム 引下げ 3→4 <8573> 三洋信販 引下げ 3→4 <8574> プロミス 引下げ 3→4 <8585> オリエントコーポレーション ※3段階評価はA~C、5段階評価は1~5で表記。 ※価格は各証券会社が判断する妥当株価です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 【4】M&Aレシオ ** ―――――――――――――――――――――――――――――――――――∞ 現在の日本における最大の企業はトヨタであり、トヨタの総発行株式数の過半 を取得すれば経営権を握ることも可能となります。 単純計算ではありますが、トヨタの時価総額はおよそ27兆1000億円、株 式総数の51%を握るには13兆8210億円が必要になります。また、トヨタ の場合、営業活動による現金収入(営業キャッシュフロー)は年間2兆5154 億円となっています。つまり、買収に13兆8210億円を投じ、営業活動によ る現金収入で投下資本を回収しようとした場合、5年半で全額回収できるという 計算になります。 計算式に直しますと下記のようになり、これを「M&Aレシオ」と言います。 M&Aレシオ=(時価総額×0.51)÷営業キャッシュフロー 営業キャッシュフローは四季報などに掲載されており、簡単に計算できます。 投下資本を何年で回収できるかという考え方で、あくまでも目安ですが、その値 が5を下回ればM&A(企業の買収・合併)の観点から割安と見ることができま す。 ____________________________________ 【5】編集後記 mailto:aqua@aqua-inter.com  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 相場概況にもありますように前日までの6連騰で544円の上げで上昇ピッチの 早さに対する懸念、25日移動平均線カイリ率が短期的な過熱感を示す5%近く まで広がっていたことなど、「一服して然るべき」のところへ、日興の不正会計 やタイ株急落の材料が飛び込んだという具合ですが、投資家の多くは冷静に対応 しているといった印象です。 ____________________________________ ~ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ●内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありま せん。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切 の責任を負いません。投資に関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でな さるようにお願いいたします。 ●ご意見、ご感想、広告に関するお問い合わせ等は下記までお願いいたします。 → mailto:aqua@aqua-inter.com ●無料メールマガジンの配信登録・登録先変更、登録解除は下記にてご自身にて お願いいたします。→ 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